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「マッサン」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)

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投稿者:JPG&R☆今度はブロードウェイで輝いて

投稿日:2015/03/22

「シャーロットさん」は、今頃は、新年度からオンエアーされるCM収録で日々忙しいのだろうか。今秋には、如何せん、ニューヨーク・ブロードウェイミュージカル『シカゴ』主役の晴れの大舞台が待って居る。米帰国以前に、京都や奈良で日本の誇る世界遺産や各地の温泉にユッタリ浸かって『英気を養い』、ブロードウェイでの熾烈な闘いに勝利して一日でも多くロングランの記録を延ばして頂きたい。日本語大変でしたね。

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2015/03/22

私は広島に帰った後も手紙とかで、マッサンを励ましたかも。最初は千加子が養子にとは書いてなく実在の養子が甥だから予想
悟が赤ちゃんで登場した時から伏線はあったが、モデル竹鶴威逝去時本人まだなのにと口コミ

投稿者:JPG&R☆俊兄、募る竹原への想い

投稿日:2015/03/22

廣島に居た頃から、「俊兄」は、「政志」を実父の如く尊敬し慕って居る。「千加子」の次男「悟」が『亀山酒造』を継ぐ予定だったからこそ、敢えて「俊兄」は、余市に遣って来た。妻に先立たれ、杜氏らも齢を重ねたり出征したままだったりで、孤軍奮闘の「政志」への想いが、「亀山酒造の酒蔵」への想いが日毎に募るであろう「俊兄」だが、「ハナちゃん」と「熊虎さん」が気掛かり。果たして「俊兄」の葛藤の結論は如何に。

投稿者:俊兄、行かないでー!

投稿日:2015/03/22

公式サイトをよく読むと「生涯」マッサンとエリーを支えるってあるから、最後まで登場すると考えるのが自然。もし途中でいなくなるのなら「生涯」という言葉は入れないはず。まさか広島帰ってすぐ亡くなる?それは考えにくい。それより千加子の人物紹介には「息子を養子に差し出す」って最初から書いてありましたよ。こっちの方がよっぽどネタバレでは?

投稿者:41歳のあまちゃん

投稿日:2015/03/22

作る酒が違うだけで、酒作りの基本を背中を見せて教えた父でもある政志
ウイスキー作りの基本を学ぶため、スコットランド留学をさせてもらい、エリーと出会うきっかけを与えてくれた田中社長
日本でのウイスキー作りの環境を与え、実践を積んでもらい、独立する時には支援もしてくれた大将

マッサンはこの3人の師匠のおかげで日本でウイスキーを作ることが出来たと思う。

投稿者:JPG&R☆マッサンもだが大将は凄過ぎる

投稿日:2015/03/22

「エリー」有っての「マッサン」。早いもので「マッサン」あと6回だ。二歳年下の「エリー」が逝き、その後の18年間、「マッサン」が天に召されるまでの日々、「マッサン」は如何なる心境で生き抜いたのだろうか。「マッサン」も辛いが、想い浮かぶは「大将」。早くに「愛妻」を亡くし、後継と想えた「惣領息子」までをも失った「大将」は、不屈の精神力・経営感覚で【トリス~角瓶、時代を席巻するオールド】を世に問う。

投稿者:オイッス 肝心な時を見極めた父親の助言

投稿日:2015/03/22

マッサンのお父さんは亀山家の婿養子。同じく亀山家に養子に出される悟さんには、自分の境遇を重ねて特別な思いで北海道まで迎えに行ったと察する。…婿入りした亀山家を守る責任という義務を抱えながら、育てた子供たちの一生を良いものとする事を肝としたお父さんの人生観は、マッサンら子に大きな影響を与えた。『一遍に全部なんとかしようと思わないで肝を決める。』酒造りの極意は人生にも共通するのかもしれない。

投稿者:なお

投稿日:2015/03/22

今日は日曜なのに 8時にテレビを点けた。マッサンやってない…
あと6話で終わってしまうなんて 寂しすぎてどうしよう~
今夜 深夜の放送のマッサン 録画しとこう!

投稿者:JPG&R☆明日からの最終週辛く厳しい

投稿日:2015/03/22

「すみれ」役の「早見あかりさん」は、「セカンドラブ」の「綾子」役で見掛けたが、「マッサン」限定で考えると、「千加子」の兄は教師、弟は出征のまま行き方知れずだったのだから、「すみれ」に知り合いの酒蔵の次男坊か三男坊を養子に迎える手も有ったのでは。「政志」の齢が如何ばかりは不明だが、リタイアして隠居生活が似つかわしいと視得る。『亀山酒造後継』に関して「マッサン」は無関心過ぎると想うが如何か。

投稿者:マッチン

投稿日:2015/03/21

あかん…来週の予告だけで泣けた。第一話初めの受賞シーンでエリーが写真(遺影?)で登場したのを見て、この頃はもう亡くなっているという事が分かった。とうとうその日が来てしまう。
しっかり最後まで見させてもらいます。

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2015/03/21

この前の国際結婚一馬さんでしたかとサイト見たらありました。
その前の週はすべて子供がエマちゃんでした。
最後はマッサンと呼べる人かな?

投稿者:みどり

投稿日:2015/03/21

今言うことではないかもしれないけど、俊兄とハナちゃんにはなぜ子供がいないのか気になります。エリーと同じで子供が出来ない産めない体質なのか、子供はつくらないと決めたのか…どんな話があって子供がいないのか気になってしまいました。

投稿者:JPG&R☆政志は出来過ぎた親父さんだな

投稿日:2015/03/21

「政志」は廣島の柔い水に対応すべき、妻のお陰も有り『新たな米に合う麹』と出遭い、灘や伏見に負けない【日本酒】を完成させた事から、焦りは有して居ないのだろう。それ故、己の事よりも未だ発展途上の倅の【ウヰスキー造り】を継ぐ意思を有す「悟」を余市に置いて行く心に速やかにシフト出来たのだろう。それにしても「政志」は出来た親父だ。妻に先立たれ寂しい日々を老骨に鞭打ち【日本酒】造り、倅も同じ道を辿るとは。

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2015/03/21

鴨居欣次郎英一郎親子もある程度の点までしか書かれてない英一郎が死ぬとは思いもしなかった。
ウイスキーが完全に完成し賞賛はエリーの没後は第一話。
辿り着く過程もウイスキー造りの人生話成功がラストなだけ

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2015/03/21

公式サイトに載る人物紹介に最終週のことまではネタバレでしょ?俊夫がマッサンとエリーを支えていくは今日のシーンまでの話でしょ?
一馬も途中までは戦地にとは書かれてないで成長したエマが恋心をで済んでた

投稿者:JPG&R☆大将を一度も余市に呼ばない?

投稿日:2015/03/21

「マッサン」を厚遇、【ウヰスキー】への『狭き門』に招き入れた恩人「鴨居の大将」を一度も『余市蒸留所』に招請しないのが解せない。「田中社長」は、札幌での結婚式と云う口実で余市来訪済み。「大将」は餞別に¥10万もの大金をくれたからと云う恩着せがましい事は云いたくは無いし、「大将」の方が遥かに上位とは云え、『ライバル』なのは解かるが、「マッサン」と「大将」は気まずかったと云う話も聞くが史実は如何に。

投稿者:鳥井の大将

投稿日:2015/03/21

一馬の仕込んだ原酒の味は継承されていくべきとの台詞があったかと思うんだが…。一馬がウイスキー用に品種改良した大麦の種を育てて活かしていくのは悟になるのか。

投稿者:冷遇

投稿日:2015/03/21

悟くんが相変わらず帰還時のままの薄汚れた軍服?姿なのに笑ってしまう。エリーさんやエマは取っ替え引っ替え小奇麗な洋服を着せてもらっているのに、男だからといってこの扱いは可哀想だよね。

投稿者:JPG&R☆マッサンお気に入りハイニッカ

投稿日:2015/03/21

極、稀にしか【ウイスキー】は嗜まない「小生」だが、この半年の歳月で【ウイスキー】への興味関心度合いは相当深まった事は確かだ。かなり高級な【スコッチ】をもショットグラスで生で呑ると『咽てしまう』。やはり、【ウイスキー】は酒豪の酒と云う印象は拭い切れずに「マッサン」は残一週となった。【竹鶴や余市】より、【スーパーニッカ】と、「マッサン」自身お気に入りの【ハイニッカ】の買出しに出掛け様と想う。

投稿者:JPG&R☆三級トリスで鴨居の大将圧勝

投稿日:2015/03/21

あくまでフィクションだから粉飾をスルーするが、「鴨居の大将」の【トリスウイスキー】が昭和21年に世に出て居て、爆発的な売上げを記録して居た。「マッサン」拘りの【一級DOUKAH】が¥1,300に対し「大将」の【三級トリス】は¥300。株主に急かされて、止むを得ず【ニッカ丸瓶】と【ニッカ角瓶】を『モルト5%上限』入れ、『砂糖から自社製造のカルメラで着色』¥350で売り出したがパッとしなかった。

投稿者:41歳のあまちゃん

投稿日:2015/03/21

今週は政志パパがマッサンを激励に来たシーンに尽きると思う。作るお酒が違うだけでお酒作りの師匠というべき父からのアドバイスを受けて、安くてうまい(三級)ウイスキーを作ったマッサン。巨人さんからのベタ褒めはすべてを物語っている。
 そしていよいよ来週で放送終了。既にエリーロスに陥ってて、とても寂しいが、「マッサン」のおかげでこの半年は楽しい毎日だった。

投稿者:なお

投稿日:2015/03/21

やっぱ 一馬は帰ってこないのねぇ。
一馬の仕込んだ原酒が マッサンの三級酒造りを成功に導いた…
それが 一馬のハッピーエンド。
でも 一馬にあいたい。
とうとう来週は最終週、自分がどれほど寂しくなるか想像できる(苦笑)

投稿者:フロム・ザ・ネタ・バレール

投稿日:2015/03/21

一馬が残した麦が三級酒の肝となり、時代に迎合したウヰスキーの開発には一応成功。めでたしめでたし! だが、一馬は
あくまでもジャパニーズウヰスキーを目指したはず。三級酒がそれに当てはまるとは考えにくい。一馬が残した麦で醸造
された原酒の行く末もドラマで描写してほしいところだ。そうでないと戦死した彼が浮かばれない。

投稿者:momo

投稿日:2015/03/21

当時の状況がわからないのですが、大事な試飲会に、悟の服が場違いかなと思いました。
お金のある一家なのですから、汚れのない服を着せるとか、不自然です。
帰ってきたばかりで急に身奇麗になるのはドラマ的にダメなんでしょうか?

投稿者:オイッス

投稿日:2015/03/21

悟さんは、どうやら叔父のマッサンに似てる人。お母さんに冷たい態度の息子に見えたけど、実は夢中になれるものを見つけたら猪突猛進タイプの人。広島の酒蔵は日本酒への情熱がある人が継ぐべきで、ウヰスキーに魅せられた悟さんに跡継ぎは無理になってしまった。……悟さんの立場で考えると、どちらにしても養子に出される運命なら選択の余地くらい欲しいところ。親からの自立心が早くなるのも仕方ないのかな。

投稿者:愛君の妻よりエリーの夫希望

投稿日:2015/03/21

私の好きな物。マッサンの長くて綺麗な指!エリーの素晴らしい表現力!悟の柴犬の子犬のような可愛い顔!まだまだあるけど、実は、悟の顔が何かに似てるな〜って思っていたら、子犬の豆助!!ってひらめいたにで、投稿しちゃいました。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/03/21

来週、ラストの週は『人生は冒険旅行か』
はあ~。
本格ウイスキーの一級のウイスキーの事は、たったの一週間の
お話で仕上げるつもりなんだね。

投稿者:愛君の妻よりエリーの夫希望

投稿日:2015/03/21

いいねいいね!!ひとりよがりだったマッサンって表現、視聴者もずっとずっと思っていたマッサンへのジレンマを、巨人師匠が総括してくれた。って事は、視聴者が批判していた諸々のマッサン評は、脚本家の思う壷だったのね!だって、色々色々あったからこそ、笑顔拍手で讃えられるマッサンを見て、感涙感動が倍増したんじゃない?長い半年ものドラマ。良質な脚本だった!!笑顔アンド拍手!!

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/03/21

オール巨人さんに褒めてもらって本当によかったねえ、
マッサン。
鴨居の大将の会社にいた頃は、ボロクソに言われたからねえ。
よかったね。
いよいよラスト一週間か。はあ~。
三級酒ではなく、納得のいくウイスキーが作れないまま、
エリーが死ぬのかな。

投稿者:JPG&R☆英国発日本製ウイスキー九連覇

投稿日:2015/03/21

「マスターブレンダー」として【モルト】の『ティスティング』を日々重ねる「マッサン」だが、極少量ずつとは云え、晩酌に【ハイニッカ】をボトル一本空ける酒豪ぶり、心底、【ウヰスキー】が性に合って居るのだろう。【国産ウヰスキーの父「マッサン」】が、安くて美味い【三級ウヰスキー造り】に悪戦苦闘して居る最中に、英国での【ウイスキーコンテスト】で『竹鶴』が二年連続優勝、【日本製ウイスキー】九連覇との事。

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