加賀見って子供っぽくてブー垂れてるお餅みたい(笑)

要は、田之倉役の福士君の演技力に問題有りということかな？よく知らないのだけど、戦隊ヒーロー（？）でデビューしたらしいけど、しゃべり方がそんな感じがしてならない。だから感情があまり伝わって来ない気がする。

綾瀬さんは申し分なく可愛いけど、たのくらくんが・・・
正直同期のおおしろくん（？）の方がいい人だし、かっこよく見える。
千葉雄大くんの演技もとってもいいし、このドラマは脇の人がいいと思う。
たのくらくんの魅力を最終回までにみせてもらえるのかどうか・・・
期待しないで待っていよう。

田之倉くんって、顔は笑ってても目が笑ってなくて怖い…。

「田之倉」の『優柔不断・ブレ捲くり・器量不足』が歯痒く～苛立つ事、数多だが、ヒロインで三十路の「花笑」が「田之倉」の体たらくに因り、【こじらせ度合い】が『増幅』するのが【狙い】だから、このドラマは【大成功】だと想う。個人差は有るにせよ、概して２１歳の今日この頃の『大学生』のレベルはこの程度、欧米のリサーチでもＴＯＰ１００に入る我が国の大学は【東京と京都】だけ。私学「田之倉」頑張って居る方かも。

たぶんねー、これは田之倉くんの演技の幅の無さが不自然さを醸し出してるんだろうなぁ〜。花笑は、他の役者さんとの絡みは面白くストーリーのテンポもいい感じなんだけど、田之倉くんと二人のシーンはまるで惹かれるものがなくて、淡々としてるように感じてしまう。それとは逆に出番は少ないが、玉木宏だと安心感があって花笑とのストーリーの先が気になる。あと、会社の人たちのキャラと花笑の両親のさり気なさが、自然で面白い。

ドラマ公式サイトでは、花笑のメガネやめてとか服装をオシャレにしてとか、最近はコメディー部分が多い割には田之倉君の心情が丁寧に描かれてないから薄っぺらいドラマになって来たとか批判されてるけど…そんなの全然気にならないわ。気楽に観ればいいんじゃないかな。軽～いラブコメなんだから！

毎回楽しく観ています。
でもふと気づいたけど、登場人物みんな面白いキャラクターを持ってるのに、肝心な田之倉にキャラがない。ただ福士君がかっこ良くて若いというだけ。
いつも沈着冷静で真面目でつまらない。
田之倉にも面白いキャラ設定を考えて欲しかった。
その分綾瀬さんのとかわいさと面白いキャラ演技でカバーですね。

その前に田之倉はなんで花笑が好きなのか描かれてないからあやふや。シスコンなのか前の彼女が年上だったのか何らかの理由付けがあってもいいはず。

「田之倉」が現在の居宅も、恐らく、母親が保証人なのだろう。大学を卒業して『帝江物産』に勤務しても暫くは半人前扱い。それが、大学院～米国ＭＢＡ留学なら尚更半人前以下で『料理研究家』の母親に負んぶに抱っこ。ハーバードやスタンフォードでＭＢＡ取得でさえ『ウォール街』は冷たい昨今。３年半ばで大学院での方向性さえ持たぬ野郎が（即、前言撤回にせよ）「花笑」に『結婚しよう』とは【片腹痛い】とはこの事か！。

最近、何でつまらなくなってきたのか理由が分かった！田之倉君にあんまり魅力を感じられなくなったからだー
花笑のこじらせが上滑りしてる感じなんだよね。

花笑は年下男子と付合うには母性が足りないんじゃないですか？
年下関係なく男はなんだかんだと子供の部分があるのに全部任せるとは田之倉もしんどいだろうね

尻の青い２１歳の洟垂れ坊主「田之倉」の優柔不断も試行錯誤『否定』はしない。『帝江物産』からのヘッドハンティングを断り、大学院進学して米国ＭＢＡ留学も大いに結構。就職拒否も進学・留学問題も「田之倉自身」の事案だから余計なお節介は野暮だなと想う。『結婚しよう』との軽口は容赦出来ない。「田之倉母」は～知ってか知らずか「田之倉」は「花笑」の【年齢】さえ「母親」に伝えて居ない「花笑」に対し真摯で無い。

なぜか田之倉君に世間は厳しい　わずか２１歳の若輩者が彼なりに試行錯誤して出す答えを
花笑さんは真剣に受け止めて　たとえこの恋実らなくても今の田之倉君が好きという気持ちでいっぱい
恋ってそういうもんじゃないですか。
私なら結婚できなくても思い出に残る恋がしたい　添い遂げればなおいいのでしょうが

妄想シーン大好き！会社での花笑さんと田之倉君を囲んでのシーンは最高！でも二人の・・年後のところはイマイチだったかな。大城君いいねぇ！優しいね！

先週の、今からする？の一言にかなりやられたけど、今回の、結婚しよう、はイマイチ。若者だからって、結婚しようって変だし感動うすれる。結婚して、とかプローズはやっぱりお願いするものであってほしい。どう考えても若さ以外何もないのに上から目線でおかしい。とはいえ、二人の恋愛模様私は大好きです。

完全に、綾瀬はるかの為の、当て書きのドラマですね。彼女の魅力は満載です。これはこれでいいんじゃないって思わせる綾瀬はるかは大したもんだと思います。

【ＣＥＯ】経験者の「朝尾」～『￥１億』の借財。「瞳」が自然に離れて行く様にと云う「朝尾」流の優しさだと「小生」は捉えた。「朝尾」のチャレンジする『レストラン』のスペースや内装など、諸々が順調に進んで居る事を見ると、既に「朝尾」は『￥１億』は借用済み、今更、【保証人】の話が出るのは不可思議。それに、「瞳」の【源泉徴収票】提示で『￥１億』の【保証人】は無理難題。「瞳」が如何捉えて居るかだが。

【本命：「田之倉」】～【対抗：「朝尾」】に加え、【ダークホース：「大城」】が『急浮上』。如何せん「田之倉」の一連の言動に『信憑性』に欠ける事甚だしい。『その場凌ぎ』の～優柔不断～「小生」のうちでは【本命：「田之倉」】は『落馬』。【対抗：「朝尾」】は『バイタリティ』有するが～現時点『￥１億負債』は～大きく『脚』を引っ張る。『チャラオ風情「大城』は～自然体でいつの間にか【横一線】盛上がって来た。

花笑って結局、ぬるま湯温室育ちの苦労知らずって感じ。「いつまでもあると思うな親と金」

正直最近つまらない。主人公カップルのいちゃいちゃだけがクローズアップされる最近の放送より、脇のキャラクターがみんな立ってた初期のころが面白かった。

個々人に因り、様々でしょうが、子育てを終えた、高齢の夫婦に取り、幼子の率直な物云いは『嬉しいもの』と良く聞く。無論、「花笑」の子供～即ち、「孫」ならベストだが、現時点では、愛娘の大親友の子供の存在が、「花笑」の両親に取り～メールの交換～バースデーケーキなどなど、嫌なら、とうに断って居る。特に、保護者の管理下で、幼子との心の交流は「花笑」も「花笑両親」の【脳の活性化】にも繋がっており『異議なし』。

大学院にいくと言っていたのに最後突然のプロポーズ。けれどすぐ予告で結婚やめるみたいな事になってる。
同棲の時と同じパターン。もっと良く考えてから行動、口にしてほしい。
それに花笑は心の声はものすごく多いけど、実際発してる言葉ってほんと少ない。いつも挙動不審だし変な人。相変わらずのメガネに服装もずれてるし。あと、二回で何か変わるのかな？

親友の両親に子守りまでさせてる一華って図々しい。こまっしゃくれた子供も嫌い。

☆＃８かなり面白かった。テンコ盛り感満載で忙しかったが、「大城」って、想って居たより、かなり云い野郎の様だと強く感じた。「大城」は彼女居ないの？かな、「花笑」と同期らしいが～結構お似合いかも。☆「朝尾」も悪くは無いが【￥１億】の『借財』はネックだな。☆『帝江物産』就職蹴って、大学院二年。米国【ＭＢＡ】二年間だけで＄１２万～＄１３万掛るよ。☆次週予告「花笑」に『結婚しよう』ってザケンナヨ「田之倉」。

大城くんがこんないいヤツとは思わなかった。好感度UP！

田之倉君大学院卒業したら海外に、そして30までに起業？花笑は39歳？ あらあら(T_T)ど～なるの 女は ババアだわよ 朝倉さん助けて～と しかし、１億の借金とは、花笑 は、う～ん 結婚を夢見る30歳

予告：大城君の呪文「ケチャップって３回言って」☆☆
次回、その場面は必見♪

田之倉母：鈴木杏樹は、今日の所は波風立てず去ってったけど、
今度は大学研究室にいる香椎さんが脅威？

田之倉の後任で来るバイト学生って、どんな人？
誰が来ても、上司：吹越さんが上手に指導〜フォローするんだろうけど。

それにしても大城君、素敵だー…。泣き顔の瞳を加々見が笑顔にするのも良かった☆。

朝尾さんはやっと「家族〜結婚」を意識しはじめ…（課長、グッジョブ）
ようやく「足る事を知った」花笑。

エンディング曲が重なる「引き」が、初回に次いで良かった回☆。
（最近低調だっただけに、脱落しないで良かったな、って）

ときどき主人公の敬語がおかしいのがどうしても気になる(>_<)

相変わらず福士くんの演技力はどうかと思うし。

だんだん見ているのが苦痛になってきた…てことでもうやめます。