「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(19ページ目)
投稿者:てんは料理好きの設定らしい
投稿日:2017/10/25
京都編でてんは、確かに料理は作っていたが、料理好きと言える程のエピソードが何もなかったので、今日のてんのカレ―や団子をアレンジして作るかなりの料理通のエピには、びっくりぽんでしたが、放送前のメイキングで、てんは料理好きの設定と言ってました。葵わかなさんは料理の厳しい特訓を受けられて撮影にのぞまれたようですが、大坂編で彼女の役作りの努力が存分に発揮される事を願います。制作側の方頑張って下さい。
投稿者:まあまあかな
投稿日:2017/10/25
今日のてんがインド人を追いかける場面でようやく笑うことができた。姑のいけずもたいしたことがないので安心した。「ごちそうさん」の小姑によるいじめは本当に深刻で、大嫌いだったからね。
投稿者:嫁対決
投稿日:2017/10/25
啄子さん、女中になれ言うたり商い対決しろ言うたりめちゃくちゃやな(苦笑)。おてんちゃんのど根性も凄いが、京都時代のおてんちゃんそんなど根性娘やったかな?今日わかったのは、愛嬌と機転のきくてんは商売向きという事と、啄子の「損して得とれ」と言う言葉が印象に残りました。てんがやった事は金儲けにはならなかったけど、店の評判を売ったって事かな?つまり宣伝やな。商いど素人の自分にも分かりやすかったです。
投稿者:JPG&R☆素人が単独でコメ市場へ?
投稿日:2017/10/25
連続テレビ小説ゆえのハプニングが必然だが、~船場の米問屋惣領息子とはゆえ、素人同然の「藤吉郎」が番頭さんの付き添いも無く、コメ市場に出向く不自然さ~コメ市場での現金取引も考えにくいがスルーしよう。~ごりょうはん「啄子」~単なるイケズ~では無く、是々非々で己(啄子)の経営信条に寄り添うヒロインてん」に軍配も気分が良い。それにしても、「藤吉郎」の不甲斐なさは歴然。女手ひとつの母への謝意が超希薄
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/10/25
今朝の『ごちそうさん』…じゃなかった「てん」は昨日と同じようにアッという間に店や街の人を「料理」で魅了しちゃいました。トキの入れ知恵ということですが、「料理の執着性」の伏線が京都編にはなかったので観ててキョトンとしました。インド人を見かけてカレー!という発想…ま、どうでもいいや。明るくていいんじゃないですかね。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/10/25
ごりょんさんは、藤吉のダメさをカバーできる嫁がほしいだけのような。しかし・・・楓さんが藤吉に結婚を迫る理由がわからない、藤吉の失敗と不甲斐なさを目の当たりにしたのに妻になりたいんでしょうか、恋愛感情もないのに。この勝負が伊能さまの結婚相手を選ぶためなら真剣になるのもわかるけど・・・。 ツッコミどころはありますが楽しんでます。
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/10/25
食べ物がいっぱい出てきていいじゃないすか。
インド人のライスカレーはシャバシャバタイプだね……苦手。
投稿者:私だけのジャニーズ
投稿日:2017/10/24
わかなちゃんは普通に可愛くて桃李君は普通にイケメンなのにわろてんかはネットではほとんど反響が無いね。なんかまれと同じって感じがする。わろてんかは結構面白くて楽しいのに。反響が無いのが凄く残念。
投稿者:啄でした
投稿日:2017/10/24
そうそう、鈴木京香さんの役名は北村啄子でした。
切磋琢磨の「琢」ではなく、石川啄木の「啄」でした。
投稿者:JPG&R☆口先だけは達者な「藤吉郎」
投稿日:2017/10/24
政治同様、連ドラも、ヒロインの言動次第で評価がアップダウンするは必定。拙いヒロイン「てん」をフォローアップする「トキ」~本来だと、嫁ぎ先に<「てん」のケースでは駆け落ち先>、御付き姉やさんが同行するのは良く在る話だが、只働きとは云え食い扶持が増えるのに、良く「啄子」が容認したが、フィクションゆえスルー。健康体の「藤吉」~本気で家を出て~「てん」を養うなら見直すが、口先だけは達者で在るが
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/10/24
徳永さんのヘルプもあってアッという間に店連中の信頼を得てしまった!ダイジェストみたい!!京香さん&玲さんに絞っちゃったんですね。ここらへんグジグジやっちゃうと、さすがの「てん」も笑ってられないですもんね。今週いっぱいだけ『ごちそうさん』に振って、来週からまた『あさ』に戻るって感じですね。ま、わかり易いですわ。
投稿者:JPG&R☆着実にポイントを稼ぐ「てん」
投稿日:2017/10/24
往時~コメ不足?ゆえに『外米』<タイ米は美味いが>を扱う、大阪船場米問屋『北村屋』。『米』も『珈琲』同様~ブレンダーの腕次第なのかな?。確か、予告編で「てん」が、~カレー~に、サラサラの『外米』が合うと、試食会?開催の模様が在ったと記憶。ヒロイン「てん」の産声は泣き声では無く、笑い声だと想わせる程の天真爛漫さ。「トキ」と云う心強い援軍を得て~『啄子&楓』連合に打ち勝て『おてんちゃん』啄子啄子
投稿者:どえらいコ
投稿日:2017/10/24
伊能栞がてんをまじまじと見るシーンがありました。
この時、伊能栞はてんの商才を看取したのかも。
「このコは将来、ど偉いコになる」と。
投稿者:女中のおてんちゃん
投稿日:2017/10/24
われらがおてんちゃん、なかなか粘りがありますねえ。
泣き暮らして京都へ逃げ帰ってもいいのに。
琢子姑もいつかエネルギッシュな、てんを認めるでしょう。
にこにこと笑ってああ、日に日にかわいくなってゆく、てんを葵わかなさんうまく演じています。
藤吉もてんのことを気にかけ、いい関係です。
見るのが楽しいです。笑ってますよ。
投稿者:JPG&R☆漬物かめ脱臭に魅せた「てん」
投稿日:2017/10/24
ひとり『口コミ欄』に限らず、大新聞の投稿欄も比して『辛口』が先行するもの。『了』とする者等の~声~は、必然的に投稿数少数派に。見極めの目安三週を過ぎ~四週二日目、未だ、面白みには欠けるが、苦労知らずのお嬢様「てん」が~人として大きく為る試練~と、まだまだ拙さが目立つ「てん」だが、食欲SAVE用に賄い所に置かれた漬物かめに生姜活用で脱臭効果で~古株女中に叱責と想わせて褒める~定番だがこの展開オモロイ
投稿者:違和感だらけ
投稿日:2017/10/24
女中さん達は、どう見ても良いとこのお孃にしか見えないてんの素性を知ってるのだろうか?主人(藤吉)の嫁だと琢子は教えてないのか?それとも全部知ってて、琢子に言われるままに自分らとは格が違うてんに、厳しい態度をとっているのか?女中達も心があるなら、てんに申し訳ないと思いそれなりの態度をとるのが当たり前だと思うが、悪いけど藤吉とてんも大概なバカップルで主人がアホなら、使用人もアホという事か?
投稿者:オイッス
投稿日:2017/10/24
楓さんが賢明な女性なら、一刻もはやく北村の米問屋から手を引いた方がいい。いくら頑張っても得られるのは身上をつぶす可能性100%の藤吉なんですよ。割に合いません。藤吉を観察していくうちにもう間もなく気付くと思いますが。最終的にすべての不幸をしょい込むのはヒロイン。でもどんな不幸も笑って済ましてしまう心の強さがあって素敵です。
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/10/24
ごはんがやっと出てきた!食べてる時は笑顔が増える。見てるこっちは腹が減る。
てんちゃんは女中が似合う。可愛くなったと思いますよ。
投稿者:これは…
投稿日:2017/10/24
漬物樽を置いて臭いで食費を浮かせていたエピは、
てんのモデルである「せい」自身がやっていたんじゃない?
投稿者:う~ん
投稿日:2017/10/24
まだようやく四週目なのにアラ探し組が巾を利かせてますが、そういう意地の悪い雰囲気がエスカレートしているので嫌になります。葵わかなさん、フレッシュで良いです。頼りない藤吉をてんが支えていくのでしょう。女の一代記として王道ですよね。台詞も早口ではないし、大阪弁に馴染みのない私でも聞き取りやすいですよ。書込みが少なくても本作を楽しんでいる視聴者はいるのです。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/10/24
なんかトボケたBGM使ったり、文楽のガブと京香さんをカットバックしたり、そんなんじゃ笑えないからもう少しドラマに集中させてほしいという気分になってきましたわ。相変わらず演出の姑息さが鼻につく大阪編のデダシです!毎日面白くなくても習慣的に観てるので、もしかしたらこの姑息さがクセになって笑える日が…来るのかなぁ。
投稿者:ぷりん
投稿日:2017/10/23
大阪弁が聞き取れなくて、何を言っているのかよく分からないままストーリーが進んでいきます。ここおかしくないし、しかもそんなに笑う事でもないしという場面でてんがケラケラ笑うので、しらーっとしてしまいます。ひよっこ、じっくり見せてくれていたから、今回は内容が無さすぎで白けてます。
投稿者:早急のてこ入れを!
投稿日:2017/10/23
本当は楽しく見たい。クスッと笑ったりうるっと泣いたりしたい。でもダメ。ひよっこの後だから?いや、あまちゃんからずっと見てるけど、まれを除いて多少つまらなくてもイラッとしても何とか見続けることはできた。でも今回は駄目。なぜ?「笑ってください」と制作側が謳ったのがあだになったのか。脚本にキャストへの愛が感じられないからか。ヒロインの演技に難があるからか。演出が滑っているのか。多分答えは全部。
投稿者:JPG&R☆生涯苦労を重ねそうな「てん」
投稿日:2017/10/23
『おてんちゃん』~苦労知らずの、いとはん、ゆえに、女子衆(おなごしゅ)部屋で雑魚寝修行も良いのでは<因みに、朝日新聞ラテ欄「お手伝い」と表記>。笑顔が綺麗で可愛い「てん」だが、TPOに応じての、笑顔対応~でないと軽薄な印象を媚びて居ると指摘をも受け手仕舞うと想うのだが。初回からの「藤吉」を注視して居ると、その場凌対応顕著で言動が温くて『男気』が感じられない。~家を出て行く~と軽々に口走るアホ!
投稿者:JPG&R☆藤吉~まさかの一人っ子?
投稿日:2017/10/23
大阪船場米問屋惣領息子『藤吉』は、一人っ子なのかな?。先日のナレーションにも在ったが、往時だと、数多の幼子が感染症等で早世~跡継ぎ必然の商家なら~子供の五人や六人居ても不可思議では無いが、『伊能栞氏』も『北村藤吉』も、兄弟姉妹を脚本家が明白にしないのは、今後の展開が定まって居なく危ういからかな?。「藤吉」に出来の良い、商家向きの如才ない弟が居れば、姉妹でも良い。商家不向きの「藤吉」が悲劇悲哀
投稿者:愉しんで
投稿日:2017/10/23
まあ、この時代はこんなものでしょう(てなことを書きましたが、その時代のことを全く知らない)。
てんはお嬢様ですが芯はしっかりした子です。
敷かれたレールの上を行ったらラクなのにあえて、しんどい道を選びました。
好奇心の旺盛な子なのでしょう。
その好奇心がお笑いの興業主になってゆく。
そのプロセスを脚本家がどうえがいてくれるか、愉しんで見ませんか。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/10/23
てんは、弱い人に優しい。藤吉のようなダメな人に「あなたはそのままでいいんだよ」的に笑顔で励ます。本来なら親であるお姑さんの役割でしょうけど、長男に期待をかけすぎ。思い起こせばてんの両親も長男に無理をさせたし、藤吉とてんが意気投合する理由は家庭環境の共通点だとも思います。私の考えとしては、北村の家は分家の楓さんに託して、二人だけで生きたらと思いましたが・・・。
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/10/23
楓さんみたいな人が当時の象徴的な女性だったのかな。
したたかに生きる姿がカッコよく見えた。
投稿者:なんかな
投稿日:2017/10/23
女中さんも人間ですけど、、、心が寒くなる表現が時々あって辛いです。
投稿者:迷走して周囲を振り回す
投稿日:2017/10/23
てんと藤吉、どうしても応援していこうとは思えないんだよね。
勝手に実家をかけおちしたうえに、米屋の方では許婚がいるというトラブルメイカーぶり、
愛があれば周りの迷惑顧みずでは、だれも共感しないと思うのだが…