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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)

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投稿者:JPG&R☆信繁正室「春」役に松岡茉優

投稿日:2016/04/10

「真田信繁」正室、「竹林院」~『「春」役に 松岡茉優さん』との速報があった。
『茉優さん』曰く~三谷脚本は野望だった、全力で演じる~とは頼もしい。
「きり」は、側室として迎え入れられそう・・・
逝去した「梅」は兎も角、本作ヒロインは「きり」の様だ。

投稿者:信繁の正室は

投稿日:2016/04/10

大谷吉継の娘である、竹林院さんですよ。
ですから、きりと結ばれるために梅を殺したというのは浅見かと。
無理やりに殺したなという点は完全に同意です。
登場人物に対する敬意が著しく欠けている脚本だと思いますね。
徳川勢の扱いもひどすぎる。

投稿者:昌幸

投稿日:2016/04/09

其にしても加沢記より引用、源次郎が世阿弥を謡い上げたのは先にも記したが此見事也。驚いたわい、良きハコビであった。今時中々おらぬ役者じゃの。六文銭の見せ方も満足じゃわい。

投稿者:昌幸

投稿日:2016/04/09

上田合戦は大名家同士の所謂どでかいドンパチではないからの。家康公も西の懸念に重きを置き、家臣鳥居元忠を派遣だわい。謂わば地方の国衆が守る為の戦いである。あの位の規模で正しい、満足しておるわい。のう、又五郎。

投稿者:大河もどき

投稿日:2016/04/09

いよいよ明日から大阪編か。楽しみだね。
青春編は、きり、梅の女性陣がいまイチだったので、新しいキャストには
期待大。
もう一つの大河「精霊の守り人」に予算を大幅に取られたせいなのか、
前作よりはマシだが、青春編は「軍師官兵衛」のような迫力のある戦闘シーンも少なく、
「真田太平記」のお江さんのような魅力的なキャラが全然出なくて
残念だったので、巻き返しに期待している。

投稿者:戦闘場面

投稿日:2016/04/09

のぼうの城でも戦闘中に茶化した部分はあったが,激しさとか痛々しさもあった。
緊張感が薄いのには敵に凄みというか手ごわさが殆ど感じられないということもあると思う。
ところで徳川四天王の一人井伊直政はなんで登場しないの?関ヶ原後に真田昌幸,信繁父子の助命嘆願をしたといわれる直政がまさか来年まで出ないようなことにはならないとは思うが。手ごわい敵が欲しい。

投稿者:青春編が終了。今度は大阪編か

投稿日:2016/04/09

信繁が城に徳川勢を城に引き寄せる囮役なのは分かるが、単純な挑発に乗る徳川勢。信繁も楽しそうに「鬼さんこちら、手の鳴る方に」方式で誘うので、
大の大人が鬼ごっことか隠れんぼしているようにも見えた。
真剣み、緊張感は皆無。第一次上田城攻撃。
確かに大河史上前代未聞の合戦シーンだった。

投稿者:JPG&R☆待望の『大坂編』明晩から

投稿日:2016/04/09

『大河』にしろ『連ドラ』にしろ、リピーターでは無いが、[真田丸]に関しては、「三谷幸喜」脚本が幾重にも推敲を履行し、視聴者に『如何だ!』と云わんばかりに挑戦状を叩きつけられる想いで、想わず繰り返し視てしまう。丸で[スルメ]如くの『大河実証』で、登壇する数多の役者陣の台詞の遣り取りもだが、声なき声の心の交流も実に見事。流石、[NHK大河]と十二分過ぎる及第点を献上したい。待ちに待った『大坂編』明晩~

投稿者:直江兼続

投稿日:2016/04/09

こちらのドラマと天地人の主人公の直江兼続の落差が激しすぎ。愛の兜の兼続とは思えない。しかしながら,そもそも今の愛という言葉は明治後に聖書を翻訳した時に作られた訳語に過ぎない。今の愛と全くかけ離れた意味ではないだろうが,戦国時代の愛という文字は何を意味していたのだろう。案外,真田丸の直江兼続の方がそれらしい直江兼続なのかもしれない。

投稿者:ちょっと強引な流れ

投稿日:2016/04/09

史実としてわかっているのは,信繁の正室はきりで側室が梅ということくらいです。ドラマの中では信繁と梅は強い絆で結ばれています。この流れの中で史実通りに信繁がきりを迎えるとすれば,このあたりで梅には死んでもらうしかなかったということでしょう。それにしても強引なというか,無理やり死なせた感じが否めません。

投稿者:敵にも敬意を

投稿日:2016/04/09

徳川軍が真田昌幸の術中にはまって大敗したことはわかってはいるが,徳川勢が間抜けに描かれ過ぎのように感じた。徳川の後詰めには井伊直政の軍勢が控えていた。徳川内部で豊臣方への寝返りが出たためか,上杉の牽制のせいかわからないが,井伊軍が上田に攻め込むことはなかった。井伊の配下になった武田の遺臣達が攻めて来たらどうなっていたか,少しは違う流れになっていたかもしれない。歴史に「もし」を言っても仕方がないが。

投稿者:不思議な緊張感

投稿日:2016/04/08

面白いように作戦通りに敵を打ち負かすのはよいのだが,戦闘に不思議なくらい緊張感を感じることができなかった。

投稿者:ずさんな奥方の防備

投稿日:2016/04/08

戦の最中に奥方を城の外に出すだけでも切腹もの,何故あんなことが許されるのかわからない。きりの「止めたんだけど」はちょっと怠慢。行かせたら死ぬのは目に見えている。大声をあげて誰かに止めさせるのではないだろうか。戦が終わったとはいえまだ残党がいてもおかしくない。きりがわこを抱いたまま城の外に現れたのもわからない。誰も止めないのだろうか。

投稿者:オイッス

投稿日:2016/04/08

きりには、梅の娘の面倒をみていくうちに、少しずつ上手に信繁との婚姻の雰囲気にもっていく…なんて芸当は難しいかもしれない。 でも果敢にチャレンジ宣言したのだから、お手並み拝見。日曜が楽しみです。

投稿者:JPG&R☆信繁の正室は空位のままだ

投稿日:2016/04/08

土着侍の妹「梅」逝去でも、以前、「信繁」が「梅」に明言した様に、[お家のバランスで、「梅」には、正室の座は無理、己(「信繁」)の気持ちとしては~限りなく正室に近似の側室なので祝言を挙げたい]との「信繁」の意向を懐の深い「昌幸」が了解した。ゆえに、「梅」が出産した『姫君』は、あくまで「信繁」の娘だが、対外的には側室「梅」の産んだ子。「昌幸」としては、何れ、然るべきオナゴを「信繁」の正室にと目論む

投稿者:JPG&R☆真田家姫君なのです~きりさん

投稿日:2016/04/08

冷酷な云い方に為るが、幾ら「梅」の幼馴染で、尚且つ、「信繁」と近しくても、『真田家の姫君』を「きり」の一存で如何のこうの為る物では無い。長じては『真田家』の~人質要員でもあり、縁組して姻戚関係を構築するオナゴでもあり、場合に因っては婿養子を迎える等など、様々な役割を負って居る『信繁の娘』なので在る。「きり」は短絡的。前述したが、「梅」逝去でも、『真田家姫』を養育手立ては「きり」以外に幾らでも居る。

投稿者:JPG&R☆『信繁&きり』婚姻可能性は?

投稿日:2016/04/07

「信繁」の娘なら、『真田家』に取り掛け替えの無い『姫様』。「きり」が育てると発したのは勢いに過ぎない。それに、母乳で育てるのなら、城下に声掛けして乳飲み子の母に入城を要請も可能で、其の者を乳母とすれば良い。無論、「きり」が幼馴染「梅」を弔い、何やかんや目配り気配りするのも否定はしない。所で、ある程度、時間経過を見て、「信繁」と「きり」の婚姻に「内記」が「昌幸
」に働き掛けする可能性は在るのでは?

投稿者:オイッス

投稿日:2016/04/07

梅の死によって空いた信繁の妻の座。きりの『親友で幼なじみの梅』の娘の育ての親になる決意。 きりは好意で言ったと思いますが、…ただ、私がきりなら、高梨父の期待に応えられず信繁の子を産めない結末があり得るなら、娘を高梨家で面倒をみて味方に引き入れる形で期待に応えるかもしれません。 このドラマは、人の心を綺麗事にしないので、行動1つに人それぞれの解釈が出ると感じます。

投稿者:今週はウザくなかったきり

投稿日:2016/04/06

忘れがたみを抱いた親友きりは、
「私がこの子を育てます!」と言う。キッパリ。
まあ、きりと梅はそんなに仲がいいのかなと思った。
信繁の事では、あの二人、仲がいいのか、悪いのか、さっぱり分からない
微妙な関係だったが。
第一、きりが赤ん坊を育てるって子供を産んだ事がない、未婚の女の
きりにお乳が出るのかな?

投稿者:梅の暴走、首を捻る退場の仕方

投稿日:2016/04/06

赤ん坊の乳を飲ませに勝手に戦場を離れ、城に戻り、今度は勝手に戻っていく梅。誰の言う事も聞かずに勝手に行動し、セリフのない無言の佐助に危うい所を助けられたと思ったら、また反省もなく懲りずに戦場へ。
争いに巻き込まれてで死んでいた。
梅が死んでも可哀想という気が全然起きなかった。
自業自得。

投稿者:JPG&R☆茶々が『結子さん』NHK偉い

投稿日:2016/04/05

第一次上田戦争が終わり、舞台は#14『大坂』にシフトする。一癖もふた癖もある名優『小日向文世氏』が演じる「秀吉」もだが、この所、些か、好みでは無かった「茶々」演じるのが『竹内結子氏』とは、NHKもストライクゾーンに投げ込んでくれた~天晴れだ!。戦乱の世を治める強大なる実力・財力を有する「秀吉」に服従の意を表する為に上洛する「景勝」、付き添う「信繁」。「三成」が今、話題の『山本耕史』NHK御用達。

投稿者:平成人の上から目線

投稿日:2016/04/05

うめについて多くの考察が出ているが、自分はオイッスさんの意見に一票だ。現代語が飛び交うとは言え、食うか食われるかの戦国乱世では男女の役割、家族の役割は現代とは異なるということを忘れて、平和ボケした平成人の感覚でうめを語るのは片手落ちだ。母であることよりも優先したいことがあったのだ。兄の微妙な様子に言及した意見は慧眼と言える。

投稿者:ミシェル

投稿日:2016/04/05

梅は隣村との争いに参加していた。その経験ありきで飛び出したか。殺しなど出来るはずないのに、血で汚れた手で娘を抱けたろうか?動けなくなったのを佐助に救われたばかりなのに、愚かな女として退場させてしまった。

投稿者:JPG&R☆乳飲み子母に生じるは防衛本能

投稿日:2016/04/05

#13『決戦』で逝去した「梅」への叱責は、これで止めるが、戦乱の世は云わば【有事】で、日々殺戮が遍く繰り返される。有事下を生き抜く為には個々の役割を十二分に果たす責務が生じる。増してや、殺るか殺られるかの戦が「梅」が居住する上田城内に迫る中、出産直後のオナゴに生じるは、母性本能に因る[防衛本能]が色濃く心を染め『乳飲み子』と一体に上田城内最大限安全地帯に身を置く必然で[戦闘本能]消滅必然。

投稿者:昌幸

投稿日:2016/04/04

堀田作兵衛の妹、真田丸においてはお梅。大名の娘でもなければ、家臣の娘でもない。謂わば、信濃のいち農民であるわい。しかしそこそこの教養ぐらいはあるかものう。幼なじみで少なからず分け隔てなく育ったかもしれないわい、のう、おこう。

投稿者:ひめこ

投稿日:2016/04/04

亡くなり方が梅らしくない行動の末でしたが、あの戦の日に梅が亡くなるのは史実通りなのでしょうか?

投稿者:JPG&R☆後味悪い、「梅」の無謀な振舞

投稿日:2016/04/04

#13『決戦』~兵力で数倍の差異を『真田昌幸頭脳シュミレーション』が徳川勢を圧倒~次から次へとゲーム感覚で作戦が図星に為る様は痛快ではあったが、再々度云うが「梅」の無謀なる振る舞いが「信繁」をどん底に落とし入れる事に。#13の矛盾点に「三谷氏」は如何に答えるのか?。『己(「梅」)の乳で育てたい』と云いつつ、「佐助」に助けられた時点で、上田城本丸で『乳飲み子』を抱き、お味方勝利を懇願するが最善。

投稿者:さすがはNHK!

投稿日:2016/04/04

歴史秘話ヒストリア、タイムスクープハンター、お城へ行こう、そのとき歴史が動いた。日本史を分かりやすく面白く紹介してくれる番組が大好きでよく見ています。それらの内容を一流俳優陣や豪華セットでこんなに面白くドラマにして見せてくれるNHK、さすがです!
今回上田市の皆様は嬉しくて興奮して寝られなかったんじゃないですか?こんなに自分達の手による誇れる歴史がある町。素晴らしいと思います。

投稿者:驚天動地この男正に奇想天外

投稿日:2016/04/04

「のぼうの城」を思い出しました。確かあのお話しも実話で、忍城主成田が大軍豊臣方石田勢をこけに馬鹿にして、突破口を開きました。いるものですね。歴史上の面白き戦いの強運者と、何かを惹き付ける史人。第一次上田戦良かったです。

投稿者:みな

投稿日:2016/04/04

梅の動機や行動が浅はかに見えた。これまでの『かしこい女』というイメージと違っていたし、この回で死亡退場とするためにとってつけた感じが強かった。無駄死にっぽくなってしまって、この回のクオリティを下げてしまったと思う。それにあんなあからさまに罠みたいな作りの中へ挑発されて徳川軍が素直に入っていくのも何だか変だった。今回は残念だったけど次回以降に期待。

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