テレビ王国

「連続テレビ小説「ひよっこ」」のクチコミ(口コミ)(13ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:ゆかりん

投稿日:2017/06/10

1965年12月の紅白は第15回なのに、映っていたのは第16回で森繁久彌のゴンドラの歌も16回。なぜ1965年の画像にしなかったのかな??あとは正月の奥茨城日暮れでも息が白くないこと、あちちと食べるお餅から湯気が出てないことが気になった。ストーリーは普通に楽しんでます!

投稿者:お年玉

投稿日:2017/06/10

みねこは急いで帰ったからお土産など買う時間はなかった。二人にお年玉をあげるような経済的な余裕はない。みねこが顔を見せたことが何よりのお年玉。

投稿者:JPG&R☆土産話に雑煮が在れば十分さ!

投稿日:2017/06/10

元日夜に帰郷のヒロイン「みね子」に驚愕の『美代子・ちよ子・進・茂爺ちゃん』の心の交流~文の遣り取りは頻繁だが、会うのは粗一年ぶり。東京土産よりお年玉より御節より~土産話に再会出来得た事に悦ぶ家族が素敵~花咲く話の肴は『母ちゃん特製雑煮』で十分。心身共に疲れ果てたヒロイン「みね子」が、奥茨城の匂いと音を感じつつ貪る眠りが更に良い。夜半の奥茨城風景描写の演出・繋ぎも良い。救え割れた第十週最終日

投稿者:JPG&R☆ちよ子&進~実に、メンコイ!

投稿日:2017/06/10

ちよ子と進、実にメンコイ、相変わらずメンコイ。みね子姉ちゃんとハグするシーン、みね子も幸せを実感かな!。茂爺ちゃんの存在感は無口だが健在。美代子母ちゃんも亭主失踪にメゲズ前向きで明るい。時子、
君子母ちゃんからお目玉喰らいそうだね。宗男叔父さんの屈託の無い対応も『谷田部家』の救世主。元気いっぱいに赤坂に戻ったみね子。美代子お手製の『お饅頭』で親交を深める。あかね壮の癖のある住人らとのバトル勃発?

投稿者:実家

投稿日:2017/06/10

今日の実家の話、とてもよかったです。実家に帰ると眠っていたいって、よくわかります。進が味噌汁をあおぐのもかわいかったです。ふるさとの人たちは、皆暖かい感じがします。

投稿者:虫は来ないが寒風吹き込むわな (苦笑)

投稿日:2017/06/10

めでたい正月の夜なのに爺ちゃんは藁仕事でお母ちゃんは針仕事…。酒の一本もつけて正月のテレビ番組でも見ればいいのに。皆が夕飯を終えた後の夜遅くの帰宅は雑煮くらいしか正月らしさがない。火之神さんへのお札もない。寝顔アップは男性向け視聴者サービスなのか多すぎる。寝ぼけるより、ちよ子らへのお年玉や東京土産、お母ちゃんのお節に言及が欲しかった。田舎の臭いと音は良かったが。

投稿者:みね子が猫に戻った日

投稿日:2017/06/10

以前美代子お母ちゃんが「みね子は子供の頃、そこいらに寝てる猫みたいな子供だった」言うてた。それが実お父ちゃんが出稼ぎに出るようになった頃から、しっかりしたお姉ちゃんになったと。久しぶりの故郷の懐かしい音を聞きながら昏昏と眠るみね子は、つかの間子みね子に戻ったようだった。進も千代子もみね子にべったりだったが、二人にとって実の代わりに今はみね子の帰郷が楽しみなのかもしれないな、と思いました。

投稿者:カスミクラブ

投稿日:2017/06/10

やっぱり、奧茨城のシーンはいいですね。おじいちゃんと、美代子お母さんがいいし、妹、弟もいい。そして周りの人達も心が通っています。どうか、すずふり亭編でも、表面ウケでは無く、あったかい、ドラマにしてほしい。

投稿者:☆Mika★

投稿日:2017/06/10

実家~故郷に戻った「みね子」
我が家の『お雑煮』を食べて『熟睡&爆睡』
電池切れ寸前で、丸で、我が家=充電器
少なくとも、お盆とお正月の二度充電が必須
安心し切って、眠りに付いて居る天使の様な「みね子」
可愛い

投稿者:ゆりこ

投稿日:2017/06/10

舎監『愛子さん』からのお年玉~嬉し涙の乗車券記載の

準急つくば号の『上野駅出発時刻は、14:40』と明記されて居ます。

投稿者:ありがとう!

投稿日:2017/06/10

平凡な中にある私たちの幸せを描いてくれているようで、人に優しくきちんと生きて行こうと思わせてくれるひよっこは素晴らしいと思う。

投稿者:慌ただしい報告会…

投稿日:2017/06/10

…だったけれども、今日は中味が詰まっていてそれなりに見応えがありました。茨城編は落ち着きます。(みね子同様、観ている側もw)
宗男叔父さんから三男そして田神先生のリレーでもって、みね子の激動の年の瀬をなぞって見せたところは巧みだったな。
三男いつの間に帰っていたんだよw

次週、髪を束ねてきたみね子は可愛く見えた。確かに飲食店には不向きな長さであり、ここで指摘した方々にはあっぱれw

投稿者:みね子の夢

投稿日:2017/06/10

実家に帰り、みね子のほうから『お父ちゃんのこと…』と問いかけてきたところ実に良かったと思う。
主人公が『夢』に向かっていく様を描いているわけでもない、行き当たりばったり感満載だけれども、やはり『お父さん』の収束がこの作品の最大の見所になると思う。それまでみね子がどう成長していくか物語でしょうか…(個人的には何か『夢』を見つけて欲しい、可愛く寝ているシーンが多いけれどもさw)

投稿者:よし

投稿日:2017/06/10

実家に初めて帰った時の雰囲気が良く出ていましたね。実家のにおい、音、安心できる環境。いつまでも寝ていられる快適さ。自分の帰省のときのことを思い出しました。寝ている主人公を囲む田舎の人々。いいなあ。凝縮された15分間が1時間のドラマのようでした。

投稿者:ねこ

投稿日:2017/06/10

奥茨城はやっぱりいいですねぇ。進が可愛かった(*^^*)
15分の中で、うるうるしてほっこりして笑って、素敵なドラマです。

予告のみねこの制服も可愛かった☆髪はポニーテールでしたね。
来週も楽しみ楽しみ!!(^∇^)

投稿者:クチコミ数、2位の11倍!!

投稿日:2017/06/10


久々の帰郷、妹弟とのふれあい楽しみ!

なんだかんだ言っても、売れない漫画家やイケメン大学生(すでに
登場?)アパートの住民も癖が強そうで、やはりクチコミ一強は揺
るぎそうもないな(笑)

投稿者:往年の大スター若大将登場!

投稿日:2017/06/10


『あさイチ』登場の加山雄三!(これぐらいビッグになるとあえて呼び捨て)

綿引が海で歌った懐メロをこれも大御所のフォークシンガー南こうせつ氏が
「これで僕は歌の世界に!」と熱く加山さんに連絡という裏話をされていた。


この選曲はそんなに時代をビンポイントにとらえていたのか! と、あらた
めて番組を見直しました。

投稿者:JPG&R☆日常の何気ない遣取りで魅せて

投稿日:2017/06/10

登壇する役者陣の頭数は相当なものに為りそうな【赤坂編】だが、『谷田部家』を核に泣き笑いの【奥茨城編】、『向島電機乙女寮』と『トランジスタラジオ工場』を舞台に、乙女らの美しいコーラスにウットリさせられ、個性的な乙女等の素顔の日常に魅了された【向島編】と比して、押し付けが増しさにワザトらしさに些か、否、かなり引いて視て居る今日この頃。おちゃらけはノーモーサンクス。日常の何気ない遣り取りで魅せて欲しい

投稿者:JPG&R☆後日~親権者追認で問題無しさ

投稿日:2017/06/10

「みね子」は、すずふり亭に職を得て働く為に住む場所を確保する必然性が在る。この、未成年者単独での【賃貸し借り契約】が無効なのは、大家さんサイドの~賃料取りはぐれ~を懸念しての事。大学生(18歳
・19歳)の場合など、本来、親権者が保証人に為れば良いが、今回のケースでは、保証人「鈴子」は親権者では無いので、契約書に後日、母「美代子」【追認】を一筆明記して貰えば済む事。「富子」にすれば「鈴子」で十分

投稿者:fairy taleの魔法使い④

投稿日:2017/06/10

私も桑田佳祐さんの歌もいいと思うし、みね子のヘアースタイルもいいと思う。この二つへの批判はもうあきちゃった。今回は冬だからないと思うけど、窓をあけてると虫が入って来るっていう意見もあきちゃったなあ。

投稿者:fairy taleの魔法使い③

投稿日:2017/06/10

慶応ボーイって、あの島谷という大学生が同じアパートの住人になるんですね。最初は赤坂編はオーバーアクションすぎて苦手な感じでしたが、これはこれで楽しそう。永遠の25才の事務員や売れなさそうな漫画家も楽しみです。私の職場にも5年くらい前から毎年28才といってる女性社員がいます(笑)。

投稿者:fairy taleの魔法使い②

投稿日:2017/06/10

愛子の今後はとても気になりますが、とりあえずみね子が奥茨城村に帰れてよかった。おかげで可愛いちよ子も登場したしね。土曜日は君子やきよも登場して欲しいです。それから宗男もね。時子のセリフじゃないけれど「大好きだ、奥茨城村」

投稿者:fairy taleの魔法使い

投稿日:2017/06/10

金曜日の話はよかった。愛子の別れは出会いの始まりみたいな話もよかったし、何よりも往復切符のお年玉がよかった。二人だけの年越しはちょっぴり寂しかったけど、みね子も愛子も新しい人生を頑張って送ってもらいたいです。

投稿者:キリン

投稿日:2017/06/10

これから登場するあかね荘の住人もいろいろ個性がありそうだし、赤坂の皆さんも人情味溢れた人たちのようだし、ひよっこの後半戦楽しみましょう。

投稿者:妖怪富さん

投稿日:2017/06/10

土スタに 時子 豊洲 澄子が出ますね。2週に渡りいろいろぶれてる本編にストレス感じていたけど,土スタで素の彼女らを観られるのをモチベーションにしてました。今の本編は新喜劇っぽいし すずなり亭の経営が厳しいという設定も急に出てきた印象。奥茨城でバス後部席で別れを告げる後ろ姿の3人 じいちゃんの立ち姿 豊子の籠城事件は凄く泣けた。でも 奥茨城の家族が絡まないと物足りないなぁ。

投稿者:時間経過

投稿日:2017/06/10

気に入っているドラマだが、ときどき時間経過があれっ?と思う。早朝に愛子さんから茨城行きの切符を渡され、出発まであまり時間がなかったのだがら、遅くとも午前10時には上野を出ているはず。奥茨城村がいくら田舎だとしても、みね子が実家についたのがもう暗くなった夕食時というのは、遅すぎるのではないか?

投稿者:ありゃ

投稿日:2017/06/10

未成年者の契約行為が甚だ疑問なのだが。ミラクルジャパンだから気にするなと?神は細部に宿ると言うが、こういう細かな点を疎かにしてるから喉に刺さった魚の小骨のように引っ掛かって仕方ないのだ。ドラマ世界に引き込まれない。フィクションなのだから巧く騙されたいのだ。楽しませて欲しいのだ。頼みたいのはこっちだ。ところでみね子は田舎に事の顛末を全く伝えてないようだが、私が親なら怒り新党だな。

投稿者:JPG&R☆神様~愛子さんを救いたまえ~

投稿日:2017/06/09

脚本家『岡田氏』の以前見解~『愛子さんに仕合せに』に一縷の望みを託して居る。乙女寮で~独りぼっち~の『愛子さん』、悦びを暮れて居た乙女らの最後のひとり「みね子」も巣立ち、一月一杯で就活を成就させねば為らない。乙女ら支柱に為って居た『愛子さん』だが、アンカーの彼女には自力独立しか術は無い。
それにしても、お似合いと実感して居た『和夫さん』は、渡り鳥気取りで何処の空を舞って居るのだろう。

投稿者:なな

投稿日:2017/06/09

愛子さんの温かい魔法の言葉、ずっと聞いていたいわぁ
鈴子さんに富さん、また新たなお母さんに囲まれて、みね子大きくなあれ!

投稿者:PTA

投稿日:2017/06/09

ほんと、髪形も歌詞もふつうですよ。女の子が大人になって誰かの腕の中って、当たり前の生きる姿じゃないの。人間味あふれた、いいドラマですね。

Gガイド.テレビ王国 メニュー