私、すごくいい朝ドラで毎朝楽しみにしてるのに、視聴率悪いんですね・・・
悲しい。でもまだまだここから！頑張ってほしいです。応援します。
私の印象では耕治さんが一番目立ってると思ってました(^^;)朝ドラといえば母ですけど、今作は娘と父の絆が強いんだなと思いました。

後藤三生（みつお）の大きな背中がいいね。悩んでいるタイプにみえないが、めしがめちゃくちゃうめえと泣いていた。永浦家の養子になれ！永浦三知ちゃんはしっかりしているので合わないかもしれないが、がんばれ。

西島秀俊さんの新作ドラマはもう撮影終了してるみたいです。１ヶ月半はそちらに集中されたんでしょうか。画面でチラッと映る天気予報のワンシーンでも配役テロップに名前が入ります。亀島編は豪華キャストの名前で大渋滞、順番にも頭を悩ませたでしょうね。

～しゃしゃり出る傾向の強い連ドラのヒロイン～が多い中、≪モネさん≫は奥ゆかしい、静かなるヒロインと云うのが実感。やはり、云いたい事を１００％云うのを躊躇して居る、云いたい事を呑み込んで周辺に気遣いして仕舞うタイプかなって想う。～島から出たくて～祖父の知り合い先に下宿しつつ、森林組合に勤務～。海そだちの「モネ」に取って、山に囲まれて生きる事で、山と海が連動して居る大自然の妙を知る事に為る

盆休み1日目…モネが朝早く帰って来た日が盆の入り〜寝の回想を経て、2日目…朝みんなとの海岸遊び〜Gちゃんを手伝う三生〜14時ぐらい種牡蠣を入水〜夜はバーベキュー、3日目…入水17時間経過の8時ぐらいの朝食〜昼ぐらいが現在ですかね。お盆は毎年4日間ぐらいなんで、モネは明後日の朝同じルートで登米へ帰るんでしょーね♡

龍己さんは、カオルさんが苦手。確かに、昔二人の間で何かあったのかな。
金曜から月曜から視聴率だだ下がっちゃってる、ヤバイ。私は面白く見てるし、応援してる。あれこれ洞察しながら見るので、結構視聴後も色々と思いを巡らしたり。考えさせられる良いドラマだけど。イマ時は人気若手揃えても、台詞劇中心のドラマも惨敗してるそう。パッと見、分かりやすくないと敬遠されちゃうのかな。

光生くんの食事マナーがキレイ。前田くんの素養だと思うけど、お寺で育ってキチンと躾けられた感じがします。姉妹とおじいちゃんの会話が時々ボソボソとしててセリフっぽくないのが自然体でいいです。
ひよっこのときも似たようなこと思ったのですが、友達の親御さんをファーストネームでよぶのはなんだか変な感じがするなぁ。

～山林からの栄養素満載の水分を川が海に運んで暮れる～。その栄養分を吸収して育つ魚群が肥えて食卓に並ぶ。≪モネ祖父≫も≪亮君≫も、空を見上げ、周辺の山々に掛かる雲や風の流れを感じ、的確に以降の天候を掴める～テレビの気象予報士がコンピュータを駆使して天候を予想するが、エリアの漁師や農家の方々は、カンピュータで天候を把握。ゲリラ豪雨って都会だけって感じ～ビル群から車からの人間群からの排気ガス影響

数字をそこそこ稼ぐためには若き日の龍巳爺とカオル姫のロマンスなどを挟めば良いと思う。キャスティングをどうするかみんなでアイデア出してくりょ。こうしてみると父親の影が薄いドラマだな。最近の朝ドラにはない優等生の父親なんだけどね。龍巳爺と萌音、龍巳爺と未知のラインがずっと太いんだな。どこかで音楽を回復しないと内野さんのキャスティングがほとんど無駄遣いになってしまう。あぁぁぁぁぁぁ…！！！

マグロ船を降りてカキ養殖を始めるが上手くいかずフランスに留学して森の大切さを知り登米の森に植林してブランド牡蠣を育て上げる龍巳爺のスピンオフを見てみたいな！ネタは畠山重篤さんの一連の著作にある。たぶん萌音の原点を描くものになるだろう。漁師は死ぬということから仲間の遭難のエピも加えたら（船を降りる理由？）見応えもある。いっそ龍巳爺から入ればもっと視聴率が稼げたような！？大河に近づくから数字ダメかな？

～★牡蠣の原盤引き上げのタイミングを巡り、超ベテランの祖父と遣り合う「未知」～成功も失敗も各々繰り返し、試行錯誤を幾多も経て～爺ちゃん、口出したいのは解るのですが★未だ、心が揺れ動いて居るからだよな「三生」～原付乗って稼ぎ時の三生親父★やはり、避け合って居た？～モネパパと亮パパ遭遇～頑張って居る「亮」の稼ぎで真っ昼間から酒を煽るカリスマ漁師～先ずは、雇われ漁師で、遠洋漁業で稼げ亮親父

出ました。みーちゃんの意志の強さ。
ただのいい子ちゃんじゃないよね～。
モネのいない部屋で黄昏れる親父にヤバいとか言ってたっけ？
みーちゃんはすごくものが見える子なんだと思う。そして頭がいい。でも若くて経験値がない。
ここは海の達人たつみじいちゃんの話を聞いた方がいいと思うよ？

日々是好日…みーちゃんチャレンジ！凹む三生、チョッと山が懐かしくなるモネ、Gちゃんの深みのある談義、焼き牡蠣ウマそー！おバーちゃんに牡蠣のお供えって共食いってコトッスねww日常の淡々から明日はみーちゃんとGちゃん、耕治と新次…チョッと雲行きが怪しくなり処によっては嵐になるかも…浅野さん、ガッツリ期待してます♡

カキ養殖自営業でも自然に囲まれた田舎暮らし、自家消費分の野菜くらいちょっとした畑を持ってそうだが、都会のサラリーマンのように何にもしない耕治に違和感。米作はしなくなっても平日は会社、土日に畑の手入れくらいするだろう。モネの帰省バスで女性が夏野菜を話題にしてたのを忘れてる？家業を全く手伝わない耕治が何を三生に偉そうな！と、田舎のおばちゃんは呆れる。都会の作家さんが想像で書いた「田舎」だねぇ。

龍己さんも赤い服が多いですね。漁師は目立つように赤を着るのかな。りょーちんは中学時代も赤T着てましたが、亮パパのお下がりかも。

海のギャンブラー(マグロ漁師)を辞めて、海の畑を耕す事にした龍己さん。
息子が産まれ名付けの時から、地に足を付けて働く地道な仕事というものを思い描いていたのかも。
この家族には、まだまだ知られざる深い絆がありそう。ホームドラマでもあり、お仕事ドラマでもある。
みーちゃんの方が、定番の朝ドラヒロインぽいけど「牡蠣養殖の話」と番宣して初回から見る人は少ないかも。

耕治、耕すという漢字の名前。なる程そうか、おじいちゃん龍己さんの願いは。かつてはマグロ漁をしていた彼は、子には跡を継いで欲しくはなかったのかな。耕治は継がなかった事を気にしてるけど。海では死と隣合わせの危険が大きいから、跡を継がなかった耕治。
龍己さんは、いつ頃マグロ漁をやめ牡蠣養殖を始めたんだろう？体力の限界だけではなさそうな、何かその辺りワケありなのかな。

ここを読んで、牡蠣の養殖について更に知る事が出来た。自然界、ここでは海の中の回復力って驚異的なんだと感動した。祖母牡蠣転生も、ここを見て納得。今後少しずつ明かされていくのだろうけど。
モネは震災をキッカケに心を閉ざしたけど、自然界によって癒されていくのが大きいと思う。
モネ19歳にしては子どもっぽいな、と感じる。陰があるモネだからこそ、心からの笑顔を見るとこちらまで嬉しくなる。

漁業はギャンブル。言い得て妙。
マグロ漁船とかそんなイメージ。
うちでは内野聖陽さん西島秀俊さんのケンジシロさんコンビに大ウケでした。

耕治「漁業は基本ギャンブルだからな・・・」
亜哉子「だから面白いんですよね。」

これには一人でウケてしまった。二人とも好きそうだね。でも宮城県って場外売り場はあっても公営ギャンブル場は１か所もないのに、どうやって興味持つのだろう？確かに現代ならネットで情報得て、携帯で買える時代ではあるが・・・

漁業に限らず、自営業はギャンブルの部分は何かしらある。

“「たった」３年で立派なカキが復活したのが不思議だった。”との投稿があるが「森は海の恋人運動」で知られる畠山重篤さんの証言によると震災から１年経たないうちに水揚げが始まり平年以上に中身が大きく膨れていたという。この人の運動がおそらくモネのモチーフとなり龍巳爺やサヤカさんのモデルとなったと推理している。陸は地盤沈下で復興が遅れたが海の回復は早かったというのが常識。ニュースや番組にもなった有名な話だ。

毎朝楽しみに見ています。久し振りの連続テレビ小説、しかもホームドラマだと思います。家族の描き方が丁寧で細やかで、老若男女誰にでも気持ちを寄せながら見ています。「おひさま」を思い出します。こちらでいろいろ情報をもらえて感謝です。「牡蠣には人が映る」深いですね。

内野✕西島のテレビ東京の人気ドラマは映画公開が控えている。そのドラマ放送時のスポンサーが香辛料メーカーで、そのCMが濱田岳✕西島秀俊で、６月新作ドラマの主演。

西島さんの撮影スケジュールが心配です。

ちなみに畠山重篤さんの著書「汽水の匂いに包まれて」は藤竜也さんが「拝読しています」と個人事務所のフェイスブックに記載がある。今回の役作りで読まれたのだろうか。また畠山さんは「プロフェッショナル」にも出演しておりその時の取材がドラマの下敷きになっている可能性が大。その中に「カキには人が映る」という名言があり、ここから「カキには人が宿る」→祖母雅代がカキに転生するという発想に至ったかもと想像している。

PCで初めて気象庁のサイトを開きました、ミーハーです！天気図、分布予報、気象衛星ひまわり等々…様々な予報情報が見れてつい小1時間ばかり良く判らないけどイジリ倒してしまいましたわwwチョッと朝岡の操作や、みーちゃんの研究室みたいな気分でケッコー楽しかったですわ。コレからモネもサイトで情報を得て行くでしょーネ♡

～ＳＮＳでの請売り情報ですが～養殖の牡蠣ですが、
早いもので１年、２～３年で流通に乗っかって東京などに出荷
との事ですが、サイズは、Ｓ・Ｍ・Ｌなどバラつきがある様です。
４年経過だと、味が落ちる様です。
出荷量は、広島が一位、次いで宮城だそうです

金曜日（１５回）の視聴率が発表され目を疑った。常識的には前日の終わり方なら百音父娘の成行きを見極めようと視聴率が上がる展開だ。百音が心を閉ざす理由が描かれる展開上重要な回でもある。それが逆に０．５も下がってしまった。それほど震災に拒否反応があるのだろうか？それともモヤモヤと霧がかかったシナリオに辛抱出来ないのだろうか？個人的に清原さんを応援しているものとしては残念な３週間だった。未知で挽回を期待！

何か言いかけては、言葉を呑み込んでしまいがちなモネ。その反面で発言がストレート過ぎる事もあり、りょーちんに注意されたり、山の医師からも不躾すぎると指摘されてしまったり。山の医師も似た所あるけどね。
小さい頃から音楽が自己表現の手段だったのだろうけど、封印してしまったし。
何も連絡くれない、というみーちゃんに「そういうとこある」と同意するりょーちん。家族は何も言わずとも理解してくれてるけど。

モネはコミュ障の正反対で、コミュ力ある方だと思う。森林組合でも初盆の席でも余裕で人気者。たぶん民宿やってたばあちゃんと教師の母ちゃんの血で人と話すのに抵抗がない。どっちかというとみーちゃんが人付き合い苦手？お姉ちゃんの友達にかわいがられて育ってきた感じ。

「たった」３年で立派なカキが復活したのが不思議だった。筏も港も作業場も町も、実際は10年経過している。ドラマ内では３年としているが。
カキ種があんなに立派な大きさになるのに通常何年かかるのか。瓦礫礫砂で覆われた海底もなく、海辺には１台きりの廃船。これが３年後の姿。