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「連続テレビ小説「スカーレット」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:戸田恵梨香祭りのような民放の

投稿日:2020/06/07

再放送ドラマが続々。スカーレットでの好演も後押ししてると思うな。『長期間の撮影を走り抜け、クランクアップを迎えた際には「やりきりました。役を生きられたなと感じる作品が今までいくつかありましたが、喜美子という女性を生きることにまったく違和感がなく、無理がなくて、自然と家族と一緒に年を取ることができました」と充実感をにじませていた』という戸田さん。喜美子の魅力も戸田さんならでは。

投稿者:ファンはディスらない

投稿日:2020/05/31

戸田恵梨香さんは本作での演技力を高く評価されています。
堂々と胸を張ってスカーレット主演女優を代表作の1つにできます。
私は川原喜美子で戸田さんのファンになりました。
ファンですから応援しますし、戸田さんを評価します。

投稿者:主演が一番犠牲になっている

投稿日:2020/05/31

いくらなんでも渡辺あやの隙の無い緻密な脚本とこれを同列に扱うのは。。。それに「カーネーション」は当時朝ドラ低迷期の中で最高視聴率を叩き出した別格の作品。今作が世に受け入れられなかった事実は事実として認識した上で次はこのようなことのないようにしてもらいたい。

投稿者:私も好きなスカーレット

投稿日:2020/05/31

です。私には地に足を着けて自分の力で毎日を生きた川原喜美子にとても共感できました。恵まれない環境でも置かれた場所で花を咲かせた喜美子です。夫を支える妻としての毎日も努力しました。でも陶芸に目覚めてしまったんです。芸術家としてトンデモ行動を取る人は喜美子に限らず多くいます。喜美子の背筋をスッと伸ばした生き方は覚悟があって素敵です。

投稿者:朝ドラ最高傑作と呼ばれる

投稿日:2020/05/31

『カーネーション』は、NHKに寄せられた厳しい意見が突出して多かった。朝ドラ常連視聴者の好みと作品の質とは必ずしも一致しないことを示す好例である。「行間を読ませた小説のような味わい」(木俣冬)
文芸関係者たちも注目した『スカーレット』は秀作だった。

投稿者:2020年3月みなさまの声

投稿日:2020/05/31

『スカーレット』の好評意見17%、厳しい意見26%。『なつぞら』とほぼ同じ。視聴率は19.38%。厳しい意見が突出して多かったのは「番外編・スペシャルサニーデイ」。「タイトルの意味がわからない」という問い合わせが100件超。「主人公が年を重ねても若い頃と印象が変わらず母親に見えない」「ドラマの終盤で突然本筋から大きく外れ違和感」「展開に共感できない、モデルがいてもドラマはドキュメンタリーではない」

投稿者:私の好きなスカーレット

投稿日:2020/05/30

八郎との恋が深まるに連れて音楽も変わった。冬野ユミさんの名前を意識して巧い作曲家だと実感したものだ。人の心情を現す弦楽の切ない響きは特に印象に残った。バイオリン、チェロ、ビオラ、バス。静かな画面に静かな音楽が二人の心情を豊かに伝えていた。それは三津が去る時まで続いた。そしてSuperfly越智さんの主題歌。私的歴代主題歌5本の内に入る。「カーネーション」「ごちそうさん」「マッサン」「まんぷく」

投稿者:私の好きなスカーレット

投稿日:2020/05/30

八郎は社会人としても良識常識のある人物。だから芸者家としては大成しなかったかも。だけどとても好感の持てる人物し生きてきた背景がちゃんと感じられた。特に八郎には過去に恋人がいただろうということ。名前を呼ぶことへのけじめ、男の1人住まいに女性を入れることを拒絶、「キスはいつするんやろう」発言等々。開発室でも一番下っぱらしくお茶汲みも自然してた。人間として大好きなキャラクター。

投稿者:深夜2時05分~15分

投稿日:2020/05/30

大阪発リモートドラマ「ホーム・ノット・アローン」
松下洸平さんと桜庭ななみさんによるハートフルな物語。
「スカーレット」の懐かしい二人のドラマを楽しみにしてます。
ハートフルな物語で常駐する負のエネルギーを駆除できますように。

投稿者:夜ドラ向き

投稿日:2020/05/29

確かに。大阪編までは良かった。
そこから先が父親のアル中DVが酷くなり、その深刻な問題を愛されキャラと美化して幕引き。最後までお父ちゃんのお皿が、家族の真ん中に呪縛のようにデンと据えてあった。
確かに。生きることは慟哭。
でも助け合い支え合うよりも、自立優先で負けるもんか。
朝はやっぱり「生きることは喜び」が見たい。暗い場面も視聴後にどんよりさせないバランスも欲しかった。

投稿者:私の好きなスカーレット

投稿日:2020/05/29

兄の逢瀬を覗き見て「イケナイこと」と強烈な印象を持った照子の、兄を慕う気持ちに巻き込まれてキス。喜美子には訳がわからないまま。荒木荘でちや子新聞社のエロ記事を読んで悶々としただろう医大生圭介とのすれ違いが面白かった。喜びのあまり抱擁されて初めて異性との接近にドキドキする少女らしさ。思い叶わず、思い通じず涙で食べた失恋のおはぎ。照子にも圭介にも喜美子にもすんなり共感できた。

投稿者:私の好きなスカーレット

投稿日:2020/05/29

声高に反戦を訴えなかったこと。照子の兄が戦死した丸熊陶業。深先生は画家としての筆を折った。八郎家族の闇市体験。直子の手を放した空襲体験。何年も苦しみ哀しみ苦痛をもたらした。
「戦争反対」「国が悪い」「自分たちは被害者」 なんてことをセリフにしがちな朝ドラで、本作の登場人物たちは己の中で静かに悲しみを昇華させた。生きることは慟哭。生きる力は自分が生み出す。

投稿者:もっと明るくてほのぼのとしたドラマが

投稿日:2020/05/28

見たい。その一方で一生懸命に生きることの尊さを感じることができた、受難をも「自分で決めた道」として歩むヒロインの強さ、美しさに感動したと評する人たちも多くいる。別れた夫とも良い関係でつながり、幼馴染の親友や妹も近くにいる。喜美子は決して孤独じゃないと思います。

投稿者:JPG&R☆有能役者陣無駄遣い脚本憂う

投稿日:2020/05/28

潜在的演技力「戸田恵梨香さん」の底力を遍く引き出すには、程遠い右往左往迷走した粗雑な総体構成をひとつひとつ論ったら際限無い程。大きな意味合いでの起承転結が果たして何を云いたかったのか伝わって来なかった事。個人的に待望した、陶器の里・信楽の大自然に寄り添う陶工の暮らし振りさえ未だ数多現存する地に、NHK十八番のロケーションクルーを野に放つ事もせず、終始中途半端に優秀な役者陣の苛立ちだけが読み取れた

投稿者:レオ

投稿日:2020/05/28

朝ドラは脚本が迷走すると主演の顔がけわしくなります。安田成美さんや夏菜さんがそうでした。戸田えりかさんも穴釜成功以後は大変きつかったと思います。局はおおいに反省し二度とこういうことのないようにしてほしいです。信楽焼の良さを伝えられず、主人公は孤独に終わり、寒々しいドラマでした。

投稿者:盛り上がったのは八郎沼?

投稿日:2020/05/26

丁寧な脚本と演出、戸田恵梨香をはじめとする俳優陣の演技力が称賛されたのです。放送終了から二ヵ月近く経つのに、SNSではなお、『スカーレット』を讃える声が後を絶ちません。このサイトでも熱い投稿が続いている。この作品が視聴者の心に残る優れたドラマであることの証明ですね( ´艸`)

投稿者:なんとなく思い出すと

投稿日:2020/05/26

喜美子の独壇場のようなスカーレットは、エリカ様ならぬ恵梨香様座長の脚本演出まで変えるぐらいの威厳と気迫を余韻として感じてます。

投稿者:ギャラクシー賞逃したのは痛かった

投稿日:2020/05/25

戸田さんの演技は悪くないと思う。40代の喜美子をメイクに頼らず表情や仕草や話し方で見事に表現していた。ただ彼女の魅力が全く出ていなかった。きれいな女優さんなのに「マスコットガール」以外は美しさはなく、花嫁姿もカツラが似合ってなくてきれいじゃなかった。大恋愛ではきれいだったのに。彼女の持ち味のかっこよさや垣間見えるかわいらしさもなく、脚本が良くないと言われる所以になってしまった。

投稿者:八郎沼

投稿日:2020/05/25

SNSで大いに盛り上がったのは八郎沼でしたね。素朴なキャラ、八郎にハマる人が続出しました。
でも不倫疑惑辺りから、八郎人気も下火になり。ラストに向け背を丸め自虐的な雰囲気で、まるで喜美子の召使いのように成り下がってしまいガッカリでした。中の人は再び時代劇などでブレイクして欲しいですね。現代ドラマでは、ちょっと地味過ぎて主役向きではない感じかなぁ。。。

投稿者:木村隆志氏の『スカーレット』評

投稿日:2020/05/25

全話平均視聴率は8作ぶりに20%台を下回ることが濃厚など、手放しで「成功した」とは言い難い。しかし、ネット上の盛り上がりはここ数年間でもトップクラスであり、その過半数を称賛が占めるなど、「記録よりも記憶に残る作品」と言えるのかもしれない。

投稿者:これほんとに朝ドラなの?

投稿日:2020/05/24

戸田恵梨香、そんなにうまくなかったと思う。安藤サクラの福子の方が本人の良さがたくさん出てたし、「ひよっこ」「エール」見てたら有村架純や二階堂ふみの方が圧倒的にうまい。
脚本が悪すぎたというのには同意です。
あと、この作品の予算はいったいどこに消えたのか、NHKは調べた方がいいと思うけど。

投稿者:めでたくもありめでたくもなし

投稿日:2020/05/20

戸田さんの受賞はめでたいが、このような脚本でなければもっとたくさんの賞をとれたと思う。戸田さんの実力が発揮でききれない脚本だったのが残念。頑張れ戸田さん。

投稿者:戸田ちゃん、ファイト

投稿日:2020/05/19

戸田恵梨香は同情票が多いんだよね~私も好きだけど、別に演技が抜群にうまいわけじゃない。彼女にあった脚本じゃないと光らない。松嶋菜々子と似たようなもの。松嶋菜々子はアカデミー賞とってるから一緒にしちゃまずいか。
テーマはよかったから、脚本さえよければ光ったはず。もったいなかった。

投稿者:戸田さん、受賞おめでとう

投稿日:2020/05/19

日刊スポーツドラマグランプリはwikipediaでは英語、韓国語、中国語版が
あり、国内よりも海外で有名のようです。朝ドラでは『あまちゃん』の能年玲奈、『梅ちゃん先生』の堀北真希に次ぐ3人目の受賞。
近年まれにみる地味な朝ドラだと言われ続けた『スカーレット』ですが、意外にも女性から高く評価されてたんですね。

投稿者:戸田さん受賞おめでとうございます♪

投稿日:2020/05/19

日刊スポーツドラマグランプリってものは初耳なんですが、もう23回目なんですね。今回の総有効票は2354票、半数以上が40、50代。女性の投票の方が多く、ちょっと偏りがある感じかな。過去の主演男優賞の殆どが有名アイドル事務所の…。う〜む…知名度も低いし、話題にならないのも頷けます。
戸田さんほどの女優さんなら、もっと優れた脚本の映画でアカデミー賞とって欲しいですね。半年間お疲れ様でした。

投稿者:失ったものも大きい、、、

投稿日:2020/05/19

キャリアに箔をつけたかったってのはあるだろうね。戸田恵梨香は最近の朝ドラヒロインやってる若手女優たちみたいにアカデミー賞とか受賞してないから。
それにしても、もっといい脚本を準備してやってよ~
彼女の演技力を発揮する場が半年で数回しかなかったってどういうこと?

投稿者:日刊スポーツドラマグランプリ  

投稿日:2020/05/18

主演女優賞おめでとう。戸田恵梨香が脚本家と衝突したという報道は、水橋文美江氏自身がSNSで事実無根の記事だと否定しています。
『スカーレット』は専門家からの評価も高く、戸田恵梨香の演技力が光った。このドラマの作風が嫌いな人でも、そのことは認めざるを得ないでしょう。朝ドラのヒロイン役で俳優としてのキャリアに箔がついたと思います。

投稿者:涙

投稿日:2020/05/18

昔ならわからなかったがSNSが発達した現代。ヒロインと脚本家が衝突した事実を知らない人はいない。戸田さんにはこの作品に負けるもんかと頑張ってほしい。

投稿者:天才だけでは道は拓けない

投稿日:2020/05/18

陶芸を始めたばかりの喜美子の手から造り出される陶器の数々は実に個性的。緑色のだんご皿も、釉薬は八郎の手を借りたとしても造形は喜美子の独自性が強い個性を放つ。ろくろを回して作る八郎の作品は左右対称の安定感はあるが平凡だった。釉薬の研究にのめり込んだのも自分ならではのものを探し求めてのことだろう。芸術家の創作の苦労と困難、道を拓く苦悩、身を削る痛みと代償はリアルだった。

投稿者:みなさんお疲れ様でした

投稿日:2020/05/17

どこで間違えたのかな・・・八郎あたりからかなあ。八郎さんも中の人も好きなんだけど、彼では喜美子=戸田恵梨香を支えきれなかったんだよね。喜美子がどんどん強くなってなりすぎて、誰も何も言えなくなってしまった。サニーの大野夫妻とか腫物を扱うように喜美子に接してて。照子も信作も。別れたのに帰ってきた八郎は喜美子信者に堕す。中の人は経験不足と言うか、長谷川博己みたいに主演女優を支える力はまだなかったかな。

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