大場さんの知人に天才的ハッカーでもいて、サイトいじっちゃうのかと期待してたら…　そんなことはく、当人たち同士の自力解決で。まあそれが学園ドラマのあるべき姿なんだけど…　普通〜。
裏サイトの管理・運営者って、リーダー格男子（菅田君）かと思ってたけど、違ってたんだぁー。（髪型からすると、傍観者：ヘッドホン君？？）
無能な担任（溝端）にはイライラする。保健室の片瀬那奈でカバーされてるあたりが新鮮。

去年放送した実験的なドラマ「高校入試」を思わせるところがありますね。
強烈な個性は無いけれど悪くないと思う。
米倉さんは演技があんまり上手じゃないイメージがあったけれど・・・。
良いんじゃないかな？
知らないうちに上手になっている。

今日の話凄い気分悪い！生徒が生徒を格付け？悪はそのまま？先生は見て見ぬふりどころかイジメを容認しているように見えた。いくらドラマとはいえやりすぎだと思う！

実はお互いを思い合っていたというのはＯヘンリの『賢者の贈り物』にも通
じる。
でも、終盤の決闘迄引っ張って回想で語るより、発端の「モデルのツテを一
軍の生徒に尋ねた」というのは見せておいた方が、視聴者もゆずみたいな今
回の二人の生徒に感情移入出来たのでは？　

スクールカーストを実際にＰＣ画面上に再現したのは安直だったかも？

実際、空気だから怖いのであって…　消化不良の感。　

最終回でもないのに、１５分拡大って何事？　緊急事態？　
兎に角見てみよう（笑）

１話は見ました。正直なところそんなにおもしろくないです。

今までの学園物と変わらないと。

土9は非現実が売りでしょ。
この枠の女優主役は少ないし、しかも主役の年齢が高い。
若年層に見て貰えると良いんだけど。

教育現場に起きている問題を抉りだし、解決策を導いているような展開になっているので、なかなかいい感じになっていると思います。次回も楽しみにしています。現実には一刀両断に問題を解決することは難しいけど、充分、社会に一石を投じる役割を果たしていると思います。

日本テレビ朝のＺＩＰで
『３５才の高校生』の女優たちが
高校生用語を解説していましたね。
もちろん米倉さん出てました。
へぇ～。そうなんだ。

馬場さん、学級委員になっちゃいましたね。うん。
この調子でどんどん仲間を増やして『友達１００人』
作ってください。

いじめ役の生徒は、他のドラマで結構繊細な役をやっていたりしているので、
こんな場合、脳裏には「本当はいい子なのに」とか考えてしまいます。
それでもやっぱり憎憎しいですけど（笑）

人間三人だか四人だかが揃うといわゆる人間関係が発生するから、馬場（米倉涼子）
を中心にまた変な関係が発生しそうですけど（笑）

徐々に馬場と昼食を屋上で共にするクラスメートが増えていく展開なのかな？

『ライフ』ほどには怖くなく、１話解決なすっきり感・・とか思ってたら、ラスト、いじられキャラ主張女子の「実は突き落とされた」告白＆背後で盗聴〜。
闇が深まって面白くはなってきたけど、結局『ライフ』とおんなじような流れになってゆくのだなあー。
（ライフ：細田よしひこの役どころが、今回は「仮面ライダーＷ」なのだろうなー）

今日の第2回も見ます。
土曜日は他局が豪華なスペシャル番組を組んでいるから、視聴率は難しいかもしれないね。
でもこの枠、いつも楽しみにしているから日テレさん頑張って。

米倉さんの制服姿は似合ってるけど罰ゲームのような役だなと思ってしまう。米倉さんは女優として高みを目指そうと頑張ってるのに日本じゃ生かせないんだろうな。

面白かった！さすが米倉涼子！とてもかっこよかった！内容も、今の高校生の現実がちゃんと描かれていて、良かった。

正義のヒーローものかと思って観はじめましたが、いきなり自分のせいで問題が起きてしまうという意外な展開。脚本面は可もなく不可もなく、か。
主人公は元教師と邪推。同じ目線に立てば問題を解決できるのか！？がテーマ？？　とりあえず様子見で2話もみるか。

米倉さんが好きなので見たのですが、「…こんな学校、ねーだろ？」というところでもうアウト～。荒れた学校？少人数制？でもって共学？いじめ？教師の数少なすぎ。大方非常勤なのかね？
製作者よ、あんたらだってコーコーセーやってたでしょう？こんないい加減な作り方、すな。

見る気だったんですが、裏にあの弁護士ドラマが来てしまってすっかり忘れてしまった。録画も。
内容もいじめ問題がかぶってあっちの方で納得してしまった。。という人多いかもちょっと残念。

主人公が先生、同年代視点ではない所が興味深い。
一般常識があり、学校が「世界のすべて」でないと知っている３５歳の高校生。

脚本があんまり面白くないです。今までによくあったタイプのドラマです。米倉涼子さんはとても好きなのでこのまま見続けます。だから面白くなってきてほしいな。。

設定聞いて、えーっ？て思ったけど、最後まで見てしまった。次回も見ます。
若者はババアに冷たいのね。現実の高校生ってあんな感じ？こわいなあ。

主人公が35歳で女子高生になる設定を除くと、荒れた学校、生徒に苦しまされている教師、表に出ずに影で操ってそうな生徒、いじめ、それをひとつひとつ解決していく主人公…なんだかどこかで見たような設定。
あらためて興味をそそられる内容ではないかな？はらちゃんがよかったから残念…

私は１週間でおきた問題は、その週で解決して欲しいタイプ
なので（そうしないと後に数週間引きずる）、５０分ドラマなら
その時間中で解決できてよかったと思う。
エピの散らかしっぱなしはもうゴメンなので。

学校や家庭で起きている問題の表面だけを追い
即解決な展開にはがっかりした。
継続して見るかは次回放送で決めようかな

渡哲也扮する教育長と３５才の高校生との関係が謎。
「スケバン刑事」のような展開かと思ったが、
今のところ、警察のにおいがしない。
何故、学校に送り込まれたのかも不明。
これから徐々に判明していくだろうと思う。
スタートとしては、よかった。

プライド高い孤立女子、あんなはっきり物申せるんなら、そもそもいじめられないんじゃないだろうか？？　って気がしたのと、家庭問題があっさり解決し過ぎ〜　なきらいはあったけど、ヘヴィーな泥沼化が見たい訳ではないので（疲れるから…）、このぐらいでいいのかなー、と。（演技力はあったし）
テレ朝だと米倉さんドラマ超〜〜苦手なんでほぼ避けてたけど、これは見やすくて○。

開始早々、男性ナレーションが入ったところは『ドクターＸ』を彷彿とさせた
けれど、三十五歳の高校生馬場亜矢子（米倉涼子）は特殊技能もなく決め台詞
もない。
カイザーと呼ばれる教育長（渡哲也）との関係は意味深だが、学校改革請負人
という訳でもなさそう。「友達百人作る」と、自己紹介したが、この台詞が今
後の展開のキーポイントなのだろうか？

“便所虫”の娘の問題解決、少し安直では？

ファンタジーなはらちゃんから、リアルな話の本作になりましたね。米倉さん、やっぱり教師に見えちゃう。
生徒役の子達、どこかのドラマでみた人ばかり。芸達者だけどフレッシュ感がないなぁ。朝ドラの能年ちゃんみたいな子って貴重なんですね。

教師ものが多いけど、一番面白そうな作品ですね。
米倉さんの演技が好きだし内容もオリジナルで楽しみです。

米倉さんは深津さん目当てで見た天気予報の恋人の時に綺麗な人だなと思って、その後は注目していました。綺麗なお顔立ちと体格の良さを活かした役を前面に出して一躍人気者になられた気がします。江角マキコさん、天海祐希さんと同じ路線だと思うのですけど、三人とも同性から見てカッコイイ女性なのが強みですね。