撮影は春過ぎだろうから気づかないんだろう。乙女寮のただっ広い食堂でストーブ１つでは凍えてしまう。４人になった時にも思ったが、愛子の部屋で食べれば良いのに。ホント想像力がないスタッフたちだ。あかね荘、当時の木造建物は入口に下足箱があるものだ、乙女寮のように。四畳半一間と共同便所と共同洗面所を繋ぐ廊下を靴で歩くものではない。建物も痛む、汚れる、靴音も響く。ホントに考証してるのかね。

赤坂編に突入、きっちりアクセントつけてきたね。楽しみ楽しみ。そもそも茨城の女性ってひょうきんなところがあるんだよ。みね子や時子のおかあちゃんにもそういうところがあったでしょうよ。「みね子ワン入ります」つい調子にのっちゃったみね子！鈴子に高子に下宿の元売れっ妓おばあちゃん、みね子も鍛えられるね。

ヒロイン「みね子」の髪の毛云々だが、業務従事に当たっては、キチンと纏め上げるのは必至だが、徐々に髪の毛が薄くなって来た身上では、髪の毛をお裾分けして頂きたいと切望。髪の毛の事は兎も角、あかね壮の大家『富さん』～面白可笑しく装うと云う～脚本家の意味合い狙いなのだろうが、かなり浮いて居るのを
、オンエアーを視て、脚本家に軌道修正寝返ればと想う。NHK公式サイト～慶大生が『富さん』と並んで居るがまさか

これまでの視聴者の声は制作陣には届かないのだろうか。まれでも髪の毛については苦情が多く見られた。にもかかわらずみね子のあの髪型は、演者の希望だという噂が信ぴょう性を増すことになる。あの純と愛のヒロインは事務所の力あっての抜擢という噂だったが、脚本家にこれでもかと腐されながら懸命に必死に食らい付いていた。有村さんも脱アイドルを目指してみてはどうだろうか。画面映りばかり気にしてるように感じて仕方ない。

確かに、父親が失踪(行方不明)の娘を即座に採用してしまう(身元が確かだしとか言って)ところに違和感ありすぎる。
採用を見合わされ、みね子が『すずふり亭で働かせてもらえれば父が訪ねてくるかもしれません』(なわけないけれども)鈴子に泣いてすがるシーンとかあれば、今までの『お父さん…』と『これから』がリンクしていくだろうに…
今日の回で愛子さんに報告することで『それ』を済ませたことは浅はかすぎるな。

見続けていれば、きっとそのうち面白くなるだろうと思って我慢して見ていたが、あのアパートの大家のキャラはキツすぎる。
もう限界、お手上げです。

みね子に感情移入しずらくなってきたなぁ、素敵な俳優さんばかりなのに何故？
これからの展開に期待してます。

みね子のばっさばっさした髪の毛、見ているのがうっとうしくなってきましたが、これからはレストランで働くのできっちりまとめてくれると期待しています。すずふり亭の近所の親子や夫婦は大騒ぎしすぎて、朝からうるさいです。あまちゃんやまれのような感じがして、途中から見なくなるかもしれません。

鈴子さんが超甘々になっててガッカリ。すずふり亭の面々の登場を楽しみにしてたんだけどねえ。。中華料理屋だけじゃなく和菓子屋まで出てきたらトッ散らかっちゃうんじゃないか。例の大学生もアパートの大家も鈴子の孫娘も出てくるんでしょ。赤坂編も善人ばっかりみたいだけど甘やかされてたら一人前にはなれないよ、ひよっこ。

ここの書き込み欄見ていれば今後①じっくりと見るべきか②つけっぱなし程度でいいのか③全く見なくていいのか…判断できそうw
主人公がフワフワして地に足がつかないというか、乙女寮編はそのキャラがマッチしていた、が、すずふり亭編でもそうであっては飽きてくる、感情移入もしづらいよ…せっかくベテラン俳優陣を脇に据えてきたわけだから主人公との『バトル』を期待したいな。

時間経過がよく分からなかった昨日の回。年末２９日の昼休憩にみね子がすずふり亭を訪れた？それとも開店前？チャーハン注文があるならやっぱり昼休憩だろうが、ビーコロを食べたみね子が最後の客？で、そこから長々と採用～面接話が始まった。夕方休憩などないと思われるが豊子の出勤は夜シフトなのか？年の瀬２９日の夜に営業するか？

ひとつひとつのエピソードが間延びしてきたな。
テンポが無くなっていた。
この脚本家、こうなってくること多いよね。

今日の鈴子さんの涙のメニュウ—。すかさず愛子さんが（なんか歌の題名みたい）この言葉で吹き出してしまった。そう云えばサザンで「涙のキッス」という歌がある。なんかひっかけているみたいでおかしかった。また愛子さん和久井さんがあの口調で話すからなおさら朝から笑いました。

店が人手不足なのに高子の一存で採用可否を決めていたなんて不思議この上ない。オーナーは鈴子で高子は雇われ人に過ぎないのに何故そこまで高子の希望を優先するのか？賢い女主人だったはずの鈴子のキャラがぶれぶれだ。みね子も最終面接があると知って糠喜びだったという落胆が全く見られない。鈴子の自分語りを嫌々聴いているみね子にはがっかりだ。ご都合主義的展開でヒロインの力不足が露呈した。

あまり無理に笑わせようとしないほうがいいのではないだろうか。15分に1回くらいクスッと笑う場面があるくらいのほうがいいと思うのですが。赤坂編は始まったばっかりだから、今後に期待したいです。

あぁそうか、タカちゃんってホール係の朝倉高子だった。以前、前田をからかっていた場面があったような気がします。鍛えていたんだったかな？あまりよく覚えてないなあ。それにしても水曜日のお話はよくわからなかった。みんな数年間も高子のことを勘違いしてたってこと？それは無理があるなあ。

こんなみね子は嫌だ！

以上。

職を譲る、なぜ？→すずふり亭で働ける、なぜ？＝ここの描写が足らなすぎ。主役の心理変化が微妙に垣間見えるところなのにもったいない。(茨城編で大人たちに隠されたお父さんの失踪の事実を間接的に気付き、茂さんに泣いて訴えようとしたが逆に諭されるシーンは秀逸だったのに)←やればできる。今後に期待したいが…どうかな？

みねこの両親がたった1回すずふり亭を訪れたのではなく、何かのきっかけでお店を助けたようなエピでもあれば、異常なみねこ擁護に筋が通る。また採用理由もみねこがコロッケの味をうまく表現したり店のプラスになる才能をみせたなら今日の回は納得いったと思う。髪がバサバサの父親失踪してる娘をそんなに簡単に信用するのか不思議になる

問題は、鈴子の気の変わらぬうちにとばかりさっさと厨房に行ってあいさつしたみね子の行動である。みね子って、こんなに図々しいちゃっかり娘だったかな？と、がっかりした。みね子の嬉しい気持ちが最大限に表されたシ―ンだったのかもしれないが、こんなテンション高すぎはしゃぎすぎのみね子より、謙虚で礼儀正しいみね子であってほしかったです。あくまでも願望ですが。

みね子あっという間にすずふり亭に就職決まって、石鹸工場に行った澄子が損したような展開になってるが、みね子はもちろん未来を予測してた訳じゃないので問題ない。食いしん坊の澄子はみね子の顛末を知って羨ましがるかもしれないが、きっと心から喜んでくれると思う。自分に就職を譲ったお姉さんの事を心配してると思うので。乙女たちは皆、人の幸せを妬んだりしない。

ナレーションのこととやかくあるが、あまちゃんも主人公の心の声みたいなのがあったはず。あまちゃんは主役がピュアで新人っぽかったからまだいい、有村は経験積んできている、ナレーションでオチに持ってきてはもったいないとも思う。あさやとと姉ちゃんのように一本筋が通って入れば感情移入もしやすいが…オリジナル脚本で迷走している感ありあり。

確かに、谷田部みね子ワン入ります！は、何だかなぁだった。これから新しいキャストも加わるし、今後に期待しようっと。

新しいメンバーもそれぞれ癖があって興味深々だが、茨城に帰って行った綿引お巡りさんが
気になる。早く東京に遊びにきてほしい。

レストラン編は従来の朝ドラとたいして変わらないから新味がないのは
そうだよね。

顔ぶれからして、こちらが本筋とも思えるし、確かに奥茨城も向島の乙
女寮も登場人物が出色だったしね…

期待して居た"赤坂編"だが、スタートしたばかりだが、"奥茨城編"、"向島編"の自然体の皆の心の交流が実に心地良く響いて来て、15分のインターバルを挟んで、NHK-Gで二度視～深夜帰宅後BSか録画で三度～四度視が常態化して居たが、週明けは兎も角、昨日(6/6)も今日(6/7)も一度視れば十分。明日から三日間も視るが、二度視～三度視を欲する位のパワー切望～余りにも、安易なドラマ展開が視聴を遠ざけて居る

ここまでの見せ場は、美代子母さんの「谷田部実という人を探してください」と、豊子の立てこもりかなぁ。みね子に感動させられることがないまま赤坂編突入。そろそろ主人公にも良い場面でてくるかな…と期待。
髪の毛は食べ物を扱う職場になったのだからきちんとしないとね。まれのときにも髪の毛が大問題になりました。みね子は明るい笑顔の持ち主だからホールに向いてると思う。あまちゃんでもウエイトレスしてたね。

開始当初の奥茨城編がこの朝ドラのベストパートになりそうな気がします。弟のズックを修理して使わせようとしたみね子なら貴重なお金を飲食に散財することはないと思います。有村架純さんの演技や表情が東京編よりも良かったのは古谷さんを始めとしたベテラン俳優の支えがあったからなのでしょう。私も視聴意欲が減退し続けています。

佐藤仁美さん、とと姉ちゃんからの連投、珍しいケースです。かつ、前回の梢さん（主婦で新沼）と今回の高子キャラはお局様的でかぶってもいます。以前登場したシーン（みね子が初給与で訪ねた）確か雑誌『婦人画報』を手にしていたと思いますが、ここが『暮らしの手帖』か『あなたの暮らし』だったら制作陣はあっぱれだったんだけどなぁw

みねこっは人の話を聞きながら、なんだこの話はと半分聞かないようにしてる姿勢が透けて見える。
あの頃は今と違ってお節介で優しい人が多く、目上の人の話って雑談でも姿勢正しく聞いて関係性も深くなっていった。人情を描きたいなら、みねこをもっと素直なヒロインに描くべき。あとみねこの横顔シーンはまったく表情がみえないですよ。髪まとめましょう。食べ物やに髪が落ちます