おさらいモネ…そうそう、すっごく伏線…っていうか、ちゃんと根底に色々繋がっている脚本でした。私は録画モネがないのですが…こちらで、おさらいさせて頂けそうで嬉しい！さあ、モネロスを克服だ！そして、震災、水害、ウイルス、少子化…色々頻発する今の世の中だけど、どんな事が起ころうと、明るい未来を目指し、お互いの立場を尊重し、みんなで考え、自分の出来ると信じる事に、邁進していこう！なあんて思う。

おさらいモネ
第一回
耕治さんの「よく知らない人間が勤めてたって役に立たないでしょう」にサヤカさんが「知らなきゃ勉強すればいいだけの話でしょ」
これが最後に耕治さんの牡蠣養殖業転身となるのですね。
菅波先生もばっちり初回から登場してます。冷たい　笑

おさらいモネ
第一回
嵐の中、破水した嫁を助けてほしいと新次のところに駆け込んで来たのは雅代さんでした。
雅代さん、お嫁さんと初孫を新次さんに救ってもらってたんですね。
新次さんのお嫁さんが津波にさらわれてしまって、どれだけ悲しかったか。
耕治さんの無念さもいかばかりか。
なんかそこだけでもボロボロ泣いてしまいました。

　今日の「カムカムエブリバディ」で最後にモネが３秒程朝ドラに帰ってきたね！これぞまさに「おかえりモネ」かな。粋な計らいだと思います。萌音ちゃんも「おかえりモネ」の確か１１５話の最後に出演したからそのお返しなんでしょう。こういう作品を超えた朝ドラのつながりはとてもいいと思います。今後も続けて欲しい試みです。

おちょやんの初回視聴率が悪いのはエールのせい、という人がいた。
ところが、おかえりモネの初回視聴率はおちょやんの低視聴率を引きずらずに高かった。
そして又、カムカムの初回視聴率が悪いのをモネのせいにする人がいる。
視聴率なんてホントどうでもいいし、前作のせいにするのもやめませんか。作品を純粋に評価すればいいんです。

リアタイ視聴の朝ドラから、動画配信で見る層を獲得した朝ドラだった。NHKプラスとオンデマンドの加入者が飛躍的に増えたという。帰宅後に配信でじっくり見るパターン、何度も繰り返し見てSNSで洞察や感動を共有し盛り上がるパターン、見方のバージョンが増えた画期的な朝ドラになった。終盤明かされた未知と祖母の伏線回収はプラスでは見返せないので、初回から見返すためDVD購入かオンデマンド加入しようと思ってる。

「NHKオンデマンドも「おかえりモネ」第80話が今年度に有料配信したNHKの全番組のうち、最多視聴数を獲得（10月28日現在」

有料で、オリンピック以上に見られたとは驚き！
第８０話は初ハグ回ですね。

今朝はカムカム最後の写真に「東京都　清原果耶さん」としてＤＪモネの写真があって嬉しかったです！モネも最後の方で上白石萌音ちゃんの写真が出ましたし、こういう繋がりをもたせるのはいいですね。
清原さんと上白石さんは仲良しで、恒例のヒロインバトンリレーも楽しそうでした。二人はモネ莉子みたいな感じで、蹴落とすようなライバルじゃない。高村さんが言っていた「もうそういう時代じゃない」を思い出しました。

月曜日に朝ドラ受けがあったと聞いて、NHKプラスであさイチを見ました。いとうあさこさんありがとう！レコメンドのゴールデンボンバー歌広場さんも、毎回毎回愛あふれる長文をありがとうございました。こちらの感想もハッとさせられるものが多く、皆さんと完走した気持ちです。

おかえりモネ最終週私は.....事情により関東のビジネスホテルで観る事になった……家でゆっくりとはいかなかったが……地方では見る事が出来ない「おはよう日本」の朝ドラ送りを初めて見て……ちょっぴり幸せ♡に

朝のNHKを終了した私……今朝はTHE TIMEをつけていた…BUMPなないろ がかかる❣️
7:30♡毎朝BSおかえりモネの時間だった7:30タイムリーだ♡ちょっと幸せ💞
朝走りたい風景コーナー...リクエスト曲らしい……走っていたのはバナナマン日村ww

撮影終了！クランクアップ動画を観た。若手俳優陣は本当に良く頑張ったと思う。特に蒔田彩珠さんと永瀬廉くん。この２人は難しい役を良くやり遂げたと思う。途中から脚本家の愛情がこの２人に向かうのを何となく感じられて清原さんも人間だから少なからず精彩を欠いたかも知れない。無難にやり遂げてはいるのだが会心の出来ではなく悩みながらエンディングまで辿り着いたという感じだった。座長が重荷だったと指摘する評論もある。

　早くも新しい朝ドラが始まったので、もう「なないろ」が聴けなかったり、モネ達に会えないのは寂しいです。コロナのせいで放送期間も短縮されたり、スピンオフどころでなくなったので、作品としては「未完成」だと思っています。その中で続編を希望する人がいるのは嬉しいですね。コロナが収束した数年後に「おかえりモネ２」が放送されるのを期待しております！！

他局ですが、「きのう何食べた？」観ました。最初、内野さん？って思う程全然違ってましたね。最初に観てから、朝ドラ観てたら違ってみえてたかも。(朝岡さんとコージの対面シーンとか)つくづく、役者さんってすごいなぁって思いました。

選挙で無くなって、寂しいなぁ…って思ってたら…。今朝(いとうあさこさんがゲスト)やったんですね。観たかったわ～。できれば、最終週こそやって欲しかったですね。

派手ではないのに独特のオーラを放つ蒔田みーちゃんの演技に引き寄せられて、最後まで、感動の中で観終わる事ができた朝ドラでした。

恋ンランドリーで菅波先生がモネを抱きしめた第80回が、NHK＋で朝ドラのうち最も多く見られたエピソードに。
オンデマンドでも今年度に有料配信したNHKの全番組のうち最多視聴数を獲得！
この記事を見て、嬉しくなりました。私が録画を残し始めたのも80回からです！あの回は最高でした～

「おかえりモネ」のない朝は寂しかった

私は朝ドラはじっくり見ていたので…朝ドラはながら見出来る物...と言う言葉に驚いた😱「おかえりモネ」が朝ドラらしくないとか...本当に悲しかった😭……しかし本作が「朝ドラらしさ」と言うよく分からない考えに縛られていない物であり(^^)しっかりしたテーマを貫いた事を誇りに思う(*´˘`*)♡「朝ドラらしさ」に縛られたドラマは私には必要ない!!私には「おかえりモネ」がある(*´︶`*)❤︎

朝ドラといえども新しい視聴者を取り込む努力をすることは重要でそれは不断に挑戦しなければならない。しかしそれは今まで支えたファンをバッサリ切り捨ててよいということではない。車なんかでユーザーが高年齢化したらリニューアルをするだけで留まらずデマーケティングをする場合があるがそれでも一方的な切り捨てはしない。むしろ希少価値を演出してブランド価値を高めるように働きかける。本作はその辺を見事に誤ったと思う。

終わった今も、あの人は今？とかあの出来事の意味は？とか、ふと思い出しては考える事が多くあります。気づきや学びが沢山あり、自分自身も人として何かしら成長出来るような朝ドラでした。
何も考えず楽しく見られる王道の朝ドラと、スルメのように噛めば噛むほど味わい深いこの作品のような朝ドラと、ぜひぜひ交互に制作して欲しいと願っています。

最終回の視聴率が出て１６．０％だった。２２日よりは高いが１８日から２０日の期間は１６．０％を超えていたのだ。週の平均でみると最終週は１５．２０％でその前の週１５．８６％より低下して週平均視聴率の最低を記録した。もっと分かり易く指摘するとこのドラマの特徴は週平均でみると第１週で１８・４０％とおちょやんの最終週より高い最高視聴率を得ながら視聴者の期待に添わず最終週で１５．２０％と浮上できずに終了した。

十代のモネと二十代のモネ。そういえば清原さんは中学生時代から演じていたんですよね。成長過程の演じ分け、振り返ってみると本当に素晴らしいですね。みーちゃんも亮ちんに単純に胸キュンしてた初々しさから、振り向いて貰えない一途な愛まで演じ分けていましたね。お二人をはじめ、若手俳優全員が今後も大活躍されると思います。今後も応援しています。

「カムカム」のザ・朝ドラ感を楽しみつつも「おかえりモネ」の独特の世界観から抜け出せそうになく、、、ここまで別物だと切り替え不要ですね(笑)どちらも楽しみたいです。
「カムカム」の後に「おさらいモネ」がしばらく続くかな？初回ですでに朝岡さんも菅波先生も登場してたんですね！

耕治さんは休みの時は家業の手伝いをしてきてます。そういうシーンが実際にありました。
それでも妻や父が反対したのは手伝いレベルとは訳が違うと知っているからでしょう。耕治も難しさは重々承知で、「休みに手伝ってきた」なんてことは言ってません。こういう「言わなくてもわかる説明」をお約束だからと入れなかったのがこのドラマの新鮮なところでしょうか。

続編でコージーが新次さんと牡蠣棚にいたら泣くなあ。

耕治のカキ養殖事業承継問題にアヤコは「手放しでは賛成できない」と言った、その結末は？モネがけあらしを見に行く早朝１人サックスケースを撫でていた耕治、その後は？２月にカキ棚に龍己と向かう耕治、もう退職した？

平日会社勤めでも土日は家業に手を貸すものです。他人を雇うより家族で支え合うものです。耕治が今まで全く家業を手伝わず高齢の龍己に独りハードワークさせていた、都会の方は現実を知らないんですね。

初回からもう一度見ています。モネが別人のよう！ほんとに幼い（笑）言動もだけど顔が子供のまま。これが最後は大人の女性になってて、「ひよっこ」のみね子があか抜けた大人の女性になって実家に戻って来るところを思い出しました。モネの方はきれいになっただけじゃなくて、目に力が宿ってる感じがすごいですね。改めてみると、登米編のモネは空虚な感じがします。

～たかが連ドラ、されど連ドラ～。人間個々でその生き様は多種多様で、ひとり復興連ドラ限らず総てが丸く回収されるなど毛の程も考えて居ないし、世の中、想い通りに行かない方が遥かに多いので、ドラマ如きの結末に軽いジャブ程度のブーイングは出すにせよ、不満爆発等と云う余分なエネジーは省エネ時代ゆえ遣わない。ＡＫ制作連ドラ２クール１５６話から大幅削減して１２０話に縮小した割りには些か書き込み不足を見た脚本

緩やかな日常の中で、ゆっくり乗り越えていくドラマ。モネもみーちゃんも、いつも考えてて、すぐに言葉が出ない印象。
朝ドラにしたら、珍しいと思った。
モネの透明感は、好きだった。

みーちゃん役の蒔田あじゅさんの演技には引き込まれますね～。そこだけ何度も巻き戻して見てしまいます。これからの作品が楽しみな女優さんです。