新しい発見！藍沢先生ってビックリするんだね(笑)
白石先生が疲れて寝てるシーン見てちょっとビックリ
藍沢先生は優しいよね。口数少ないけど。理想だわ

緋山と緒方のシーンが長すぎる。もっと短くしてほしい。恋愛はいらないというのが正直な感想。
藍沢がフェロー達に指示するとこは良かった。
やっぱり手術シーンは見入っちゃいます。
来週は大変な事が起こるみたいで現場での治療シーンが観れるかな？

今シリーズは過去の医療ドラマ、海外医療ドラマのエピソードの劣化コピーばかりですね。
しかも目玉であるはずの治療シーンはもの凄くあっさり終わり意味不明な恋愛ドラマシーンばかり。
第一話の医師が足りなくて救急センターが回っていかない設定が忘れ去られてみんな普通に帰宅しているし。何もかも破たんしていますね。

今シリーズはドクターヘリ関係ないエピソードばかりですよね。題名変えましょう。
ドクターヘリで災害現場に飛んで行って、困難な状況でも命を助けるために懸命に治療する医師の
姿を表現するドラマだったはずですよね。単なる青春群像劇になっていますよね、今シリーズは。

「頭のいい〇〇君が胸を撃ったのにお腹が痛いというのは変です」という
灰谷の台詞で、何かあるなとは思ったけど、あそこで急変するとは…

あの子もしてやったりという顔で、仮病ですっていう感じだったのが上手
くミスリードしていて、細かい演出だったな。

そして、カリスマ藍沢の「よくやった」というフェローへの労い。実は指
導官としても理想的なのでは？

藍沢先生のフェローへの言葉 １つ１つが心に響く
こんな上司が居たらいいな～

緋山先生と緒方さんのシーンが長すぎてちょっとだらけるけど
藍沢先生がフェローを指導するシーンは良かったな。
白石先生と緋山先生の関係、灰谷と横峯の関係も良い。
でも名取だけはどうしても苦手だな。
藍沢先生と新海先生のライバル関係好きだったのに、
奏ちゃんの手術のことでどうなってしまうか心配です。

コードブルーの戸田恵梨香は好きです。緋山美帆子、人間味溢れています。感染に怯えて、突っ張って、でも女性らしくて、いいですね。ガッキー、白石とのシーンもいいですね。

ひとつひとつの沢山の言葉に感動する８話だった。言葉によって励まされ心が元気を取り戻せる事は沢山ある。心根の綺麗な登場人物が沢山存在するのがドラマを観ていて嬉しくなる。緋山先生の言葉に名取先生涙したもんね。心からの言葉は頑なな心をも包みこんで浄化し良い方方向へ進んで行けるんだと想った。ICUでの緊急手術の時の藍沢先生の指示の出し方、かっこ良か～。

緋山の感染、無駄だといわれていた元板前との恋愛エピに生かすことが
出来た。あの自分勝手だったフェローの名取も、陰性が分かると緋山の
前で号泣。実はウィルスではなく毒蛇ということでめでたしめでたし。
白石との絆も確認できた緋山だった。

それにしても、「医者は友人が…」という緋山のナレーションは説明過
多だろう。映像だけで余韻を楽しみたかった。

藍沢にとって奏の手術の成功とはピアニストのままの彼女の生還だったのだろう
救命医であるが故に避けられない不測の事態で一時手術を離脱したのは仕方ない
約束通り全て自分が執刀した上での結果なら納得出来たが
そう出来なかった事で苦しみ藍沢が自分を責めているのは解る
しかし、奏が藍沢を責めるのは違うだろう！と誰しも感じていると思う。

藍沢先生と白石先生がくっつくとしても、ドラマが終わってからにして欲しい。
このドラマでは、成長の話や人間ドラマ中心に描いて欲しい。
3はやたらと、恋愛の方の話に傾いているように思います。

可能性のある限り最善を尽くす。これはシリーズ始まった頃からずっと変わらない藍沢のポリシーですね。
あの時の言葉は新海にも伝えたかったのは気がつかなかった。なるほどね。
そう考えると奏ちゃんのことであれだけ悩むのも納得出来ます。
藍沢が今後どのように立ち直るのか見守りたいです。
藍沢先生と新海先生のライバル関係は7年間の脳外科時代のスピンオフとして描いてほしい。

他の患者がいるとこでしてたのはおばあさんの手術ではなく緊急処置だと思う。
手術は改めて別のとこでやってたから特に違和感はなかった。

１の時は他の患者がいるとこで手術をやってたから救命では普通の事なんだと思う。

藍沢がお婆さんの手術を断行理由を話す場面は、可能性ある限り最善を尽くす藍沢のポリシーであると共に、隣のベッドで身も心もズタズタの新婦へのメッセージでもあり、奏の手術に賭けていた想いを間接的に新海に伝えるメッセージでもあるように感じ、自分は感動した。
藍沢の想いを瞬時に受け取る新海。いいライバルだと思う。この二人を主軸に３rdが展開したらさぞや中身の濃いものが出来たと思うが、それは是非４thに。

ICUで藍沢先生がおばあさんの手術をする時の言葉は心に響いた。
藍沢先生のキャラじゃないと言う意見もあるけど普段あまりあのような言葉を発しない藍沢先生だからこそ良かった。
そしてその言葉を聞いてすぐオペに協力する新海先生も素敵だなと思った。
このふたりのライバル関係をもう少し丁寧に描いてほしい！

7話の、会話が聞こえる距離に他の患者がいる空間でおばあさんの手術してるのって凄く違和感あった。お涙頂戴でぜんぜん響かず、滑稽なシーンにみえた。

藍沢先生にも白石先生にも幸せになってほしい。特に藍沢先生はおばあさんが亡くなったら天涯孤独になってしまうから。
だからと言ってお互い別の人と一緒になるとかは絶対嫌だから、やっぱり藍沢先生と白石先生が一緒になってほしいです。
でも子供ができたら何かの病気にされそうでちょっと怖い。

そういえば、名取先生役のジャニーズの子(有岡君)は、金田一少年の事件簿に出ていたと思います。その時は、素に近い普通の明るい少年の役だったと思う。
今の役は、本当に嫌な感じの役なので、ある意味成功というか、上手いのかも。

もしかしたら、そんな悩む藍沢先生で話を一つ。
励ました白石との仲が発展する、エピソードにしようとしている？
そうではないにしても、3はそれっぽい話が多い気がする。
名取の緋山先生に対する好意？もどん引き。
藍沢先生と白石とは、お互い尊敬や必要としても、付き合ったりしないで欲しいです。

確かに、ピアニストだからって病気は平等ってことで、
私だけ特別待遇という「おごり」が鼻につくよね。

個人的に演じてる子も、同情寄せられるようなキャラでもないし、
そんなエピソードなかったな。

ピアニストの子は、本当にイライラする。
可哀想だとは思うけど、、仕方ないと思うし、責め過ぎだと思う。
藍沢先生も、自分がやるとか、元に戻るとか言わなきゃ良かったのかもね。
それにしても、こんなに引きずる人だったっけ？

助かる命を優先するトリアージってあるけど それを判断する医師は地獄だよね。それを乗り越えないとダメなんだと思うけど、乗り越えても心を痛める医師が人としてはいいなと思う。その医師にとっては辛いけど。
灰谷先生、頑張れ。
緋山先生のシーンはいつも好き。左側ばかり怪我だらけだった旦那さんが生きて欲しいと願った奥さん、立ち直って欲し

できない子たちを見てイライラするより、前作のやまぴーのようなあり得ないけどやってのけちゃう技術を見ているほうがドラマとして面白い。6話の冴島とやまぴーのような連携が林先生と松本先生のコードブルーの良さだったはず。何より全体の締まりがないのは、言葉遣いがタメ語すぎる点。雪村からの横峯へのタメ口が余計にフェローの立ち位置の低さを助長する。しかも患者の事、あんたって。そして恋愛沙汰は本当にいらないです。

名取役の俳優さん、ジャニーズなんだね。嫌味な感じはキャラクターかな。
他の役もみてみたい。もしかしてら演技派かも。

やっぱり名取だけは嫌い
色々迷惑ばかりかけるし・・・
嫌なら医者辞めればいいのにね

藍沢先生にはやっぱり2話みたいな指導医としてビシビシと鍛えつつ患者さんも助けて活躍してほしい。
奏ちゃんはの件はリスクが高くなるかもだけど再手術で何とかならないのかな？
何かのドラマで見たことあるけど無理かな？
フェローで灰谷先生、横峯先生は応援出来るけど、名取先生は受け入れられないな。
クールな役は山Pみたいに格好いい人じゃないと様にならない。

手術を渋って悪化したのは自分が招いた事
藍沢は手術を放棄した訳ではない
不測の事態で医者にもどうにもならない事態もある
藍沢も新海も最善を尽くした
一点の非もない
「嘘つき」「ひどい」「私の命より大切な物を奪った」？
違うだろう？
奪ったどころか何物にも代えられない命を救ってくれたんだ

名取が緋山に好意？もう笑うしかなかった
百年早いと思いましたが(笑)
尺がもったいない

今度は藍沢先生メインの話にしてもらえませんかねぇ～