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「舞いあがれ!」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)

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投稿者:丸刈太

投稿日:2023/01/31

試験ってまだ続くの?コンな大きな工場があるンだから態々参入しなくてもネェ…まぁ毎日ネジ造りを視るよりココはジラしてジラして充分時間稼ぎしちゃってくださいナwwまずは貴司の出版違和感と久留美の結婚破談のサワリ…ウンウン、羽野さんも登場でコッチの方が朝ドラらしくってエエ感じですワwwあと五島と悠人と…楽しめそー♡

投稿者:歌人、梅津貴司に久留美の婚約か・・・

投稿日:2023/01/30

親の見守りが貴司を歌人として大成させたことは間違いないと思うが久留美の婚約が新しい出発になるということは不穏な予言とも受け取れる。要はスンナリとハッピーに収まらずひと騒動あるということだ。しかし引き伸ばしのために事件を起こすのは遠慮願いたい。すでにお兄ちゃんが事件を起こす流れでさらに久留美の婚約に何か不協和が起きるというのは物語を複雑にし過ぎている。一方で試作が上手くいくと読めてしまうではないか!

投稿者:49歳のあまちゃん

投稿日:2023/01/30

今日、みんなの前で婚約発表した日に山下美月さんがあさイチに出演したのは「狙ってたのかな?」と思えました。「舞いあがれ!」にはいつかヒロインをやって欲しいな・・・と思える女優さんが何人か出演していますが、山下さんもその中の一人です。
 僕はあさドラもあさイチも普段から「倍速」ではなく「等速」で見ています。

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/01/30

鑑みると舞はコドモの頃から現在のオトナまで一貫して人々を繋ぎ止める「ネジ」の役割りになってたみたいですネェ…でもソレと「パイロットになる」のは別物だと思いますけどwwさぁ予告通りレギュラーキャラ達が賑わす週になりそー感イッパイで始まりましたッ!メインのネジよりコッチの方を期待してまぁ〜〜す!!

投稿者:今さらですけど

投稿日:2023/01/30

柏木さんと別れる必要なかったような・・・

投稿者:頼むから舞いあがって~

投稿日:2023/01/28

なかなか気持ちが乗らないですね~。これなら最初からチビ舞がネジ大好きっ子にしてくれてたらもっとネジ方面の場面もしっかり見てたのにって思います。まさか話の中心が工場になるとか思わなかったので全然覚えてませんでした。(五島が後半のメインになるかもとか思ってました)

投稿者:あの~

投稿日:2023/01/28

ホントにネジの話で終わってしまうのですか?

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/01/27

悠人の翳りは予感出来てた…違法取引とかナンかで捕まるか調子にノリ過ぎてバックに切られるかwwココから家族に戻る道筋が始まりユクユクは彼がIWAKURAを継いで舞が再び航空学校へ行けるか?!私はやっぱりパイロットになって欲しい…ソレでブチ壊しになっても何のドラマか判らなくなっても魅力的な失敗作になって欲しいかナww

投稿者:ラストのお兄ちゃんが不気味・・・!?

投稿日:2023/01/27

週末にしては異様な終わり方だったように思う。長井さんの送別会とボルトの試作も異質なシーンの組み合わせだがラストの悠人の登場はそれまでの空気を敢てぶち壊す異様な空気に満ち満ちていた。重い、重すぎる。平素のお兄ちゃんの空気感とも横山さんのキャラクターとも全く異なる。ファンから悲鳴が聞こえたような気がした。試作が上手くいっているような流れだっただけに、えっ?上手くいってないの?と思わせる空気感だったよ!

投稿者:未熟な若者の暴走にも見える

投稿日:2023/01/27

頑張り屋さんの舞ちゃんを応援したい、と思わせるキャラ設定なのはよくわかります。勤勉で控えめで賢いヒロインの、例えばモネと同じように。ですがモネには「家族の犠牲になりそうな優しい子に自分の人生を見つけ歩ませる」という制作の強い意志を感じましたが、舞は「誰かのためにただ頑張る」だけで、今はそれが死んだ父のためになっていて危うく見えます。もう少し何とかできなかったのかという印象です。

投稿者:航空学校編は過程がドラマだった

投稿日:2023/01/27

できてしまった、、、
というのが正直な感想ですね。このドラマは良くも悪くもエピの終着点(人力飛行機が飛ぶ、航空学校に受かる、ネジができる)は素人にも予測できて、だからこそその過程にドラマを求めるのですが、そこにドラマがないからつまらないのでは。
終着点が予測できなかったパイロット試験で合格できて就職もした!よかった!の後の展開に乗れなかった人が多いようにも思います。

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/01/27

出来たァ〜ッ!ってイロイロやってたみたいだけどナニやってたンだかサッパリ判らないからチィーッとも感慨深くないッスネww貴司の受賞に久留美への許婚…とトッテツケ感満載で感情移入出来ないドラマを只々傍観してまぁ〜すww最近の朝ドラは私にとってはズーッと面白かったからコンなん久しぶりやナァ〜まぁ習慣的に観流すワww

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2023/01/26

とにかく、事ある毎に、一所懸命頑張る舞ちゃん…ですよね…。子どもの頃には、色々な事に敏感に反応して、原因不明の発熱していた舞ちゃん。その後は、ずっとずっ〜っと、自分の夢もからめてだけど、誰かを、応援し続けてきた舞ちゃんだ……。応援し続けたい気満々にさせて頂いておりぬ。私は。ま、色々な見解は、分かるちゃ、分かり過ぎる程分かる……。が!私は、応援しようって、思っておりますっ!みなさんは、どう??

投稿者:ゆき

投稿日:2023/01/26

意地悪な事務員が出てきてから、観るのを止めた。以前イジメられた事を思い出す。
子供時代から航空学校編までが良かった。

投稿者:父親の夢

投稿日:2023/01/26

父親の夢を叶えたいというフレーズが何度も出てくるが、その父親の夢というのも最初から飛行機部品のネジだったわけではあるまい。大企業にいた当時の夢は飛行機本体あるいは部品本体をつくることだったのが、親のネジ工場を継いだゆえに、部品のネジという夢で妥協したのだろう。若くて自分の夢を自由に持てるはずの舞が、なぜ父親の妥協の産物である飛行機部品のネジ生産を自分の夢にしなければならないのか?

投稿者:五島はいいけど、

投稿日:2023/01/26

コモリさんもナガイさんも誰それ?って感じなんですよね。社員のリストラと呼び戻しをここまで描くならもっと感情移入できるキャラ立てしてほしかったな。
とかく工場編だと笠巻さんしか馴染みがなくて、しかも笠巻さんですら舞と個人的な会話がほぼなくて。好きになる要素がない。

投稿者:戻って!長井さんちの小森さん

投稿日:2023/01/26

技術要素に人的事情が絡めて面白く描いてきた。舞たちは試作の突破口を小森の移った長井金属に相談する。父の古くからの同業者でそこには高温の熱処理を制御できる電気炉があった。長井さんは来月で会社を畳むことを決めていて、小森は再就職先が決まっていなかった。舞とめぐみは頭を下げてIWAKURAに戻って来るように説得する。その頃五島では振興策として島に人を呼び込むアイデアを検討し若者向けの釣り教室を企画する。

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/01/26

4年経過で安定を齎してからの今度は「時間稼ぎ」の淡々とした日常かナ…ココは試作の出来を焦らすのが正解でしょーネwwまぁコーユー時の為に五島のレギュラー陣が用意されてるよーなモンですからココは安心して見守れます♡

投稿者:49歳のあまちゃん

投稿日:2023/01/25

賛否両論が多かったり、ヒロインの夢や目標が二転三転しているのは「半分、青い。」に似ている部分があるけど、僕はどちらの作品も好きです。子供の頃からの夢がそのまま大人になってそれに関する仕事が出来ている人なんて現実的にかなり少なく、人生に失敗や挫折、アクシデントはつきもの。その中で夢や目標を変更していくものではないかな。このまま朝ドラ版「下町ロケット」をやれば良い!!!

投稿者:大丈夫?

投稿日:2023/01/25

「お父ちゃんの夢」が「先代の夢」になって。巻き込む対象が母親から従業員までに。
でも工場を助けたのは父が最後まで認めなかった悠人の稼いだお金。
色々と危ないままに話が進んでいくなあ。
あのお偉いさんがもってきた話に軽々と乗っちゃったけど、お父ちゃんが暴走して大損失被って命を縮めたのもこの流れだったよね?そういうこと?

投稿者:確かに

投稿日:2023/01/25

ドラマティックなエピソード不足というか。一緒にワクワクドキドキしたり泣いたり笑ったりできそうな素材が散らばってるのに、あっさりサラリとトントン拍子で流れてて。あらすじ集を見てるみたいで寂しいな…

投稿者:ニッケル基合金

投稿日:2023/01/25

航空機部品の素材としてニッケル基合金という聞きなれない言葉が出てきた。ニッケルを主成分にした合金であることは想像できるが高温に強く航空機エンジン部品によく使用される金属らしい。一般の鉄(鋼材)との大きな違いは硬く粘りが弱いので加工が非常に難しいことだという。これってIWAKURAの得意分野である転造に適していないという事じゃないだろうか。普通に考えれば切削を中心に加工するので独自技術が薄い分野か?

投稿者:ロケット部品は作れても・・・

投稿日:2023/01/25

ロケット部品でも中小企業が力を発揮する事実がある。お父ちゃん譲りの頑固さで試作に挑戦する舞だが厳密には単品の精密仕上げが要求されるロケット部品と金型を使用して大量の精密な複製を創出する航空機部品とでは要求される精度の適用ノウハウに大きな差があるものと思う。ロケット部品の方が中小企業に取り組み易い面がある訳で面倒な領域に舞は飛び込んでしまったと心配する。でも地場の中小企業の技術を結集する発想は良い。

投稿者:父親のエピ完全に忘れてた

投稿日:2023/01/25

この話の流れだと、よその会社で開発できない商品を東大阪の中小工場みんなで開発しよう!つまりよその仕事をとる!ってことになるけど。そこは朝ドラ的にスルーなのかな。
前クールで「ファーストペンギン」という全方位に気を配った良作を見ていただけに、このドラマがあまりにも一面的に話が進むことに物足りなさを感じる。

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/01/25

ナンか今度はトントン拍子に航空部品製造に流れ過ぎてなぁ〜い?まぁツイてイケてないコトを実感してまぁ〜スww

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2023/01/25

母も娘も優秀ってのが、ドラマのはじめっから、ずっと、描かれていましたよね。そして、母の愛した、尊敬すべき夫は、優秀な理系男子で、飛行機も造る会社に就職するも、父の早世で、小さな町工場を継ぐと共に、共感してくれた恋人と、親の反対を押し切って結婚。愛する伴侶と共に、苦楽を共にし、二人の優秀な子にも恵まれた。理想的な人生を送っているなあ…って、羨ましい限り。息子、娘も、それぞれ、素敵な人生を歩んでいる。

投稿者:柏木学生との恋もだったけど、

投稿日:2023/01/25

一番ドラマになりそうなところを敢えて外してるのか、連ドラ未経験ゆえに外れてしまっているのか?章兄ちゃんや梱包のおばちゃんが戻ってくるところはドラマチックさ満点のところなのにあっさり片付け、悠人も工場の経営がよくなったらあっさり仲直り。家に顔を出しもしなかった悠人の抱えている感情とはそんなもんだったのか?と。「そこをスルー!?」と言いたくなるようなことがけっこうある。

投稿者:お父ちゃん優秀でしたっけ?

投稿日:2023/01/24

「死んだ父の夢」を連呼するのはもうやめてほしい。いつまで父親にとらわれているのか・・・いや最初からか。
それにしても、パイロットになるのもたしかお父ちゃんの夢だったと思うのに、いつのまにネジ工場になったんだっけ?

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2023/01/24

母も娘も優秀ってのが、ドラマのはじめっから、ずっと、描かれていましたよね。そして、母の愛した、尊敬すべき夫は、優秀な理系男子で、飛行機も造る会社に就職するも、父の早世で、小さな町工場を継ぐと共に、共感してくれた恋人と、親の反対を押し切って結婚。愛する伴侶と共に、苦楽を共にし、二人の優秀な子にも恵まれた。理想的な人生を送っているなあ…って、羨ましい限り。息子、娘も、それぞれ、素敵な人生を歩んでいる。

投稿者:舞の夢は繋がっている・・・

投稿日:2023/01/24

舞の夢は最初はバラモン凧揚げで大空に繋がり父に教わった模型飛行機を経由して大学での人力飛行機から空を飛ぶ楽しさを知ってさらに膨らんでいった。パイロットは究極の夢なのか憧れに近い存在なのか本人にも判っていないんじゃないか?能力があったのでライセンスは取得したが職業としてエアラインパイロットになる準備はしていない。運輸業より経営者の方が夢として大きいと思うがドラマ的ではないかも。母が恩知らずは暴言ヨ!

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