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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(11ページ目)

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投稿者:まりの

投稿日:2016/04/04

花見中みんなでワンセグ。見てみてヨカッタと見終わったあとの感想です。嫉妬されるのもワカル。。。。またみたい

投稿者:JPG&R☆乳飲み子母~臆病で在るが必然

投稿日:2016/04/04

出産後~自然と乳が張って、己の乳で「信繁」との愛の結晶『姫』を育てたい想いを、現時点、最大限に遵守し『乳飲み子』を死守するのが「梅」の使命に他ならない。『真田家』の表向き<戦場(いくさば)>は、『昌幸や信繁』らのオノコ衆に任せて置かねば為らない。奥向きのに位置して己が子を死守する事案が「梅」が今遣るべき最重要事案。血気盛んに表に出向くは愚公過ぎる、『乳飲み子』の母は臆病で居るは必然である。

投稿者:昌幸

投稿日:2016/04/03

してやったりだわい。時代考証陣ともうまくやっとるようだわい、のう、豆州。源次郎も此見事也。真田太平記と共に満足良き日かな。

投稿者:梅ちゃんご乱心

投稿日:2016/04/03

せっかくの戦にケチが付く梅ちゃんの不可解な行動。
何故梅ちゃんが戦にウロウロしてるのか?イライラした。
戦に参加して何するつもりなの?バッカじゃない!
無駄死にじゃん!!

投稿者:大河

投稿日:2016/04/03

大河の合戦シーンとか戦国時代の合戦シーンて、【だだっ広い草原でワーッ】というイメージを勝手に持っていたけれど、目をそらせない展開だった。賛否あっていい。自分はおもしろく視れた。

投稿者:オイッス

投稿日:2016/04/03

梅は一体、誰の為に戦ったのだろう…。信繁と娘のためだけではなかった気がする。…梅の兄、作兵衛は作戦会議で昌幸直々に役目を与えられ、急な出世のためか、場に慣れず戸惑いの表情。そんな兄の心を察し、戦いに出て落命。 …梅は、大切な人のために自分を犠牲にできる人だった。 信繁の心に大きく傷痕をつけ、却って一番強く印象に残る女性となった気もします。

投稿者:JPG&R☆丸で【犬死】に過ぎない「梅」

投稿日:2016/04/03

#13「決戦」~大手門前で徳川勢に囲まれる「梅」~「信繁」が発見するも為す術無し~其処へ、救世主「佐助」が本丸に「梅」を引き入れ、九死に一生を得たと想ったら、何を、乳飲み子を置いて、躍起に為って死に物狂いの徳川勢が迫る城下、戦場(いくさば)にノコノコ出向く「梅」は文字通り自殺行為。殺るか殺られるかの戦乱の世、折角の『昌幸の頭脳プレイ』も「梅」が殺られては元も子もない、土着侍の娘では既に無いのだ。

投稿者:小田原!!

投稿日:2016/04/03

とにかく興奮しました!画面に釘付けな合戦でした。ブラボー!手に汗握る、第1次上田合戦!

投稿者:わたし

投稿日:2016/04/03

梅、理解不能。。。なんであなたがムキになって戦に行こうとするの? 幸村の妻になっただけで、もう単なる村人じゃなくて、人質になる価値のある立場なんだよ。ましてや乳飲み子もいるのに、危険極まりない行為。無責任。きりや他の女性も、なんでもっと強く止めなかったのか。幸村、かわいそう。真田家の他の皆さんもかわいそう。やっぱり武家には武家の嫁がいいのか…

投稿者:ふむふむ

投稿日:2016/04/03

お梅ちゃん、何で戦いたがるのかよくわからなかった。子供のためにって言ってだけど、子供のためなら戦うより安全な所にいる方が大切でしょ。何か無駄死にっぽいよね。信繁が旗降って踊ってるのもイライラした。あんなことしてたら撃たれるか弓矢が飛んで来て終り。あり得ないよね。

投稿者:JPG&R☆徳川勢に取り囲まれる『梅』

投稿日:2016/04/03

『徳川』との心理戦に決着を見て、「家康」が建てた『真田家』の牙城:上田城で実戦に備える『真田昌幸』~兵力は数倍の差異があろうが~「昌幸」十八番の頭脳戦で十二分に補う。「景勝」の赦しを得て、戦場(いくさば)に馬を飛ばす「信繁」だが、懸念されるのが、姫を出産、オナゴだてらに男達の戦場に身を置く、「信繁」最愛「梅」の危機。『三つ葉葵』の紋章御旗に囲まれる「梅」を目前にした「信繁」は如何に動くのか。

投稿者:JPG&R☆魅せ続ける『人間描写』

投稿日:2016/04/02

#12「人質」を見直した、脚本が素晴らしくて、文字通り『三谷幸喜氏』を見直した。ドンパチなど無しに、淡々と流れるドラマに悉く想い描かれる『人間の物語』に敬服・感服。『沼田城事案』をも、人質に出した「信繁」に、これ幸いと『「信繁」の仕事』だと云い切ってしまう『真田家当主昌幸』の潔さ。尚且つ、一見、突き放されたと見せ掛けて、物の見事に、『上杉サイド』の想惑を読み解き、解決してしまう「信繁」お見事。

投稿者:地元“にも”愛される真田丸

投稿日:2016/04/01

確か12話で信繁青春編が終わるのではなかった? 昌幸も九度山までまだまだ出番があるし、これから投入される俳優陣も楽しみ。
日曜日が楽しみ、こういう気持ちがまだまだ続く幸せ。

投稿者:あさからとと姉ちゃん

投稿日:2016/04/01

大河の方も楽しく三世代で見てますよ。特に祖父と主人に息子達がお気に入りみたい。徳川方の切り口に笑って、戦国時代のブラックな側面に考え、真田兄弟に感情移入して、春休みはスタジオパークで熱中(笑)佐助を真似してでんぐり返し、信繁を真似してヒュンヒュンと剣術、室賀を真似して黙れ小童。(笑)

投稿者:地元観光あげあげ男

投稿日:2016/04/01

まあまあの出来だ。

投稿者:見応えある大河ドラマですもの

投稿日:2016/04/01

素晴らしい脚本。
素晴らしい俳優達の演技。
こういう作品に巡り会えた幸せを噛みしめています。
演出と音楽も申し分ないです。

投稿者:真田丸

投稿日:2016/04/01

仁智勇に義を源次郎くん学び、触れましたねえ...爽やか且つ良き組み合わせでした、景勝公に直江殿に若き幸村。安房守の掌の上でもありますが、良き事やるせなき事などを踏まえ、素晴らしい青春時代の描写と各キャラクターの脚本.演出.役作り.芝居.だったかな。また第1次上田と大坂も楽しみにしているよ~頑張れ真田家!真田信繁!!

投稿者:◎◎◎◎◎◎

投稿日:2016/03/31

大河館十万人超えおめでとうございます。雪深かった冬の信州で、早々にこんなに沢山の来館者数はびっくりぽん。タイムスクープハンターでもやっていた、前回の鉄火ぎしょうと、信繁&上杉&直江のかけ合い、おもしろく興味深く視聴しました。

投稿者:へえ

投稿日:2016/03/31

大河ドラマ館10万人突破おめでとう。 近年 最速ですね。 上田合戦では信繁が、伝統芸能 上田獅子舞 の要素を採り入れるとか。地方の神事は観る機会も少ないので楽しみにしています。そして何より、六文銭が!

投稿者:昌幸

投稿日:2016/03/31

ここまで満足じゃわい、のう、角。真田太平記の匂いや良さも残しつつ、各登場人物に笑わせられ、源次郎と源三郎と安房守に目を見張り、魅いられ、他大名家の切り口や初登場の武将等楽しんでおる。間もなく第一次上田合戦じゃ。上田軍記にも信繁参戦と記録されておる。どうもっていくのか、昌幸の策とはいかに?胸が高鳴るわい。

投稿者:JPG&R☆「梅」は肝の据わったオナゴ

投稿日:2016/03/31

「信繁」の様な鷹揚で、己の心に正直で素直な性格のオノコゆえに、土着侍の妹「梅」を見初め、傍らに置く事が叶った「梅」。無論、『真田家』の家風が、「昌幸」の指針が自由闊達で~『「信繁」が惚れたオナゴなら良かろう』と融通の利く家長ゆえも大きい。『真田家』の行く末を占う時も、分からない物は分からない、知らない事は知らないと、若輩の青い「信繁」に委ねてしまう器の大きさも兼ね備えて居る「昌幸」在っての「信繁」

投稿者:赤備えはまだまだ

投稿日:2016/03/31

規模も小さめで、1話を使って取りあげられる事も今までなかった、第一次上田合戦。楽しみですな。果たして父昌幸・兄信幸・弟信繁が、徳川軍をどのように迎え撃つのか。砥石城もお目見え。

投稿者:JPG&R☆[LOVE & PEACE]

投稿日:2016/03/31

『家康公』は好きな武将だが、「真田昌幸」との[決戦]とは史実とは云え、戦乱の世は厳しいなと想う。【殺るか殺られるか】かが日常の有事下を生き抜く人々の心持は異か如何ばかりなのか。[人命は地球より重い]と声だかに叫べる現代を日本を大事にして来た七十余年だが、日本は何処に向かうのか大いに懸念される。未だに、世界各地で爆撃やテロが愚かな人間の愚行が繰り返されるが、[LOVE & PEACE]最大限遵守を。

投稿者:大河

投稿日:2016/03/31

大河ドラマ55作目「真田丸」応援してます。
4月3(日)総合テレビNHK20時~第十三回『決戦』
 
本放送を「本丸」 BSを「早丸」 再放送を「再丸」という愛称ニックネームまで。

投稿者:がんばれ、きりちゃん!

投稿日:2016/03/31

手練手管権謀術数の真田家が、庶民の小娘梅ちゃんの策にまんまとはめられましたね~!梅ちゃんお城に迎えられたシンデレラじゃないですか。なのに来週袴に鉢巻して徳川と戦う気満々でしたけど。ディズニーのお姫様も最近は戦うヒロインですから、そうこなくっちゃ!初登場の時も小競り合いに参加してましたしね。きりちゃん、どうする?

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