原作を読んだのに、どの話か中盤まで思い出せなかった。

無銭飲食で捕まった作家のそっくりさんと、小説タイトル『花の冠』を
聞いて何となく思い出した。トリック自体は特にどうと言うこともなく
あまり記憶に残らなかったのだけど、

ドラマでの、相葉くんと高岡さんとの抱擁シーンがガラッと原作の印象
を変えたような気がする。

貴族探偵、回を増すごとにはまり面白いよ～！終わってほしくない。。。登場人物みんなそれぞれいい♪

原作では、メイド田中は二十歳そこそこだよといいたいだけだったのに…

テレビ的には全員必要なのはわかりますが、それでも出演者が多いよ。
原作がサラッと(シレッと)してるから余計無駄を感じる。特にあの女鑑識いらないんじゃ？
ドラマ化するというから先に原作読んだけど、まさか7話で読んでた方が騙されるとは！
不思議と「原作変えやがって」とはならなかったのは師匠絡みだったからかな。残り2話、(かな？)
見た方がいいですよ。

　いよいよ、ここからがフジ月９の見せ所！
　強引なつじつま合わせと、とってつけたような、説明で絶望的気分に視聴者を導く。

　繰り返されると、さすがに学ぶ。

面白くなってきましたね、貴族探偵！原作を読んでいないので この先どのようにストーリーが進んでいくのか楽しみです！

妙に美人なきのこ頭先生、見覚えありまくるけど誰だっけ？　と思ってたら、上原多香子さんだった。

色分けティーカップ絡み殺人事件に、最初、「これはあれだ、アガサクリスティーの短編にあった。鍵は赤緑色盲で犯人は男に限定されるやつだ！」とガッテンしかけてたら、
貴族様が序盤の方でカップを滑らせて中身移動させてた場面で、「ああ、着目すべきはそっちか〜」と。

すごく楽しいです
つまらないとか視聴率がとれないとか、そんな噂に惑わされたのを反省
見始めたら、展開とか、それぞれのキャストがすごくいい。
最後まで楽しみです

いいストーリー展開になってきたようですが主役より脇役の厚みで視聴が続けられるドラマも珍しいです

脱落した方々そろそろ面白くなってきましたよ。ギリも登場したし、ずっと貴族探偵に見張られていた女探偵さんのこれからがとても気になります。今までの疑問が少しずつ最終話に向けて解決していきそう。次回が楽しみです。

ただただ、相葉くんがかわいそうです。こんな役、やりたくなかっただろうに。事務所のせい、テレビ局のせい。

そもそも貴族っぽくないし、こんな歯の浮くような台詞を上手くこなせる俳優さんじゃないんだから。芸能人も大変だよね、やりたくない仕事だってうけなくちゃならないんだから。

でも、鈴木がでてきて、おもしろくはなってきましたね。

貴族探偵おもしろい🤣
歌もサイコー
なんで人気ないんだよー（泣き）

仲間さん演じる鈴木は師匠の変装かなと思った。貴族は何らかの組織から守る為に師匠を匿ってるんじゃないかな。

２巻目は未読なんで、当てずっぽうですけど…

今回の事件は、１巻目の１作目。
で、１巻目のハイライト（だと思っている）原作副題「こうもり」が、まだ。

だから…　貴族探偵の本名と高徳さんが信じたあの名前、「こうもり」の回へとつながってゆくのかも？？

　ここの投稿を見ても、いよいよ「何でもあり！」へ暴走し始めたようだ。原作もさり気なくパス、こじつけトリック、証拠なしの決めつけ犯人。どうとでもなるストーリー展開で右往左往。
　バカミスが次第にイヤミスか？ついに過去の美人女優を次々出して年配の男性視聴率確保？

たぶん、切子さんは生きてるんじゃないかという気がする。

あれは貴族探偵の本名で、何らかの理由（巨悪を暴く）で秘密にたどり
着いた切子さんの身の安全確保のため、保証人プログラムみたいに隠れ
てもらっているとか、ということだと思うけど。

今回から俄然面白くなってきている。キャストから話の展開から 全て回収 解消されていくような気がします。相葉ちゃんの一皮むけた頑張りに期待。

いよいよ 第４の使用人登場ですね。誰なのかというのも興味深いけど，存在感あると貴族が霞むから未熟さが中和されて良いと思いますよ。

毎回のお約束パターンが繰り返されるが、今回は真の黒幕の招待と、師匠
と貴族探偵の因縁が語られ次回に興味を引きつけた。

内容はバカミスだが、エンタメとしてはなかなか気配りが利いた佳作と見
てもいいのではないかな。

案の定 愛さんでした。 貴族はフジオカさんかミッチーが適任。貴族に感情移入できず成長力に首を傾げながら なんだかんだ観てます。

「使用人の３人に推理を頼んで貴族探偵は、なにもしないくせに」と思っていましたが、貴族探偵も事件に繋がるものを見つけていたことに驚きました。そして、高徳愛香の推理が間違えていることに対し貴族探偵の使用人は正しく正確に推理をしている事が素敵でした。

毎週みてるけど主役の滑舌の悪さが目立つのとコントのような衣装が悪い。ドラマとしては面白いし脇役が頑張ってる感じだが刑事役の人が空回りして噛み合ってないのは主役が引っ張れないのが原因。

「花婿選び・財産相続ものはテッパンよね〜」と気楽視聴。
お嬢様づき執事？の衣装が、所謂フロックコートじゃなく結婚式場状態で、ちょい笑ってしまった。

この原作者のオチって、ちょっと狡い（笑）な禁じ手スレスレ感？　が醍醐味なのかな？

最終回までには、原作通り銀座の老舗高級テーラー謹製の背広でパリッと決めている相歯君が見たい。是非とも。（相葉君、スタイルすごいいいから、絶対スーツ似合う筈）

原作だと女探偵がひとりでかわいそうだけど、ドラマはもっとダメそうな鼻形警部やその部下やらがわいわいいて、特に鼻が面白くあさっての推理をするので
女探偵が全然ダメには見えてなくて「おしい」ぐらいになってるのでまだ気が楽だなって思いました。笑
相葉くんは下手だけどまぁ、見れないほどではないかな。

相葉さんにかかってるんだなこのドラマの評価って、 もういい加減に明治時代から抜け出た様な変な衣装はやめて高級なスーツで違和感なく登場してほしいものです。

面白いけど、なんか微妙・・理由を考えてみた。女探偵の目線でドラマが進められてるからだ！
女探偵が毎回噛ませ犬。　このくだりが私的に不愉快の原因。
ストーリーテラーに情がわくんだよね。

５話は待望の大台突破。やっぱり 久しぶりにあいさんが出たのが良かったのかも。貴族も出番多めで目立った粗もなく文化祭レベルに成長しましたね。次回後編 犯人はあいさんだと予想。でも こんな有りがちな結末は違った意味でイヤミスだから裏切ってほしいな。

ツッコミしながら家族で見ています。
フジが挑戦したドラマだと思う。
トリックの謎解きは武井咲さんと貴族の２つの推理があるのが面白い。
武井咲さんの推理は毎回間違っているけど色々なパターンがあっても面白いと思う。

初回だけが残念だったけど２話以降は面白い。
貴族と使用人たちの存在感がドラマを面白くしているし再現フィル笑える。
それぞれがしっヵリキャラ立ちしているのでテンプが良い。
相葉さんの貴族役はなかなか良い。

キャスティングや企画前に亀山さん辞めてたら 負の連鎖はくい止められたかもしれない。 比較的人気シリーズの７月迄の繋ぎにしてはアンバランスな作品だ。それなりのエンディングも最後のテロップが興醒め。