三男君、時子ちゃんは手が届かない存在になっちゃったと思ったんだろうなぁ。でも時子ちゃんはみね子ちゃんと三男君のことはずっと必要だと思う。だって一番分かり合える存在だから。
時子ちゃんが女優さんになって世津子さんと共演するといいな。
富さんが大丈夫で良かった。
一緒の場所じゃなくても出演者全員ニコニコのラストがいいもん。

あかね荘を出て行く時子の寂しげな姿。
みね子との同居生活は楽しかったに違いありません。
欲しかったものを手に入れた瞬間、今までがいかに幸せだったかに気づく。
ひよこの時代は終わり。でも努力し続ければもっと幸せになれるはず。
みね子もそう信じているから、別れに涙は見せませんでした。

切ないよね『三男くん』。～「時子」が女優道本格稼働～とは云え、嬉し悲しきかな。それに、「時子」が駄目だから「さおり」にシフトでは、幾等、「さおり」が望んで居るとは云え、「さおり」に失礼と想うよ『三男くん』。『三男くん』は、なぜ、未だに安部商店で働いて居るのかな？って想う。三か月～半年先に為っても、やはり「さおり」に関心が薄いなら、潔く、安部商店を辞めるのが男だと想う。「さおり」の為にも

～出る杭は打たれる～Twiggyコンテスト優勝!～鳴り物入りで芸能界・女優道に大きな一歩を踏んだ『助川時子』。熾烈な競争社会～テレビや映画、舞台などを総じて、芸能人大枠は『五百人』と聞く。その頂点に君臨して来た『川本世津子』～小学校も満足に行けず～利害が生じない学生時代の友人皆無。「時子」も、気心の赦せる算盤勘定に無縁の友人はコンテスト優勝以前限定。生き馬の目を抜く芸能界・女優本格稼働

死んだかと思ったよ。今日の週間文春の見出しでひよっこで認知症を防ぐって書いてあった。

一夜にして時子はスター（とまではまだ言えなくてもアイドル）になりました。親友のみね子にだけ送られて夜一人あかね荘を去るのはとてもよいシーンでした。商店街の人々にはまたいずれお礼の挨拶に来れば十分です。アイドルに恋愛はご法度、三男の恋はやはり終わりでしょう。西郷輝彦の歌詞はぴったりでした。米子はこれ幸いとばかり三男に迫るのではなく、そっとしてやってほしい。その上で三男がどうするかは彼の問題です。

更なる高みを目指し旅立つ「時子」の送りてが「みね子」だけと云う展開を高評価。～嬉しいけれど寂しい～「三男」の切ない想い、その描写も良かった。『私、しぶといわよ』～『富さん＆鈴子さん』～の遣り取りもベテラン大女優同士に魅せ場。【Twiggyコンテスト】～必要最小限、コンパクトに纏めて～在った。☆『愛子さん』の恋愛展開☆『世津子さん』【金銭トラブル】如何に☆「三男」の動向は～残り14頁注視

時子は旅立ったね、島谷もだし。みね子の人生最後はどうなる？

これで鶏になってあかね荘を出て行ったから、最後が「コケッ」だったのだろうか。

私にとっては、奥茨城の頃は名作でした☺☺☺。向島電気の時は傑作☺☺。今は細かいことはいろいろありますが、なかなかの良策です☺。

先週の半ばくらいまで、私は由香が苦手でした。でも土曜日の放送を見て泣きました😢。由香は本当は優しい女の子。商店街の人達はそれを知っているから、由香にも優しい。やはり優しい人の周りには優しい人が自然と集まるんですね😃。ありのままの由香は素敵です✨。

【Twiggyコンテスト～優勝！】予想は出来得たが、それでも嬉しい。この瞬間から、最早、『助川時子』で在って『助川時子』では無い。クライアントに要請されたエージェンシーとプロダクションのコントロール下に入り、分刻みのスケジュールで埋まる「時子」～容易に、大真友「みね子」にも実母「君子」にも会えない。ゆえに、大女優『川本世津子』には「時子」の数十倍以上、自由は皆無に等しく友人など出来得ないは必然

時子優勝をみんなで祝福するシーンではなく、みね子がしんみりと時子の旅立ちを見届ける。
旅立ちというのは、見送る側からしたら、そうなんだと今日の演出で感じました。いいシーンでしたよ。

時子の「私についてきて！」はミラ・ジョボビッチ主演の映画「ジャンヌダルク」の「フォローミー！」みたいだった。開始当初からいろんなところに既視感があって、オマージュというほどの脚本家の熱意も感じられない。「ちょっと借りちゃえ」程度に思える。有村はＣＭ「鬼嫁かぐや」のまんまだし。

時子、本番、とっても素敵でしたね〜❣️美人で毅然としていて…優勝するのも当然って、説得力が有りました❣️今日は、ハラハラドキドキもあって、画面に引き込まれました。三男くんの切ない悲喜こもごもの表情も、唄も…良かったなあ〜❣️時子を諦めて、米子に行くの⁉️ちょっとそれは…三男くんラブの私としては…

時子コンテスト優勝おめでとう！昨日のリハ―サルより台詞も決まって良かった。ピンクのミニが似合って可愛いかったよ！
とうとう時子が三男の手の届かないところに行っちゃった(泣)三男の涙と寂しげな背中がせつなくて、涙が止まらなくなりました。
それから正しくは佐久間由依ではなく由衣でした。

歌詞は三男の心情にあっているようだが、エピ自体、三男の一方通行かつ展開も下手すぎてたいして重味もない。
「お父さん…」って言うみね子の語り口、まだあったんだね。
なんだかなぁ…この朝ドラ。

時子優勝おめでとう。
シェフの物憂げな表情はなんなんだ？

裏口広場って、最初の頃は通行人もいたりしてちゃんと通路の役目を果たしてたのに、いつの間にやら洋食中華和菓子やの独占スペースになっちゃって、今じゃあかね荘別館。ビアホールしながら世津子さんの名前を大声で叫ぶからご近所さんに丸聞こえだよ。日曜も夜中も関係なく進むし。上手な嘘には1％の真実を含ませれば良いそうだけどそれも皆無のあかね荘物語には全然引き込まれない。

漫画家の二人はみね子を２１世紀から来た狸型のロボットにすればいい。

東京に来て久々に再会した噴水のある公園でみね子たち３人は赤・青・黄の風船を持ってて、その中の三男をツケて来たさおり米子は緑色ぽい服で緑色の風船を持って、遠くで３人を窺っていたシーンがあったような…緑色はさおり米子の勝負色なんでしょうね、たぶん。鈴木清順『肉体の門』…最近では『ラ・ラ・ランド』の純色に色分けされた女たちを思い出しました。

富さんの部屋のカレンダーも、10月が30日まで、11月は31日までありました。
中途半端なレプリカなら、最初から無い方が良かった。
総集編やDVD-BOXにする時にはCG処理するのか？

「世界中の女性たち、私についてきて！」
この台詞は残念ながら佐久間さんではまだまだ役不足だったかな～？
佐久間さん好きだしイメージとしては、ツイッギ―にピッタリだけどカリスマ性がまだないかな？
有村菅野白石カフカ宮本あたりなら決まったかもね。

推察に過ぎないが、『富さん』の部屋に在る薬は、佐賀の名産品と同梱～『純クン』の実家から送付されたもだと想うと楽ですよ！。「省吾」が『鈴子さん』と呼称しだしたのは、妻の逝去後～「由香」が家出してからだと推察するが。何れにせよ、Twiggyコンテスト～「時子」が優勝するか否かはon-airでのお楽しみ
だが、「時子」が話題を浚いマスメディアから注視されるは必定。天真爛漫『愛子さん』「由香」を包みそう

連ドラ中ピエロ担当の漫画家コンビは大成しないと想った事由だが、～先ずは、ネーム（ストーリー）をべったり他力本願で、「みね子」を素材にするのは兎も角、其処から、膨らませる～「みね子」がこうなったら良いとかあーなったらと云う発想展開が想い付かないのでは無理。それに、大事なオリジナル画稿を持ち歩く等、漫画家の片隅にも置けない愚の骨頂。漫画家の勝負は、連載で常に上位に連なる実力～彼らには地力が見えない

「女性たち、私についてきて。」の時子の言葉は、広場に集まった時子を知ってる女たちの心だけでなく、世界中のすべての女性たちの心に届けばいいね。成功を祈る(笑)
漫画家の漫画にイチャモンつける男たちの様子に大爆笑しました。気にくわなくて自分で書き直す元治が、書き直させてた愛子さんより上手でしたね(笑)

省吾が「鈴子さん」呼びをするから由香か真似たんだろうと思うよ。戦前生まれの息子が名前呼びするかなあ。女性応援ドラマのふりして映像は男性の妄想を刺激するのが多いって意見に一票！似非フェミニストなのは脚本家なのか演出家なのかな。富さんの部屋にある薬、佐賀の地方メーカーの製品が東京でも売ってるのかなあ。前フリだなあ。

～六歳で両親を相次いで失った『世津子さん』～、零細牛乳販売店経営の叔父伯母夫婦に引き取られたまでは良かったが、小学校も満足に通えず方々に牛乳を売りに行かされた『世津子さん』。映画撮影場で監督に見初められて、何とデビュー作が主演と云う幸運も束の間、叔父伯母鬼夫婦～保護者に振り込まれる「世津子」のギャラで贅沢三昧ギャンブル狂いで生活は荒れ放題。『世津子さん』が戦々恐々に陥る必然。救世主に救世主が

のいとしのマックスって曲だったのか。昨日の西郷輝彦は分かったけど。

これは意外でした…
店を畳むのではなく後継ぎをでもなく…
こういうの、こういうサプライズ？的な展開が欲しい、少なすぎる。それが全く本筋ではない中華店では…ね。
残り一週間あまり。予想できる展開として、富さんが亡くなり愛子さんにあかね荘を託すことはあり得るかな。漫画家デビューや由香エピはもういらない。