池井戸作品で無くとも有名脚本家で無くとも主役級ずらっと並べ無くても面白いものは見てくれる。上げ記事が無くても下げ記事を書かれても面白かったら見続けてくれる。
続編待ってるよ〜

日曜日の楽しみが無くなってしまい寂しいです。
続編待ってます。

プロレスネタと親父ギャグをもう少し減らせばもっと見やすくなるのにね。
きっと何かしら良いお知らせがあると思いますので気長に待つとしましょう。

なんか、シーズン１のほうがよかった。
プロレスネタとか要らなかった。
続編も要らない。

ホント、面白かった
この作品だけは必ずリアルタイムで見ていた
もう一回最初から録画を見よっと！

今度の日曜日もうこのドラマにも会えないのかあ〜
別に煽り記事も無く淡々と視聴率を上げていたこのドラマ。
完全オリジナルでこの結果は素晴らしいと思います。

小ネタやギャグは流石にちょっとやり過ぎだろとは思いますが
本当にしょうもないドラマだったら脱落者が続出した筈。
地方でも沢山の方に見て貰えたのはそれなりの理由があると思います。
また是非とも99.9チームに会いたいです。

新シーズン希望です。ずっとメインのプロレス好きな演出さんには、四話に一度くらいの箸休め程度にすれば良いと思います。いとこんちでのプロレスラーや漫画家やうるさい女も要らない。深山がいとこんちでひらめく演出ですが、無理が多くプロレスラーを出すためというのが見え見えです。事務所での明石たちが騒ぐ中でヒントを得る方が自然です。トリック監修、ショボ過ぎます。役者さんのアドリブの(ような)笑いが好きです。

普通で美味しいと、笑顔。普通って、幸せな事だと、しみじみ感じています。
本当にいいドラマでした。久々に家族皆で、楽しみました。又会いたいです。

楽しいだけでは無くちゃんと司法の闇も扱っていて考えさせられるドラマでした。
ただ明らかに上げた記事ばかりのドラマと下げた記事ばかりのドラマに分けられマスコミの闇を感じました。
見た人により面白い面白くないあって当然ですが悪意に満ちた書き方と強引な持っていきように腹がたちました。まるで見ていた人まで馬鹿にする様な記述でアクセス稼ぎ。またかと思ってしまいました。

日曜日夜9時の楽しみが終わってしまった〜

録画を見て気を紛らすとしよう。

続編かSPを希望。

最高のドラマでした！！！！！！！

シーズンⅢ、映画化も期待！！！！！

今期最後まで見続けた大好きなドラマでした。
日曜9時の楽しみが無くなった〜

3か月ありがとうございました。おかげで日曜日が楽しみでした。
タイトなスケジュールで主役の松潤をはじめ皆さん大変だったと思うけど、視聴者の記憶に残る
ドラマになったと思います。最終回はシーズン1の榮倉さんも登場でドラマに関わった人たちみんな温かいなと思いました。またお会いできる日を楽しみに。。。お疲れ様。

有名原作でもなく有名脚本家でもなく1から作りあげたオリジナル作品。
上げ記事もなくむしろ下げ記事の多かったこのドラマ。
ただ多くの人達に最後まで見て貰えたのは事実。
世間が決めた基準でなく自分が面白い見たいと思ったドラマをこれからも見ていきたい。

最終回もタップリ楽しませていただきました。松本潤さんの演技に魅了されました。そしてチーム９９．９の空気感に毎回パワーをもらい最高の３か月でした。日曜２１時にピッタリのドラマ。視聴率もよかったようで次があると信じて待ちます。続編、映画希望。キャストの皆さん、スタッフの皆さん素晴らしいドラマをありがとうございました。

とうとう終わってしまった〜
完全に深山ロス、99.9ロス・・・
毎週楽しみにしてたのに
早くまた見たいと思うドラマだった

最終話 榮倉奈々ちゃんがでるので 楽しみです

深山のダジャレ、賛否あるけど必要でしたね。舞子に口押さえられて言えなかったら敗訴しましたから。あのダジャレがあるから裁判に勝ってたと初めて知りました。面白い。

最終話に元プロ野球選手が登場するそうですね。なんだかな～。ま、プロレスラーよりはましかも。

ダジャレは深山と佐田を繋ぐ接点だから仕方ないけれど、演出がいつものプロレス好きの人の回であったら、裁判員を言葉巧みに誘導する裁判官の悪どさを描けなかったと思います。エキセントリックな法科学者を潰すために、裁判員制度の多数決という点を利用するとは。ああいう誘導に裁判員がアリバイ作りのように利用されるのは、裁判員制度の問題点の一つだと認識させられた素晴らしい回でした。

謎解きが、終わってからの裁判の様子は、描かれない。0.1％を見つけた
段階で、話は終わる。ちょっと物足りないが、今回は見ごたえがあった。
チーム力がいい塩梅ですね。面白かった。

一見、毒殺のトリックがメインのようだったが、心に残ったのは科学的に有効な方法が司法の都合で採用されないという現実が描かれたことだ。なるほど冤罪を生んでいたＤＮＡ検査の精度が検察の思惑で上がらなかったとしたらそれは問題だ。

裁判員制度も、裁判官の発言にひっばれるのは有り得るだろう。小ネタやギャグよりももっとこういう部分は話題になるべきだと感じた。

やっと楽しみな、99.9がはじまる。憂鬱な日曜なのに、うきうきです。
明日も頑張れます。

堤幸彦の弟子(？)筋の当演出は６話くらいになると、かなりいちびってくる。ダジャレとプロレスネタが過剰になる。前シーズンしかり、民王しかり。ポスターや看板や書類の文字で、笑いを取ろうとするのは全話共通だが、その手法で師匠は去年大コケした。学生の自主製作の映画のような、作り手に受けるネタをぶちこんで、放送時間を拡大しないでほしい。

録画を見直して気づいたけど、明石さんが佐田の馬の置物を壊した後、後ずさりしてさも後から来たみたいな様子を見て深山が犯人のトリックを見破ったんですよね。
一度では分からないことも見直すことでいろいろ分かってくる面白いドラマ。

あの皮肉をチクリチクリといっていた強面寿司屋社長や不良少年たちが怪しかったのだけど、やっぱりキャスティングで犯人バレしてしまう日本のドラマによくあるオチで大御所竜雷太さんが犯人でした。でも、意外な犯人とミスリードに徹するということで、正統的なリーガルミステリー認定ですね。

ドラマを鵜呑みし裁判官叩きをするのはやめましょう
それだとこのドラマは洗脳ドラマになってしまします

あくまでドラマと割り切って現実と混同しないように

　メンツ制度で保身なんて封建的、外圧が必要そう。潰れない組織だから会社組織より内向きで大変そう。
　登場人物が少ないからとてもシンプル、代わりにテンポがいい。タイトルの数字が強いからよくある忖度、癒着が気になって軽快なエンタテイメントなのに考えたくなる。
　第２話が最終話みたいでびっくりした。今回は嗚咽を見たかったな。
　ジャパリパークみたいなエリート組織って、あったらいいな。

2週間待った甲斐がありました。
深山と佐田先生が大好きな私にはこのドラマは最高です。
そして岸辺さんの台詞にも何時も頷いています。
来週は佐田先生が大変な事に・・・楽しみです。

シリアスで、コミカル。謎が解けるときの、顔後のダジャレ面白い。
姉弟の涙の和解に、裁判官は弁明せずじゃと、私は、弁護士ですからと言わせる。
二人に笑顔にさせる、憎い男。その後の「ヘイパクチー」に、家族で大笑い。
心地いい気持ちで、とても良かった。