大して気にならずに毎朝楽しく見てる僕。
鈍感なのかな。

パフェが80円くらいの時代にランチ620円は高いなとか、百円札の時代にコインで払う人もいなかっただろうとか…細かな事を記憶と想像力で遊ぶのも楽しみっちゃア楽しみだな。昔のデパートの大食堂のような、取り留めなさも何か良い。

はたして世津子は実際存在した女優であればどんなイメージでしょうか？大女優…名前は原「節子」、年齢的には岸恵子、世代は違うが経歴や家族を養ってた感じは田中絹代、昭和４１年に日活と契約解消して映画「テレビ」舞台と幅を拡げていったのが浅丘ルリ子。こういった方々の各面を抽出したのが川本世津子というキャラクターかと思います。今観ても「大女優」が彩った日本映画は輝いてますわ！！

時子(佐久間由衣)が前に土スタで三宅祐司と共演したいって言ってって、赤坂編になってもなかなか機会に恵まれてなかったけど、今日やっと共演してたね。

世津子さん…良かった良かったっ❣️いいなあ…こんな、優しい人々のいる、夢のような所に、私も住みたい❣️ゆかも、もう、すずふり亭で同居していたら良かった…。やすはるも、ゆかも、餃子ビアガーデンに参加出来たら、もっと良かったのになあ…。でも、とにかく、ほんわかあったかくなった今日のひよっこでした。今夜、我が家も、餃子にビールの夕飯に、しよっかなぁ＼(^o^)／

連ドラ展開の都合～大人の事情とは想うが、大女優『川本世津子氏』は三十年余り、劇場映画・テレビドラマ等で主役を張って来た訳で、未だ、若いが、芸能界の重鎮。CMクライアントは消費者第一ゆえに降りるのは解るが、映画会社やテレビ会社役員に為って居る人々の中で、「世津子」がギャランティを法外に搾取されて居た事情を知って居る者は居ないのか！。「世津子」の稼ぎでかなり潤った事務所社長、マネージャーの証言は如何に

実際の世の中は厳しいよ。生きていくのは大変だよ。不幸な人はたくさんいるよ。

世津子さん宅から赤坂まで走って逃げて来たのもすごいけど、なぜ夜になっていたのか。あんまり重箱の隅はつつきたくありませんが。

『世津子さん』と、叔父伯母鬼夫婦との修復は容易では無いと想う。『週刊文春』や『週刊新潮』の掲載記事は、三大新聞社同等に、その事案の【裏取り・裏付け】は、様々な角度から徹底的に履行して居ると聞く。『世津子さん』の～【育ての親との金銭スキャンダル】を掲載したゴシップ誌は、『文春・新潮・三大紙』等に遠く及ばぬ取材網と裏取りゆえの暴挙。『世津子さん』が信頼出来得る弁護士を立てて潔白を立証すべきだと想う

女の子って難しい。優しく優等生と大人たちは思ってる子が裏では凄く怖かったり。友達だって思っていても裏切ったり。要領が良くて大人が好きな言動出来る子は本音は言わないしね。意外に本当に心配してくれたり、優しかったのは由香みたいな不器用な子。いっぱい考えてもそれを相手に見せることが苦手。ピュアな分、傷つきやすくて誰にでも直ぐに心開かない。こういう子が友達になるとずっと優しい。

世津子が救出できたのは良かったけど、いつまでもあかね荘に居る訳もいかない…時勢が好転するのを気長に待つの？転職する訳にもいかないし、女優として銀幕じゃなくテレビ俳優でも「お母さん」役でも続けてやってほしーですね。そのためには叔父叔母とも和解してちゃんと釈明会見やんなきゃね！どーなるか、楽しみです！！

ちょび髭記者を笑ってたけど、通路だけじゃなくて地上のかき氷売りのとこにも記者がいたんでしょ、なら世津子たちは地上ですぐ捕まっちゃうのにねえ。身体を張って出遅れたはずのヒデもいつの間にか合流してるし、ハイヤーでも手配してるかと思ったけど、まさか走って逃げてきた？突っ込みネタを毎日提供してくれる話題作だねえ。

有村架純さんがオーディション無しで朝ドラヒロインに決定したニュースは、「まれ」の視聴率がガタ落ちの時でした。いかにも朝ドラに関心をもってもらおうという魂胆が見え見えな感じがしました。
だから作品自体も話題作りが先行してしまって、いろんな要素を盛り込み過ぎて破綻してしまった気がします。

『奥茨木編』も『乙女寮編』も大好きだったけど♪♪
『赤坂編』もまた違う楽しさがある♪♪

ずーっと良い人たちばかりでここまで続けたってのは凄い！！

クドカン以外で見たこと無かった！！

節子さんこれからガンバれー！！

優し過ぎる人々～出来過ぎた展開だとは想うが、すずふりてい・中庭・あかねそう、で日々展開される一癖二癖三癖有する人々だが、明るく温かい世界観を描写、互いが互いを想い遣ると云う、人間本来の在るべき姿が日々拝聴出来得る本作、ギスギスした現代を生き抜いて居ると、余計にオアシスとして心がホッコリして来る。爽やかな桑田サウンドに乗せスタートする健気なヒロインと周囲の人々。重箱の隅は一切合切気に為らい出来栄え

久しぶりに中華屋が出ていたが、今日の裏庭での大演壇は、もしかしてお二人のクランクアップを兼ねていたのかと、思った。ヒデのみね子への態度が、今日は後輩が先輩に対するような態度だった。一瞬素に戻ったように見えた。

赤飯弁当づくりの時もそうだったけれど、大勢集まるシーン(ひょっこならでは)には、柏木堂一郎役の三宅裕司さんの存在感が際立っていますね。
最後のシーン…ゴソゴソ音がして…一郎「ヤスハルだよ…」の台詞にひとりウケていた(笑っていた)鈴子さんが面白かったです。

世津子は、逃げ回ってないでちゃんと釈明会見開くべき。
あかね荘に世津子が住んでるのが解ったらマスコミがまた押し寄せてくるだろう。
そうなったらあかね荘の住人もあかね坂の人々も大迷惑を被る。
そんな事も解らない世津子はやはり世間知らずで常識がないという印象しかない。
世津子と子供のような笑顔とあかね坂の人々の優しさはとても良かった。

やはり餃子とビールは合うのか。おそらく私が朝ドラを最初から最後まで見るのはこれが最初で最後であろう。ＮＨＫさん半年間楽しませてくれてありがとう。まだ終わってないけど。朝ドラが半年ごとに関東と関西で入れ換わるのは初めて知った。

登場する人はみんな良く出来た人たちです、思いやりと温かさが殿場面でも伝わってきます。
こんな関係が作れる人たちと出会いたいです。

～武士の魂が刀～、～コックの魂が包丁～、休日にも早起きして包丁を磨きたく為ってウズウズして仕舞う『ヒデくん』根っからのコック～料理人に、女神が微笑んで「みね子」に遭遇させる辺り、粋だな神様も。「みね子」との共同戦線に「ヤスハル」も参戦。いっときは憎んだ「世津子」の手を強く握り締めて大作戦を見事成し遂げた『みね子・ヒデ・ヤスハル』連合。人間不信に苛まれて居た『世津子さん』～心身共に解き放たれた大女優

みね子、ずいぶんしっかりしてきたねえ！知らず知らずみんなを引っ張ってるじゃない！
東京でいろんなすてきな人たちに出会ったおかげだね。みね子ももう少しで、かっこいい大人の女性になれそうだね。

細かいこと気にして楽しめていない風のコメントが多いですねえ！それだけこのドラマが愛されているってことでしょう。本当に嫌だったら、無関心なはずですから。
クランクイン、おめでとう！質のいいドラマでしたよ。

すずふりてい裏の中庭～『世津子さん』が～美味しい～と云ったのは、日本酒だと想って居たが、一目散に～マンションからアパート前まで失踪して来た後の、「ヒデ」が注いで暮れた、レストラン顧客用の冷水（ひやみず　では無く　れいすい）が余程美味しかったのでしょう、喉が渇き切った時には『水』がベスト。良いな～脱走劇の後の【笑顔の餃子パーティ】～強張った緊張感から解放された『世津子さん』～優しさに包まれ仕合せそう

「僕の中では、実としては世津子さんのことを人としてすごく好きだし、尊敬しているし、そして命の恩人でもあるんですけど、それ以上の感情はないのかもって考えていて」とは沢村一樹さんのインタビュー記事。えええ？世津子が哀れだわ。田植えのシーンも撮影は５月で前後の脚本もできてはいなかったとか。あーあ。

いよいよ今月いっぱいか…　前作の低視聴率の影響で、低空飛行が続いたけど、
よく持ち直したものだ。

次は吉本興業の話か…　現在、業界に多大な影響力をもっているということで、
Ｊ事務所とかも面白いかもね。

昭和６年生まれの世津子さん。小学校に行けなかったのってそんなに悲劇的なことかね。ウチの母親は１２年生まれ、５人妹弟の長女だが小学校もロクに行けなかったが当時はそんな子ばっかりだった。町の子はまだしも農家ならそんなもんだ。だから実父さんが勉強好きでもないみね子を高校に行かせた理由が現実離れしてて納得できないでいる。

色々と不可解な点はあるけども…世津子さんが無事助かってみね子の仲間になったからいいか。
餃子食べて「うめ～」の所はアイドル時代の菅野美穂ちゃんに戻ったみたいだった。よく動物の鳴きマネしてたよ。せつなくなった。

ラブラブエイリアンに時子が、出てた。そして、songs再放送に娘たち。今後の活躍が、楽しみだ。
本編は、どこへ向かって行くのか？他に回収する事が、有るのにあと3週間で間に合うのか？中途半端な解決だけは、勘弁。
実父ちゃんと世津子さんの話で終わったりしてね。・・・笑。

朝ドラ来月も見ようか迷ってる。最近の朝ドラあまり良くないから来月も見ようか迷ってる。