今までも純はホテル内で何度もドタバタしていたが、それは「お客さん」のためよかれと思ってやってきたこと。（多分に暴走気味ではあったが気持ちはわかる）しかし、今日の純は公私混同、勤務中にお父ちゃんを追いかけ、お客さんはほったらかし。さらに前も見ずに飛び出してお客さんと正面衝突（と思ったら母だった）。これはよくない。

なぜ善行は純のホテルに泊まったの、独断でことを進めるつもりなら他のホテルに泊まればいいのに。
なぜ晴海は突然純の職場にきたの？純は勤務中なんだから、ふつう事前連絡してアパートで待つでしょう。
なぜ松葉つえの正や臨月間近のマリヤまできたの？産気づいたらどうするの。
ドラマだとわかっていてもモヤモヤする。

善行は純がおじいおじいと自分よりおじいのことが好きなのが気に食わないから、おじいのホテルを愛せないのでは？本当は一番子供なのは善行じゃないかと思う。純や家族に愛されたいのに素直じゃないから、よりみんなが離れていってまた意固地になって、これで純たちが大人な人間ならいいんだけど、純も善行も子供だから終わりがない…

「宮古島ウィーク」で、丸々＜一週間＞「宮古島」の「空と海」を魅せて欲しいものです。
「愛」の「心のリハビリ」にも「良い」事は請け合いです。

純父の横暴さを家族は、許せるのかなぁ。
次々と問題に立ち向かう純は大変!!

週刊ビッ〇コミック・スピ〇ッツの情報系の漫画に朝ドラ『純と愛』の名が。

≪詭弁≫の例として、あの愛が麻雀で多額の現金を持って帰ってきたエピについて
スタッフがブログで説明していた件が取り上げられていました。


何にせよ、朝ドラファンとしてはドラマが話題になったのは愉快でした。(≧▽≦)／

所詮ドラマだからありえない話でも面白く見てますが、狩野家が出てくるとなんかイラつきます（笑）いくら借金取りから逃れるためとはいえ、なんで純に連絡も入れず、いきなりご一行様でホテルに現れるのか。思いやりがあるんだか、ないんだか・・・ホント不思議な家族です（笑）きっと逆説的な象徴なんだろうな～。今週のあらすじを読みましたが、早くオオサキホテルが舞台に戻り、桐野さんの颯爽としたところを見たい！

なるほどー愛君の超能力を阻止するのはその手があったか！
純父ただ者じゃないねやっぱ（笑）

武田鉄矢さんの純父とかが絡んでハチャメチャな展開の方がむしろ面白いです。やっと愛の超能力を阻止できる方法が見つかったのもいい。最初から変にシリアスな場面や社会問題なんて入れずに完璧コメディを作ってくれれば、納得できない非現実性や道徳的な部分にイライラしたり、不快感を感じることもなかったのに。賛否両論で話題を取ろうとか新しい朝ドラ作ろうとかドラマの本筋から離れた所に余計な力を使わずに作って欲しい。

「危機的状況下」の「実家」にも戻らないで、大阪の「外野」で「電話」が通じる通じない云々で「現実
」を見てないし、「純父」とは相変わらず「喧嘩腰」、あの「電話」での「涙」は「似非」か！宮古島「サザンアイランド」を「魔法の国」に「再興」したい「純」は、何故、強い「想い」を「実父」と「トコトン」話し合おうとせずに「悶々」として、「遠吠え」ばかりなの？「夢の国」は、「益々」遠のいて行くだけ・・・

二回目の投稿です！　相変わらず「朝ドラ」ではなく「朝ドタ」！！　ドタバタ走り回り骨折や怪我が絶えない毎日。　ストーリーはそれで我慢するからもう少し静かに見させて～！！お願い！！

桐野女史はまた『十字架ネックレス』を身に付けて『鎧をまとった』のですね。外したプレートは、最初は純に渡すのかと思いました。きっと自分が社長になった時に、あの場所に戻すのでしょう。それが桐野さんの勝利宣言になるのです。それまでは臥龍の如く、『堪え難きを耐え忍び難きを忍ぶ』のですね。毅い女性にアッパレ！

架空の国の、架空の時代に、架空のホテルを作る架空の朝ドラ！そう考えれば、方言が無いのも、地方色が無いのも…その代わり特殊能力があって、解決の糸口が常にそれなのも納得できる。というより、そうやって納得して見続けるしか無いのかも…本当に試練の朝ドラ！そして、試練を課せられているのは、ヒロインよりも、むしろ視聴者ですね。

以前に、愛君に心の声を見抜かれたので、今回は「浪花しぐれ」を心の中で歌い続け、愛君に本性を見せなかったとは、善行もやるね。しかし、超能力者を甘く見てはいけないよ。その内大逆転が起こりそうな気がするのは私だけ。愛君の辞書には「不可能」という言葉はないのだ。ワイシャツのアイロンかけも器用に出来るし、でも、あの音痴の歌はやめて欲しいな。愛君のイメージ・ダウンだよ。

「サザン・アイランド」は晴海の父、真栄田弘冶の創立したホテルでしょう。婿に当たる狩野善行が奥さんの反対を押し切って売買出来るのでしょうか。脇のあまい彼は、騙されるような気がする。純はオオサキ・ホテルの合併で、ホテル経営が難しいと分かり、父親に謝り、激励したではありませんか。まだ、娘と和解する気持ちはないのでしょうか。金八先生の良いイメージが強いので、アホ親父の武田哲矢はミス・キャストだ。

音痴な人に出会う機会は滅多にありません。長い勤めの間に何と１人だけ。それに、凄く身近な所に１人いて、まさかのテレビで１人。

愛が見抜いたとおり、善行の胸の内には「でっかい夢がある♪」

「純」のお陰で「昔の＜理想＞と＜情熱＞を取り戻した」という「桐野女史」が、幾ら「上からの命令」
とは言え、「先代」の＜理念＞が刻み込まれた」プレートを、「二代目」が、あれ程、拘っていたプレートを、桐野女史自ら「取り外す」という「心境」は「理解」に苦しみます。「先代」の理念は「カイザー
」の「理念」に通じるものが有る筈。「身」を「呈して」でも「守り抜く」プレート＝理念＝では無いのでしょうか！？

愛君の歌で今日のストーリーが全部ぶっとんでしまった！　それくらい強烈爆笑音痴！
でも、バイオリン弾けるんだからせめてリズム感はあるはず。それに結婚式のとき、純父に「純さんの希望があれば、歌ったり踊ったりします！」って言ってたよね？　と突っ込みたいけど、これまで見てきて一番笑ったシーンかも。　明るい月曜日をありがとう。

『前橋ヴィジュアル系』という映画で吉田羊さんと風間俊介さんは姉弟役で共演しているんですよね。今日のカラオケ場面はそのへんを思い出して笑っちゃいました。

いつか愛の歌や踊りが見られると心待ちにしていたが、こうきたか。
オードリーの若林にしか見えないではないか！

「致し方なく」＜ホテル経営者＞の立場に据えられたと言う「共有点」が、「純父」と「二代目」には有る。「理念」と「信念」を持った＜創業者＞と＜イヤイヤ「二代目」＞では「雲泥の差」・「月と鼈」。
愛の鞭「緊急動議」で＜経営者＞の場を追われた「大先真一郎」と、恐らくは「天国のおじい」の仕業＜台風一過＞で途方に暮れた「狩野善行」。何れも「ホテル経営」に「真摯」に取り組んでいる「姿勢」が皆無だった！

桐野さん、素敵。ますます吉田羊さんファンになってしまいました。

風間俊介のうたを前々から聞きたかった。歌はとてもうまいので、わくわく　なのに　わざと音痴に歌って　ガックリ　ネットでわが子と一緒に少し聞いたことがありますが、とてもステキでした。声がいいのと　あと　語るように歌うので心にしみます。どこかで歌ってほしいな。

待田家の不思議。

妹や父親は、あの母親に比べれば至って普通？
特に、愛に対して普通に接していたみたいだし。結局、待田家の「癌」は母多恵子。
多恵子ＶＳで、父と兄妹は連合出来なかったのだろうか。

母一人なら八年も家出なんて苦難の道を取らなくてもよさそうに思う。

ドラマとはいえ、有り得なさそうな設定ではないだろうか。

「ホテル」の「潤滑油」＜コンシェルジュ＞「水野安和」の「動向」も、かなり気になります。「自意識
」過剰で「女癖」が宜しくない、とは言え、＜コンシェルジュ＞として「有能」な事は、「ヘッドハンティング」されるほど・・・「不断の勉強」に「物腰のソフト」も合わせて「高評価」！「牧師」振り堂々として「精悍」でした。個人的には「好ましく無い」が、ホテル内の女性陣からの「人気者」で有り「捨てがたい」逸材です。

桐野さんの「やめろ～！」笑ってしまいました。すごい音痴（笑）でも愛くんの言うとうり、志の同じ仲間が純ちゃんにできて本当によかった。

今日のカラオケ場面、爆笑でした！
桐野さんの「社長になる！」宣言は気持ちよかったし、愛君の歌にはホント笑った。
すばらしい美声を披露してくれるのかと期待させて、見事な音痴ぶりでした！！

予想がつかない展開に、ホントに見るほうも疲れますが、どなたかが言われたように細かいことは気にせず楽しんだ方がいいですよね。毎日「ひぇ～！」こんな展開？と驚きながら楽しく見ています。水野さんのダンテとか今日のカラオケとかちょこちょこ笑わせてもらっています。

三人女史のキャンディーズ見事でした。先週のスタパーに出演された桐野女史役の吉田羊さんが冗談で、一曲歌いましょうかと言われていましたが、これで味をしめていたのかも。彼女のファンのことをヒツジストと呼ぶらしいですけど、また増えますね、ヒツジストが。しかし、あの愛くんの爆笑モノの歌に対して顔色一つ変えず、「やめろ！」と言うところは、さすがプロの女優。