テレビ王国

「連続テレビ小説 純と愛」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:オレンジ

投稿日:2012/12/25

脚本通りに演じているだけなのでしょうけれど、あんな家族でよい子が育つはずがなく、そんな家族の一人をヒロインに仕立て上げるのは無理無理ですよ。あの父親や母親、兄を見ていると「性悪説しかり」って思えてきてしまいます。なんか不愉快の連続ですね。

投稿者:エールをおくりますemieko

投稿日:2012/12/24

これは「ドラマの全共闘」。未熟だけども、ただひたむきに愛の楽土を求めた若者たちが敗退したというのはこれまで幾度もありました。これはその今再びの平成版。主人公が女性(純)というのは、この日本、いまや去勢されてないのは希望があるのは女の子でしょ。わたしとあなたが本気で本音で直面、対決しなけりゃ何も見えない生まれない、と遊川氏のペンの想像力が次々こうある「べき」の世界を壊していく。

投稿者:アラフィフ

投稿日:2012/12/24

クリスマスだっていうのに
朝から くっら~い展開はどんなものなの?
NHKさんも 少しは考えてよ
視聴者を期待させては あっという間にうらぎったり
せっかく感動しても 何の余韻もないんだよね
年末くらいハッピーな気分にさせてください

投稿者:我慢と忍耐

投稿日:2012/12/24

このドラマの登場人物って皆、我慢とか忍耐とかと言う言葉とは無縁な感じ。本人達にそれもなければ周りにそれを支える本当の意味で生きていく力のある強い人がいないんですね。皆目の前の自分の利益に精一杯で思うように行かなくなるとさらに周りも見えなくなる。ありがちなことですが、極端過ぎます。ヒロインもここから這い上がって行くことができるのかな?相当な試練。夢物語のような安易な展開にだけはして欲しくないですね。

投稿者:みんと

投稿日:2012/12/24

宮古のホテルが壊されてから、どうなっていくのかと思ってたら、あらら今度は古いアパートへ引越し。善行さんは、予想どうり?お仕事の話しが違ってましたね。ナレーションも愛くんに変わっていて、純はあまりの落ち込みに立ち上がれなさそう。この先どうなっていくのか目が離せません。純が早く立ち直れるといいですね。応援しています。

投稿者:アラバミアン

投稿日:2012/12/24

善行の就職先、全く期待はずれの窓際族。これは視聴者誰もが予想していた展開、もうちょっと意表をつくような斬新なシナリオをお願いしますよ。ったく! 純もふてくされ態度みっともないです。見ていて自分が責められいる様な気分になります。前向きに頑張る純になってください。

投稿者:誰のせい?

投稿日:2012/12/24

ただただ、おじいのホテルを残したいという自己中な考えで、善行に挑んだ純。
本当にそんなに大事なホテルだったら、大阪なぞに行かず、善行を支えようとすべきだった!善行は宮古島で四面楚歌の状態だったんじゃないか?バカ息子二人も、女房もある意味善行に依存しっぱなし。思い通りにならなかった純より善行に同情する。

投稿者:さりゅと

投稿日:2012/12/24

純はおじいのホテルがなくなって魂が抜けた状態で愛くんもつらいですね。愛くんのナレーションはとてもうれしいですが、純が早く本当に大切なのは愛くんだと気づいて欲しいです!
愛くんが純の心の声が聞こえていたから平和だった夫婦生活も聞こえなくなったことでギクシャク…でもこれが普通なので、愛くん頑張って欲しい。
とっておきサンデーの風間くん可愛かったです。

投稿者:ナレーション

投稿日:2012/12/24

風間俊介のナレーション最高です。将来は、いろいろなナレーションをしてほしいです。とても心に染みて感動します。今週は楽しみです。風間俊介の色々な表情が見れてうれしいです。もっともっとテレビに出てくれないかな?

投稿者:みみ

投稿日:2012/12/24

朝の連続小説としては、とても考えられないくらいしんどい内容です。
見ていてどんよりした気分になってしまします。純ちゃん 最初は好きだったのに
だんだん、うっとうしいだけのキャラになり、お父さんのあそこまでの性格、耐えられません。
最終回の3月まで、辛いだけの内容が続くのでしょうか?

投稿者:声

投稿日:2012/12/24

「純」の「愛」への<八つ当たり>には、おおいに<心外>です。「純」は<純粋>で<単純>だけで「
悪い娘」では無いのですが、「自己責任」という<意識>ならびに<自覚>の、かなり「欠如」して居る
{自己中女}だから<避難>が「集中」する。「謙虚さ」と「感謝」、それに「尊敬」・「謝罪」という
「人間」の<基本の基本>を、今後<一生>「忘れたまま」過ごすつもりなのでしょうか!?????

投稿者:ブレまくりの設定、どうなってるの?

投稿日:2012/12/24


「本性が見えない」という愛の初期設定。

半信半疑の純が愛に千香や桐野の「本性」を尋ねた時、何か映像としてイメージが
頭に浮かぶと説明していた。
いつの間にか「漫画のふきだし」みたく的確に見える設定にバージョン・アップ
していたのは吃驚。

今朝も愛は、純の「心の声」が聴こえないと戸惑っているし。
透視能力は心療内科を受診するほど禍の種だったのでは?… 

どうなっているの?

投稿者:にゃんずママ

投稿日:2012/12/24

魔法の国はなくなるし、今週は、純の、私自身に凄く似てる嫌なとこ、これでもかと言う程見せられるので(人の振り見て我振り直せ、か)見るのが嫌だったけど、愛君のナレーションは結構面白いので、何とか頑張れるかなと思った。愛君もやっぱり普通の男の子なのね~って感じが楽しい。でも他に話しかける人がいないとは言え、何で愛君まで「おじい」って言わなきゃいけないの?とにかく年内に二人の仲が落ち着きを取り戻してほしい

投稿者:みどり

投稿日:2012/12/24

善行は宮古にいて息苦しく感じていた、人それぞれ生きにくい場所ってあるだろうけど、今度は晴海が大阪で息苦しくなるのでは?この夫婦は生きるべき場所が違ったのだと思う。どちらかが我慢しないと成り立たない。

投稿者:善行さん、かい?

投稿日:2012/12/24

今日から大阪の初仕事らしいですね。かつての部下、梨田の口車に乗せられ、子供達を騙してまで手に入れた重役の椅子の座り心地は、いかがなものなのでしょうか?もう一度、大阪で10億、20億の勝負をしたいと言っていた貴方ですから、さぞ、やりがいのある仕事なんでしょうね。

投稿者:声

投稿日:2012/12/24

「純」は<おじい>を「敬愛・思慕」<サザン>に「恋」して居ました。「純」にとり「愛」は<二の次>、<三の次>、現状の「純」は強烈な「失恋状態」なのですから、今は何を言っても「徒労」に終わります。暫くは「放って置いて」欲しい<心境>なのでしょう。恐らく「時間」が<解決>してくれると思うのですが、「純」の<高校時代>に<おじい>が逝去、今回は「純」の<心の中>の<おじい>が殺されてしまった。

投稿者:はがゆいドラマ

投稿日:2012/12/24

ずっと見てきましたが、今までの感動シーンも、
なぜかその後の酷いシーンでかき消されてしまい、
な~んにも心に残らないという変なドラマです。
一体このドラマは何が言いたいんでしょうね?
もう半分終わってるのに、視聴者はなんだかドラマの蚊帳の外にいるような?
主人公に心を添わせて一緒に進んで行けないのが本当にはがゆい。

投稿者:朝から「モヤット」もうごめん

投稿日:2012/12/24

朝ドラは一日の始まりとして楽しんできましたが、今回の純愛はドーンと突き落とされれる日が多すぎて耐えられません。戦争ならその後の復活に希望をつなげることができますが、設定が破天荒すぎて、落ち着いてみることができません。家族再生どころが、今の願いは善行と多恵子が地獄に落ち、反省してももう遅い・・という結末でしょうか。そんな悲痛を忘れさせてくれる、明るい純の頑張りに期待します。

投稿者:くるみ

投稿日:2012/12/24

このお話の主題というか芯になるものは、何なのでしょうか。
ハートフルな家族愛ではないですよね。
是非スタジオパークに脚本家をお招きして、お話を聞かせてほしいです。

投稿者:おままごと夫婦

投稿日:2012/12/24

大阪のオンボロアパートから再出発。純と愛の夫婦、前からそうだったけれどこういう生活感たっぷりの場所だと二人の生活がよけいおままごとみたいに見える。純のショックはわかるけれど愛にあたる姿は見ていて嫌だな。やはり彼のこと伴侶とは思っていなかったのかな。純に代わり突然愛が心の声を言うように・・。こちらの方が落ち着いていて聞きやすいけど会ったこともない「おじい、おじい」と言うのはヘンです。

投稿者:愛君の変わらぬ純への愛

投稿日:2012/12/24

生活費を稼ぐために愛君は「売春」夫になるのかもと言ったのは、予告編を見たから。鏡に写った姿は、恐らく自己破壊型亡霊・亡き次男純の姿だから。真っ赤な口紅は、娼婦の象徴。
尽くし型・女性的な愛君は、自分の親・多香子が純の夢を壊したので、自責の念が強い。愛する純のために敢えて悪の道に染まるかも。それも愛。体は他人に売っても、愛君の心は純だけのもの。

投稿者:ガンバって働こうと思えるドラマ希望

投稿日:2012/12/24

職業へリスペクトが感じられないんです。
ホテル、警備会社、内職、観光、どの業界にも語尾に「なんか」がつくような演出ばかり。
カーネーションやゲゲゲを始めとする今までの朝ドラにあった
仕事へのリスペクトと情熱、そして自分以外の業種や世界に対する尊敬がほしい。
いろんな人が集まって物事は動いているはず。
このドラマからは「暮らし」が見えない

投稿者:じいじとばあば

投稿日:2012/12/24

狩野一家は善行のおかげで今までお金の苦労というものをしてこなかった。だから「やる気があれば」「死ぬ気でがんばれば」なんでもできると勘違いしていた。
ところがいざ八方ふさがりになると何もできず、ふさぎこんでいるだけ。夫が初仕事から戻ってきても「お帰りなさい、どうでした」もいわない晴海。純も愛にやつあたり。今こそ夫婦の絆が問われるとき。

投稿者:春秋

投稿日:2012/12/24


『ナレーションを交代したのは技量不足か』という声も上がっていますが、
これは単純に演出だと思いましたよ。

これまで純の心の声がNだったのに対し、
今度は愛の心の声がNになったのには意味がある、と感じています。話の流れ上。

『純の心の声が聞こえなくなった』ということは、
夢も希望も潰えて、純の心が空っぽになってしまったということなんじゃないでしょうか。

投稿者:五右衛門

投稿日:2012/12/24

心の声が純から愛に変わるとは予想外です。
さすが遊川脚本です。

ありえない出来事と登場人物の言動の連続だけど、なんか目が離せない。
これからどうなるのか、また楽しみになりました。

投稿者:宮古行きたい

投稿日:2012/12/24

とうとうおじいの魔法の国はとりこわされ大阪に新たな住まいを持ったふたりですが考えてみればもともと大阪で新婚生活をおくっていたのだからもとのアパートにすんでもよかったのではそれともあのアパートは宮古へ行く前に契約解除してしまっていたのか?いったいいつ新しい部屋をみつけてひっこしていたの?ドラマとはいえあまりにもご都合主義、愛が他人の心の声が突然きこえなくなってしまった理由も不明、

投稿者:いよいよおもしろく

投稿日:2012/12/24

本日のドラマを見終えて何か明るくなりました。
拗ねている純を尻目に愛君の健気な亭主ぶり。
又の人生があるのなら、こんな男性と出会いたい。
そして最後に、嘆く愛君。リアリティがあります。
作者が女性ならば「こんな亭主がおればなあ」という願望かな、と取れますが遊川氏は紛れなく男性。
今回も男女が逆転。不機嫌な夫を元気付けるのは妻と相場が決まっています。
いよいよ佳境に入ってきました。

投稿者:おじい

投稿日:2012/12/24

傷心の純を愛君は何とか元気ずけようと努力するが、純の方は「うつ状態」で会話がない。沈黙に耐えきれず愛君が発言つると、純はすぐ突っかかってくる。それでも、大人の愛君は怒鳴りつけず優しく接している。純の心の声が聞えなくなった愛君としては、ここが正念場だ。腐らずに、根気よく純の元気を取り戻して欲しい。純が前向きになるいには時間がかかるが、結婚生活とは楽しいことばかりではない。

投稿者:心乱

投稿日:2012/12/24

善行と晴海の住居は1204号室。ワン、ツー、スリー、フォーとリズミカルでないから、なんとなく暗~い。

投稿者:職業へのリスペクト

投稿日:2012/12/24

弁護士を扱ったドラマは多数あるけれど、多恵子のような弁護士は見たことない。語彙が豊富でしゃべりは巧みであるが、この職業の人にあって欲しい正義感や弱者への共感が全く感じられない。こういう弁護士もいるのかもしれないが弁護士のイメージダウンになりかねない。ホテル業に対してもそうなのだが、このドラマには各職業へのリスペクトが感じられない。海外で放送されたら日本のイメージダウンになりそうで心配。

Gガイド.テレビ王国 メニュー