すっきりしないのはアリスちゃんが意味不明なままだからかな？
お金が欲しい理由とか。
巻夫妻の最期は私は泣けました。
愛してるけど好きじゃない。
夫の気持ちは妻がどんなに好きでも変わらない。
一回冷めた気持ちは戻らないよね。

アリスちゃんがひたすら不気味。そういえば目が笑ってないって最初から見抜かれてたね。アリスちゃんはこのドラマに必要なんでしょうか？彼女が出て来ると、どよよんと重くなる。私もあのバックの運転には驚き！

7話は違和感が残る。
何でだろう。しっくりこない事が細かいところにある。
何でだろう。誰か教えて。

有朱を殺したのが誰か解らない。やっぱり 四人の中にいるのかな？

強盗は懲役5年以上。4人それぞれのお話もこれで一区切り。再びカルテットにフォーカスがうつって、どんな展開が待っているのか。楽しみです。アリスちゃん、わるいやつだけどいつも詰めが甘くて憎めない。

台詞がひとつひとつ舞台のようで、引き込まれてしまう。主役の四人はもちろんだけど、クドカンって演技上手いのね、発見！

アリスちゃんの運転技術が上手すぎ！登り坂をパックであのスピード！配送の仕事すればいいと思うよ。
大事に思ってるー幸せになって欲しい。こういう離婚もあるのかな。まったく同じ価値観の人っていないだろうけど、お互いに寄せる努力ができるかどうか。好きなら相手に合わせられるってわけでもないし。先週のタラレバも同じテーマでしたね。

猿を探しに出た諭高、滑り方は抜群でしたが一生さん、怪我はしなかったですか？ひやひやしながら見てました。こうしてあちこちに笑いのあるドラマは楽しいですね。クドカンの助言もあることでしょう。

アリスちゃん死にはしなくても全身打撲でとりあえずすぐには動けないはずだよね？サイボークみたい。でもあの子そんな感じだからいっか。家森さんの滑り落ち方が面白かった。2回目のカゴが頭にぶつかったのは最高でした。そういえばもたいまさこ2階で寝てたね、忘れてた。さぁこのあとどんな展開になる？？

私は、すずめちゃんが好きなのはまきさんだと思いますよー(笑)
怖い場面も悲しい場面も、笑いが混ざって辛くなく見られます。久々に逃さず見ている大好きなドラマ。最後まで楽しみにしています！

夫さんの元カノが居たけど、マキさんの元カレは出て来ないかな？
唐揚げにレモンかけるのが大好きな人だったりして、。

初回のレモンの話がここで生きてくるとは～やられました！

おもしろい。いるいるこういう人。
「じゃ、いやなら言えばいいじゃん」って言われそうだけど、こういう性格の人（マキちゃん）ってやさしく「あ、ごめん。気を付けるね。」って言いながら、忘れて同じことするんだよね。
次回が楽しみです。

夫役のクドカンが秀逸！！！

夫さんがかつての仕事の現場に行き合うのが聖橋でしたよね。
さだまさしの『檸檬』を思い起こしたのは、深読みしすぎ？

えー、こんな展開？！アリスちゃんは結局バイオリン狙いだったの？売ってお金にしたかったとか？
最高のドラマ。最高の役者陣。来週が待ち遠しいです。

価値観は一番大切なもの。
仮に興味が湧かない分野でも、好きな人が好きだと言ってる気持ちを
尊重できるかが大事。
大好きな本と伝えてたのに、ページも進まずに、鍋置きにされたら、それは悲しいだろうな。
話合おうとして、話せなかった、あの無言で見つめ合い、もうダメだとお互いに理解出来た瞬間。
それは夫婦だったから出来た事だよ。
ダメ男はクドカンは適役と思うけど。

片目と口の辺りだけ出している一生さん、ちっともイケメンでなく残念。
クドカンも話題をさらうために出演させたのですか。
結婚って確かにわずらわしいです。
贈った大切な詩集はどうも読まれた形跡もなく、挙句のはてに鍋敷きにされて。結婚は幻滅の連続です。それだからいいとも言えますが。

こんな、よくできたドラマ久々。離婚とか人との別れなんて、こんな些細なことが原因なんだよね。リアルすぎる。最後の展開も、どんなオカルトやサスペンスドラマより怖かった。世の中の事件も、こんなちょっとした偶然やズレで起きてるんだろうな。脚本と演出にあっぱれです。

う～ん…。なんだかな～。正直、それがどーした？って感じだった。そんな些細なズレ気にするんなら1人でいろよ。人生なんて2パターン。1人で生きてく孤独を選ぶか、2人で生きてくわずらわしさを選ぶかのみ。でしょ？教会でマキさんともたいさんが同時に着席が笑えた。玄関入ってきたアリスちゃんが凄い可愛かった。そんな回だった。

クドカンさん、確かにいい味出してるのはわかるけど…もうちょっと見た目がいい役者さんはいなかったのかな。マキさんの夫さんとしてなんか釣り合わないっていうか…マキさんちの夫婦関係はわかったから。今週は4人の絡みがなくて残念。そういえば演奏もなかった？

クドカン、のび太君だ⁈
マキさん、しずかちゃん⁉︎
困ったもんだなぁ、男は！。今週はプンプンだ‼︎
すずめちゃん、ドラエモンみたいに、ポケットからいろいろ出して頑張ってたけど、ドラミちゃんの別府さんが居なくて1人では大変だったね。
来週、どうなるの⁈。
マキさん、泣かないで怒っちゃえ!
今週はプンプンだ！プンプンだ‼︎

まるでフランス映画のようだった。脚本や役者の演技が良いのは言うまでもないが、今回は、カメラワーク、音楽、ライティング、小物の選び方、どれもこれも、素晴らしかった。珠玉の短編。心地良い時間を過ごしていたら、怒涛の展開。なるほど、アリスちゃんの役割はこれだったか。これもフランス映画のような味わいだ。おそらく、彼女の本当の姿はこのあと明かされるだろう。

夫失踪の直前から、ずっと流れていたBGMが「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」で…
単体で演奏される有名曲だけど、“そういやどういう内容の曲だっけ？”と確認。
したら…

“シシリーの小村を舞台に若い２組の男女が愛をめぐってもつれ合い、ついには決闘、そして死”…
ジャストフィットな選曲すぎて〜〜…

夫婦それぞれの視点からの述懐。端的にまとめた同じ言葉が、真逆の意味あいで。

最初は単に夫の我が儘〜真紀さん贔屓で聞いてたけど…　読まれないままだった詩集を、咄嗟だったとは言え、無造作に鍋敷きに〜！
広告代理店の制作にいた夫…　言葉が感性を生業としてきた人だけに、心を鍋敷きにされた気分だっただろうねー…

強盗も、傷害致死？も、未遂だったら良かったのに〜〜…

４人が４人ともグズだけど憎めないんだよね。つい最近までホラー的な要素を入れたコメディかなと思ったけど良い意味で期待を裏切られました゜

今の段階で唯一、嘘の無い人間はマキさんだ。
何か嘘があるのだろうか？
志しのある三流は四流。
胸に突き刺さる。
ほんと面白い！

今　超ハマってます
会話や間が絶妙で　クスクス笑いが止まりません

演者さんすべて　キャラが立っていていとおしいくらいです
火曜日　待ち遠しいです

あー早く火曜日が来ないかな！
あー早く火曜日が来ないかな‼︎
夫さん何て言うのかな？
マキさんどんな顔するのかな？
すずめちゃんは？別府さんは？家森さんは？
冬の軽井沢まで夜通し走って、彼らに会いたい気分です。
来週はどんな曲を聞かせて貰えるのか楽しみで仕方ないです。

「志のある三流は四流だからね」って結んでた依頼主さん…　彼にもそういう“志が最優先だった時代”があったが故のしみじみ台詞なんだろうね。

綽名：淀君なアリスも、“志を持ち、夢への道を進んでいた過去”と、紆余曲折がある。

真紀さんにバレちゃっても、弁解ひとつできなかったすずめちゃんの涙が、どんな言葉よりも雄弁だったと思った。