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「ゲゲゲの女房」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)

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投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/11

・・・ところで(その2)今の時代、仕事の上では基本的に男女差はありません。昔は女は男の補助的な仕事が主でしたが、今は女は男の仕事のライバルと言えます。若い女が上司で年上の男が部下であることは珍しくありません。
そんな時代なのに、ゲゲゲは、夫である茂を上司のごとく何でも「はい」と従う布美枝がヒロインの物語です。視聴者は多分女性が多いはず、時代に逆行しているドラマの人気の秘密は何でしょうかねぇ?

投稿者:“Z”

投稿日:2010/09/11

 わたしも一言!
 ほんとに、最近は『ゲゲゲ』のビデオをくりかえし観まくりながら、昭和の時代がなくしたもの、置き忘れてきたものの数々を確認しながらため息をついている自分がありました。
 個人的にはネールアートはおろか、マニキュア、ペディキュアですら氾濫してないことに超安息!
 ネールアートなんちゅうものはね、「料理を作らない」の前提でなけりゃやれるもんじゃないんだ!

投稿者:落日

投稿日:2010/09/11

イトツさんを見送るイカルさんを見ていて、2人で歩んだ長い道のりを思いました。
添い遂げて後に、どちらが先でも後でも、先に逝くものを温かく見送り
そして、先に逝った者が後から来る者をお迎えに…そんな夫婦になりたいと思いました。

投稿者:コラショ

投稿日:2010/09/11

先程NHKドラマスタッフブログを読んだら、「イトツ&喜子の大福対決」について書かれていました。小さい喜子ちゃん可愛かったですよね。また喜子ちゃんが死期間近の祖父とじっくりと話すシーンは感動的でした。核家族化が進む現代、家で子供達が死を見つめる機会が少なくっていることも数々の社会問題の一因となっているのではないでしょうか。

投稿者:二十世紀梨

投稿日:2010/09/11

今日、オープニングの絵の具瓶の下をじっくり見ました。あーーホントにメ○ーさんの蓋だぁ。すごい、よく気づかれましたね。小道具にも昭和な小ネタが いっぱいみたいですね。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/11

・・・ところで、イトツさんの夢の中の最後で、「何だ、もう終わりか、おもしろかったなぁ」のくだりも良かったです。屁のような人生とイトツさんは言いましたが、過ぎてしまえば、人生はそんなものかもしれません。でも、最期の時は、自分の人生を「おもしろかったなぁ」と言いたいですね。本当に今日のドラマは涙がこぼれてしまいました。
あと2週間でゲゲゲも終わりです。何だ、もう終わりか、おもしろかったなぁ・・・

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/11

今日は、なかなか感動的なゲゲゲでした。特にイトツさんの最期の夢の中の話、良かったですね。
私が非常に感心したのは「いよいよ物語の始まりでございますが・・・TheEnd」の演出です。つまり、中途半端で終わってしまったことです。もちろん、完成したほうがすばらしい、しかし、何もしないよりか、中途半端のほうがすばらしいです。
私はどうせ完成しないと言って、何もしないこともあります。反省かな(笑)。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/11

・・・ところで、資料によると、イトツさんは昭和59年10月没(享年88歳)となっております。そういえば、字幕が「昭和59年10月」となっていましたね。イトツさんが亡くなってしまうことは悲しいことですが、88歳まで生きたら、天寿を全うしたと考えていいと思います。
それよりも、布美枝の弟の貴司くんの死のほうが、非常に悲しいです。
天寿を全うできたイトツさんは幸せな人生であったと思います。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/10

今日のイトツさんの話、なかなか良かったですね。しかし、喜子ちゃんとの会話で気になったのが、「好きなことやったらええがな」と言ったこと。それに対し、喜子ちゃんは、「そうもいかないから悩んでいるんだけどなぁ~」と独り言を言いましたが、なるほどと思いました。
確かにやりたいことがすぐに見つからない人もいます。でも、何でもいいから何かに一生懸命「顔晴れ」ば、やりたいことって見つかるような気がします。

投稿者:風間君

投稿日:2010/09/10

だんだん現代に近くなって、懐かしい イカルさんのヤキモチは笑う。うふふふふ。実はあの人に似てる人が・・・・姉の姑なんです!ハハハハハハハッと笑うとそっくり・・?!!
所で次女の娘さんの将来は・・・・どうなるんでょう。心配です。不思議です。

投稿者:わはは

投稿日:2010/09/10

風間さん、竹下さん、実年齢はまだまだお若いのに素晴らしい演技に見入ってしまいます。最後の最後までドラマから目が離せません・・・ 

投稿者:檸檬

投稿日:2010/09/09

はじめまして。このような投稿は初めてです。向井さん、水木さんのファンで毎日録画、誰一人として、無駄な(失礼)登場人物はいませんね。。向井さんと松下さんの自転車二人乗り、見たかったなぁ。。実現するでしょうか。タイトルのヨーグルト瓶の下の蓋らしきもの、たぶん、○リーのアネモネ柄の赤い蓋ではないかしら。

投稿者:天高く…

投稿日:2010/09/09

原案本の「ゲゲゲの女房」の表紙の絵は、紋付はかまの水木氏と留袖姿の布枝さんですが、
もしかして、今回の仲人の時のかしら・・・・?明日ドラマでも見られるかしらん?

投稿者:マリン

投稿日:2010/09/09

向井さん。かっこいいですよね。声もステキですし。結果的に成功された人の話なので安心して見る事ができますね。前回までの朝ドラは、無理に明るくしなくては、的な考えなのか、見ていて痛々しかったですが、今回はそれもあまり感じないです。ただ亭主関白すぎませんか?そういう人だったんでしょうけど、ちょっと不快です。私だけでしょうか?

投稿者:“Z”

投稿日:2010/09/09

 議論板じゃないから、あくまで個人的感想として。
 わたしはこのドラマに関してはアラ捜ししないことにしてます。というのも、違和感のあることでも、それがつぎのステップの伏線だったりするからです。
 親しい方が亡くなって、「ああ、あれはそういうことだったのか」と、あとで気づくことがあるでしょう?
 イトツさんの中で“知っててもらいたい”という意識も働いてたんだと思います。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/08

イトツさんが喫茶店「再会」に現れたとき、うそだろ~と思いました(笑)。
だって、イトツさんは、その(劇団の)若い女性と一緒にいるところを身内には知られたくなかったはず、それなのに、身内がよく来るその「再会」に、彼女と一緒に来るなんて、不用心にも程があると思いました。仮に身内がいなかったとしても、店内の誰かがチクル可能性だってあるはず。
そこまで考えないですねぇ。まあ、ドラマだから良しとします。

投稿者:ひまわりの種

投稿日:2010/09/08

イトツさんが喫茶「再会」に連れてきた妙齢のご婦人ですが、
あら、あの唇には見覚えがありますよ・・・多分あの人ですよね。
イトツさん、お芝居や観劇のレクチャーでも頼まれたのかな・・・。
でも、菅ちゃんたち見たときのうろたえ方がね、ちょんぼし怪しいけど
こんな時にあんな倒れ方って、ん~明日が気になりますね。

投稿者:いなちゃん

投稿日:2010/09/08

このドラマは、水木しげるの存在感もさることながら、登場人物、浦木さんはじめ、アシスタントの菅井さん、質屋のおやじ等々のキャラがおもしろいです。ここ2~3週、中だるみしていた私ですが、イトツとイカルもおもしろく、今週は話の中心なので、がんばってみています。濃いキャラのなかでは、布美枝と藍子が地味すぎる。松下奈緒のはっきりした顔でも存在感が・・・。

投稿者:つか子

投稿日:2010/09/07

昭和もかなり後半となり、蒲田行進曲の軽快なリズムが 小さくなったり大きくなったり…。イトツさん、イカルさん 見せてくれます。役者だなぁ。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/07

・・・ところで、イトツが「人も果物も、新鮮が一番だ」って、意味ありげな言葉でしたね。奥様三人衆に「いいニオイがする」と言われましたが、これは女性の香水の匂いかもしれません。やっぱり男にとって、若い女性は生きるエネルギーなのかもしれませんね。
そう言えば、以前、イトツは乾物屋の奥さんに触ってもイヤな顔されず、喜ばれていましたね。
イトツって、結構モテるおじいちゃんですよね。うらやま~(笑)!

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/07

イカルとイトツの夫婦ゲンカ、よくあるパターンに笑ってしまいました。
女って、口げんかで分が悪くなってくると、忘れていた男の過去の落ち度を持ち出すという卑怯な戦法をよく使いますよね。
これには私も、何度もむかついた経験があります。しかし、よくよく考えてみると、彼女の人生にとって、私は重要な存在であったことを悟りました。
イカルにとってイトツは重要な存在であったことが証明されましたね(笑)!

投稿者:コラショ

投稿日:2010/09/07

味があって大好きなイトツとの別れが近いと思うと悲しいです。これまでに何度もあった、布美枝に対しての嫌みのないさらっとした、それでいて思いやりのあるフォロー、最高でした。「のんのんばあとオレ」にはイトツの事も描かれ、銀行を辞めたいきさつ等もわかります。かなり気に入っています。今、私が欲しいのは水木先生の妖怪百科系の本です。もちろん息子も欲しがっています。

投稿者:ぺんぺん草

投稿日:2010/09/07

「ぶぉほほっほん!」と珍しくイカルにも反撃開始。
甦ったと思ったら、イトツ節、全開ですね!
最後にどんな華を見せて頂けるのだろうか・・・。
野暮を承知でイトツの「老いらくの恋」とやらをちょんぼし覗いてみたいです。

そういえば、イトツとイカルのお部屋って、
母屋続きの「離れ」にあると思っていましたが、2階にあったんですね。

投稿者: ♣ ネズミ男

投稿日:2010/09/07

松下 奈緒さんてまだ25才なんですね。づいぶん
落ち着いて見え30前ぐらいの方と思ってました。
娘の藍子ちゃんともたいして変わらず、列ぶと
ホント村井家美人3姉妹ですね?若〜い(^_-)♡
喜子はNHKドラマ『激恋』の主演でしたね?

投稿者:あかねつぐ

投稿日:2010/09/06

松下奈緒さんのファンかつ水木先生のファンという事でこのドラマの放送の発表があった昨年から楽しみにしていました。
当初視聴率が低迷していてこんなに面白いのになぜと思っていたらこのクチコミ掲示板にも少しづつ参加者が増えていき視聴率も上がり今では04年度以降3位になる名作ドラマとなりました。スタッフの方々、主演者の方々本当に感動をありがとうございました。

投稿者:かぼちゃパイ

投稿日:2010/09/06

歌は世につれ、世は歌につれ・・・と、同じく
ドラマは世につれ、世はドラマにつれ・・・
時代がドラマを選択する、良い作品は世の中が高く評価する
と、いうことですね。

投稿者:今日はちょっと・・・・・

投稿日:2010/09/06

4人の奥さん集団のうち、2人は白髪も増えて、凄いフケメイク。
なのに、松下さんだけはそのまま・・・・・
違和感が今日はあり過ぎました。
一人だけ若すぎないかな~

投稿者:hiro

投稿日:2010/09/05

第1回目の放送で久々にドラマが面白いと嬉しくて、これは視聴率がいいぞとわくわくしていたものの、後日新聞にあまりの視聴率の悪さに驚き納得できませんでしたが、今や民放も動かし映画ができるほどの始末。やっぱりいいものはいつかはわかってくるものなんですね^^

投稿者:あらかんおばさん

投稿日:2010/09/05

いよいよ今月で終わりですね.始まりがあれば必ず終わりがあるけれど.考えただけで悲しくなります.でもこんなに素敵なドラマにめぐり合えたことに感謝します.このドラマを作ってくれたすべてのひとにおれいをいいたいです.

投稿者:とんぼ

投稿日:2010/09/05

小豆洗いさん、味があってかわいい。妖怪さんは 絶滅危惧種になりつつあるのかな…。 最近、朝7時半、45分、8時と 3回見てるゲゲゲだけど 今週は見るのゆううつかも。

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