「純父」は根っからの＜商社マン＞。「純」の（現況「幻想？」）＜理想郷＞「サザンアイランドホテル
」の＜経営＞に「無頓着」なのです。その事を「純」は「おじい」が逝去して「純父一家」が＜宮古島＞に移り住んだ時点で＜トコトン＞「話し合う」べきだった。「純母」も＜思い込み＞で「純父」が「サザン」＜経営＞に「前向き」という＜希望的観測＞状況を勝手に構築、「サザン」の＜斜陽＞は以前から「
判明」して居た。

「純と愛」ドラマの＜テーマ＞は何？「純」という＜一本気＞な女の子と、弟の不慮の死が要因で＜人間の本性＞が読める「愛」という男の子が＜助け合い＞、「純」の＜おじい＞が構築した、誰もが「笑顔」に為る＜魔法の国＞ホテル「再興」：でも、「純」が働くホテルも「実家」のホテルも＜二代目＞が「理念」を逸した＜経営＞で「赤字」が続き＜人手＞に渡る騒動の中で「ヒロイン」の＜理想＞に向けて「一途」にで＜ＯＫ＞ですか？

なんで最初に純や愛が、誠に「本当に剛を愛しているのか」と聞かないのかが不思議だった。なるほど、お母さんにこのセリフを言わせるためだったのか。「私以上に愛しているの？」とは、なんてヘビーな挑戦状でしょう。お母さんにとって、誠はだいっきらいな愛の妹。大切な大切な剛と結婚なんてもってのほか。退治するのみ。

晴海さん。お父さんがホテルを継いでくれたことをそれほど感謝していたのなら、どうしてもっと早くそれを伝えなかったのだろう。そうすれば、こんな事にはならなかったのにね。でも、確かに現実は、言わなくちゃならない事を言えないまま時が過ぎてしまうことの方が多い。そのために、後で取り返しのつかないことになることも。

またまた手厳しい意見が寄せられていますね。私は今日の愛くんのおじいのものまね、大爆笑しました。シリアスな中にも、コメディ要素を取り入れていて、よくまとまっていると思うのですが。愛くんの行動は、いつも展開が読めないのですが、そこが面白い。総合の放送終わったあとの、朝イチの司会者さんたちの感想も必見ですよ。私はこのドラマ、好きです。

批判の多い愛君のおじいマネですが、私はこれは愛君の能力ではなく努力の結果だと思うのです。純が落ち込んでいるとき何とかして慰めたくて、あのテープを「何回も何回も」聞いておじいの声色を練習した愛君。健気じゃないですか。ただストーリー的に善行さんを脅すためには半端なモノマネではだめなので、音声さんの出番となりやりすぎ感が出てしまった。いかに愛君が純だけを見て純だけを愛しているのかを示すエピだったのに。

純母（晴海）はずっと迷ってきた。このまま結婚生活を続けていいのか。まだ子供が幼いから、父（おじい）が心配するから、子供が思春期だから、子供の就職や縁談に支障があるから、離婚しない言い訳をずっと人（家族）のせいにしてきた。こんな母親に育てられた子供はかわいそう。優柔不断な正、他力本願の純、自立できない剛。自分の羽で飛ぶ勇気がないなら現実を受け入れるしかない。

ロビーを大騒ぎして行き来する
純の家族に辟易した週でした。
いつまでこの落ち着かなさが続くのでしょうか。
純のドタバタも相変わらずですが、
武田鉄也さんの演技、好きになれません。
設定の役柄というより、表情やモノの言い方の
アクが強すぎて、朝から嫌な気分になります。

「善行」が＜おじい＞の「声」に＜びびる＞のは「理解」出来るのですが、「おじい」を心底＜慕っている＞「純」までもが、あれ程＜怯える＞のは「何故！？？？」・・・「愛」の＜アテレコ＞も如何かと思うけれど「純」は、何故、何時までも「おじい」なの？？？

ホテルの廊下であれだけ騒いで他の客から何も苦情がでないのだろうか。桐野部長の耳にも届いているはず。今回、誰も叱る人が出てこないのはなぜ～。
それにしても、コーヒーこぼし、おじいのもの真似、スーパーいとしくんにしては幼稚すぎる。一時的に契約を阻止しても、その後の名案がなければどうにもならない。

ホテル内で家族のどたばたをやってしまうと、純がいかにも仕事してないように見える…今まではどんな滅茶苦茶でもお客様のために動いていたから応援もできたけど、家族の揉め事を勤務中に持ち込んだらだめですよ純さん。

ずーっと言い続けて事なのですが「純」は＜外野から「口」を出し過ぎ＞です。「宮古島」の＜ホテル（既に「魔法の国」では無い）と「家」＞を売って「善行と晴海」は「大阪」で新たな＜仕事＞を得て暮らせば良い、「正とマリヤ」は「那覇」で、「剛」は＜ぷー太郎＞でバイトして、時々「晴海」が＜小遣い」を与え＜自立＞を促せば良い。「純と愛」は＜ふたりの世界＞を「大切」に過ごす。＜過度な干渉＞は「ＮＧ」です。

晴海さん、「こんなバカな息子を私以上に愛してるの？」ってバカな息子を作ったのはまぎれもなくあなた！あまりに必死な表情についだまされちゃうかと思いましたが、相当矛盾してません？あなたの息子は誠ちゃんに盗撮まがいのことやってたんですよ。出来が悪い子ほどかわいいとは言いますが、兄も姉も決して出来がよくはない。前に純に「あなたは強いから」と取り合ってもあげなかった時私は純がとても可哀そうでした。

ここ2週このドラマを応援している私でも、疲れる内容に感じます。特に今週は誠と剛の結婚と言っても何の準備もなく唐突過ぎるし婚姻届を提出する訳でもない。結婚式って言っても参列者なし私服で誓いをたてるとは、かなり強引。愛のおじい真似も嫌いな人をさらに呆れさせるエピで私には面白くなかった。せっかく奥が深く良い内容の時もあるのに…勿体無い。厳しい意見かもしれませが私はずっと応援したいと思っているのです。

何で純があそこまで「おじぃのホテル」に拘るのかが伝わってこない。

ホテルでおじぃにマジックをして見せて貰った事と古いジュークボックスが
回想シーンで出て来るけど、それだけでは視聴者に対して説明不足。
もっと純とおじぃの絆が分かる具体的なエピソードを盛り込むべきだったと
思う。

瀕死の孤児広志を助けた医者の梅父や、舞踏会のドレスに魅せられ手作りする
糸子のエピを見習うべき。

晴海さんにとっては剛は、特別なのです、狩野家の三人の子の中で一番出来が悪い子でしょうが。「この馬鹿な子を、私以上に愛してるの？」うーん。晴海さんにとっては凄く可愛い子なんでしょうね、剛は。馬鹿ほど可愛いい(笑)と言うからなあ。思わず手を差し伸べたくなる子。ほっとけない子。対象相手が、馬鹿な奴ほど愛することができるということ。真理だなあ(^^)。

誠が自分を取り戻し、愛のない投げやりな結婚を取りやめ、よかったよか
った。
純父をビンタしたのは、信じられない。いくらなんでもありえない。
明日にはとりあえずの集結→次展開でしょうか。ちょっと忙しいかな？ ま

さすがにあの完璧な「声帯模写」はやり過ぎでしょう。(；一_一)

最初の契約の時、愛君のダイブ妨害でハンコが欠けちゃったように見えたのですが、あれ宮古島に戻って再登録しないでよかったの？間をおかず契約しちゃったみたいなんだけど、ドラマ視聴的にはスルーするお約束？？気になって眠れません…

武田鉄矢は金八先生の優しい、正義感の強い人と言うイメージが強すぎるので、ホテルの契約を済ませたから、安心して、晴海の願いを聞くふりをして、剛の結婚に止めに行くと言うヒール役はどう考えても似合わない。桐野役の吉田羊さんが，「私には、このドラマのような、感情を表に出さない役のオファーが多いのですよ。」とフレンド・パークで言っていたが、適材適所でキャストを選んで欲しい。

今朝のドラマは普段おとなしい晴海の活躍が印象的でした。夫善行に「お父さんが宮古島のホテルの後継ぎになってくれたので、感謝して言いなりになっていたけど、父のホテルと大切なな息子を失うかも知れない私の気持ちも少しは考えて！」と言った時は説得力があった。誠に「誠ちゃん、剛の事本当に愛しているの？こんな馬鹿な息子だけど、私に負けない位愛しているの？」と言った時は涙がでそうだった。

今日の愛くんのおじいの声真似。いくらなんでもそりゃないわ(苦笑)
強引すぎるよ～。愛くんが頑張って頑張って何とか似てるかな？という程度で良かったんじゃない？

音声さんの力を借りておじいの声色をアテレコするなんて。
さすがに今日は目がテン…

だけどやっぱりおもしろい♪
今週は愛くんギャグ要員なの？

人間は本来、自己中です。
純もおじいのホテルにどうしてあれほど執着をするのか。純パパも家族の反対を押し切ってまで売りたいのか。
愛ママも誠を何が何でも弁護士にしたいのか。
みな自己中のなせるワザです。
人間はやはり自分は正しく、自分は地球の中心と無意識に思い込んでいるのでしょう。
われわれも似たようなもの。五十歩百歩です。
そこを戯画化したら…昨今のドタバタです。

☆健気な「愛」を「愛おしい」と思うのです。☆「純」には、「おじい」のテープより、昭和２０年８月１５日の昭和天皇の「玉音放送」を聞かせたいです。☆「堪へ難キヲ堪へ　忍ビ難キヲ忍ビ」☆「純」の＜辞典＞には、＜我慢・感謝・謙虚＞という「語彙」が＜欠落＞して居る様に思えて為らない。☆「おじい」を慕うのと併行して、＜愛・善行・晴海＞への、特に「感謝！」を「肝」に＜銘じて＞欲しい。

何かもうめちゃくちゃ。どうなっちゃてるんでしょう？愛がおじいそっくりの声色？こんなすごい音感持ってる人があれほど音痴なわけない。せっかく愛が弱みを見せてくれて面白くなったと感じたのに。純は桐野にも認められたはずなのに仕事は放りっぱなし。誠・・法学を学んでいるような女子学生がいくらなんでもあんな軽率な行動取るわけない。不自然で無理な設定でトラブル増産。もっと見て納得できるドラマにして下さい。

ずっと我慢していましたが、糸が切れました。
ＮＨＫが【どの世代もが安心してみることのできる】朝ドラの肝・役割ともいえる土台まで切り捨てていたことに唖然としました。～つづく～

とにかくあのテンションうるさい。

「魔法の国」というホテル。どこが？今の時代にあのホテルはとても魔法に見えません。そこまでして守らなきゃならないホテル？

武田鉄矢という役者が嫌いになった。

あの弟と愛の妹って・・。このドラマに必要かなー。純の家族の話事態必要ないように思えます。

この少子化時代、弟の愛を応援できないのはどうかと・・・
きっかけは不純だとしても、そこから生まれる愛もあるというもの。
いまの時代、結婚を躊躇してそのまま先へ進めない人たちよりも
ましだとおもうのだが、どうでしょう？

それほどまでに大切な「サザンアイランドホテル」なのに、「純」は、現在の「サザン」＜経営者＞で＜
実父＞の「善行」に「純」の＜サザンへの「想い」＞を＜実父＞への「感謝と尊敬」の＜念＞を持ち、膝を交えて＜徹底的＞に「話し合う」を試みようともせず、実家の＜一大事＞にも「里帰り」もせずに＜傍観＞を決め込んで居た「純」は＜勘当＞されているのです。自身の「理想」と「ロマン」保有は勝手ですが「発言権」は無い！

もこみち兄ちゃんが沖縄で結婚式から逃げて、借金を返すあてがなくなり、鉄矢父さんが「ホテルはもう終わりだ」と嘆いてるの見て、純が心の中で「ざまーみろ」と言い、愛に「それは言い過ぎ」と注意されてた。今さら「おじいのホテルがなくなる」と大騒ぎ。
ホテルの中走り回ってるけど、その間フロントの仕事ほったらかし。
純のそうゆうとこが好きになれない。