うーん。視聴率は芳しくない。でも個人的には、すごく好きな作品です。今回の春ドラマ、水曜日、金曜日、日曜日と夜が待ち遠しい。愛菜ちゃんもすごい長い台詞、上手いと思うよ。

毎週楽しみに見ています、出ている俳優さん、皆好きです、子役のまわりを固める橋爪さん、山本さん、焼き鳥屋さん等々・・・皆さんいい味出しています、、一話一話考えさせられる場面があり、最後はめでたしめでたしで終わります、見終わった後ハッピーな気持ちになります、何で視聴率が悪いなかなぁ？こんなホームドラマは嫌なんでしょうか？私はこれからも毎週楽しみに見ます。

朝ドラ（マッサン）で、エリーを半年間見て、すごい好きになりました。応援しています。

やはりシャーロットさんのスタイルは抜群。細いし足は長い。髪の毛はウエーブがかかりブロンドヘアー．服の着こなしも上級だし。シャーロットさんを見るだけでもお得な気分。

毎週楽しみにしています。それにしても心君の泣き方、上手だしかわいい！

山本耕史さん、石田三成と、このドラマとで大忙しいですね。しかし大河も大阪編になり、あたらな歴史の人物も総出演で、このドラマもいよいよ核心へと入っていきますね。しかしあの桜子の同級生の引きこもりの男の子、どんな顔しているんだろう？お母さんが矢田亜希子さんなのでイケメンだと思うね。

４話でついに夫に残した遺言？やはり長女が母代わりしてしまうことを心配。チャライ父ですが、肝心な父親の役目は果しています。１話では桜子に父が再婚したことで娘の苦しみを理解し語りかける「苦しいか？」３話では長男に、母親に対しての感情に釘をさす。そして父親自らも苦悩している。父親の役に他局で石田三成を好演している山本耕史さん起用し、彼の演技の幅をも楽しませてくれています。

主人が、このドラマの主題歌について、オフコースといえば（愛をとめないで）と発想するのはどうか？と疑問を問いかけてきた。愛をとめないで。はみんなが知っているから主題歌にしたんだろう。俺なら秋の気配、というぐらいのマイナーな曲にするけどなー、と言ってた。その割りに風呂で愛をとめないでを口ずさんでいた。

楽しいです。すぐ視聴率の話題になるが、なかなか面白くて、来週も見ようという気持ちにさせられます。愛菜ちゃんの台詞、すごく多い。さすがだな。あれだけの役、台詞をすらすらと話すんだから。

このドラマ見てるとキャスト的に明日ママがいないを思い出すなー。
ポストにニッパチにパチも出てるから。
それにしてもみんな大きくなったなー。
明日ママがいないも面白かったけどこのドラマもキャストのいろんな演技が見れて楽しい。

そんなにヒドイ ドラマでは ないです。 視聴率は 悪いけど 私は 好きですよ。 刑事ものや 医者の
ドラマも もう 見たくない ほのぼのする 突っ込みどころのある ドラマも 楽しい… 打切りだけは
やめて下さい。

今から１１年前、視聴率はあまり良くなかったらしい野島作品『あいくるしい』に私ははまってました。野島作品はエロチックや暴行が流行しやすいが、私はあいくるしい派。
それに近い流れこのドラマが好きです

伴家だけでも、大家族だからいろんな訳ありそうだが、考えたら桜子のあの引きこもりの男の子も深いものありそう。それに、あの新米先生も。人に歴史あり。

伴家の大家族。これからも１波乱も２波乱もありそう。家族が多いから、みんな一個ずつ抱えていてもそれだけでも、大仕事。現代は高齢、少子化なので、このようなスタイルはまた新鮮。でもおじいちゃんが施設に入所は嫌がるところは、なぜかリアル。（笑い）

今、引きこもりのお母さん役で出られています。やはり、この間もあの引きこもりの中学生の音の子が言ってましたが、身近な恋人（家族）確かにあんなきれいな母親なら、思春期の男の子なら、少し戸惑い、迷いますよね。これからの展開も気になるとこ。

今度は、愛菜ちゃんが奮闘するらしい。さすが小さなお母さん。伊達に小さくてもやはり女の子。世話を焼くのはお得意。そういえば引きこもりの同級生の子の家にも毎日通っているしね。でも自分のこと、アリス（シャーロットさん）と早く仲が縮まるのは、なかなか難しいとこかな?

祖母が見てたNHKの京都の密かな何とかってドラマ？にシャーロットさんが出てた。それ見てたら、このドラマ見たくなったから今度の日曜は見るね。野島さんとかひとつ屋根とかよく分かんないけど(母は見てたらしい)、シャーロットさん見たいから。

視聴率は芳しくないようですが、自分にとっては面白く見ています。この春ドラマは面白いのが多く、日曜日のこの９時からもすごく待ち遠しいです。

ひとつ屋根の下の時もそうだったが、今回も愛をとめないで。耳に残る主題歌だ。聞きやすくて、良いメロディー。ほのぼのしたこのドラマの選曲にピッタリ。

松下由樹さんの琴音さん。２人の男から言い争いになり、水をかけ、若いころを思い出し、あのころに戻りたいと泣いていた。女の人はそういう部分あると思うな。よくできていると思う。そういえば松下さん、昔、思い出に変わるまで、というドラマで姉、妹とで一人の男を奪う壮絶な恋愛ドラマに出ていたな。

来週はアリスの秘密が？
アリスはどういう生き方だったのだろう？居場所を自分で作る？今までのアリスは居場所（心地良い場所）というものがもてなかったのだろうか？だからこそ、人に優しくできるのかも知れないね。

おじいちゃんの橋爪功さん、良い雰囲気を出していますね。孫の桜子、またアリスとも程よい関係。またほかの孫や、娘の琴音とも。良いお父さん、おじいちゃんですね。

主題歌がオフコースの愛を止めないで。大家族らしく、ドラマとピッタリ。ホントひとつ屋根の下を思い出す。あの時末ッ子だった山本耕史君、今度が一家の大黒柱。少々面白くなって山本さんの新しい一面が出て良いですね。サツクスもかっこいい。

愛菜ちゃんの台詞の量が凄い。大人顔負けの台詞、それに迫力。私は愛菜ちゃん上手いと思うな。それにシャーロットさんの自然な演技。また日本語も堪能。なんといってもあの抜群のスタイル。シャーロットさんがジーンズを履いてブーツを履き、ウエスタン調で凄くかっこいい。

女の子は小さくても、やはりお母さん的存在。しっかりしている、し過ぎかな？琴音おばさん、アリス、桜子と世の女性は怖い。

芦田愛菜ちゃんの台詞回しが単調で、くどい。天才ともてはやされ過ぎじゃ？髪型もなんであんな。。。

今日の清史郎君が教室で弾いていた曲。あの曲は１０１回目のプロポーズで浅野温子さんと亡き恋人との思い出の曲。思い出しました。
（僕は死にません）今回はトラックの前に暴走する熱い人がいなくて良かった。（笑）。

今日は女性陣が組み、男性組との対立。愛菜ちゃん、シャーロットサン、いい感じでしたよ。２人ともかわいいし、美人。

ウーン男の子（長男）は母親に対して、多少そんな気持ちあるかも知れないな。人生最初の異性だし、擬似恋愛あるかもね？だから男の子はマザコンが多いのも納得できるわー。

３回目の今日。面白いです。回を追うごとに面白くなってきています。本当。これが野島作品。１回目はただのどたばただけだったが、やはりみんなそれぞれ抱えているものがある。これを少しずつ解き放すように物語が助走してくる。このドラマは奥が深い。それと山本耕史さん、あんなキャラだった。（笑い）