「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)
投稿者:あさりアリス
投稿日:2018/02/20
広瀬アリスさん、すごい魅力的で奥深い女優さんだど思います。会話の全てが楽しい、味わいがあります。ふ
投稿者:JPG&R☆風鳥亭後継「隼也」焦り過ぎだ
投稿日:2018/02/19
『隼也君』を視て居ると、余りにも青過ぎる。『伊能商会』より、規模的にかなり小さいにせよ、演芸会では一目置かれて居る『北村笑店』後継に、ほぼ当確なのに、何を焦って居るのか不可思議。女社長としてフル稼働して居る実母「てん」に恥を掻かせない為には、もっともっともっと汗を掻く事が必須。『風鳥亭』を日替わりで廻り、雑巾がけ・呼び込み・捥ぎり・売り子・楽屋など等に精進~基礎の基礎を磨き上げるのが最優先だ
投稿者:JPG&R☆伊能&北村同比率にファンドで
投稿日:2018/02/19
~マーチン・ショウ~招請経費五拾萬圓也<現代換算¥10億>~『伊能商会』一社で十二分に賄える額だが~【伊能商会20%・北村笑店20%・出資ファンド60%】で敢えて、伊能と北村を同比率にした『栞氏』の配慮。『栞氏』のバランスシートには勝算ありゆえ、声掛けすればファンドも即、埋まるは必至。東京以外、大阪・名古屋・福岡辺りでの公演を目論む『栞氏』。結局、「隼也」も絡ませるのでは?
投稿者:恋バナ花盛りウィーク
投稿日:2018/02/19
俊也だけじゃなくて、リリコとシロー、てんと栞の関係も進むんじゃないのかなあ?
このドラマで私が好きなのは万城目夫婦だよ。
おデブちゃんでもしっかり者の女将さん、容姿をバカにしないのがこの脚本家の好きなところ。
投稿者:JPG&R☆地に足の付いていない「隼也」
投稿日:2018/02/18
「リリコ」・「てん」・『栞氏』の三名への好感度に比して、二週に及び主役を務める『隼也君』~誰にも何処にも多少は居る~生理的に折り合わない~ので明日からもと想うと気分が重い。通訳の女性は、ソコソコ可愛いと想うが、鼻の下を長くする『隼也君』~男は、先ずは仕事~中途半端な自己中顕著な『隼也君』の恋愛も中途半端に終始しそうな予感。『栞氏』~スムーズにマーチン・ショウ招請~差異を魅せ付けろ!
投稿者:もっと前から育むべきだった
投稿日:2018/02/18
来週は隼也と通訳の子との恋模様がメインのようだけど、言うなれば、どちらも新参者なので、そんなに視聴者へ訴えられるのか、一週間引っ張れるのか心配だ。
恋愛モノは共感を得られなければひどく浮いてしまうだろう。予告で知って私はうんざりしたのだが、そう思った視聴者は案外多いのではないかな。
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/02/17
先週までの亡き藤吉の登場は「てん」の気持ちが感じられるもので理解はできましたが、今日もまた鈴振ってかる〜くユーレイが出てきちゃうとさすがに辟易ですわ。煩悩の塊みたいな藤吉のことですから成仏できないんだろう…でも松坂さんではないもう少し三枚目な俳優がやっていたら結構笑えるシーンなんじゃないかな〜と思えます。
投稿者:JPG&R☆マーチン・ショウ~栞氏なら
投稿日:2018/02/16
「隼也」が拘って、現代換算で壱千萬圓也の手付金詐欺に遭ったマーチン・ショウだが、恐らく~多分~間違いなく、日本国で興行するなら、officialエージェンシーからは『伊能商会』に話が持ち込まれる事は確か。業績絶好調で資金力も強靭な『伊能商会~栞社長』なら、万難を排しスムーズに【マーチン・ショウ】興行を大成功裏に運ぶだろう。之を『栞氏』が履行したのなら「隼也」は立ち直れないから~『栞氏』も辛い所
投稿者:わろてんか楽しい
投稿日:2018/02/16
小野さんのナレーションは本当に良い。ナレーションだし別に普通にしゃべらなくても変じゃないよ。演技とは違うから。小野さんのナレーション全然違和感ない。面白くて良いよね〜。それから私だけの一生さん本当にイケメンすぎ。世間にはいないイケメンすぎ。あおいちゃんは本当に可愛すぎだよね。アリスちゃんとは姉妹みたい。リアルもアリスちゃんとあおいちゃんが本当の姉妹だったら美人姉妹と言えるけど。
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/02/16
現時点で昭和10年。モデルとなった「せい」さんの逝去は昭和25年。今月はこのまま淡々としたエピが続いて残り1ヶ月ぐらいで二次大戦から終戦と大きな課題が待ち受けてますね。勿論このドラマの「良さ」は分かってはいるものの、脚本力はあまり高いとは云えないのでこれからが一番不安ですわ。
投稿者:JPG&R☆好きな男ゆえ騙され容認リリコ
投稿日:2018/02/16
~『騙され易い男ハンが好き』~「リリコ」精一杯の、細腕繫盛記では無いが、日々、気張って居る女社長「てん」への『藤吉&隼也』フォローアップと受け止めた。「リリコ」の好みの『藤吉&隼也』が騙されたゆえに、騙すより騙される方が良いと「てん」を元気付けたと判断~女気溢れる「リリコ」~好きだからこその容認。でなければ「リリコ」が『栞氏』と結ばれて欲しい想いが崩れて仕舞う。
投稿者:オイッス
投稿日:2018/02/16
隼也が夫だったらイライラするけど、じぶんの息子であるなら別。・・・でも、息子のために親は内心許していてもかばうようなことは言えない。きっちり叱って反省させていないと、周囲に叱らせたり嫌な役をさせ、隼也も多くの他人から責められてしまう。今日のてんの隼也と周囲への気遣いに感心しました。・・・しかし、リリコは騙されやすい男が好きだなんて、危険な生き方する人だなと思いました。
投稿者:わらえるか
投稿日:2018/02/16
自分も小野アナのナレーションが受け入れられない。わざとらしい抑揚や節回しがドラマの邪魔をして視聴者を不快にさせている。前作を意識しているとの指摘もあるが、増田明美さんのナレは逆に淡々としていて、時々感情を込めて時には優しく時には調子よく、それでいてドラマの邪魔にならずに視聴者に心地よさを与えていた。アナウンサーといえどまねできることではない。「マッサン」「あさが来た」と同様普通に話すだけでよい。
投稿者:JPG&R☆砂糖漬けに蜂蜜とジャムの隼也
投稿日:2018/02/16
~認めたく無くとも、北村笑店後継と云えども、「藤吉」との友情「てん」への思慕が根底に在るにせよ、若さゆえの過ち~を物の見事に『栞傘下』でリピートする事に為った「隼也」。似た者親子として、些か、不謹慎と云えど笑って仕舞うのは、今の北村に取り、五千圓<貨幣価値変遷で現代換算一千万円也>は、阿保ボン「隼也」の授業料としては痛くも痒くも無い~如何に己が甘いかを自覚出来得れば安いもの。御気張りやす『隼也君』
投稿者:高橋一生さん
投稿日:2018/02/15
隼也の商才の疎さを示唆するような、藤吉のパーマ機の失敗談を、前振りに持ってきました。
やはり父親の猪突猛進型は確実に遺伝しているのです。
人格者の伊能栞氏が何とかはするでしょうが、これが将来また肥やしになるのでしょう。
若さはほんに怖いもの知らず。そこが魅力なのでしょう。
高橋一生さんに惹かれて見ています。
投稿者:JPG&R☆【父親なら殴って居る所だ!】
投稿日:2018/02/15
【父親なら殴って居る所だ!】~ダンディズムを魅せて暮れる『伊能栞氏』~怒り心頭沸騰寸前。業種は違えど、~初取引相手~とは、あらゆる角度から裏取りするは必然、増してや、生き馬の目を抜くを抜く興行界には、その間隙を縫い詐欺師が蠢く事は必至。『マーチン・ショウ』officialエージェンシーなら、日本興行なら『伊能商会』に話が持ち込まれ、『北村商店』にも、増してや、素人同然「隼也」等、相手にされない
投稿者:私だけのジャニーズ
投稿日:2018/02/15
私はアナウンサーのナレーションぴったしだと思うし合ってると思う。読み方も全然普通だと思う。全然おかしくないよ。面白くて良いと思うな。全然さむくないし残念でもないよ。かなり良いよ。
投稿者:わらえるか
投稿日:2018/02/15
何のことはない。ボンクラキャラが藤吉から隼也へと入れ替わっただけ。親子2代で詐欺で大金を失うというアホボンだったとは。これのどこを笑えって?しかも今日の放送の回想で例の偽パーマネント機が出てきてそれも笑い話になっててますます不快に。
投稿者:JPG&R☆正規代理人なら会社で会うが筋
投稿日:2018/02/14
本来なら、独善的に~マーチン・ショウ代理人<かの代理人が本物か偽物は兎も角>と会った「隼也」は懲戒処分相当だが、『藤吉&てん』との友情を優先~東京出張時に方々に~マーチン・ショウofficialエージェンシーかを調査すると云う「栞氏」~実母『志乃さん』との時間を削ってまで~。それにしても、独善的に動くは御法度だが、尚且つ、~マーチン・ショウ招請のギャランティと云う根幹に疎かに唖然!
投稿者:わらえるか
投稿日:2018/02/14
風太のモデルである林正之助はアメリカでショービジネスを学び、マーティンショーのモデルであるマーカスショーを招聘した先見の明のある人です。なのにこのドラマでは不必要に怒鳴り散らす古臭いい人間にしか描かれていません。濱田岳という演技力に優れた俳優なのに、どうしてこんな演技させるんでしょう。明らかに脚本と演出のミステイクですね。
投稿者:ボンのご乱心
投稿日:2018/02/14
米国の有名レビューの代理人が出ていたけど、再現ドラマでよく見かける外国人俳優さんだった。そのせいか、ちょっと胡散臭かったが、隼也が再会した通訳女子との会話からますます怪しげに…… これは詐欺なんじゃないの? 「ボンのご乱心」のタイトルからしてやらかすんだろうな。
投稿者:JPG&R☆人脈こそが総て~重い栞氏発言
投稿日:2018/02/13
上り坂~下り坂が在るが人生~『キース・アサリ』コンビ別れを進言した「風太」の英断に、『栞氏』もエールを送る。甘ボン『隼也君』を~伊能商会~に預けるのも「風太」GOOD JOB!。膨大な名刺ホルダー~人脈が総てと云う『栞氏』の言の葉は重い。東京帝大人脈も大きい筈~許認可人脈に繋がる事必至。【マーチン・ショウ】に拘る「隼也」だが、欧米ビジネスにも精通して居る遣りて『栞氏』の存在が心強い
投稿者:JPG&R☆『隼也君』武者修行米国が最善
投稿日:2018/02/12
『隼也君』だが、やはり、米大学院で学び友情を人脈を構築~紐育のショウ現場で三年、否、五年下働きして、前向きな意味合いで【箔を付け】て凱旋帰国なら、雑巾がけ~売店~もぎり~呼び込みを一年遣れば良い。まあ、風鳥亭に在る以前に、~伊能talkie映画~で武者修行も良いが、米国武者修行<無論、祖母とは疎遠覚悟で>するのがベスト。如何せん、甘ちゃんボンの御乱心~文句云えるのは「風太」だけでは
投稿者:悪い意味でいかにもNHK的
投稿日:2018/02/12
最初からずっと気になってたが、ナレーションが本当に合っていない。生真面目なアナウンサーが無理に面白さを出そうと必死なのが丸わかりで、ぎこちないし不安定だし違和感がすごくてサムすぎ。気の毒になるくらい。普通に読めばまだマシだっただろうに、妙な節回しのせいで時には小馬鹿にしてるように聞こえてしまって、朝から不愉快。読み手も聞き手も慣れないまま終わるんだろうな。残念。
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/02/11
結局ミス・リリコ&シローのスタイルは初演の「宮川大助・花子」スタイルを意図的にしたもので、リリコとシローの葛藤は良かったのですがこれを1週間でまとめるのは冗長過ぎでしたね。さすがにこの後・藤吉登場はしばらくないと思いますが、この分だと最終回では確実に出て来るんでしょうね。あ〜ヤダなぁ〜。
投稿者:はるよこい
投稿日:2018/02/10
ここのところキラキラ輝く演技を魅せてくれるリリコがいいね!今日は感動しました。しゃべらん漫才も面白かった。リリコに期待しています。
投稿者:だ、だるかった…
投稿日:2018/02/10
今週は一話15分がめちゃくちゃ長かった。しょーもない勘違いやくだらない言い争いなど、どうでもいいエピソードや描写が多過ぎて、無理やり話を引き延ばしてるように感じられた。ギュッとテンポよく凝縮したら2日で終わるのに、必死で一週間もたせた感じ。終盤にきてコレは萎える。
投稿者:JPG&R☆新人女子発掘で汗をかくが根幹
投稿日:2018/02/10
~舞台・映画・テレビ・落語・漫才など等~ジャンルを問わず、【台本】が肝要で在る事は云うまでも無い。喋らない漫才~アコーディオンが代行喋り~軽妙洒脱な「リリコ」の喋り・美貌が、引き立て役「四郎」とのシナジー効果で万雷の拍手喝采ゆえに、掌を返すを文字通り行く我が国マスメディアが『リ&四』を称賛~「リリコ」意地の勝利。やはり、近日中に「リリコ」本来の勝負所で在る~銀幕に戻り躍進して欲しいものだ
投稿者:安来乙女のその後が気になる
投稿日:2018/02/10
ミスリリコ&四郎は、てんと女性陣のプロデュース第1号ということで、この成功の意味は大きい。ただモデルとなったミスワカナは引き抜きのあと駅で36歳の若さで心臓麻痺により亡くなるなど波乱万丈だったようだ。
それにしても、安来乙女のその後が気になる。
投稿者:JPG&R☆リリコ&四郎成功が消滅ハジメ
投稿日:2018/02/10
『ミスリリコ・アンド・シローWEEK』の楽日だが、これだけ、寄ってたかって~喋らない漫才~で、拍手喝采~万雷の声援を貰うで在ろう『リリコ&四郎』だが、亡き「藤吉」の~百年続く漫才~構想何処吹く風で、「四郎」は人稼ぎしたら高座を放り出し、独逸ベルリンに行って仕舞う。娘義太夫で頂点を極める寸前まで到達して居た「リリコ」は~『栞氏』構想に添うように~talkie映画の申し子」~と云える程、達者な語り口調