お父さんていうのはウソでうまく利用されてただけなのに、だまされてるってわかってておせんちゃんはおもてなししてたんですね。

なるほど。世間のつまはじきみたいな目にあうはずだね☆攻撃的に自分からわざわざ嫌われるようなこと仕掛けて、あげくに逆恨みして自分は正しいって主張だけは強くて、救いようがない。一升庵だったから良かったけどわざわざ嫌われにいくような性格ってかわいそ～。普通にやればみんなが嫌な思いしなくてすむのに、ですね♪

急に違う名前が加わったと思ったら話にかかわってたって、ミステリアスってまさか本人の話だったなんてびっくりした。確かにドラマでいろいろ学べる。たこさんのずる賢さとかも。クビになってくやしいのはわからなくもないけどケガをしたからクビになっただなんて卑怯。おせんちゃんひっかかっちゃダメだよ。

昨日のはちょっとひどかったですよね。わからないっていうから説明をさせたのに、あんな返し方っていうんじゃあんまりなんじゃないでしょうか…。それに包丁を人に向けてしまうっていうのは料理人としてありなんでしょうか？どうも変な感じがしています。

優ちゃんの斬新な着物の着こなしがステキ！なんだかあんなかっこしてみたい。

だんだんよっちゃんも一升庵に馴染んできましたね。私は『おせん』が大好きです。

かわいい

「料理に大事なのは包丁じゃない。‥本当は持ってたんだよ、あんた。バカな女将が気付かなかっただけ」とろろ飯が元々“蛸びき”さんのまかない飯で‥って話、有りそうで良かった。彼の発案メニューだからこそ、見栄やプライドで突っぱねることなく、あの屋台を引いて行けたんだと思った。

みてくれも大事だけとそれが１番じゃない。客は増えたけど常連が去っていく…今日もおせんさん、大女将、板長、他、いろんな人の想いが心にしみわたりました。心を揺さぶられるドラマって理屈で考えていてもいつまでたっても出会わない、気の毒なことです。

蒼井優おせんちゃんイイー癒されるぅー（●＾ｏ＾●）能天気ぃーな、内ヨっちゃんさんも良かったぁよぉー（＊＾＿＾＊）この独特なホンワカ感が良いね。このドラマは細かい事は気にしないで見るのが良いね。来週も楽しみだぁー（～ｏ～）

私も野暮はこれまでにしたいかな。全てにおいてという以上上げ連ねるだけで大変な問題点の数々。その一端を…信頼されていると思える相手先にはその信頼に応える商売をします。自分が用意できる最良の豆を渡す、それが心意気って物じゃ？豆腐屋は信頼して乾物屋は信頼してない？変じゃありません？とか。説明台詞の多様はテーマ上仕方ないかと思ってたけど、そうじゃないと理解できないっていう声が大きいんでしょうね。

おせんちゃん、可愛くて好きです。でも、どうして料理のとき頭に何もかぶらないの？

何かある度に名前が違うなんてミステリアス♪私には真似できないけどそういう人もいる、ドラマを介してそういう経験をすることも出来るっていうのが素晴らしいな～って。美味しい物を食べて心震える、それは体験できてます。なので見て心を揺さぶる力を持ったドラマ、そろそろ出てくれてもいいんじゃ？ないかな～って。せっかくこれは人を感動させる食と美をテーマにしているっていうのに…まったくもって残念です

今夜ですね。始まる前にこないだの分の録画をこれからみま～す。

4話に大泉洋さんが出られるとか。これは絶対見なければ♪♪

本当に面白いてす～

あっち、とか、やんす、とかって言ってる優ちゃん、カワイ～！明日も楽しみ～

批判の声にも耳を傾けてはいるつもりですが、どうにも、“中途半端”とか、“腑に落ちない”とか、何がどう面白くないのか具体的な事はさっぱり。そういう否定って簡単ですけどね。テンポについてはよっちゃんの空回りが全体のゆったりと多少噛み合わない気はしますが、彼の性格の俺様キャラも未熟さの象徴みたいなもので、一升庵での成長とともに落ち着き、徐々に馴染んでいくってことじゃないのかなって思ったりします。

そもそも蒼井優と内博貴のバランスでドラマそのものの評価することに意味があるのかってことかな。ダブル主役でもないし。むしろ忘れかけた心や和ものの良さみたいなものの方が狙いのような気はしますが、感じかたはそれぞれ違うものですね。

やっぱりテンポが変ですよね。話的にはのんびりしてるのになんかあわただしいって感じですし。面白くなるようそっていうのはあったのにって思えるだけに残念です。たくさんの人に面白いっていってもらえるドラマになるようにって思ってます。

ドラマの批判なら自分なりの意見を述べたらいいけど、わざわざ他人への嫌味を言う必要あるかな？じつに幼稚で荒らし目的にしか思われませんよ。空気を乱して楽しむなんて悪趣味です。なにも無理して見なくていいし。明日です、いろいろ楽しみ。

一歩踏み込むと少し前にタイムスリップしたような一升庵がいいですね。料理人の心意気というか心構えも。言葉とかどうでもいいけど、江戸言葉＝啖呵て(笑)

仙＆蒼井さんを押しのけるほどの魅力が内＆ヨシさんにあるとはどうにも思えないんですけど、それでも良いという御仁がいるのなら最後まで付き合ってあげてほしいって。食と芸術に並々ならぬ物があるという主…そんな話もありました、けど結局ドラマは総てに中途半端。見ていて様々な所で引っかかります。その引っかかり方を表すとするのなら、まさしく“腑に落ちない”…御後が宜しい様で♪野暮はここまで。

もはやお仙さんが江戸言葉でなくってもいいんじゃないです？啖呵きるようなこともないんですし。ここまで改変しちゃったんだし…

衣装や小道具がヨカッタ～

今回も良かった。味噌作りひとつで家族(夫婦)間の絆や人の成長にまで膨らませられる。単純に表面的なことだけじゃなくて自然な流れもあるし大きな問題はないと思います。時間的なバランス配分ばかりにとらわれて形式だけのつぎはぎ、心に響かないようでは本末転倒。

原作のよさの一切を排除したドラマ。それを見ちゃった悲しさもありましたけど、そのドラマを見ての感想が衣装や小道具がよかった、なんていうものが出てくるっていうのにいっそう落ち込んだりもしてましたっけ・・・。ドラマにはドラマのよい所がきっと・・・いえ正しくはドラマ版にはドラマ版なりにいい所がきっとある筈です、そこを楽しめるように私もなってみたいものです。

今期では６木１０がそつない脚本ですが、これもそつなくドラマになってる脚本なんですよね。ただドラマとして見るとやっぱりいまいち。大豆の素性を持ち出した意図でもあった事ではっきりいうけど、尺からして配役に対する出演配分のバランスが悪いんじゃないかと

最初はあまりおもしろくないかなぁ～と思っていたのですが、内くんが出るということで見たのがきっかけです。でも見ると蒼井優ちゃんの役がハマリ役でとてもおもしろいです！！今は毎週楽しみにしています。次も待ち遠しいです♪

おせんちゃんかわいい。内もかっこいい。