結婚て大変だね♪

出演者の誰のファンでもないが、ハマっている。
娘と二人で、ワクワクドキドキ。のりこの女の感で、グイグイ踏み込まれていく展開に、バクバク。ここで、手を繋ぐかぁ？では、二人とも、「うおぅ～っ！！」と雄叫びです。
娘など、２５歳独身だが、不倫のみんなの気持ちを自分に置き換えて考えてるお馬鹿なんですよ（笑）。明日が楽しみ～！

不倫二組の流れが、なんとなく急展開すぎるのが気になるけど、恋愛なんてそんなもんなのかな…
お互いどんな境遇でも、どんな出会いでも、始まっちゃったらどんどんいっちゃうよね。
誰かを傷つける不倫は確かに人の道に外れたことかもしれないけど
一度きりの人生、後悔はしたくない…そんな気持ちなんだろうね、彼ら。
ある意味うらやましい！応援する！！
早く木曜日にならないかな(笑)

ダメよ～ダメダメ！と、言われるとやりたくなるのが人情？このドラマはスリルがあって楽しいです現実は　なんて対比しないで、見るのが良いね！

毎回ものっすごくドキドキします。ドラマでこんなにドキドキするのはものすごく久しぶりで毎週木曜が楽しみです。前回の最後、サワと北野先生がこっそり手をにぎりあうシーンは、もうたまらなかったです。

不倫がいいとか悪いとかはおいといて、すごく素敵なドラマだと思います。

大人のエンタメには、社会的道徳的によくないこともたくさんありますよね。AVとかゲームとか漫画とか風俗とかいくらでも。もちろん、そういう世界なら何でもありとも思いませんが。問題は公共の電波で流していいかどうかでは。エンタメはエンタメとしてとらえたほうが賢明かと。個人的には公共の電波で流していいレベルだと思う。

人目を気にせず会っていた二人、それでバレたら狼狽えるって分からないな。 妻が不倫を疑い夫やその相手を追い詰めるというのはよくある行動じゃない？
逆にあそこで手を繋ぐとか笑みを浮かべる方が怖すぎる。
自分達がしている事に罪悪感はないの？やはり不倫の恋を良く見せるような描き方に違和感

利佳子さんって典型的な恋愛至上主義だよね。男に走る女は子供を置いて人生をリセットしたいんだね。旦那が金持ちで娘の学校を考えたら連れていけない、なんて言い訳は嘘だろうね。画家との新生活に希望を見てるのかな。長女は理解してるが次女は悲劇だね

ここに来て急激に乃里子が邪魔に思えて来た。もともと性格的に嫌いだった乃里子だけど、今回の紗和を追い詰めていく様を見ていて虫唾が走った。
一方、北野は何がしたいのかわからない。はっきりしろよ～ｗ

世界は恋する二人だけのものならいいけどねえ。親や子ども、ご近所、仕事場、親類縁者…色んな人に囲まれて社会生活が成り立ってるのだからそうはいかない。不倫も是とかエンタメで楽しいとかいうコメントには否と答えたい。自分たちが世界の中心になってしまって周囲の人たちの気持ちを思いやることをしない・できない自己中自己愛の愚かさだと思うんだけど。裏切られる立場になって想像してみたら？

斉藤工の手をにぎるシーンで、うぉーーーーーと思わず叫んでしまった私。素敵すぎ～。

不倫推奨とか、考えすぎじゃないかなあ。エンターテイメントとして楽しめばいいと思うけどなあ。

今クール唯一の録画番組です。木曜日が待ち遠しいです。
恋愛もの(不倫も含め)にあまり興味がないのに何故かハマってしまいました。
北村＆吉瀬さんはじめ脇がためもバッチリだし。
上戸さんも熱演されてると思います。地味で冴えない主婦になりきって。
上戸彩のイメージ先行で見てしまうと…少し勿体無いなと思います。

サワの無防備差に感のいい准教授は確信を得ての乗り込み。高校の生物の教師だと知りつつ、プライベートで初見の友達の旦那に、先生付けで呼ぶのは不自然。ドップリ真っ黒でないのに中途半端な婚外恋愛は代償大きすぎる

離婚率が高くても結婚するカップルが減らないのは、二回目三回目があるからなのでは？
昔と違い、今はやり直しが出来る時代。
本来不倫はダメだが、新しい恋のほうが幸せになれるなら何も長い人生それにしがみつく必要はないのでは。
勿論きっぱり別れてからね。
まあ、不倫を題材にしたドラマだからなかなか別れないか。
そして奥さんも夫も相手も、イケメンだったり美しかったり魅力的なことで羨ましい。

基本的に不倫を美化するようなストーリーは解せません。
中には不倫があたかも肯定されてると勘違いする方も
いられるかもしれません。もし不倫が元で離婚裁判までいったとして
原因がテレビを見たのが原因の場合は製作者は責任をとれるのでしょうか？
それでなくとも離婚率が多い現代において好ましくないと
思います。

お互いウソを通し通そう、そんな感じの緊迫した手をギュっと握るシーンにドキドキしました。りかこの色気ある話し方も好きです。来週が楽しみです。

先生はいつもぼや～とした感じなのにサワに対しては遊びなれてる男風で大胆よね笑 あそこで手を繋ぐってそんなタイプ？って

三谷幸喜さんがエッセイに書かれた、専門家が推奨する専門家の井上由美子さん
脚本ということで、先週から見始めました。
各々のキャラクターがきっちり描き分けられていて思わず引き込まれます。個人
的には吉瀬さんの下の娘のイノセントな感じが堪りません（笑）

バスから降りない挙動不審な夫の態度に目を付け、女友達の言葉尻を聞き逃さな
い、あの“女の勘”が呼ぶ修羅場のプロセスに、ゾクゾクしました。

夫婦別姓にしてる設定がこういうところで効いたなと思った。伊藤歩のキャスティングもナイス。相変わらず台詞が斬新で飽きない。

不倫もの以外にも山ほどの名作が世の中にはある。家族愛、家族の喪失と再構築、失われた絆の再生、許しと赦し、魂を震わせる名作の数々。クラシック映画での不義密通ものは葛藤に苦しみ別れを迎えるものが多い。近年の不倫ものはエロ描写ばかりが話題。それにしても真っ昼間に堂々とデートするとは、わきが甘い。上戸彩さんがパート主婦に見えない。同じ上戸彩さんの「流れ星」再放送でキュンキュンすることにした。

斎藤＆上戸さんの方は不倫してる意識が低いのかいつも明るい人目に付く場所で堂々と会うのが何でそんなに警戒心ないの？って思ってしまった笑
それから最初から見続けてもやっぱりこの二人は見た目バランスが合わなくてしっくり来ない。少数派かもしれないけど斎藤さんは夫婦でのシーンの方がドキっと私は感じる。上戸さんはやはりこの作品では浮いて見える

やっぱり不倫推奨的なドラマだよね。視聴者が不倫の恋を応援するような一辺を描いてるだけで

こういう展開か～。リカコは娘の態度から、母親失格と思ったんだろうけど、本当は娘のことを思うなら浮気や不倫をやめないとならないのに。。。終始一貫して北村さん、良かった。サワの旦那はいい人なんだな～。サワとリカコと姑三人のシーン、大真面目な話をしてるんだけどコミカルに描かれてて面白かった。ラスト、サワの家に４人で行くのは違和感あり。玄関でサワと先生が手をつなぐのもありえないような。

男女が主役のドラマだから、ついつい子供の立場を忘れていたが、、子供が哀れ過ぎる。画家の家で画家と利佳子の夫のやり取り、実は長女が何もかも知っていた事を知る利佳子、で夫と話し合うのかと思いきや画家との恋に走る利佳子。ドラマ的にはこうするしかないんだろうけど利佳子はとても薄っぺらくて一気に魅力ダウン。ちょっとつまらない。サワと高校教師の展開もん～あんまりドキドキしない。

フィクションに何もそんなにムキにならなくてもね。リカコみたいに金と時間がある人ばっかじゃないし、実際の不倫ってあんな綺麗じゃない。美男美女でもない。出会い系やったって伊藤英明が来るわけでもない(笑)完全に不倫ファンタジーとして見てますけど。

不倫が恋であると、仮定すると、高畑さん役の姑のように、何十年もパートナーを思い悲しむ事もないかもしれませんね。子供たちには悲しい思いはさせたくないですね。

結婚してからも、恋するがことあるかもしれない。何をどう思うか、誰を好きになるかは人の自由だから。けれど、一度結婚したなら、妻にも夫にも家庭を守る責任がある。それができないなら慰謝料払って、相手に（妻又は夫に）謝罪し離婚すべき。それから好きになった相手と一緒になればよい。純愛だろうがなんだろうが、所帯を持った人が、別の人と恋愛するのは不倫です。自分は悪くないって思いたくないから、純愛とか言う。

寝た子を起こすようなドラマが多すぎる。「昼顔」という浮気妻の存在がクローズアップされて市民権を得てしまいそう。ドラマだから、ドラマの中でくらい夢を見させてよ！という声もあろうが、影響されて一般人のハードルは低くなるだろう。覚醒剤や危険ドラッグと同じで一度はまったら抜け出すのは難しいだろうね。もっと良い人がいるかも～と恋愛中毒になって気づいたら全てを失っていた、そんなラスト希望。

不倫？結婚してるのに恋してしまうこと、がなければ文学も映画の名作も何と少なくなることでしょう。
いわゆる道に外れていてもそんなこと、起きてしまうこともあるのです。ま、結婚していても恋してしまうこともあるかもしれないと、いうことを認められない方はこのドラマは見ない方がいいですね。

１番楽しみなドラマです。次回の展開が楽しみです。