どこからも無視され悪態つくことでしか相手にしてもらえない、というか、注目さえしてもらえないのって気の毒とかかわいそうを通り越してただひたすらあわれ。みんなを振り向かせるために必死なんでしょう。“タコ”はまず己を見て語れ、ってとこでしょうか。包丁を振り回す姿がだんだんと“世間知らずな恥知らず”が悪あがき、世間に噛み付いて回る姿に思えて。“執念”だけは相当かな。まずは“タコ”の改心をただ望むだけ　笑

プロならではのご意見…ってレベルじゃないですよね、刃物を人に向けちゃいけないんじゃないの？っていうのって。影響力のあるメディアである以上そういった配慮は必要だと思うんですけど、そんなことお構いなしで平気なんですね…というかそもそも悪い事と思っていないんじゃ？発信者には良心があると思いたいものですが…。料理屋さんとしてのご意見、参考になる事多いです、今後語る価値のある時のご参加を！

あ～一升庵の料理がいっつもおいしそうで、食べてみた～い！

最高

なんとも洋ちゃんが格好よさげな良い役で…競馬つながり!?とまぁ、それはさておき。美味しそうなすき焼きでした…すき焼きが大して好きではない私でもこれなら食べてみたい!!と思うものでしたo(>▽<)o

どんなすき焼きが出てくるのかと思ってたら‥　とってもシンプルな具材で、それがかえって◎。このドラマに出てくる料理って、見るからに豪勢とか凝り過ぎた一品でないとこが秀逸―。最初に台場さんたちが食事にきた時も、アボカドを器にした料理の上、ちょこんと１個こごめが乗ってたり、日本料理の季節感はとっても大事にしてる。

すごく素敵なドラマだ。子供にはうけないかも。

今回、初めてよっちゃんが利害関係なく、何かの為に動く姿勢をみせましたね。もちろん入口は“ずっと下っ端でいたくない”って所からだったけど(笑)、最終的には“一升庵の素晴らしさを多くの人達に知ってほしい。時代の波に乗れず、存在まで危うくなるのは嫌だ”と純粋に感じていたようだったし、彼の心にもいくらかの変化がみられたことがなんともいい感じでした。

おせんちゃんって、よっちゃんさんの事、もしかして好きーぃ？一緒に出かけようとした時、嬉しそうっだたよねぇ！それで二番板さんに連れ戻されて、よっちゃんさんが頼まれて連れ出した事を白状した時、少しガッカリした顔してたよねぇ！ウフフ…面白ぉーい（～ｏ～）それにしても、おせんちゃんの作るすき焼き凄ーく美味しそうで！美味しそうで！（●＾ｏ＾●）

仲居ってSMAP中居みたくなっちゃってますね(笑)失礼しました。料理の彩りや盛り付けも繊細で器との調和とか、目で楽しんでいただく、素敵な料理に引き込まれます。

板さんの腕に女将の技、中居、庭、お軸、花、その他の空間、ゆったりと流れる贅沢な時間…、総合して一升庵なんですよね。あのビルの一角で再現するのは厳しいでしょうね。気軽に多くの人に知ってもらって経営は上向いても、客への多忙な時間に追われて大切な心を見失ってしまいそう。かといって経営が立ち行かなくなってはもともこもないけど、こんな店がなくなるようでは和食の文化もおしまいですね。

時代の流れって時に残酷ですね…。正直に誠実に生きる者が生きにくい時代ってなんなんだろう。移り行く時代との共存、１話からおせんちゃんの心の奥に見え隠れしてたテーマのようにも感じます。いつまでも残ってほしいですけどねぇこんな真心のこもった店。

おもしろいなあ！まだ見たことない人にすごく見てほしいなあ！

蒼井優ちゃんの雰囲気に癒されます。毎回、楽しみにしてます。

とにかく優ちゃんがかわいい！(*^_^*)マイナスの意見なんてスルーしちゃおうよ。

おせんべいさんのおっしゃるとおり、全く残念です。解釈一つなのですが、私は刃物のシーンはリアルに人に対して傷つけるというより“紙一重”たこさんの腕の確かさと自信の表現をよっちゃんとの絡みで滑稽に味付けしたもので、それで最後にパンツ一枚にされるオチがついたと思うし、土についてはひっかかるほどのものじゃない、手づくりの工程なんてそんなもの。神経質に気にしすぎる以上に手づくりの体への優しさをみます。

もしおせんちゃんがものを粗末にする演技をしていたらまずいと思います。私は2話は見逃してますが、1話のよっちゃんの言動、3話の蛸ひきの包丁でのベルト切りはドタバタすぎると思いました。でも、おせんちゃんや一升庵のみんなが、どう考えていて、どんなふうに乗り越えていくのかが毎回楽しみで、見続けていきたいと思っています。よっちゃんの変化も見所かな（笑）

気づけば何度も録画を繰り返し見ている。おせんさんに癒されたいんだなぁ～最近恥じを知らない人間が急増している。ささやき女将同様におかしな書き込みも諌められるべきでは？可哀相に、愛を知らない方々には伝わらないんだなぁ～おせんさんの心意気に一票！

刃物を他者に向けても、土の付いたわらじで豆を潰したとしても、何も諌めることがなくすまされる。それでいて訓告めいた事を出したとしてもちぐはぐなのでは？という物ですら“些細”などと切り捨てる。料理もドラマも心あってのもの、楽しめている方には悪いけど私は上辺や見せ掛けだけで満足はしません。折角蒼井さんを引っ張り出したのだからもっとどうにかなってほしかったけどもはや無理。同調反感無用…

ドラマのホームページにも書き込みしたんだけど、実はＤＶＤレコーダーでＣＭ編集してたら、突然変になって、それで訳も分からずリセットしたら消えてしまったのぉ～（Ｔ＿Ｔ）なので、私事で申し訳ありませんが再放送、再放送をお願いしたいんです！是非是非、是非お願い致します。このドラマ癒されるから大好きなんです！！ｍ（＿＿）ｍ

○兆のささやき女将は一升庵でよっちゃんイカと一緒に修業し直してこいや～。おせんちゃんからその欠落したもてなしの“心”を学んでこ～い！『もったいない』という言葉はそんなことの為に使うんじゃない、おせんの１話をみて学習しんしゃい。最近こんな残念なニュースばっかだけに、『おせん』の世界がしみるなあ。

優ちゃんの笑顔が大好き！ガンバレ～

毎回心温まる想いに満ちていて、ドラマ後のひとときまったりと優しい時間が流れます。大きな感動小さな感動がいっぱい落っこちてて、ひとつひとつひろいあげてたくさん書き込みたい気持ちがありますが、言葉で表現するのって難しいですね。深～い、いろんな含みがあっていろんな意味を持つ…だから言葉でうまく伝えられずになんだか安っぽい表現をしてしまいそうで。でも『おせん』は大切な想いに溢れた素敵なドラマだと思います。

なんだかつまらない内容だと期待せずにみたらびっくり！おせんちゃんもかわいいし、毎週欠かさず見てます。今までにないストーリーとちょっぴり恋愛、感動！たまらないです。

人を絶対責めないあの性格理想です。すごく癒されます。

それと、よっちゃんの先輩の田舎から送られてくるおばあちゃんの『なかよしみそ』がしみました。たった一言だけど、そのままビニールに入れるでなく、この言葉一つ書き込むことにおばあちゃんの想いが見えてきそうで。孫夫婦は仲良く暮らしているだろうか、朝はちゃんと食べてるだろうか、からだは壊してないかな、の“朝は二人で仲良くみそ汁飲んで”の想いが詰まったような『なかよしみそ』、勝手なイメージだけど、好きでした。

とにかく、優ちゃんがかわいい(>_<)魅力的でみとれちゃいます

ＧＷで書けなかったけど、２話の味噌づくりの話も良かったですね。睡眠不足でイライラして「食材には優しいけど人に優しくない」とか酷い事も言ったよっちゃん、でもおせんちゃんの想いはもっと深い所に。自分だけ楽するでなく、大好きな酒も断って、よっちゃんに自信を持たせる為に、褒める為に、チャンスを作ってあげる。単なるしごきにしか見えなかったよっちゃんだけど、思いやりって目に見えない分気付きにくいけど深い。

おせんの無垢な心がタコひきさんの気持ちをほぐし、前おかみの思いやりがその気持ちを溶かしてくれたんじゃないかな

着物をとっても粋に着こなしてて、着物ファッションの印象もガラリと変わりました。着物もこんなファッションから入れば若い人も馴染みやすそう。それに特別な日だけの浮いた感じとは違って街にもうまく溶け込みそうだし、颯爽と歩いてたらかっこよさそう。着物が見直されるのって素晴らしいと思うけど、なにしろ高額でクリーニング代とか、やっぱり特別な日のものなのかな。それにしても優ちゃん、よく似合ってますねえ。