前田あっちゃんが出てるので
毎週みてます

「吹っ切ることと目をそらすことは違う」「自分が間違っていることを認めなきゃ成長できない」毎回心に響く台詞がありますね。個人的には教師になったいじめられていた女子生徒が神山先生の苦しみを理解する日が来て欲しい「神山先生みたいにはならない」はマイナスのエネルギーですもの。神山先生を理解し許すことが出来たら、真の教師になれると思うのですけど。

過去、不用意発言でいじめエスカレートさせてしまった女子生徒が、教師となって…“決して許さない”“先生のような教師にだけは絶対ならない”と苛烈な言葉をぶつけてきても、
それを受け止め、“良かった、ちゃんと前に進んでる”と安堵していた神山先生。
目を背けて来た過去の“その後”を見て、区切りをつけて、彼自身もまた前に進む。

香取慎吾さん演じる神山先生が、少しずつ変わってきている！と思います！
毎回、杏さんとの掛け合いもいつも楽しみにしてます！
生徒に「本気」でぶつかる こんな先生が今の教育現場にもっといてくれたらなぁ、
と見ていて、とても羨ましく感じました！

これからも応援しています！

香取慎吾さん演じる神山先生が、少しずつ変わってきている！と思います！
毎回、杏さんとの掛け合いもいつも楽しみにしてます！
生徒に「本気」でぶつかる こんな先生が今の教育現場にもっといてくれたらなぁ、
と見ていて、とても羨ましく感じました！

これからも応援しています！

二話の学校格差のエピで活躍していた岡本香奈役の未来穂香ちゃんの株が
自分の中で上がっている（笑）
『鈴木先生』でも生徒役だったが、ここへきてＣＭでも見る機会が増える
など露出度も上がっている。
『ちびまるこ』の森迫絵衣ちゃんや『おひさま』の荒川ちかちゃんなどお
馴染みの顔を押さえ今後大躍進の予感！と、密かに期待とている幽かなウ
ォッチャーです（笑）いよいよドラマは新展開へ！！

第6話見ました。
松井健太君がすごくかっこよかったです。
今まで知らなかったけど、ファンになっちゃいました。
第6話は難しい内容だなと思ったけど、すごく感動するし、ときめきました。

子供を必ず優先しろとは言えないけれどないがしろにするのはね・・・「幸せになってとは思えないけど楽になって欲しい」子供の方がずっと思い遣りの心を持っていましたね。子供達の問題も丁寧に描きつつアカネさんの話も進んでいて面白いです。アカネさんには幸せになって欲しいけれど、それって成仏することになっちゃうのかな・・・

１話から欠かさず毎週観てます！
凄く面白い！

ただ、前田敦子さんのセリフが聞き取りにくい。
役はピッタリ合ってていいんだけどね。

今回とってもよかったです。香取さんも、前田さんもノッってきたな、って感じがします。
女子生徒に「お前がしっかりしなくちゃだめなんだ。」って言ったときの慎吾くんの眼差し。。。胸に響きました。来週以降も期待してます。

駆け落ちシーンが長すぎ。退屈だった。

バツいちなんて呼び名もすっかり浸透し離婚に対するハードルも昔に比べれば
随分下がった昨今。母親だって女だし、幸せになる権利がある。それも分かる
けど、やはり子供の事も慮って欲しい。

そんな想いが伝わってくる「お前の為なら親の事なんか嫌いになっていい。強
くなるしかないんだよ」暁の台詞はグッときた。千穂の一言も納得（笑）


アカネが消えていたシーン『ヒカルの碁』を思い出した。

初回～第6話まで全話見ています。第6話、昔の教師としての情熱を完全に取り戻した香取さん演じる神山暁にグッときた。始まる前までは、この『幽かな彼女』が１番非現実的なドラマになると想像していたが、蓋を開けてみると今クールの教育ものドラマの中で最もリアリティある作品だった。主演の香取さんが、しっかりと地に足の着いた“教師”して存在しているので安心して見ていられる。最終回まで見届けます。

真の親や先生は、時として子に対して理不尽な行動をとる。子はそれを受け入れつつ成長して行く。
今の時代、中々そういう感覚は受け入れられないのかな。
考えさせられるドラマです。
親や先生は子にとって怖い存在で、なんぼだと思います。

この回の教訓？（眼目？）は、「怒ることと叱ることは違う！」だと思ってて、
あの親に対して、体育の先生は【本気で怒ってた】んだと映った。


学年２番君、“内申点は首位の女子よりはるかに良い”ってのも、妙にリアルだった。
「障害未遂」については、理由はどうあれ、もっときっちり謝罪すべき！　と思ったけどね。。

先生は、生徒のためを思い理不尽な責めに耐えていた・・・
職を失っていたかもしれない、問題を起こした先生の再就職は厳しい。
先生だけに厳しい要求は理不尽。

あの場で反省も成長もできない親は、子供の前であろうが「胸倉つかんで説教」ありです。

(；一_一)どんな親だろうと、子どもにとっては唯一だから、教師が胸倉掴んで
説教たれる場面は、子どもの立場を思って複雑だった。

毎クール気になるドラマ１話を録りだめして一気に見て、３番組くらいに絞ってます。「幽かな彼女」残りそうです。子どもに見せれるか確認して４話から見せたら杏ちゃん幽霊に大爆笑でした。

子供の前で親が教師に・・の場面ですが、親も間違うってことを強烈に印象付けたのでは?言葉の暴力も親すれば虐待。教師がすれば体罰、友達がすればイジメ。言葉で相手の心を死なせることがありますからね。親と子、学校と生徒の問題をきちんと描きながら、杏ちゃん達幽霊とのシーンは楽しさを忘れてないのがとても良いです。

杏さん、すごい演技力ですねえ。妖怪人間や北条政子を見ましたけど、うざかわいい幽霊ちゃんもどれも全く違和感なし！！全部ばらばらのキャラなのに。心霊番組だと影だけでも怖すぎるけど、こういうふうに見ると幽霊の気持ちというか、行動パターンが理解できるような気がするのも不思議です。神山先生と浮遊霊さんたちの掛け合いもおかしくて最高です。後半も楽しみです。

アカネちゃんふすまからひょいと顔出したり電話に顔突っ込んだり最後はパソコンから出られなくなるというオチあり‥カワユイ（〃▽〃）神山先生とのコント（？）もサイコー！なのに副担の台詞も演技も学芸会以下で興ざめです

面白い！！
杏ちゃん大好きです。

今回の放送を見て、マジか？と思いました。教育者が子供の前で親を叩きのめす結末。はぁ？？
教育者ともあろうものが人の親を子供の前で権威を失わせる事をしたって。。。その方がその子の今後の人生に深く影響を落とす。教育者なら親は子供を導く力を持ってなくてはいけないんですよと、こっそり諭し親が感謝する結末でなくてはならなかったんじゃないかな。この結末は、今の子供たちに言い訳を増やしている気がします

思ったよりも面白いですね！香取慎吾さんもいつもより自然で、何より現実的で、よいです。ただ・・・前田さんの演技はどうしても「演技派目指してます！」「目の演技、しちゃってます！！」と、不自然に見えてしまって残念。。アイドルのイメージを払拭する役所へチャレンジしてるのは、わかります！今後に期待！

今回、子供を追い詰める馬鹿な親がいちばん子供
を理解していないというのが、ポイントだったね。
親だから子供のことは一番解っているつもり、知っている
つもり。
「知っている」と言う事と「知っているつもり」の
乖離を今更ながらに感じたねえ、私。

録画していたので、つい開始二十分から見始めた後、最初の部分を見て繋ごう
とういう変な見方をしてしまって…　いまいちに感じてしまいました今回。　

アカネが固定電話に顔を突っ込んでいるところから見始めてしまい（笑）面白
そうだったのでついそのまま（汗）

「怒る事と叱る事は違う」感情で行動することへの戒めでしょうか。
カッターで脅された女生徒が当該生徒に謝るところは？だった。

「怒ることと、叱ることは違う！」って指摘に、ハッとさせられた。

冒頭、悩み相談したくても切り出せず、ふすまから顔だけ出してたアカネが、シュールで◎。

学年２番君、偏差値は７２超えてた〜。「２位じゃダメなんですか？」と横で見てた子供が突っ込んでた。

５話おもしろかった　生徒と教育問題の部分・教師の部分・アカネ幽霊部分が絶妙のバランスで連続ドラマとしての縦糸と一話々々の横糸がうまく織り成す緊張と遊びも見事だと思う　名作になりそうな気がする
男子生徒に格好いいモテ男子キャラを設定しなかったのも学校ドラマとしては冒険だったと思うがいい判断だったと思う

第一話から欠かさずに見続けています。今期の連ドラは学校もの・教育ものがやたら多い。その中で『幽かな彼女』は一番感情移入できる作品だ。局側が変に“狙い”に行った作りにしていないのが良い。主人公の教師役の香取慎吾さんも、奇を衒った芝居ではなく地に足の着いた深みのある芝居をしていて好感が持てる。今放送中の他の教育ものドラマの主人公達とは全く違い、肩の力を抜いた芝居で勝負しているのが見ていて心地よい。

最近はどこの局も、学校・いじめ問題を取り上げたくてしょうがないって感じだなぁ。