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「連続テレビ小説「べっぴんさん」」のクチコミ(口コミ)(9ページ目)

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投稿者:JPG&R☆消化試合を見せられて居る実感

投稿日:2017/03/07

「健太郎」の実家は、『キアリス』のデザイン&縫製工場と化して居た筈。『キアリス』が如何ばかりの規模の社会的評価に値する企業かは知らないが<現実に、『ファミリア』等は未知だった>、入社三年の「健太郎」が【開発宣伝部長】とは、創業者メンバーの息子ゆえ~次期社長なのだから、四六時中『キアリス』ビジネスに寄り添う位の覚悟は肝要で、役員とは云え母「君枝」は如何なの?と『健太郎&さくら』夫妻に問いたい。

投稿者:オバちゃん

投稿日:2017/03/07

またしても
『いやいやいやいくら何でもそりゃ無いでしょお~!』がまたひとつ。
結婚式が終わって帰宅するまで若夫婦の新居をどうするか、紀夫とすみれだけが知らされてなかった?!これはもうわざと突っ込みウケねらいで制作側もやけくそやってるって事なのか?

投稿者:コンとじゃないですか②

投稿日:2017/03/07

昨日「勝手に決めないでよ」と怒っていたさくら。自分自身は今日も坂東家に住むって勝手に決めましたよね。しかも坂東家が好きだからではなく、村田家がいやだからって、もうメチャクチャでござりまするがな。それを承諾する紀夫やすみれもどうしようもない。

投稿者:コンとじゃないですか①

投稿日:2017/03/07

なんですか?「よく考えたら」って。結局さくらは結婚についてよく考えていなかったってこと?それはいわゆる」オチ」なんですか?トク子やなんかの話もさくらはなんとも思わない。ただ自分の思いを通したいだけなの?

投稿者:かな

投稿日:2017/03/07

すみれとさくらの語尾を伸ばす話し方は、神戸の訛りなのですか?
なんだかぼよ~んとしますね。

投稿者:あ~あ

投稿日:2017/03/07

紀夫のお父さん、どこに住んでるのか知らないけど、相談したいのなら、高齢の父親を呼び出したりせずに自分たちから出向きますよね。よっぽど予算がないのかな?ほんとに現実味がなく、誠実さが感じられないのはなぜでしょうか?
でも、後継問題はあっさり解決しましたね、なんだかな~

投稿者:なんとまあ

投稿日:2017/03/06

紀夫の生家の両親など今までほったらかしだったのにね。こりゃまた唐突ダナー。
ヨーソローはもう用済みだね。もう今は誰も行こうとしないもんね。
あーあ。

投稿者:スミレはユリの結婚で自覚した

投稿日:2017/03/06

いまいち覇気のない父親紀男であったが、家督をつぐ養子に入った意義だけは貫いてくれた。まぁ、この時代には珍しい一人っ子ばかりで、墓守が居なくなるなんて現代の少子化問題のようだ。スミレも成人前にユリの嫁入りで自分の立ち位置を自覚させられた。頭でっかちの留学帰りのさくらの身勝手発言にはため息しか出ない。盲目の愛を降注ぐ健ちゃんに同情。いや、君枝夫妻に同情。健ちゃんならもっと素敵なお嫁さんがいるはず。

投稿者:なんかな

投稿日:2017/03/06

現実味と愛情がないドラマ。健太郎をあんなに可愛がっていた琴子おばあちゃんはいつの間にか亡くなっているし、すみれは紀夫さんのご両親に会うこともなかったのかしら?人と人との繋がりが希薄で味気ないから、登場人物への愛着もわかない。

投稿者:まただ

投稿日:2017/03/06

今週は跡取り問題でもめ事ですか?登場人物の誰かがキアリスは家族みたいなものとかなんとか言ってましたね。でも、実際には毎回毎回、腹に一物ある人達の腹の探ぐりあい。どう見ても仲が悪い人達に見えちゃうが。そして毎回安易な解決方法。これは一貫性があるというべきなのか?

投稿者:JPG&R☆後手後手後手に廻る紀夫すみれ

投稿日:2017/03/06

半年近く、本作を視て来た実感だが、お坊ちゃん育ちの「紀夫」と、お嬢さん育ちの「すみれ」だが、~高級ベビー用品と云う着想が功を奏して、~宮内庁御用達や高度成長期~の波に乗り、自然発生的に『キアリス』は、其処こそ世間に認知された企業に為ったが、~メリアス工場買収時や米国家具メーカー~等との懸案事項に関心皆無の『社長&専務』は、一人愛娘への関心も希薄で、【常に、後手後手後手】に廻って居る体たらくが続く

投稿者:JPG&R☆『紀夫&すみれ』怠惰に尽きる

投稿日:2017/03/06

唐突過ぎて、取って付けた様な断続的展開が続くが、やはり、解せないのが、幼馴染で気心の知れた『さくら&健太郎』が、揃って、東京の大学に進学~米NY留学~揃って『キアリス』入社と云う展開の流で、『紀夫&すみれ』は、25歳お年頃の「さくら」に釘を刺すべきだったと想う『さくらには婿養子を取り、坂東家とキアリス社長就任』だよ~位は、節目節目に於いて「紀夫」は「さくら」に擦り込んで置くべきで在った筈なのに。

投稿者:お粗末さん

投稿日:2017/03/06

だが五十八が分家して興した坂東家なのだから一代で終わっても不都合はないだろうに。五十八も本家の墓に入っているはずだ。己が婿入りした紀夫ばかりが跡取りを気にしてすみれは全く意見を言わない不自然さ。ご近所さんもいる喫茶店で大声で話題にする無神経さ。自分史上最低の朝ドラだ。役者への哀れみしか感じない。

投稿者:お粗末さん

投稿日:2017/03/06

家名を残すこと、墓を守ること。昭和46年ならまだまだ当然とされていた考え方だ。さくらは放任されて何でも好き勝手してきたから家族、恋人、他者への思いやりがないのだろう。だが健太郎もだが、両家の親や祖父母が、お前が跡取りだ、と小さい頃から自覚を促すものだがね。ど田舎の農家とてそのくらいのことはしている。

投稿者:あらら

投稿日:2017/03/06

結婚を賛成しておいて、今更坂東家の跡取りやからとさくらともめるこの両親(笑)賛成する前に分かり切ってる過大問題点に気が付かなかったの?脚本は何をいまさらしたいの?クライマックス近いとはとうてい思えないけど。

投稿者:JPG&R☆御家存続で潰す一週間

投稿日:2017/03/06

もじるより、ズバリ【LET IT BE~あるがままに~】をネーミングにした方が。元々『キアリス』原点の場所、便乗商法で『喫茶・軽食キアリス』でも良い。まあ、ネーミングは兎も角、『キアリス』創業メンバー四人中、既婚三人の子供が総て~一人っ子~と云うのも、脚本家の小賢しい算盤勘定が働いた違和感。今週は『坂東家vs.村田家』御家存続~丸で現代版大河。そもそも論『キアリス』揃い踏み入社mistake

投稿者:家の問題

投稿日:2017/03/06

一人息子と一人娘で、家の資産にも大差がないのなら、坂東家側に分がないだろう。君枝は体が弱かったから子供は一人だけだったのだろうが、紀夫はそれほど家にこだわるなら、なぜ復員後に2人目、3人目の子作りをしなかったのだろうか。満座の前で「婿に行っても構わない」と健太郎に言わせておいて、「家なんてどうでもいいじゃない」とは言っても「私がぜひ嫁に行きます」とは決して言わないさくら。

投稿者:オイッス

投稿日:2017/03/06

さくらが坂東の人間ではなくなるのは、親としては寂しいですが・・・。実際に婚姻届をだすと、夫婦ともに実家から独立した形になっている。さくらと健太郎の独立を喜ぶことにしたらどうかと思います。だけど坂東姓がなくなるのは寂しい。個人の都合で夫婦別姓が選べたらいいのにと個人的には思っています。

投稿者:あーあ…

投稿日:2017/03/06

龍一に乗っ取られた勝二の店。鳥のカッコウの托卵を思い出しちゃった。妻にも味方してもらえなくて哀れな…って思ったけど、本人も気にしてないからね、もう勝手にすれば。
レリビィって変な名前は アナ雪の Let It Go を レリゴー って呼ぶからなんだね。最初から最後まで既視感という名のパクリなんだなあ… 脱力

投稿者:社交辞令

投稿日:2017/03/06

本格的に修業したわけじゃなく、上っ面だけ真似した龍一の料理が本当においしいのかな?まあ明美は社交辞令て言ったんでしょう。人物と共に龍一の料理は怪しい。

投稿者:潔の話は

投稿日:2017/03/06

私はゆりと結婚した潔は結婚の失敗の形で反面教師にしたほうがいいと思っているので、潔の話にはなんだか共感できない。さくらの自分さえよければいいというのはゆりゆずりかな?

投稿者:今週も

投稿日:2017/03/06

勝手に決めないでよというさくら。いやいやあんさんも勝手にキアリス応募を決めたでしょうよ。本人が幸せならそれでいいって、結婚は家と家の結びつきなんだよ。その結びつきをさんざん利用してきて何を言っているのか。本当に自分勝手なさくら。だいたいさくらなんかと結婚して健太郎はホントに幸せになれるのかな?

投稿者:なんかな

投稿日:2017/03/06

ほんとにすみれとさくらの場面は学芸会ですね。君枝と良子はそれなりにしっとりとした中年女性を感じられますが、、、

投稿者:JPG&R☆¥18万を忠さんに返済だ龍一

投稿日:2017/03/06

【海外渡航のすすめ】を提唱。一か国限定なら【米国】が良い。『龍ちゃん』の如く、18歳頃~25歳頃まで七年間は無理難題でも、三か月:東海岸~中西部or南部~西海岸:各々の一か月ずつ、皿洗いや清掃の御目溢しバイトでも良いから一週間ずつ計三週間で交通費程度稼げる。『龍ちゃん』は偉いと云うより【凄い】。才覚云々は兎も角、【料理・調理】に覚醒した様だし、両親の有難みが身に染みたと想う、日本の良さ再認識。

投稿者:反発どころか嫌悪感でいっぱいです

投稿日:2017/03/06

失神しかける程のショックな出来事が天下の往来での立ち話で解決してしまう安直さにげんなり。親の店を勝手に乗っ取り龍一には嫌悪感しかありません。勝二の夢にこれっぽっちも理解を示さない良子の冷たさ。すみれは亡き五十八のことを持ち出すならなぜ自分が紀夫と結婚したのか思い出しなさい。坂東家の跡取りはどうするのか。開始11分で全てが解決してる超スピード展開には脚本家の自己満足しか伝わってきません。

投稿者:誰が主役?

投稿日:2017/03/05

これだけ薄い無いようの没個性の俳優人たちがたらたら呑気に日々を過ごす様子は流石に勘弁して欲しい。個性アル龍だが、無理強いでの食堂開店を父に押しつける?頼みはなく、強引に父を利用する?纏めて土曜日に見たが今週も浅い内容だった(泣)

投稿者:私は違うな

投稿日:2017/03/05

特定の投稿への反論ではありません。単に私の感想です。私は龍一をちっとも偉いと思いませんし、隠れた才能があるとも思いませんし、自立心があるとも思いませんし、可愛げがあるとも思いません。不愉快なアホボン以外の何ものでもないと思います。

投稿者:JPG&R☆持出外貨us💲500~龍一

投稿日:2017/03/05

『龍ちゃん』の【世界武者修行】~確かに、一般的な真っ当な【日本人カテゴリー】から注視すると、『龍ちゃん』は、余りにも破天荒で阿保に見えて仕舞うと想う。『忠さん』からの援助申し出にも~臆せず『はい』と返答して仕舞う辺りは見境無いと想われて仕舞うのだろう。持ち出せる外貨は僅かで、インターナショナルで使用出来得るクレジットカードを『龍ちゃん』が携帯して居る気配も無い。無い無い尽くし【海外武者修行】天晴。

投稿者:反発

投稿日:2017/03/05

ここ数年の朝ドラで、登場人物たちにこれほど反発を覚えることはめずらしい。御嬢さん仲間が富裕層向けの商品をつくる会社を立ち上げ、その子供たちが会社を引き継ぐという話である。「とと姉ちゃん」は庶民出身、「あさがきた」は金持ち出身という違いはあったが、どちらも新しい道を切り開いたヒロインを応援することができた。今回は、ヒロインと仲間たちにも感情移入できないし、3人の子供たちにいたっては反感しか覚えない。

投稿者:JPG&R☆龍ちゃん奇跡の海外2555日

投稿日:2017/03/05

そうなんだよね!。『忠さん』から、幾等、援助されようが、【us💲】持ち出しが緩和されたのは1963年だが、これも、色々な制約が在った筈。1980年代後半の『プラザ合意』で円高が促進されて、要約、日本人の海外渡航が一般的に為った訳だ。『龍ちゃん』の海外渡航【武者修行】~七年間の長丁場が如何に危なっかしいものか想像を絶するが、~強制送還~の憂き目に遭遇せず、よくぞ、【2555日間】無事で帰国

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