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「ブラックペアン」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:なんだかんだで見てますよ

投稿日:2018/06/11


「邪魔」がドラマの決め台詞って(笑)
最後のどんでん返しで佐伯教授の「邪魔」返しがなぜかちょっと心に響いた(笑)
やっぱり、ドラマに意外性とパターン崩しは必要だね。

投稿者:トトロ

投稿日:2018/06/11

おじさんたちのドロドロのなかで、美和の普通さに救われる。いちばん視聴者に近いキャラだと思う。患者さんが元気になれることが論文より大事だって言えるキャラは貴重。

投稿者:ワンパターンドラマ

投稿日:2018/06/11

原作者だけが大絶賛してるドラマって言う印象。世間でそんなに盛り上がってる印象もないし。二宮くんは器用で無難に役をこなしているけど魅力的で引き込まれる感じはありませんね。

投稿者:森村

投稿日:2018/06/11

ドラマの一時間半後に、静かにやっていた『シゴトビト リアルブラックペアン』がちょっといい番組だった。
(気付いた時は半分終わってて、終盤を見たんですが…)

オペ看:機械出しナースの他、こっちにはちゃんと「術中管理の麻酔科医の重要さ」が語られ、
〈ダヴィンチ〉で実際に僧帽弁の手術。
術野が狭く・血が出ないので、画面がキレイ。

投稿者:レントゲン

投稿日:2018/06/10

レントゲンの患者さんがいいぬまさん?大丈夫?気になるー

投稿者:めい

投稿日:2018/06/10

旧館で美和が論文を見たとき、あとこっちでやっておくから戻りなさいと言った師長。師長ともあろう人がその雑用をする理由といえば、佐伯教授の隠したい過去が旧館の資料の中にあるからでは?それは渡海父との因縁?

投稿者:糸結び

投稿日:2018/06/10

世良先生の成長がはんぱない。鼻水までたらしながら泣いてたシーンと同じ人には思えない表情で手術してる。

投稿者:ひよこまんじゅう

投稿日:2018/06/06

渡海は帝華病院にいるときに佐伯のやばいネタを売ってきたんだろう
見えないところでどんどん追い詰めるために動いてるんだ

投稿者:サクラ

投稿日:2018/06/05

第一話を見返したら「どこから情報がもれたのか、西崎教授は通常手術不可能な患者の手術日を指定して視察しにきた」って言ってた!まさか守屋院長がずっと帝華大に情報提供してたのかー

投稿者:totoro

投稿日:2018/06/04

世良先生と美和ちゃんが探偵になって過去をさぐってくれるかな?

投稿者:演技派

投稿日:2018/06/04

さすが演技派二宮くん!!
この内容で高視聴率を維持してるのは主役の存在が大きい。
続編、映画を期待しています。

投稿者:ご都合主義過ぎない?

投稿日:2018/06/04


血栓が浮いてしまって、取る取らないで大騒ぎしていたけど、代わった高階があっさり処理、どこが難しかったんだ? このドラマ、主要人物とそれ以外の医療技術の差が有り過ぎ。実際もこれほど出来る医者とそれ以外の格差が大きいのか? ある意味、これが問題提起なのか? 

さらに、院長に示した証拠。IDカードひとつで手に入れられるとはセキュリティー甘すぎだろう。やはりご都合主義すぎない?

投稿者:ここは女優さんに

投稿日:2018/06/04


二刀流大谷選手の活躍が話題だけど、このドラマは元アナウンサーや朝の顔の二刀流が多すぎて、物語世界への浸るのを邪魔している。

今回、治験コーディネーターの過去の因縁が明らかになり人間ドラマが繰り広げられたけど、「いやいや貴女は朝の顔だったでしょ」と自分の囁きに邪魔されて完全に感情移入しきれなかった。これが普通に女優さんだったらもっと感動できただろうと思うと実に惜しい。

投稿者:同じパターン

投稿日:2018/06/03

毎回同じパターンで飽きてきました。
始まる前の大げさな番宣と初回の地方の視聴率で煽っていたのが懐かしい。
今期のドラマは数字も内容もどれもパッとしなくて途中で切ったのが多いです。

投稿者:予想

投稿日:2018/06/03

最後は教授が「辞表書けよー」って言われると思う

投稿者:素朴な疑問

投稿日:2018/06/03

うん十年前にぺアンを置き忘れられた患者さんはいまどうなっているんだろう。

投稿者:OR

投稿日:2018/06/02

もう世良先生が渡海先生に佐伯教授との過去のことズバリ聞いちゃったらいいんじゃないかな。

投稿者:ひなた

投稿日:2018/06/01

渡海母が「主人も私も佐伯先生に迷惑をかけた」話をしてたということは、つまり、渡海父はレントゲンの件で妻にすら信じてもらえずに亡くなった?父の味方は渡海先生だけ?父の心情を想像すると辛すぎる。

投稿者:なな

投稿日:2018/05/29

ドラマのラストが原作とはもはや別物になるかも。佐伯教授のフラッシュバックとか佐伯・渡海父の共著の論文も意味深だった。それに1988年が舞台だった原作の筋書きは、2018年が舞台のドラマでそのまま使ったら違和感がありすぎる。

投稿者:あまざけ

投稿日:2018/05/29

渡海先生はなぜ金の亡者キャラになったのか、早く知りたーい!まちきれなーい!

投稿者:そーですね

投稿日:2018/05/29

さすがに飽きた。このパターン。それにやっぱりカトバンのシーンは興冷めです。

投稿者:MM

投稿日:2018/05/28

私も権田には驚きました!!!!

目を疑いましたよ・・・・。小泉さん好演だけど、名前が権田なら、これはあきらかにミスキャストです!!!笑


いやあ、それにしても、ここまでワンパターンな内容で、よくドラマとして成り立ちますね・・・・。正直、驚きです。主役にされたニノが可哀そうです。

投稿者:森村

投稿日:2018/05/28

佐伯先生は「清剛」、渡海は「征司郎」、西崎は「啓介」・・

なのに、高階先生は「権太」ぁ?!(昭和の雑種犬みたいな名前…)
タブレットの記載で、はじめてその下の名前を自覚して、変にショックだった。

(これまでも字幕で出た事はあったんだろうけど、把握してなかった〜)

投稿者:いと

投稿日:2018/05/27

世良先生、最初のころ泣いてばっかりだって視聴者にボロクソ言われてたけど、練習(と渡海先生のしごき)のかいあって研修医の中では一目おかれる存在になれたんだね。あーよかったー

投稿者:なな

投稿日:2018/05/27

まさか、田口白鳥シリーズに出てくる、あの伝説が今夜の回で起こるの?ぺアンの因縁までドラマオリジナルになるの?それってどうなの

投稿者:ヒヨコ

投稿日:2018/05/25

手術中の「はいこのままもう縫ってっちゃうよ」とかいうときの「してっちゃう」言い回しと、「メス」「人工血管用意してー」「はいヨンゼロ」など抑揚のない声で器械出しに指示するところが、毎回好き。渡海先生は、どなってないときのほうが「天才外科医」に見える。

投稿者:めい

投稿日:2018/05/24

「きれいごとだけではひとりの命も救えない」
「結局立場からはのがれられないか・・・」
患者さんが置いてきぼりか?と感じられる話の展開の中で、高階先生のことばがじわじわ効いてくる。患者さんのことは勿論大事だよ、だけど、患者さんを治すためには医師(勤務医)という立場を保つために論文書いて上司のご機嫌とりもしないといけないんだよと。

投稿者:いと

投稿日:2018/05/22

小田さんの曲のイントロが始まる瞬間がキレイで好き。

世良先生のようでもあり渡海先生のようでもある曲。

投稿者:素敵

投稿日:2018/05/22

ニノの演技が自然でしかもブラックヒーローでかっこいい

投稿者:夏菜子

投稿日:2018/05/20

二宮くんの代表作のドラマの役名って何だろう。すぐに思いつかないんだけれど。
このドラマもう1つ盛り上がらないね。

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