みね子と愛子さん二人だけの乙女寮での夕食は、やっぱり寂しいな。澄子や乙女たちの「うんめぇ～」が懐かしい！みね子は、愛子さんからの思いがけないお年玉で、懐かしい茨城に帰れて良かったね。愛子さんいよいよ一人になっちゃったけど。みね子の後ろ姿を見送る愛子さん、何だか寂しそうだった。愛子さんも幸せになってほしいです。

パワーダウンは否めないでしょう。茨城編～上京編、所々に期待感持たせるすずふり亭の挿し込みも良いと思ったが、乙女寮閉鎖から赤坂編への繋ぎかたが下手すぎ。和久井映見の存在感見せ場なんて全くなく、修羅場な設定だけを残して主役が浮かれモードな違和感。それでも前向きなヒロインってか？この脚本家特有の詰め込みすぎて焦点がぼんやりするパターンが出てしまうと思う。楽しみかたはひとそれぞれだけどもさ。

住人の女性がずっと25歳だとか、大家さんが「大昔」は美人だったとか、愛子さんがお母さんでもお姉さんでもどっちでもいいんですが、女性の年齢についての笑わせネタが多すぎる。昔はセクハラという言葉がなくて、特に女性の年齢が若いことに価値があって中年以降の女性の容姿や年齢を笑わせネタにできたかもしれませんが、しつこいと思いました。

うーん、何だか、まれの時と同じような感じですねえ。あの時も能登の人達の妙なコメディの中、まれは世界一のパティシエって声だけで、どんどん行動が変になっていってでしたね。純と愛もそうでした。でもまだまだまだ、有村架純を応援しようって思います。なにしろモデルが居ない分、どうなっていくか楽しむ、それでいきたいと思います。

～石鹸工場就職の為～「澄子」が、石鹸工場社長に連れられて乙女寮を去った翌日か翌々に、「みね子」は銀座の「時子」が働いて居る喫茶店に出掛けて行ったと想う。映像は無かったが、「澄子」の去り際に、「みね子」が～明日は忙しいからね～と伝えて居る。最も、「時子」が乙女寮を去る際に、～中一日置いて～「時子」に「みね子」が出向く約束を履行したと推察、～映像証拠～は無いが、『愛子さんも澄子』も聞いて居る事実

朝ドラはあまり見ませんでしたが有村架純ファンなので見ています。面白いと思います。三男がビートルズのイメージを言っていましたが当時はビートルズは日本人には早すぎるっていわれていたんでそういう感じだったんだと思います。

両親を早くに亡くし、先の大戦で『婚約者』を亡くした『愛子さん』。１５歳の時から『弟妹』の世話を焼いての１５年後～向島電機事務職に異動。既に、成人した『弟妹』とは、如何視ても【疎遠】。『両親』の墓参に浅草出向いても～現時点、気軽に立ち寄れる『弟妹』の存在に触れない『愛子さん』は、事実上【
天涯孤独】相当と推察。～喉元過ぎれば云々～で、『愛子姉さん』が『実の弟妹』の話題を口にして居ない乙女寮内では

笑えるし、泣けるしいつもあったかい気持ちになれる素敵なドラマだと共感したくてここを覗くのですがいつも歌詞やら髪型やらの話ばかりでとても残念な気持ちになってしまいます。気になる方は気になってしかたないのでしょうが架空の村出身の架空のお話ということで勘弁いただけないでしょうか？楽しく応援しましょう！

髪の毛論争はもういいw
髪の長さが気になるくらいヒロインに肩入れできていない裏返しにもとれてしまう。もうフワフワしすぎ。それは愛子さんだけでいいと思ったが鈴子さんまで同系統ときたもんだ。夏ばっぱのような重厚さをリメイクするわけにもいかないか…対立軸があったほうが見易い。すずふり亭は善人ばかり、隣近所はにぎやかしに過ぎない。あかね荘に同居するであろうウンチク慶大生に期待しとこうかw

ほんとに髪の毛のこともそうですが、ドラマを楽しむより、毎回毎回あらさがしを楽しみにしているようなのは辟易です。５０年朝ドラを見てきたけど、ベスト３どころか、私の中ではベスト１になるくらい（今のところ）の秀作なのです。小中学生にも見てもらいたいほどの、人との関わり合いのお手本にもなりそうないいドラマなので、細かいことに目くじら立てないでゆったりした気分で味わいたいドラマです。

ここでヘアスタイル云々を垂れ流したところで時間の無駄ですし，何より月曜日から土曜日迄 ひよっこを楽しみにしてる方々への配慮が一切無いと思います。確かに食事のシ―ンは気になるけど 結果的には制作側が容認してますからね。多分 朝ドラ主演のオファーの時点で そういう取り決めをしたんじゃないでしょうか。

みね子ちゃんが帰るためのチケットがお年玉、カコッイイよ愛子さん!
愛子さん、これからも出て欲しい。お仕事見つかるのかな。幸せでいて欲しい。

新しく色んな人が出てきたけどいきなり平均年齢が上がったね(笑)

季節感が全く感じられませんね！歳末福引と紅白、この二つだけで年末を感じろと言う方が無理です。
確かに！愛子と食事をするみね子の横顔は髪に隠れてまるで見えません。カメラで写す意味がないですね。
愛子さんは天涯孤独ですか？墓守をする実家があるでしょうよ、墓のある浅草近辺に。
時子の新しい勤務先の喫茶店に行く約束はどうなった？？？？？

一緒に年を越したこの二人。ふたりの関係性がイマイチ迫ってこない。
向島乙女寮時に何か悩み事を相談していたとか愛子さんの孤独さをみね子が感じるエピソードがあったとか再就職がご破算になったとき力になってくれたとか…お母さんでもお姉さんでもいいよ、そんなところw
お年玉＝帰省切符は粋な演出だと思ったけれども。全体的に印象に残らないな。

愛子さんの言葉が素敵で朝から涙が溢れます。初めての東京暮らしでこんな温かいお姉さんに出会えて幸せ者だね。

『愛子姉さん』から～楽しい日々を同じ屋根の下・同じ釜の飯～で過ごした「みね子」へのお礼と云うより御褒美！～【THE BEATLES邦題風に云うと『涙の乗車券』】～。～東京電環⇔常陸大子～お年玉サプライズ～何て素晴らしい気遣いなのか『愛子さん』。茨城名産～『愛子さん』への返礼を忘れないでね「みね子」。「三男」に次いで「みね子」も帰郷だと、益々、「君子」から「時子」への風当たりが激しく為りそうな予感

普通に生活していると、髪の毛が顔にへばりついたり、ばさばさしたりなんて女性ではよくあること。妙に整えたりせず、普通感をよく出していると思えばみね子の髪の毛は全然気にならない。乙女寮で時子と豊子がみね子のことでけんかしたとき、豊子の顔に乱れた髪がまとわりついた場面を見たときから、私は藤野涼子の大ファンになった。

東京のど真ん中～赤坂とは云え～トイレ・炊事場兼用の中古アパート『あかね壮』一か月家賃が￥4,000[昭和40年前後と現代物価を単純に比すと1/10]¥4万の家賃相当＜現代＞。薄給の「みね子」には重荷だろうと想う。NHK公式サイト～佐賀県で大会社を経営する一家の御曹司～と在る慶大生、倹約家と見たので好印象。【今日の「みね子」の髪の毛は鬱陶しいと実感】だが、白襟にピンク地の制服姿の「みね子」スッキリ

愛子姉さんの今後が気になりました。和久井さんの愛子キャラ良かった。

今日の放送でまた、髪をとやかく言われるのだろうなぁ…

奥茨城のほっこりが観られそうな明日も楽しみです。

赤坂編からはコメディ要素が強くなりそうだなきっと。あかね荘と愉快な仲間たち的な。有村のキャラにあっている(さすがのアテ書き)
もうコメディエンヌを確立してもいいかもね。
髪型からか顔立ちからか何なのか、最近は箕輪はるかとたいして区別がつかなくなったな～

☆東京生まれ東京育ちで独身の『愛子さん』、浅草に在るのは実家では無く御両親のお墓だったと想うが☆すずふり亭店主『鈴子さん』の方針は、～美味しいものを安く提供する～、ご自身のポリシーに反する止む得ない値上げ時のメニュー料金改訂に涙した訳で、繁盛店ゆえに、薄利多売、ホール掛ひとり増やす程度は余裕と視たが☆「秀俊」とファースネームで呼び合う「みね子」～彼女の愛らしい所だと強く想う～

すずふり亭～値上げせざるを得なくなり泣く泣くメニュー表を書き込む→涙こぼれ落ちる→インクが滲む→そのまま店で使う…って、このエピソード要らんと思ったわw『涙で文字が滲んでいた～なら…』歌かよwあと、今回見てあらためて素朴な想いがひとつ。
結局、愛子さんって？
たった一年のお付き合い、年越しをみね子とするのか…見せ場はあるのかな？『一緒に紅白見る？』言うてる場合かw
コメディか？淡白すぎる…

「ヒデトシさん」「みね子ちゃん」月イチで会うだけなのにずいぶん馴れ馴れしいことで。
正月なのに愛子さんは実家の浅草には帰らない？
値上げしなきゃやってけないすずふり亭の涙のメニュー、ぎりぎりなのにみね子の給料払える？
みね子も愛子も何も感じない？

愛子って何歳なのかな？あの年で一ヶ月くらいで仕事が見つかるのかな？頑張ってもらいたいです。

赤坂編はコメディーにしたいのだろうか？あんまり歓迎できないけどなあ。無理にキャラをたてようとしすぎでしょう。

窓を開ければ～♪ネオンが見える～♪
夜は飲み屋の酔客の声が煩いだろうな。
通勤徒歩１分で、３食食べさせてくれそうな職場って最高だね。
洗濯機も借りられるね。
人間的に成長する…んだよね、みね子？

元々、【ねこ】と云うタイトルが本連ドラの原点。若干の『路線変更』で【ひよっこ】に～ヒロイン名は【ねこ為らぬ「みね子」】。『有村架純さん』のヘアスタイルにクレームが在るが、彼女は、あのヘアスタイルで、プロデューサーならびにクライアントに認知され、【芸能界でTOPクラスの人気と実績】を残して来て居る。２４歳の『架純さん』～ヘアスタイル含めて大ファン～は数多存在する。３０歳を区切りに変身は有ると想うが

感情移入しづらい。

愛子さんに鈴子さん、そして、大御所富さん、みね子がちっちゃく見えましたね。大先輩に囲まれて、これからもっと羽ばたいてほしい。

あかね荘がすずふり亭裏口にそびえ建っていようとは…外観はリアルだったわ。
すると、この裏口広場？がかなりのウエイト(尺)を占めるであろう。♪若い広場～裏口広場♪ そういうことか…みんなここに集めちゃえ、ってまた新喜劇見せられるんかな。