テレビ王国

「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:うん

投稿日:2015/11/22

美和の妖艶さが問題だね。楫取を見る目がちょっと..。
潤んで..。
久米次郎が家から出て行って欲しいという気持ちも分かる。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん②

投稿日:2015/11/22

最近は「花燃ゆ紀行」が一番の楽しみ。
楫取がいかに寿さんを愛していたかが分かるのは、ドラマでは
なく「花燃ゆ紀行」とは。美和も出ないしね。
「寿が最後に身についていた衣類を洗うのはイヤだ」という
ほど、楫取の寿さんを失った悲しみは深い。
これを是非、ドラマ内で表現して欲しかったが。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/11/22

お先にBS3視聴。
ああ~あ、やっぱりだ(苦笑)。予測できたよ。
「私が死んだ後は、美和を妻にして下さい」との寿の遺言。
これで「寿さんが可哀想」という世間の声が封じられるねえ。
う~ん。
先妻がOKと言っているのだから、おおっぴらに結婚できるよ。

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/22

美和は確かに『初恋の人でした』銀姫には言いました。が、楫取本人には『おささえします』『姉上の代理で』感情があっても過去としても秘密。
楫取は寿が死ぬまでは寿が愛妻、美和は同士なのだ、後者はドラマ上だが

投稿者:共感できる人

投稿日:2015/11/22

久米次郎に・・・一番共感する・・・

投稿者:たてまえと本音

投稿日:2015/11/22

いくら建て前で「同志として心が通じ合っているんです」って言っても、一般的には~特に病が篤くて弱っていく一方の寿には~「同志として」と「男女として」の線引きなんてできないというのが本音なのではないかと思う。美和の場合は、もう発する気配や目線すべてが「初恋の人」に向けるものなので特に。寿さんが悲しく亡くなって行きませんように・・・

投稿者:う~ん。多少一貫性はないが、

投稿日:2015/11/22

美和は、以前楫取が牢屋に捕まっていた時に「初恋の人です」と
銀姫にキッパリと言っていたよ。録画機に残っている。
このセリフは井上真央さん自身にも違和感があったそうです。
美和が大奥を辞めるシーンとか、二条窪で虹を見ているシーン
とかは「同志」になっていたけどね。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/11/22

確かに文が大奥に上がったあたりから、何が言いたいのか
さっぱり分からなくなった。
文が志士たちより前に出ていた。出すぎじゃ。
松陰先生が生きている時は、そうでもなかったけど、視聴率を
上げようとしてかえっておかしくなった。
脚本がブレたねえ。最後まで文ちゃん視線でよかったのでは?

投稿者:JPG&R☆妖艶さが増す「美和」

投稿日:2015/11/22

昔日から、義兄とは心が通じ合う何かがあった「美和」。長州に離れ、上州で義兄とふたりきり、同じ屋根の下。「美和」の妖艶さが増して来る。

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/21

心が通じあってるといえば恋愛感情で相思相愛なぜそう受けとめる?同志でも心が通じあういう人はいます。異性友人に心が通じる求めても恋人にと求めるとは限らない。噂の時点では誤解されては言ってるので恋愛と違う

投稿者:花燃ゆの描くヒロイン像

投稿日:2015/11/21

一見静かで地味だけど、実は内に芯の強さと優しさを秘めている感じの「強さ」のほうが、この時代の女性の強さとしては受け入れやすい気がするんですが。わかりやすい強さよりも、実はそちらのほうが心に響く気がします。このドラマのヒロインや登場する女性達は、その逆。個人的には残念です。

投稿者:こころざし

投稿日:2015/11/20

今朝「あさが来た」で、ヒロインが農業をやる姉夫婦を「志がある人達」と言っていたが、それを聞いて志って美和が大仰にふりまわしているようなものだけではないよなあ、と思った。懸命に昨日より今日はきっとよくなると信じて農作業するお百姓さんや、「花燃ゆ」では女工さん達だって立派に「志ある人」。志は上流階級の専売特許じゃないのだ。

投稿者:美和っていったい

投稿日:2015/11/20

高杉の臨終の時も、妻(この妻もなんだか現代のギャルっぽい人でしたね?)を差し置いて美和が高杉を看取ってたし、今も病を得ながらも夫を想う姉の苦悩も知らずに、すっかり義兄の一番の理解者みたいな顔をしているしで、ちょっとしゃしゃり出すぎなのでは?と思ってしまいます。控えめでつつましやかな日本女性は、「花燃ゆ」には全然出てこないのが悲しい。

投稿者:女性たち

投稿日:2015/11/20

このドラマに出てくる武家の女性達が、本当に最初から最後まで「そんな武家の女がおるか!」という感じでした。これが朝ドラと同じ、庶民の女性達ならまだわからないでもないですが・・・寿さんが本当に気の毒です。病んでいるのに、夫と妹の心が通じ合ってると悟るなんて、酷すぎて・・・どうも感情移入しにくいヒロインでう。美和。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/11/20

昔、大河ドラマの中には「葵~三代」とか言うものもあった。
徳川家康-秀忠-家光と人を繋いでいく徳川三代のお家の物語。
『花燃ゆ』も、
松陰-久坂-高杉-伊藤の順で『志』を繋げば、
何も文の生涯を書く必要はない。
それでよかったのではないの。

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/20

私は高杉雅は美和が楫取と再婚の頃には遅くても再会させる思います。高杉の没後再婚しない、愛人うのとも親しい。自身に子供がいた雅をヒロインにした方が美和よりは知られてたからうけ良かったか?一部晋作路線後雅

投稿者:匿名希望の上原サト:伊藤博文③

投稿日:2015/11/19

世渡りが上手いのだろう。ドラマ内でもケンカする久坂と高杉の
間に入って「まあ、まあ」と仲裁する役が多かった。
私生活でもプレイボーイとは呼ばれるが、愛人の妻のバランスが
上手く(笑)て、双方ケンカしないように上手く運用しているの
だろう。
彼はこのバランス感覚があるので「両立」できるのだろう(笑)。

投稿者:匿名希望の上原サト:伊藤博文②

投稿日:2015/11/19

亡き松陰先生も「なかなかの周旋屋(政治家)になりそうだ」と
言っていたが、事実政治家になった。
専制君主制を推す政府内の突き上げの勢力と在野の自由民権運動
家との間に入り、反対の思想でも対立させずに、上手くバランス
を取って見事な明治憲法を作り出した。
「本音」と「建て前」の使い方が実に巧妙だ。

投稿者:匿名希望の上原サト:伊藤博文①

投稿日:2015/11/19

やはり伊藤博文は、いい。
私生活は無茶苦茶で仕事はいたって真面目と言われる伊藤だが、
同じ人間。
彼は天秤座らしいが、コミュニケーション能力に長け、ケンカ
させずに、話を取りまとめるのが実に上手い。
このバランス感覚が秀逸。

投稿者:伊藤博文

投稿日:2015/11/19

伊藤博文は日本中行く先々に馴染みの芸者がいて箒(ほうき)と言われていたことは有名。芸者遊びの甚だしい伊藤でも梅子夫人が支えていたからあまりスキャンダルにならなかったのではないか。ただ,井上馨のように金に公私の区別がなく挙句の果てに汚職事件を起こすよりはましといえる。そういえば,朝ドラの五代のセリフの中に井上の名前だけ登場していた。

投稿者:高杉の遺言

投稿日:2015/11/18

高杉がわしの子も教育してくれと頼んだ割には,雅親子は音信不通。史実では東京に住んでいるはずだが。ドラマの創作が悪いとは言わないが,限度というものがある。あの遺言よりは,後に楫取夫妻とも親密になった野村望東尼を再登場させるべきだったと思う。大体,面白きの詩の上の句だけで下の句がないのはなめすぎ。
美和の「何度でも来ますから」を逆手に取るわけではないが,このことは何度でも言う。

投稿者:大河だろうか

投稿日:2015/11/18

大河ドラマは、大きな歴史の河の側面を、一年間かけて描くから大河ドラマ。この美和って人は結局何なの。八重の桜の、八重は会津戦争から教育へと、物足りなかったけど、筋があった。美和から伝わってくるテーマが無い。幕末男子の育て方とか、大河なのに奇をてらったのが失敗です。井上真央は悪くないけど、ドラマを通して清潔感や透明感が無くて、ガッカリ。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/11/17

明治という時代が描けていないと思います。
条約改正のために、無理をしてでも、次々と改革をしなけ
ればならなかった時代。
『八重の桜』も決して満足できるレベルではなかったが。
女性ヒロインにして、時代が描けないようなら最初から男性
にして欲しかった「花燃ゆ」。
赤根武人とか前原一誠とか、あまり歴史に取り上げられる人
でない人にもスポットを当てたので期待していたが。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/11/17

ま、未だに楫取と美和の鹿鳴館で踊るポスターの場面が
出ないが、最終回になるのかな。
四民平等の明治の精神を後退させた山縣のこさえた「華族
制度」で時流に乗り、楫取との結婚により美和が男爵夫人
となり、
労せずしてシンデレラ、ハッピー、エンドなのかな?
めでたし。めでたし。で終わるか?

投稿者:匿名希望の上原サト:伊藤博文

投稿日:2015/11/17

東京の国会議事堂の前に銅像がありますが、
伊藤博文の功績が見直されていますねえ。
仕事はいたって真面目。
でも私生活はふにゃらふにゃらと言われておりまず。
スキャンダルだらけ?
プレイボーイだった?
ドラマ化も面白そうだけどねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん②

投稿日:2015/11/17

この戸籍を見ると、楫取と再婚して除籍されるまで「おば」として、
美和が存在していたので、美和の「久坂」姓は明らかにおかしい。
当時の戸籍には「杉みわ」と記載。
結局、久坂家は秀次郎が継いだのではないかと思う。
それと楫取家を継いだ久米次郎は、美和と仲がよく、むしろ、楫取
と美和の再婚話を奨めていたと聞いた。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん①

投稿日:2015/11/17

う~ん。
私が以前、萩の博物館で見た資料によると、
明治10年、確か美和は「杉家」の戸籍に入っていた。
梅ニイ(民治)の長男吉田小太郎が萩の乱で死んだので、その後
養子をもらったようで、結局、杉家の家督は民治の養子が継いだ。

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/17

久米次郎は久坂の生前には子供のいない久坂と美和の養子で幾年か育ててる。
秀次郎は結局は美和育てには劇中でもタッチしてない。美和には久米次郎も興丸以上息子のよう思ってた。相手がどう思おうと母がわりつもり

投稿者:う~ん..

投稿日:2015/11/17

楫取側にその気は全然ないだろうけど...
美和の楫取を見る目がなんか潤んで、イヤラシく
感じる時もある。
誘惑しているような..感じ。
お隣に寝ているときは、尚更。

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/11/17

台本は10回分ずつ配られて、収録は2から3カ月前に
今は8月末からの収録?
練習は6月や7月には。6月には放映は久坂と文の結婚、その時に高杉臨終後の脚本できてる
先の好評期待で女性うけバトンうけてる

Gガイド.テレビ王国 メニュー