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「大河ドラマ「おんな城主 直虎」」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

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投稿者:創作だとしても、これは酷くないか?

投稿日:2017/08/21


ハードボイルド小説が、よく男に都合のよい女性しか描かれていないと
批判されることがあるが、本作も女性側からの妄想ともいえる徹底的に
かしずく登場人物に政次が造形されていて鼻白むことが多くなかっただ
ろうか。

政次に従う女や家来まで同様に罰せられねという瀬戸際なのに、直虎の
身代わりにまで進み出て、降って沸いたような汚名まで着せられて殺さ
れるのは不憫でならなかった。

投稿者:おばちゃん

投稿日:2017/08/21

史実を曲げるにもほどがある。
『所詮ドラマなんだから、盛り上がれば何でもアリでOK』
そんなんで良いんでしょうか?
子供だって見てるのよ。
大河といえば、日本史の勉強なるからと家族揃って見ながら育ちました。
もう、史実に沿って正確に、、みたいな作り手側の良心を歴史ドラマに求めては駄目ですね。

投稿者:刑場への闖入を取り押さえるべき

投稿日:2017/08/21


実は、政次は妻子もちで徳川に謀反の罪で共に処刑されたというのに、

本作で、おんな城主直虎と裏で情を通じていて、最後は家のために汚名
を着て、とどめに尼である直虎がのこのこ刑場まで行って自ら槍をふる
って刺し殺したというのは、やっぱり遣り過ぎであろう。

安宅関で敵を欺くために弁慶が主の義経を打つという著名な創作はある
が、これはあまりにも独りよがりでとっぴ過ぎる。

投稿者:政次ロス

投稿日:2017/08/21

さすがに今回は口コミが多い。皆が注視した政次のラスト。
放送終了後のヤフー!急上昇ワードに「小野政次」がトップに、「磔」も上位に。
歴史は勝者によって作られるもので、本作は脚本家の手による創作なので、史実云々を問うのは虚しい。

投稿者:こんなことを

投稿日:2017/08/21

《引用》
実は、政次は史実では結婚していて、子どもと共に処刑されているんです。ただ、制作者の身勝手な思いですが、政次には独り身で、直虎を支えていてほしかった。そんな勝手な思いもあり、最後まで独身という設定にしました。

こんなことを平気で発言するPを含めた制作サイドの良心を疑う。
歴史及び故人に対する冒涜ではないか。

投稿者:私が井伊の子孫だったら .

投稿日:2017/08/21

大河ラブロマンに、わーきゃー盛り上がるのは結構だけど、私が井伊の子孫だったら、史実では裏切り者とされてる政次が実は善人で、先祖である直虎が、合戦に出てる戦国武将ならともかく、尼なのに、苦渋の決断とはいえ、槍で突いて殺して地獄行きって描かれたら、正直あんまりいい気しないと思うんだけど。実際、井伊の子孫の方たちは、どんな風に見てるのかな。納得されてたら良いけど。.

投稿者:矢は政次の本懐に失礼ではないか? .

投稿日:2017/08/21


先週、城を明け渡しているのに「罠だ!」の意味がよく
わかっていませんでした 今回、偽矢で徳川勢を襲って
小野政次側に問題ありと見せかける陰謀だと言うのが
やっとわかりました しかし あの偽矢はお粗末

投稿者:BGMがおかしい

投稿日:2017/08/21


瓢箪寺の本堂のシーンの音楽が何故パイプオルガンも入ってる教会のミサ曲風?
幾ら正次が後で磔になるからでもおかしい。あのシーン直虎がシスターに見えた。

投稿者:酷すぎる

投稿日:2017/08/21


ドラマをみて、僕もそうでありたいと思える現実に変えて欲しいです。
ありきたりの現実は酷すぎてわかっていてもみたくないのです。

誰かの為に死ぬのではなく、誰かの為に生き抜く姿を見せて欲しいです。

身代わりになってでも政次を守る姿勢を直虎が見せてほしかった。

投稿者:どんだけ守られっぱなしなのこの城主!

投稿日:2017/08/21



守る家臣も守れずに戦いもしないならそれは腰が抜けてる腑抜けでござる。家康は腑に落ちない件だと感じて土下ほ座までして来たのだから、本人が本懐だって言ってるんだから叶えてあげるねなんて、やってもいない事をやすやす認めるなんて許せない。やらねばならない戦いを諦めて家臣を殺めるなど士気が下がるだけなのではとがっかりしました。

投稿者:尼小僧様が殺生、、、。

投稿日:2017/08/21

ドラマチックな演出だからと史実や世界を変えるのは、ドラマから現実を変える事になりかねないのでやり過ぎは危険だと思います。その証拠に、クチコミの多くの人が政次を思い涙したとコメントしています。地獄に墜ちよ政次!地獄から見届けようぞ直虎!!

これは尼さんとしても城主としても台無しな演出だと感じました。泣かせようとしなくても、人の涙は流れるものだと思います。.

投稿者:尼小僧様が殺生、、、。

投稿日:2017/08/21


その尼小僧様が、右腕家臣をブスリと刺したなどとあったら別の意味で大変な事になるだろうし、和尚様だってただではすまされないかも知れません。和尚様にだって家があり仏としての集まりもあるでしょう。自分の門下の尼さんが目の前で堂々と地獄に墜ちよと言い放ち槍で刺し殺すなんて尋常じゃない話です。

投稿者:尼小僧様が殺生、、、。

投稿日:2017/08/21


牢に入れられてる時は、尼さんを牢に入れて置くのはどうかと思うと言い、牢から出したら人を槍で刺すといった殺生を行う。この設定はあってますか?そもそも仏門に入ったからこそ今川に入らず井伊に帰れた。つまりその当時、仏はかなり尊いものとされ信心されていて誰もが特別とらえていたからこそ放免されたわけですよね?

投稿者:壮絶な

投稿日:2017/08/21

演出をすれば、イコール感動?

何となく視聴者を馬鹿にしている気がする…あの台本、演出の中で高橋さんを
はじめとするキャストの皆さんは、完璧に人物を演じきっておられると思いま
すが、なんとなく話が浅く…

誰かが言っておられましたが、わざとらしさを感じてしまいます。

とは言え、高橋一生さんの演技に魅了され続けてきた約8ヶ月。
本当にありがとうございました

投稿者:歴史って

投稿日:2017/08/21

勢力があり生き残った方が自分の家系を正当化することはあるだろうとおもった

『井伊家伝記』が書かれた江戸時代、徳川氏が絶対的で批判のできない存在となっており、
小野氏を悪役に仕立てることで徳川氏・井伊谷三人衆・井伊氏の大義名分を確保した可能性や、
当時の井伊氏家臣団の間に深刻な内部対立があった影響である説を指摘されている
抜粋

投稿者:JPG&R☆直虎が政次の汚名上塗り大失態

投稿日:2017/08/21

~最期の最期まで~身を挺して『井伊家』を「直虎」を守らんが為に、狼藉ものの汚名を自らに集約して逝って仕舞う、井伊家筆頭家老『小野政次』を尼僧で在る「直虎」自ら、磔にされた「政次」の心臓目掛け槍先を突くと云う流は、風前の灯火の本大河起死回生を衒う『脚本家さん』の筆が乱心したとしか捉える事が出来ない陳腐さを実感。事情を会得した『家康公』に代わり、「直虎」が「政次」の汚名を返上を計れぬでは無いか

投稿者:たっきー

投稿日:2017/08/21

井伊直政は、後世、近藤庸用の子の秀用が、自分の寄騎(家康から命じられた部下)になったあと、徹底的に辛くあたり、近藤が根を上げて家康に井伊の部下から外してもらうように頼んだが、それをとことん邪魔した

小野政次の甥は、謀反人の甥であるにもかかわらず、井伊直政の忠臣としての取り立てられている

脚本家の歴史考察は、そんな杜撰じゃないですよ

投稿者:どうも寝付けない

投稿日:2017/08/21


ドラマを見て、小野政次の名誉回復と近藤康用の業績見直しが歴史家の
間で起こるとは到底思えない。

いったい何をやっているんだという、脚本家の証拠隠滅的な辻褄あわせ
の悲惨さに怒りすら覚える。

投稿者:史実

投稿日:2017/08/20

史実では、井伊家が彦根へ行った後、井伊の谷は、近藤家が、治めた。なのに悪役とは…地元民は、どう思う。

投稿者:政次の磔のとどめを直虎にさせるとは…

投稿日:2017/08/20


歴史の修正力というか、脚本家の幼馴染の恋愛モード書き換えの決着の
つけ方が、あまりにも極端過ぎて度肝を抜かれた。

これは、これだけの人間が真相を知っているのだから、後世の歴史で修
正されないというのはおかしいのではないかな? 井伊家の井伊直政が
徳川四天王として世に出るのだし。

それにしても、小野一族はそれ相応の厳しい処分を受けるのであろうな。
まったく腑に落ちない結末だった。

投稿者:小野の殿様言葉より、もっと違和感

投稿日:2017/08/20


小野但馬を井伊を陰で支えた忠臣として描いてきたから、ここへきての帳尻
あわせで、おかしなことになっている。

巻末の紀行で徳川に寝返った三人の目付けを紹介していたけど、小野のこと
には触れてなかったね。

投稿者:確かに、そこしか見所がないのかも

投稿日:2017/08/19


高橋一生がクランクアップになったら、直政役の菅田登場までの間に
視聴率が一桁までおちそうで心配だ。

このドラマはそうでなくとも大河という枠には愛着があるので、なん
とか踏ん張って欲しい。

投稿者:JPG&R☆輝く何かを有した女城主を待望

投稿日:2017/08/14

歴史はノンフィクションだが、【女城主「直虎」】ノンフィクションデータは殆ど見当たらず、幾等でも、盛れる筈だが、無論、余りに根拠レスの盛り方はノーサンクスだが、出来過ぎた筆頭家老『小野政次』との対比で、「直虎」を陥れ過ぎて居て、視て居て想わず引いて仕舞う。無論、「政次」を超越しろとは想わないが、些かでも、【女城主】として、家臣にも民百姓にも畏怖とは云わずとも、慕われた輝く何かを有した【城主】描写待望

投稿者:ドラマの功罪

投稿日:2017/08/13


このドラマのおかげで、どうも井伊直虎が「おんな城主」ではなかったようだ
ということが、業界で再認識できるようになったのではないかな。

投稿者:原田甲斐

投稿日:2017/08/11

「樅の木は残った」で、それまでの悪役から主役になってしまった原田甲斐。過去の大河でも取り扱った。今では、史実だと思っている方が多いのでは?領地船岡では、残ったとされている樅の木が保存されている。政次もそうなるだろう。

投稿者:JPG&R☆『残念無念大河ドラマ』

投稿日:2017/08/07

本大河の脚本家さんの実力は、誰もが認める事だろうと想うが、史実が薄く、自由闊達に魅力在るキャラクターに、視聴者に寄り添える筆捌きが可能と想われるのだが、未だ尚、猛暑の最中、中秋~師走に向け、ギアを上げる時期だと想うのだが、如何も不完全燃焼さが目に甘える不調ぶりで、余程、我慢強い視聴者が~
堪え難きを耐え忍び難きを忍び、息を潜めて、期待感を微かに込め、何気に視て居る感が強い『残念無念大河ドラマ』

投稿者:とんでも大河、独走中

投稿日:2017/08/07


小野政次の描き方が、このドラマの新機軸なのだろうけど、井伊直虎
自体が全く無名なのに、こんな一方的な逆説・珍説が世間に流布され
ることを危惧する。

このドラマの注目度が高くないことがせめてもの救いだけど。

投稿者:あさイチ

投稿日:2017/08/03



明日のプレミアムトークに高橋一生さん登場です!!!


投稿者:嫌われ政次

投稿日:2017/08/01

テレビガイドの8月号を見ていたら8月20日放送のおんな城主直虎は「嫌われ政次の一生」です。
翌週からは出演者の中に高橋一生さんの名は消えていました。
「嫌われ松子の一生」をもじっています。そこへ「一生」がかぶり、森下さんの工夫の跡が見えます。
一生さんが消えたら脱落組がまた増えるでしょう。

投稿者:オイッス

投稿日:2017/07/25

しのは強くなったのだろうか?・・・元々のしのは不満ごとを顔に出したりわめいたりしやすい人だった。絶対に内に秘めてるであろううっぷんをどこにぶつけるんだろう・・・新しい夫にぶつけるんだろうか、嫁ぎ先なら子供とライバルの女(直虎)も見てないしな、と考えてしまいました。

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