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「連続テレビ小説「ひよっこ」」のクチコミ(口コミ)(16ページ目)

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投稿者:黄味子

投稿日:2017/06/07

現代ビジネスに掲載されたコラムニストの堀井憲一郎さんの記事は「ひよっこ」のすばらしさを言いつくしていて、とてもうれしくなりました。記事の最後のほうに「人にやさしくして、きちんと生きようという世界を毎日見ていると、かなり幸せな気分になれる」という部分は多くの視聴者の感じるところですよね。

投稿者:JPG&R☆押し付けが増しさ顕著~赤坂編

投稿日:2017/06/07

第十週~第三の舞台:アカサカ~六本木や銀座より地味だが、【いぶし銀】の独特な大人の静かで奥深い存在感を有して居て大好きな街~での、連ドラが、懸念して居た【トーンダウン顕著】。奥茨城も向島も~極、自然に、笑って泣いて琴線にチップは元より、どストライクの日々だったのに・・・。赤坂編~笑わせよう泣かせようとの送り手側の意図が魂胆が【丸見えで】~想わず引いて仕舞う。歯車が噛み合って居ない不快を実感!

投稿者:飲食店ですから

投稿日:2017/06/07

昔はコックが裏で煙草を一服してる現場を良く見たものでした。今ほど衛生面でもうるさくなかったし、ルーズな面もありましたね。昔の日本人は身体が上部でした(笑) でも視聴者は平成に生きているので目を顰めたくなるようなシーンはテレビでは見たくありませんね。澄子の汚らしい食べ方に批判が多くありました。みね子もホールで働くなら三角巾とは言いませんが、ちゃんと髪を束ねて欲しいものです。接客マナーですからね。

投稿者:高子基準…

投稿日:2017/06/07

高子基準wと鈴子命令wとがもっとガッチャンコしてモメると面白かったかな。

それでもみね子反応wが固まったままナレーションでごまかされてしまっては元も子もないが…

今後もしばらくはこのパターンでしょう。上京編から都合よく『お父さん』を引き合いにして『みね子』が自分で自分を語るさらに増田明美が説明されては…これが多すぎます。惹き付けるところが主役そのものの演技であって欲しい。

投稿者:人間の業

投稿日:2017/06/07


次々と美女を千切っては投げ千切っては投げ、恐怖の高子面接?!
実は、一緒に働きたいかという目線?

でも、美女を妬みで落とすというのも人間の業を描いている気が
したけど、それは周囲の偏見でもあったのか… 

ちょっと深い?(笑)

投稿者:う~ん

投稿日:2017/06/07

先走ってますね、みね子。路頭に迷うところに天の助けの鈴子の提案に飛び付きたいのは判りますが。はしゃぎ過ぎです。小銭のシーンも苛々しました。そして鈴子さんはキャラ変ですか。すずふり亭も中華屋も和菓子屋も大掃除もせず餡を炊いたり玉葱仕込んだり。休憩中に来たみね子より先に食事を終えた客がいたり。箸ではなくナイフフォークを使うみね子。いろいろ雑になってきました。視聴意欲も減退です。

投稿者:JPG&R☆半ば、実父を忘れたい~みね子

投稿日:2017/06/07

ヒロイン「みね子」の【心の声】~実父「実」宛て~だったのは、失踪直後から徐々に薄まって、現時点では【心の声~もう一人の「みね子」への自問自答】に聞こえる。天真爛漫な「みね子」に限らず~日々の生活に目一杯の「みね子」に取り~心の奥底に「実」の事は【封印】したい想いが強い~【変わって仕舞ったで在ろう『実父』】の存在が怖い~敢えて、探せないし見つかって欲しくも無い想いが強い。楽しく遣れば良いと想うよ

投稿者:○角関係という妄想

投稿日:2017/06/07

新キャラ続々登場回でしたね。すずふり亭のバックヤード?にぎやかになりそうです。
みね子の恋のお相手?となる学生と再登場して欲しい綿引とが三角関係になれば面白い。この理屈っぽい慶大生と律儀な綿引と天然みね子が絡んだら色々展開しそう。あ、見習いコックも怪しいぞw 四角でもいいさw

投稿者:fairy taleの魔法使い③

投稿日:2017/06/07

実もとても気になるけど、個人的にはちよ子はどうしてるのかが気になります。綿引もどうしてるかなあ。

投稿者:カスミクラブ

投稿日:2017/06/06

乙女寮編が終わり寂しいと思っていましたが、鈴ふり亭編、明るくていいと思います。6人がそれぞれ分担していた乙女寮編から、ヒロイン、みね子中心に、愉快な人達での赤坂編。ここからが、有村架純、みね子の魅力が発揮されような予感がします。あまちゃんテイストみたいに明るく、ひよっこが成長していく方がいいですね。

投稿者:なんか、なんかな…

投稿日:2017/06/06

みね子は天真爛漫ではなくチャッカリ娘だ。イノセントの仮面を被って「みね子ワン、入りまーす」だ?私服で長い髪を振り回して厨房にチャッカリ入り込むなんて呆れてしまう。往来のど真ん中で立ち尽くして小銭を数える傍若無人さにもウンザリ。この計算されたウッカリぶりを可愛いと思うのは(自称も含めて)中高年男性だろう。おまけに鈴子が超甘かつ愛子並みのウッカリさんになった。あーあ。

投稿者:fairy taleの魔法使い②

投稿日:2017/06/06

慶応大学の学生さんは理屈っぽくて、あまり素敵な感じではないような。でも、登場したばっかりだから、今後に期待したい。タカちゃんって何者なのだろうか?鈴子とはどんな関係なのかな?

投稿者:主人公スタイル

投稿日:2017/06/06

深刻になるにせよ、明るく振る舞うにせよ、どちらもひよっこスタイルだよ。増田以外自分でナレーション加えているところからも本筋に一貫性やメッセージ性はなく、これからの登場人物にも刺激され、オープニングのひよっこ文字がいろんな色で塗られているように色々と染まって行く主人公なんだよ。

投稿者:fairy taleの魔法使い

投稿日:2017/06/06

すずふり亭に就職が決まったというのは、よくあるパターンの形ではありますが、とりあえずよかった。よかった。偶然?隣のアパートがあいていてよかったです(笑)。今日はドタバタしすぎたけど、面白くなりそうだから明日からも楽しみです。

投稿者:なな

投稿日:2017/06/06

みね子のお父ちゃんを思う気持ちが最近はあまり画面から伝わってこない気がします。私だけ?

投稿者:JPG&R☆辛い時こそ天真爛漫は素敵だ

投稿日:2017/06/06

職を失った事も住むところを失った事も「みね子」の責務では無い。執拗に「みね子」を~深刻ぶらさぬ脚本が良い。如何仕様も無く為ったら~一旦、奥茨城村に戻れば良いと想う。仕切り直しで、高校の就職指導の先生に頼んだり、農協に職を求めても良い。如何しても、東京で働くなら、昼間は喫茶店~夜は居酒屋で
懸命に仕事すれば良い。失業の経験は無いが、~ケセラセラ~天真爛漫OK、辛いときこそ明るく振る舞うのは素敵だ

投稿者:天真爛漫?

投稿日:2017/06/06

職を失い、住まいも無くなり、お父さん未だ行方不明ななか、10代の子にしてはあまりにも天真爛漫すぎないかな。寂しさや不安だらけですずふり亭へ出向くのもいいけれど、コロッケ食べて『自分が無いから…』と泣いていたときよりよっぽど事は深刻なはずだよね。

投稿者:メグ

投稿日:2017/06/06

宮本さん、マルサが一番カッコいいけど、夏バッパもよかった。個人的にはコトー先生のお母さん役で声だけの出演なのにぐっとくるシーンを演じてくれた。すずふり亭での宮本さんは無駄遣いだなーでも存在感はやっぱりすごい。ヒロインは食べるときくらい髪を耳にかけてほしいな

投稿者:こころの手紙

投稿日:2017/06/06

お父さんへのこころの手紙は、本当にお父さんに語りかけてるんだろうか。こころの支えにしたいなら奥茨木のお母さんや妹弟に祖父に対してじゃないのか。話を進めるため、みね子の心情を補うためだけに使われてる気がする。家族の顔を思い浮かべたりとか全然しないみね子。

投稿者:ほんとに

投稿日:2017/06/06

今日は登場人物が新喜劇さながらに順番にやって来て、赤坂編も面白そう。
でも、お父ちゃんのことが一番気にかかっているのだけど、、、

投稿者:ヒロインみね子

投稿日:2017/06/06

今日は、ひよっこ始まって以来初めてみね子のキャラが、はっきりたった回だったと思う。不器用なみね子は目の前にある小銭を見つけられず、通りかかりの大学生に指摘される。洋食屋の料理人に「今日もコロッケ~明日もコロッケ~」とからかわれる件は面白かった。ちょっびりドジで天然だが明るく前向き!これぞヒロイン。そしてコミュニケーション能力が高く誰からも愛されるみね子の魅力に鈴子さんも負けたのか?あっさり採用?

投稿者:年の瀬

投稿日:2017/06/06

舞台は年の瀬なんだなぁ。慌ただしいところで職探しは厳しいし、よりも、実家に胸張って帰れない辛さがはるかに強いはず。路頭に迷うみね子からのそれを救うすずふり亭描写がもう少し丁寧にとは思った。新登場人物がまさに新喜劇のようにドタバタ登場して主役が面喰らう感じでしかなかったよー。

投稿者:JPG&R☆赤坂編~些かトーンダウン懸念

投稿日:2017/06/06

#56(6/6on the air)~赤坂編、些かトーンダウンの予感~。『三宅裕司氏』の芝居はライブで幾度か拝見して居るが、フルに観ると面白いが、連ドラ短時間枠だと、吉本新喜劇の方が適して居る、この先をチョッピリ懸念。連ドラ定番【東京帝大】では固すぎるので、私学の雄【慶應義塾】登壇だが、先ず、¥10拾って上げてから説教垂れろと説教する。ホール掛かり「高子」に了解取り付けるのが前提と云う流れかな?

投稿者:うーん、平成の感覚がなあ

投稿日:2017/06/06

石鹸工場って将来のライオンかな?って思ってたんだけどハズレかなあ。みね子が赤坂に行ったのは29日のはずだけど営業中なの?餅つきやお飾りとか年末の風物が何にも描かれてないから全然年の瀬って感じかしないね。当時は年末年始はきっちりお店も会社も学校も閉めてたもんだけどなあ。正月は帰省したもんだけどなあ。

投稿者:ねこ

投稿日:2017/06/06

今週は新登場人物がドタバタとみたいですね。
朝ドラは明るい方が好きな方には、楽しみになるでしょう。
これからでもまだまだ間に合いますよ!

奥茨城のほっこりも良かったなぁ。
明るい中にも、涙やほっこりも織り交ぜられることを期待します。

投稿者:JPG&R☆幼馴染三人~銀座線で繋がった

投稿日:2017/06/06

東京・日本橋の米穀商に就職したとは云え、小さな個人商店、尚且つ、従業員は「三男」只ひとり。店主&ひとり娘間には根深い確執が~米飯派「善三」vs.パン派「さおり」以上の問題が横たわり、気心優しい「三男」は狭間で四苦八苦だが、「さおり」は「三男」に【ホの字】。働き者の「三男」を店主もお気に入りの様子。【「みね子」(赤坂見附)⇔「時子」(銀座)⇔「三男」(日本橋)】~営団地下鉄銀座線~で繋がった!

投稿者:昔の和久井さん。

投稿日:2017/06/05

かすみちゃんは「ピュア」とか「夏子の酒」の頃の和久井映見さんとイメージが重なる。夏子の酒は東京から故郷に戻る話だったから、ひよっこと逆ですね。2人とも東京よりも田舎の風景が似合うと思う。もちろん褒めてますよ!

投稿者:fairy taleの魔法使い③

投稿日:2017/06/05

秋田にはせんべいみたいなかりんとうが本当にあるのかな?とても美味しそうだった。向島電気の話はよかったけど、今週も楽しみです。そういえば愛子さんもこれからどうするのかな?

投稿者:fairy taleの魔法使い②

投稿日:2017/06/05

最後に現れた大学生?はこれからみね子とどんな関係になるのかな?すずふり亭の前田とどっちがお似合いかな?それともこの後、別の相手が登場するのかな?綿引はいなくなっちゃったからなあ。この先のことを知りたいけど、それは放送を見て知りたいので、あらすじを知ってる人がこのコーナーに書き込むのはやめてもらいたいです。

投稿者:fairy taleの魔法使い

投稿日:2017/06/05

一人だけ採用っていうのはキツイですね。みね子はちょっぴりお姉さんだから仕方ないか。澄子が譲ろうとするのもおかしいからなあ。今日も切なかったけどいいお話でした。

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