蒼井優ちゃんを初めてちゃんとみたのはＤｒ．コトーかな。柴崎さんの後の役目をしっかり受け継いで演じきってたし、その後みたフラガールで私も実力あるなと感じてました。ＣＭでみせる様々な表情もダイスキ！

火１０と言えば、『あしたの喜多善男』が大好きでした。この面白さを超える作品はなかなか出てこないだろうけど、他の作品もそれなりに楽しく見させてもらってます(^-^)『おせん』は蒼井優ちゃんの可愛さとファッション、小道具などに注目してます。あと食べることの大切さとか。人それぞれの考え方があるのだし、いろんな見方があっていいのでは？

私もＤｒ．コトー見てました。蒼井優ちゃんの透明感や佇まいに目が離せませんでした。おせんは原作を読んでないので、単純にドラマを楽しめます。来週も楽しみです。

ドラマをみて、自分の身の回りのものがほぼ西洋化してきてることにハタと気付きました。美味しそうな和食や庭と器との調和や素敵な和食器や粋な和装とか。知らず知らず身の回りから遠ざけがちな和モノの良さを再認識した気がします。ものよりも気持ちが一番遠ざかってたのかも…。なんだか再認識できた気がします。

世界観がとても大切にされていて、作り手の丁寧いさが伝わってきます。おすすめです。

優ちゃん、艶っぽかったりあどけなかったり、魅力大！ヤだと思ってる人は、見ないでおこうね。１回目見て、私は興味もちました(^O^)

さすが優ちゃん、演技が自然でやっぱりお上手です。一気にランクアップですね～。おいしそうな料理をみてたらおなかがすいちゃいました。

バンビーノ和食版とはぐれ雲の言葉が混ざった感じ。

料理対決のシーン、まさに音もご馳走。野菜をトントン切る音、エビフライを遠火であたため直して包丁を入れた時のサクッと食感まで伝わるような音、ジューッ、グツグツ…、調理の音はこんなに豊か。“チン”一つではいかにも味気なく、無機質な性格に通じるものを感じました。母の包丁の音で目を覚ました頃を懐かしく思い出したり音を聞く事で徐々に会話や食欲も増す事。真心の分だけ音がある…食育の大切さ、わかる気がしました。

着物とってもお以合！カワホワホワ～。ドラマの魅力を感じました。

優ちゃん、可愛すぎます☆衣裳も凝っていて、それを見ているだけで楽しかった。黒電話のカバーとか、料理対決の道具を包む風呂敷とか、おせんちゃんは物を大事にして愛情を持って生活してるんだなぁと思いました。それがお料理にも表れていて、愛情込めて作っている姿が何とも言えず微笑ましかったです。また見ます！

作り手の立場でスピードと楽さだけにとらわれて、食す人が見えてなかった先生。設定を聞きもらさずにその人の胃の状態にまで配慮して作るおせんさん。料理の質素さはとても目立つのに、理由は気付かれないほどのささやかな心遣い。でも食す人には嬉しい気遣い。理由を話せば形勢逆転のチャンスもあったのに。言った所で対戦者に恥をかかすだけ、おせんちゃんにとって問題は勝ち負けじゃなく、食す人の笑顔なんですね。

蒼井優ちゃんは「花とアリス、ハチクロ」を見て不思議な魅力を持った娘だなぁって、そして「フラガール」で上手いなぁって感心して、それでドラマ初主演のこの「おせん」でヤッパリ良いって改めて感心したしだいです。この独特なホンワカ感は持って生まれた物なのでしょうか？演技で作れる物ではないですね！

不評になるかと持ってたけど、さすが私なんかとドラマの見方、見所のツボが違ってますね（笑）あのやっつけのような脚本、私にはいただけません。食べ物のドラマ特有のものだったとしてもあの説明台詞の多用を納得させるには至りません。何事にしてもバランスが悪いかな…。って不評が出ていないって凄いことですね

やっと今夜です。たのしみ～

今　見ている～　良い良い～

タイトルバックがキレイね

内容云々よりも…音楽がうるさすぎ。演技がいまいちの役者をカバーするために使う手だけど…上手い役者も出ているんだから。

演技している蒼井優を初めて見ました。ふんわかしていて、不思議な雰囲気。着物姿、可愛いです。

あーあ、やっちまった。原作と違ってようがおもしろければまだしも・・・。それとドラマがドラマとしての楽しみを初めから期待されていないなんていうのはそのドラマ自体がとっても可哀想でなりません。

すごくテーマがいいから、感心しながら見入ってしまいました。料理を作ったり、食べてもらうときに、絶対思い出しそう。でもレンジは手放せないな（笑）

優ちゃんの演技がかわいかったです(^O^)来週も楽しみです！

エコへの意識が高まる今だから食材を無駄にせずに変わらず美味しく作るコツとか興味がもてた。

アンティークの一点物の着物を斬新に着こなす蒼井優ちゃんがみられるだけで、このドラマを観る価値がありそうです。彼女のふんわりした雰囲気も大好きです。

そうですね、着物姿がとてもお似合いだったので演技ともども着物も楽しみになりました。優ちゃんのおせんを楽しみましょう。

ドラマスタート目前でエンジンかかってきますね。でもここからがまた長い！

演者が魅力的な人なので『おせん』興味が有ります。蒼井優さんはまだまだ無限の可能性を秘めたかただと思うのでこの役も、これから先も注目してるとても楽しみな女優さんです。

蒼井さん云々っていうのは見てもいない段階の今ではいいにくいけど、そのお仙さんという人物がどういうキャラになっているかっていうことで判断が分かれますよね。ただ蒼井さんのキャラであるほんわかさが仇になる可能性っていうのはかなりありそうで、理解できます。ただそれよりも、共演者の名前を見るとかなりの不安材料がありそうなんですけど、気にならないものなんでしょうか…

優ちゃん　いろいろ着物姿、ためしみ。沢山だ。

私にとって秘密のベールに覆われていたドラマ“版”おせんですけど、予告スポットをやっと見ました。んで・・・どこの「おせん」？バカにしているわけじゃなくあっけにとられているけど蒼井さんに合わせて大幅に内容を弄くっているようです。