面白くなってきましたね。緊張感が増してきました。
東京のキャリア組と地元のたたき上げの刑事部の対峙。
それに新たな誘拐事件。
未解決事件６４事件の犯人が帰ってきたような展開ですね。
土曜日が楽しみになってきました。

物凄く、ヘビーな展開になってきました。
途中、部下や記者クラブとの距離感が縮まって、「三上さん、よかったね」という感じでしたが、終盤、刑事部の籠城？ただの誘拐捜査本部設置に見えない、おおごと感。
次回が楽しみ。ドラマはいつも録画で観ていますが、生で観そう。

ち、ちょっと急展開。
長官の被害者宅訪問の前日に、被害者が急に消えた？
そして、64事件と同じ同じ名前、サトウを名乗る新たな
誘拐事件が発生したのか？来週どうなる？

テープレコーダーの録音ミスか。
警察のミスだけど、露見せずに済んだか。
引きこもりになった人もいるね。
東京のお偉方が被害者に直接挨拶、う～ん。
時効前だけど、そんなに重要な問題に発展するのかな。
三上の娘も顔が親に似ているのは当然だけど、頭がおかしくなったの
かな。

記者クラブが、何故あんなに偉そうなのか？理解に苦しむ。サツ廻りは、新人のお決まりのコースと聞いたことがあるが、広報担当を大勢で吊るしあげたり、警察官が記者の接待飲み会を開いたり、そんなことあるの。

公私にわたって三上のつらい状況が続くが、あと三話見終わった時に、三上と視聴者に、救いはあるのだろうか？

警察の広報の仕事も大変だわ、こりゃ。
上からは頭を押さえられ、被疑者を匿名にするとマスコミには
叩かれるか。なんの仕事でも大変だろうけどね。
６４の未解決事件は、内部に犯人の協力者がいるかも知れないねえ。

横山秀夫の単行本シリーズ殆ど持ってます。警察の内部が、分かり易く描かれＤ県警シリーズからファンに
成りクライマーズ．ハイ　ルパンの消息．半落ち、、、と段々深みに嵌りました。連続５週ですので、
シリーズで、録画して、ゆっくり見たいと思います。

土曜夜１０時からでしたねえ。
あやうく間違えるところでした。失礼しました。
６４（ろくよん）ってお酒のお湯割りでもなく、男性の髪型、
７３（しちさん）の変形でもなく、昭和６４年から平成元年度
の事で未解決事件？
なんかグリコ・森永事件を思い出した。
ドラマは本格的だった。

いよいよ土曜日ですね。夜９時から。
楽しみですねえ。

三上あゆみを誰に配役するかでＮＨＫのドラマにかける本気度が計られると思います。原作に忠実にやるとすれば並の女優さんじゃ無理ですからね。原作無視で適当にお茶を濁すようであれば、見る価値のない作品になるはずです。

あの『ロクヨン』がドラマ化するのですね。
作品を読了して印象に残っているのは、いわゆる醜男と美女が結婚して、まあどちらかというと父親似の娘が生まれたという悲劇です。それが主題ではありませんが、作品の底に通奏低音のように鳴り響いているということでした。そのあたりをドラマはどう触れるのでしょうか。

楽しみだな。ピエール瀧さん演じる焼酎のお湯割りが大好きなのん兵衛父さんの愉快な物語。「お湯割りは６：４で頼むよ」が口癖、なんてネ(笑)。

映画の方はハッタリのきいた俳優陣がわさーっと出る（かき集めたカンジもする）けど、ドラマはいささか地味めなカンジ。NHKでドラマやって映画になるって「クライマーズハイ」と同じですね。

ドラマ化だ！わ～い、うれしいな♪