「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」のクチコミ(口コミ)
投稿者:usausa
投稿日:2012/03/29
家族パートは無理に盛り込まず、山P中心に進めていけばもっとシンプルで掘り下げられたいいドラマになったんじゃないかと思う。裏ドラマが爆死だっただけに、もっと数字が取れても良かったのに。
投稿者:シボレーたん
投稿日:2012/03/25
『最高の人生の終り方』のオフィシャルフォトブックを見て、ドラマの数々のシーンを思い返しながら家族と話をしています。山P始め、監督さん、キャストスタッフの皆さんのドラマにかけた情熱や意気込みがグングン伝わってきて、本当にすごいドラマだったんだとめちゃめちゃ嬉しさいっぱいになりました。本当にありがとう~。あの感動忘れません。またSPで会うことが出来たら宇宙一幸せ者気分です。
投稿者:愛コタロー
投稿日:2012/03/24
エンプラ公式『週刊井原家』が昨日更新されていて、最後は
「また皆様とお会いできる日を楽しみにしています♪」と締めくくられているのを見つけました。
何らかの続きの予告?と考えていいのですよね?!
投稿者:春告鳥
投稿日:2012/03/24
日刊ドラマグランプリ3冠、おめでとうございます。
視聴率神話だけが独り歩きすることなく、色々な評価が紹介されるといいなと思います。
投稿者:人間は面白い
投稿日:2012/03/23
後からジワジワ効いてくる「エンプラ逆流現象」が起きているのでしょうか?
見なかった人達が見始めているという。
主題歌「愛、テキサス」は有線でどんどん上昇し、今日付けで3位です。
最終回の感動は見た人達だけに留まらず、様々な理由でドラマ以前にエンプラを避けた人達(中には山Pファンでありながら)の心も動かしたのではと思うと、感慨深いものがあります。
投稿者:さくら色
投稿日:2012/03/23
受験の時期でもあったけど、これだけは観た。
心の充電、癒しのひととき、頑張れたヨ。
山Pほんとにありがとう!!
投稿者:ぱんだ
投稿日:2012/03/23
まさぴょんと岩田さんの異次元的?な話しが面白かったです。
山下くん、野ブタの彰みたいな面白い役もぞひやってほしいです。
投稿者:驚いてる人
投稿日:2012/03/23
後を引くドラマなんですね。あちこちでまだ賞賛の声が止まないみたいで。
最終回すごく良かったですものね。
主題歌「愛、テキサス」も3週間たっても昨日着うたで1位とか。
山Pが手がけたものはそういう現象が起こることが多いですよね。
何か持ってる人なんだと思います。
投稿者:P*candy
投稿日:2012/03/22
ヤマピーが主演じゃなかったら、まずこのドラマとは出会ってないし、こんなに感動することもなかったろうし、わたしの「人間力」がUPすることもなかった(笑)
ヤマピー、ありがとう♡
投稿者:終りなきドラマ
投稿日:2012/03/22
何時もなら今日は最高の人生の終り方の日。ドラマは終了してしまったけど、一週間経ってもまだまだ心地よい余韻が心を包んでいます。思い出すだけでいろんな事頑張ろうと思える。ドラマから教わった大切な事忘れないよ~。ありがとう。
投稿者:ターコイズ
投稿日:2012/03/22
【ラスト10分の感動】は、一週間たってもそのまま。
永遠に不滅のシーンとして心に残るでしょう。
投稿者:ままPP
投稿日:2012/03/22
今日は木曜日、なんだか寂しい気持ちで一杯です。真人も良かったが、早くも新しい山下君のドラマを期待してしまう!
投稿者:蒼藍青
投稿日:2012/03/22
エンプラ・フィナーレから一週間、きめゼリフ「逝ってらっしゃい」を言う山Pが綺麗だったなぁと思い出している。綺麗というより気品がある佇まい、全身から立ち昇る美しさだった。
山Pに「逝ってらっしゃい」と言ってもらえたら、間違いなく至福の成仏、天国の最上階に行けそう。
投稿者:木曜の智
投稿日:2012/03/22
エンプラの珠玉の名言「惜しむなよ」「惜しまず飛び込め」は、日常躊躇ったり億劫になった時に背中を押してくれる。岩田さんの声や走る真人の姿と共に。停滞していた私の日常が少し動き始めた気がする。上っ面だけでない、心に深く響き残る言葉が散りばめられていたドラマに感謝。
投稿者:心
投稿日:2012/03/21
『たんぽぽ』を観てから山崎さんのファンになり、出演されるドラマは拝見してきましたが、やはり演技に説得力と深さがあり画面がしまりましたね。山下さんも、大御所の方との共演で学べたでしょうか。個人的には、知念くんに興味を持ちました。お若いし、芝居も上手いので今後が楽しみです。色んな役柄を今の内からさせてあげて欲しいです。
投稿者:午後tea
投稿日:2012/03/21
隼人役の知念君はインタビューの度に「緊張した。」を連発していたが、いざ演技に入るとそんなそぶりは微塵も見せず堂々としていたと思う。
最終回の可南子とのシーンでの輝くような笑顔が印象的だった。
投稿者:存在感
投稿日:2012/03/21
視聴率は伸びなかったけど、カーネーションの次に楽しみでした。
山崎さんはやはり存在感がある。
投稿者:はるか
投稿日:2012/03/21
最終回ほんとうに良かったです。
最後の庭のシーンが見たくて何回も見ちゃいます。
山ピー人気で初回の視聴率良かったんだから
初回からあれくらいのドラマを見せてくれたら
ずっと視聴率も良かったのに。
あの最終回を見なかった人が多い事がほんとうに残念。
投稿者:残り香
投稿日:2012/03/21
ドラマを通して3カ月、真人の生き方が好きだ、山下智久の生き方が好きだという想いが強く残ったドラマだった気がしている。
投稿者:FOXY
投稿日:2012/03/21
水曜日なのに寂しい。明日はエンプラだ!ってテンション上がっていたのに・・。
木曜日は、また元の疲れピークの普段の木曜日に戻っちゃう。
投稿者:ピュアな音色
投稿日:2012/03/20
真人と優樹のさわやかでコミカルなツーショットに好感がもてました。言いたい事言ってるけど、いざという時には助け合う姿が本当に頼もしく、心の絆は繋がっている感が伝わってきてました。2人の会話は笑え面白かった。
まだ2人ともお互いに愛の絆が心に潜んでいる事など気づいていないピュア感が素敵。岩田爺ちゃんが既に2人の未来の事を解っていた事にも感動しました。
投稿者:ai
投稿日:2012/03/20
終わっちゃったよーさみしい
投稿者:成長株
投稿日:2012/03/20
葬儀屋の青年の周りで、それも身近な人に次々と訪れる多くの死。一見不自然なのだが、山下君のしっとりとした優しい演技の力がその不自然さを打ち消し、感動を与えてくれていたと思う。反町さんも素晴らしかったですね。
投稿者:TOMOM
投稿日:2012/03/20
思い返すとお父さんの遺言は子供たちを知り尽くし、残された子供たちに生きたと思う。
真人はこれからも自分の人生が丸ごと好きだったと思えるような生き方=自分に嘘のない納得できる人生を貫いて生きて行くだろう(山下智久も)
岩田さんといい、物語全体を見通す布石がちゃんと初回で打たれていたのに改めて数々気付かされている。
投稿者:森村
投稿日:2012/03/20
「終わり良ければ、すべて良し」と。
中途、きょうだい喧嘩で食物のぶっかけ合いが恒例化してたあたりでは、ほとほと嫌んなってたけど、
反町さんがメインキャラなドラマは、終盤大化けして最後は感動ものになるんだよね。
黙してるだけで哀しみがひしひし伝わってくる山Pはさすが☆。
「岩田さんが彼にだけ見えた理由」も◎で、謎の出発点だった「初回」がものすごくしっかり作られていた印象。
投稿者:蒼空
投稿日:2012/03/20
次々乱造され消えていく無数のドラマの中で、確かなメッセージや色褪せない記憶を残してくれる物はほんのわずかだが、私にとってエンプラは貴重なその一つになった。
視聴率は確かに指標の一つにはなるが、同じ条件同じ曜日時間帯でないと単純に比較は出来ない。視聴率だけが評価の全てのように扱われるのは疑問。
10年後に「心に残ったドラマは?」と問うてみるといい。それが本物だ。
投稿者:リンゴー
投稿日:2012/03/20
名残を惜しんで公式HPを訪れてびっくり&納得。未だにスタンディングオベーション状態が続いているのですね!! 「葬式ドラマ」とか「アイドルドラマ」とかレッテルを貼られて最初から敬遠してしまった人もたくさんいたかもしれないけれど、見続けた人にとっては、得たもの数えきれない深く心に刻まれるドラマでした。「伊原家おはぎ」もまだ販売が続いていて皆名残を惜しんでいるみたいです!(^^)!
投稿者:最高の贈り物
投稿日:2012/03/19
人に元気や勇気希望を贈る事の出来る俳優女優さん素晴らしいですね。ドラマから沢山のかけがえない大切な贈り物もらいました。山Pがある雑誌で、真人の事を一生懸命頑張る奴…チャラっぽい感じもしたけど、責任感もあり、根は優しい、芯に強いものを持っている、と…。ドラマの中の真人はまさにそのコメント通りの真人でした。山Pキャストスタッフの皆さん、本当に忙しい大変な中素敵ドラマをありがとうございました。
投稿者:永久保存
投稿日:2012/03/19
木9はドラマがカブっているし、TBSは最近の試みでしょう。
そういう意味では厳しいのは当然と思います。
又、家族の中の誰がチャンネル権を持つかで決まることだし(殆ど旦那さん)笑。
このドラマは10代の方も沢山みていらっしゃるし、
権利を家長に譲って
女子どもは録画して後で何回もゆっくり観ようとおもう人の方が多かったのでは。
DVDが出るまでは、録画観て楽しみますねっ。
投稿者:ポプリ
投稿日:2012/03/19
大好きな富士山のとびきり美しい日に愛する兄弟姉妹に囲まれて逝った健兄は幸せだったと思う。終末を受け入れた時、残りの日々は長さよりも濃さなんだろうな。
ふと思い出した。山Pのソロコンサートにベッドに横たわり呼吸器と点滴をつけた女の子が付き添いのお母さんと共に来ていたという話。事情はわからないが、その子にとって何物にも代えがたい最高の時を過ごせた事を祈ります。