「エンジェル・ハート」のクチコミ(口コミ)
投稿者:ちー
投稿日:2015/12/25
かっこいい
投稿者:ともちん
投稿日:2015/12/21
八話は、とばして九話見てる。アクションシーン有ったけどさ、甘いよね!ホームドラマ?敵対組織レギオンの皆さんも優し過ぎて、違和感私は、原作は知らないけどさ。良い人たくさん出過ぎじゃない!あらっ、ゴリさん、シャインの父親だったからか
投稿者:ともちん
投稿日:2015/12/20
一話の勢いは、どこに?苦行のように七話まで見たわ。退屈テンポが遅く感じました
投稿者:かろうじて
投稿日:2015/12/14
上川さんだったから究極ダサ作品にならなかったです。
投稿者:上川ファンです
投稿日:2015/12/11
ストーリーがあーだこーだ、アクションがどーのこーの、とか言うんじゃなくて何と申しますか・・・
せっかくの上川さんが、こーゆー使われ方しちゃったのね・・・、というショックが、大きい・・・。
多分、ご本人が一番脱力されているのではないかという気がします。芝居を熱く語る方なのにねー。
投稿者:にゃるみ
投稿日:2015/12/07
クリスマスパーティー以降のシーン、ラストまで、とってもよかった。楽しくて温かかった。キャッツアイは3人オネエのことだったのね。セリフ回しとか、リアルおネエ過ぎて、2丁目のどこで取材した?とか思っちゃった。出演者がみんな、輝いていたね。続編を作るときは俳優さんたちはみんな、同じ人がいいです。
投稿者:まむりん その1
投稿日:2015/12/07
先週からの最終回、圧倒的な絶望と怒りに絡め取られ、純粋な愛情や福祉の救いを受ける機会もなく罪を犯し、さらには累犯者になっていく少年たちに、香の言葉は届くんじゃないだろうか、と考えながら見た。君たちは偽善者を鋭く見抜いてしまうけど、自分の命を犠牲にして誰かの命を守り、女神になった香なら信じられるだろう、と。ただね、生きている、汚れやずるさを抱えた人間を許す心を持たないと大人にはなれない。そう、
投稿者:まむりん その2
投稿日:2015/12/07
君たち自身もそういう人間なんだということを認めることができないと子供時代の終わりは来ない。それができればその先に必ず幸福が待っている。必要な第一歩が獠の言う、「希望に出会うこと」。希望は探そうと思えばどこにでもある。道端に捨てられた子猫や、朽ち果てようとする樹齢数百年の木でもいい、守ってあげたいと思うものを探してほしいと思った。
投稿者:まむりん その3
投稿日:2015/12/07
誰かに評価されるためではなく、自己顕示欲を満たすためでもなく、行動できる何かを得ることができればきっとその世界から抜け出せる。破壊衝動を抱えた自分の心を癒すことができるのは自分しかいない。「あなたに人が殺せるなら、人を助けることだってできるのよ。」この言葉を信じて、生きて欲しいと思った。現実の世界には獠も香もいない。君が獠になり、香になって、何かを守って欲しいと心からそう願った。
投稿者:まむりん LAST
投稿日:2015/12/07
お話や設定の荒唐無稽さに対する常識的な批評、感想は書く気にはならない。終わり方がすてきだった。毎週美しい映像を楽しんだ。演じた皆さん、スタッフの方々、お疲れ様でした、ありがとう。カフェCAT’S EYEのロケ地、大井町のピザ屋さんにいつか、ふらりと寄ってみようと思います。
投稿者:森村
投稿日:2015/12/06
撃たれた三浦君、胸に何か入れたパターンだろうと踏みつつも… 店のトレイは大きくね? と。
クリスマスパーティー、ミキのケーキの帽子が可愛かった。
指輪渡すイルミネーションの場面で、後ろでずっと動いてたツリー扮装の…一般の人? が気になっちゃった。。
オチは「100トン」鉄槌の実写。
投稿者:ジャッカス
投稿日:2015/12/05
最終回 可もなく不可もなくという内容。正直 AHは初期しか読んでなかった。CHは完読。だからこそ 激しいアクションに期待したが多分 原作のAFもアクションは抑えめなんだろうと思った。
投稿者:まむりん
投稿日:2015/12/04
なるほど、香のシーンは実写だとかなりのボリュームになっているけど、原作はもっとさらっと描かれているのかな。ここは原作を知っている人には重い部分だったのかもしれない。知らずに見ている視聴者にとって香はメインキャストで、全てのキャストと物語に彼女こそが影響を与えている女神的存在で精神的支柱と解釈できる。だから制作者が伝えたいテーマを語るのも香で、自然に納得できていた。ここはオリジナルな部分なんだね。
投稿者:ゆなな
投稿日:2015/12/03
キャッツアイがサプライズ登場!? もし 本当なら楽しみ
投稿者:森村
投稿日:2015/12/02
香の出現シーンが、ちと直截すぎる&多すぎるのだと思う。
そこの場面で「非現実感出すべく、しっとり演出」になって、もたつく。。
テロの実動部隊隊長的ポストの彼と、香の直接対話には、「まじで?!」って思ったし。
漫画やアニメだったら、「精神感応状態?」と流せるような描写で片付く場面が、実写だと苦しい。
最終回も「2時間SP」で、スピーディーにさくさく〜っとやって欲しかった鴨。
投稿者:最終回に期待
投稿日:2015/12/02
上川さんも三浦さんも相武さんも三吉さんもすっごく素敵で大好きです。高島さんの演技含め、やや古臭いベタな演出もあるけど、それは原作の雰囲気を大切にした結果だと思うし、嫌いじゃない。ただ…うー、やっぱりアクションシーンは実写化しにくいのかなあ、クライマックスで一番の見せ場の闘いなのに、手に汗握る場面が全くなかった。最終回はもう少し見応えあるアクションを見せて欲しいなー。
投稿者:カレー沢
投稿日:2015/12/01
悪の組織が小粒過ぎ。初回並みのアクションシーンが3週に1回あったらずいぶん違った。
投稿者:海坊主
投稿日:2015/12/01
来週9話で最終回、初回が2時間だったから当初の予定通りなんじゃないか、もう少し グラスハートの殺陣が見たかった、
投稿者:まむりん 1
投稿日:2015/12/01
う~ん、どうしちゃったかな、今回の回想シーン使いまくり演出は。最終回を1回で納められなかったから分けたけど、間延びしちゃったってこと?薫のセリフと三浦翔平くんのかっこよさが第8話のみどころでしたかな。さて、私は高島礼子さん、ナイスキャスティングだと思ってた。若人たちには申し訳ないけど50歳の上川さんを主役にしたということは、番組のメインターゲットはその年齢層の視聴者だったはず・・
投稿者:まむりん 2
投稿日:2015/12/01
たぶん主要製作スタッフは45歳以上50歳前後の方だろうと思う。コミカルなアクションというよりも大人のハードボイルド、哀愁を表現して人生の終焉を意識する年齢層に応える内容にしたかったのだろうと推測する。余韻あるシーンの連続、大人はその時間に我を見つめたと思う。若人は演出のテンポが遅く感じてイライラしたかもしれないけど。でもどんなにがんばっても設定が子供だましで非現実的なのは変えられないから、
投稿者:まむりん 3
投稿日:2015/12/01
ちょいと表現に無理があったね。論理的矛盾も多くご都合主義の連続。もしレギオンが実在するなら、裏切者回収に3か月もかけるわけがない。姿を現さない敵に、とっくにみんな殺されてるよ。スポーツじゃないんだから、ルールは存在しないし、安息日や休憩時間はない。そもそも今時、現実世界の方がハードで冷徹。それを一般市民だって身近に感じてる。視聴者が厳しく判断するのは避けられないね。そして
投稿者:まむりん 4
投稿日:2015/12/01
おそらく原作ファンが期待していたと思われる胸のすくアクションシーンの連続!みたいなものがなくて、がっかりした人は多かっただろう。もちろん、獠ちゃんが魅力的だったのは間違いない。それは原作の持つ良さを上川さんが忠実に再現しようと努力してくれたからだろうと思う。今回のスタッフ、コンセプト、上川さん主役でかっこいい大人の探偵物語、作ってください。来週で終わるのは淋しい。優れた創作技能をまた見せて欲しい。
投稿者:りょうちゃん大好き
投稿日:2015/11/30
第8話、いよいよ第一部の佳境にはいりましたね。獠ちゃんがますますコミカルになって素敵です。来週最終回とか、短すぎるんじゃ。
投稿者:にゃるみ
投稿日:2015/11/30
きゃあ~♪ 三浦翔平君、かっこよかった~♥
投稿者:べっちゃん
投稿日:2015/11/26
冴子役の高島さん 雰囲気はあるけど年齢を感じさせる場面が時々気になる。 40代前半くらいで冴子にぴったりな女優はいなかったのかな? 香の愛撫も同様に上川さんと一回り近く離れてるから りょう…とか呼び捨てにしてるのが違和感。三吉さんは 今後 需要が高くなるだろうね。
投稿者:XYZ
投稿日:2015/11/26
当時 シティセンターからの繋がりで原作を観てた者としては初回のクオリティーが高過ぎた分, 回を重ねるたびに自分のなかでは緩やかに期待値が下がってるのは否めない。それでも 観るのは基本的には原作に忠実だから。
投稿者:まむりん
投稿日:2015/11/25
そうそう、だから冴子は懲戒免職、そしてみんな、刑法103条犯人蔵匿罪・・って、ダメよ~、ダメダメ!それを言っちゃあ、おしまいよ。でもそうね、いい子は「おかしい」って思わないといけないわね。第6話なんか、どうしてこの犯人にみんなやさしいの!って思う人も多かったのではないかしらね。
投稿者:にゃるみ
投稿日:2015/11/24
だけどさ、殺し屋は犯罪している人だよね。・・おっと、これはKYでした。そうだよね。でもさ、ふと、気になるのよ。シティーハンターは銃刀法違反してるよね、とか。冴子はシャンインを捕まえなくていいの、とかさ・・。うん、おとぎ話だもんね。いいとこだけ、評価して楽しもうと思います。
投稿者:まむりん
投稿日:2015/11/22
第7話、素敵なお話だった。美しい三吉彩花に毎回魅了される。子役がとても良かった。今回はギャグシーンが面白かった。上川さんはほんと、センスがあるのね。カットも優秀でした。2丁目三人娘のシーンも笑った。楽しかった。そして、少しずつ心が揺れている様子のカリート。今後を期待する。
投稿者:西内まりやにハマったまむりん
投稿日:2015/11/20
曲全体を聞こうと思ってYouTubeを探したら、音響トラブルで急きょキーボードのみの弾き語りをするまりやさんの「SaveMe」を見つけてしまった。他に何の音響効果もないピアノだけだったけど、すごく良かった。ボーカリストとしての才能もすごいね。AngelHeartは孤独で淋しがり屋の優しいグラスハート。よほどできのいい親に恵まれた人じゃなければ理解できる世界観。だから普遍性があって響くんだろうね。