あっという間に終わってしまった。面白かった。裏ライトの心の声がコワイよ〜。逝ってしまったLがこういう絡みかたをしてくるとは・・・ニアもなかなか良いじゃないか！次週たのしみ

デスノートは興味なかったけどちらっと見た時にＬ役の演技でなんとも魅力的なキャラになっているのがイイナ！と思い毎週楽しみにしています。窪田さんももちろん、さすがの演技で迫力です。

Lが、段々と魅力的になってきた感じがします。
最近は、山崎くんのLが見たくて、毎回楽しみにしてます♪

深夜ながら今週も視聴率11％を超えましたね。視聴率も安定してきたのかな。主人公の演技も話題になったし、やっぱり原作に沿ったほうが受け入れられるってことかも。

さすがの忍成修吾さん、あまりにも自然な演技で見事。うまいね。

今回山﨑くんも良かった。

エルぅぅぅうるうる。リュークの変わり身の早さW、というかライトライトとキラの名前バラしていいんかいと思ったらクズ野郎が２人(ライトとミカミ)に増えた。漫画よまないから展開しらないけど、死神がくっついたクズ野郎ズにニアが相手できるの？なんか頼りないんだけれど・・・

原作の月もかなり悪ーい顔しているから、窪田くんは上手く表現してる。ていうか再現すごい。窪田くんは学生時代からの原作ファンらしいし。
友達だから止めたいというL、友達だから平和な世界を見せてやりたかったという月。
他の方も言うように切なかったです。今回初めてLに心から共感できた。

今日は色んな意味で衝撃的でした・・・。ラストの窪田さんの演技は鳥肌立ちましたし、Lも豹変したかのように目付きも声もよくて素晴らしかった。山崎くん、今までで一番よかったよ。ふたりの友情みたいなものも感じて、不覚にも名前書くシーンで涙腺が緩んでしまった。ノートは偽物だろうね。だからLは死ななかったと。来週か再来週からニア編かな？ニアが一番ミスキャストだからちょっと不安。Lがよくなってきただけに惜しい。

なるほど、ライトを最初凡人にした理由がやっと生きてきましたね
ただ、ドルオタはやっぱりいらなかったかも…
でも、この前原作を読み返したけど、最初からライトは
頭がおかしいキャラだし
それを上手く窪田君が演じてるよ
あの狂気は藤原竜也より上手いと思った
エルも悪くないけどね
面白くなってきたから、頑張ってほしいけど

窪田さん、今まで線の細い繊細なイメージだったのですが、今週ラストの豹変ぶりには凄みを感じました。あの目、信長コンチェルトの柳楽さんを思い出した。

今回も面白かった。月が、ついにキラになってしまったんですね。普通キャラが色々言われたましたが、普通だったが故に、今回の闇落ちが一層切なかったというか。普通の月に感情移入して見てたから、何だか置いて行かれたような、遠くに行っちゃった感じ。窪田さん、天晴れです！。山崎くんも、月に対しての複雑な心境が出ていて、良かったと思います。

窪田くん、すごい。彼はデビルマンの不動明を演じられるだろう‥と思ったら、webで確認したところ、もう実写化されていたんだね。なんと残念。「花子とアン」「Nのために」のようなキャラももう一度見せて欲しいし、社会派ドラマでどうしようもない人間の姿を演じてもらいたいとも思う。まだ終わってないけど次回作が楽しみ。

Lはあんなメイクにせず、役者の美しい顔を生かして天使のようにピュアな、しかし頭脳明晰で感情を排しコンピュータのように冷静な判断を下す、というようなキャラクターにすれば良かった。自分のルーツを知ることの出来ない身の上の人間が持つ人としての潔さや強さが滲み出るような人物造形であったなら魅力的だったはず。月と惹かれあう運命の存在となるようもっと考察して欲しかった。残念。キャラ設定をしたスタッフの責任大。

窪田くんのノートを手に入れたときの表情すごかった・・・！
こわー気持ちわる～と思ってしまった。
役にハマってる。
Lはどうしても松ケンと比べてしまう。
松ケンのLはなんかかわいくて憎めないところがあったけど
今回のLはただの憎たらしい人に見えるときがあって・・・
あのコスプレみたいなメロ？二重人格みたいだし、あの子がどう絡んでくるのかな～。

「このドSがね～」「SじゃなくてLです」
ここ、めっちゃ笑いました(笑)

いい意味で計画通りは気持ち悪かった。狂気の顔してた。見直した窪田正孝。

正直、最初の頃はどうなることかと思いました。今は録画してまで観ています。ずっと違和感あるなと思っていたLも可愛くなってきました。びっくり顔とか。途中から着替えシーンをなくしたのもいいと思います。Lは演技力はまだ足りないですが、頑張っているのは伝わるし、外見は映画より圧倒的に美形でスタイルもいい。ミサミサもあの軽～い感じは原作に近いです。外見も。最初は映りが悪かっただけ？最近は可愛い。

窪田さんは、ドラマジョーカーでの心神耗弱により無罪となった無差別殺人犯のいかれた演技が印象的だったので、無垢な月からキラな月への変化をみごとに演じてくださると確信していました。ノートに触れた途端の一瞬の記憶の蘇りがスローモーションのように徐々に変化する表情で見せて、非常に見応えがありました。火口の撃ってきた銃弾から月がＬを庇ったのはドラマオリジナルのエピソードですね。優しい月の最後の姿。

計画通りのライトの顔が衝撃だった。狂ったライトいいよ。窪田スゴいな。

昨日の最後のライトはスゴかった。
気持ち悪いし、怖いし。凄く悪い顔だった。
でも、原作のライトも最後は気持ち悪い顔になるんだよね。
いい意味でスゴいって思ったよ。上手いよライトの人。
ライトの役の人は好感度とか全然考えてないんだね。
まさに原作のライトの顔でした。

私も、ライトだけで言えば、映画よりドラマの窪田正孝君の方が原作のライトに近いと思います。

それにしても、窪田君、記憶なくしたときとキラに戻ったとき、違い過ぎて演技うまい！！！

窪田くん、すごい。まさしく「代表作」になったね。結局、おごりなんだよね。自分が罰する人間になる、世の中を操作してやる、という気持ちって。自分がどんなに優秀で、尊い存在なのかという陶酔感に浸って慢心でいっぱいのライトをここまで表現しつくせるとは思いませんでした。（一応演出的には、ライトの表情は誰にも見えないようになっていると思うけど？）

最初は暇潰しに観てましたが、どんどん面白くなってきました。視聴率も上がりましたね。窪田さんの主演は初めて観ましたが上手いですね。記憶を失った表情、ノートを再び手にした表情、圧巻でした。ライトは映画より原作に近いです。ニアはコスプレにしか見えません。Lはわざとライトに泳がせてノートを触らせたのかな。

途中を見てなくて、ライトのキャラがあまりにも変わってたんで混乱したんですが、ラスト見て納得。なんですが、明らかにライトの様子が変だしデスノートをポイしちゃダメでしょＬ(笑)どうにもコントにしか見えなくなってきた。

最後Lガン見してるし異様なライトがバレバレ〜 笑　演技演出しすぎてもう変態のレベルじゃない？ 面白いけどね。

最後はやっぱり、父親に射殺でもされるのかな。殺人鬼キラには、それが一番ふさわしい幕切れのような気がする。

全何話か知らないけど、どうにも話が進まない。まるで窪田一人のドラマのようで、脇の使い方がつまらない。Ｌが力不足と言うのなら演出でカバー出来ないもんかね…。窪田ファンはいいかもしれないが、主役だけが目立っても面白くない。

口コミランキング下がってる
窪田君は頑張ってるけど所詮1人じゃ無理あるね
ドラマって総力戦だから
ここまで数字保ってるのが不思議なくらい
原作人気かね

ニアが一番イメージと違うー。メロも、なぜ人形？？

意外と原作に忠実なんですね。月がデスノートを再び手にしてからがシビレる展開になりそうですね。
次回の話しで映画の完結にあたる内容なのかな。そして、ニアと月の一騎打ちというわけか。