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「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:JPG&R☆女優辞める?リリコ揺れる心

投稿日:2017/12/19

#68アバンタイトル本日~『えっ!!』、大阪に遣って来る『アサリ祖父』対応に、堅気の会社員<伊能活動写真株式会社=現在の、圧倒的な王者:東宝を想定>を超越して、専務取締役に設定懇願を、『栞氏』に振った時の表情をナイスガイ『高橋一生氏』が好演!。BK御用達『佐川満男氏』演じる~祖父孝行に為るのなら、人肌脱ぐ『栞氏』らに免じてスルーする。主演女優を蹴るの?「リリコ」、『栞氏』に協力して欲しい

投稿者:ミミ

投稿日:2017/12/19

藤吉役の松阪桃季のセリフが聞こえづらくて困ります。
口先だけで何を言っているのかまったくわからないので
もう少し言葉をはっきりと言ってほしいです。
NHKがこんなセリフの話し方でOKを出しているとは信じられません。

投稿者:オイッス

投稿日:2017/12/19

藤吉が、芸人の妻にお金を渡しちゃったてんをかばうなんて・・・? 今までの藤吉とは違う、素敵な夫ぶり・・・。急なキャラのブレが気になりますが、おでこ全開に出したら心境がかわったんでしょうか。 今までの藤吉なら、自分が言いだしたことをてんや周りの人間に助けてもらうパターンばかりでしたが、今回こそは自分の力で窮地を脱するかもしれない、と期待。

投稿者:JPG&R☆京都祇園より大阪のキャバクラ

投稿日:2017/12/18

大半の野郎にも解らないと想い〼~白塗りの芸子はんを脇に呑む心が・・・ホンマに。取引先の招待に、意気揚々と八坂さんにお参りしてから祇園へ~時代劇のうちに在る想いだったが~大阪ミナミのキャバクラの方が遥かにオモロかった。「団吾」も『寺ギン』も~鬼才に商才に長けては居るのだろうが、孤独なのだと想う~。偶さか金回りは良く為ったが~殿様気分は久しからず~順調な時に蓄財せずに何時するのだろうか

投稿者:白塗り

投稿日:2017/12/18

男はんの気持は女性の私には謎。
寺ギンにしても団吾師匠にしても、あんなシロ塗りの芸妓に挟まれ、お酌をされるのが、そんなに嬉しいのですか。大枚をはたいて。
これは永遠の謎です。

投稿者:JPG&R☆『栞氏』~「リリコ」を宜しく

投稿日:2017/12/18

阪急東宝グループ創業者『小林 一三氏』を彷彿させる『伊能 栞氏』の甚大なる構想。活動写真制作に邁進する最中~大阪近郊に在る高級住宅街を牛耳る、現在の【阪急阪神東宝グループ】~大阪駅を降りて、阪急デパートで食事~阪神デパートでタイガースグッズ購入がルーティン。宝塚や遊園地、野球場、残念ながら甲子園ボウル連覇為らなかった関西学院誘致も。大阪娯楽構築牽引者が呑み交わす『北村家』茶の間ホッコリ週明け

投稿者:ほこほこ

投稿日:2017/12/18

待ってました大統領!ならぬ栞どの。てん達がすったもんだをしている間に着々と事を勧めていたのですね。ほんじつの栞さまの笑顔は、視聴者も心がほこほこと致しました。
リリコの欠点も、もう見抜いていて。

団吾師匠の芸が少し映りました。どちらかというと枝雀師匠に似た動きのある芸ですね。

投稿者:JPG&R☆超目玉『団吾&リリコ』

投稿日:2017/12/18

師匠の愛娘「お夕」を介しての確執が解けた感<無論、未だ未練は在る>の「団吾」。『寺ギン』なら弐萬圓貰える契約金を袖にして、『兄弟子夫婦』に尽力暮れた『藤吉&てん』に身柄を預けた鬼才「団吾」が真面目に『風鳥亭』高座に、何と、一日三軒分の売り上げが凡そ【弐百五拾圓ゆえに、単純計算で40日分】~ランニングコスト等が在るとは云え返済可能だな。『栞氏』を翻弄する芸術肌「リリコ」~執着心薄い淑女に愛しさが増す

投稿者:オイッス

投稿日:2017/12/18

寺ギンは、生きる人を楽しませたいと思ういい人だったはずなのに・・・藤吉にもまっとうな苦言を言ってくれた人でしたが、なんだかキャラがブレてきてるような? ・・・ところで、伊能さま花束が似合う。思えばこのドラマ、家よし、顔よし、学歴よしの上にやり手、その上ロマンチストな面まである完璧な男がモテない不思議な世界ですね。 ドラマに映らないところでモテるんでしょう、と脳内補完。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/12/18

今週は寺ギンとの全面対決が面白そうですね。芸人役ゲストがメインじゃなくても、アリスちゃんや高橋さんのレギュラーも出て来てますし、今日は『ちりとてちん』順子役の宮嶋麻衣さんも出て来てますのでテンポ良く楽しめそうな予感がします。今後もチラッとづつだけど団吾・波岡さんが出てくれるのは絵ヅラが華やいで嬉しいですわ。

投稿者:てこ入れは絶望的ですな

投稿日:2017/12/17

昨日の「団真・団五・お夕」パートは本当に良かった。このドラマを始めて気持ちよく見ることができた。でも主役夫婦の場面になった途端不快指数MAXのダラダラパートに戻ってしまった。来週まともに見れるのだろうか。視聴者を引きつけるのが脇役ばかりではまともなドラマとは正直言えないのでは。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/12/17

昨日土曜スタジオパークで松坂桃李さんがゲストで、ダメ男役・嫌われを真摯に受け止めぶつかってる気持ちとその好青年ぶりに藤吉への溜飲が下がる想いでした。来週からは髪型もベタッとした時代感あるものになるみたいですし、もう出番も終わったみたいです。いろいろ問題はありましたが引き際は感動で飾っていただきたいですね。

投稿者:ダンゴ

投稿日:2017/12/17

だんだん面白くなってきた。
今週はダンシン、ダンゴが主役。両名、特に北村氏の演技は素晴らしいと感じた。
番組としては、近藤正臣さんのようなベテランがいるともっと締まると思う。

投稿者:JPG&R☆魅せたSONGS

投稿日:2017/12/17

昨夜22:30からのSONGSスペシャル『松たか子氏』と『高橋一生氏』登壇の45分間を堪能した。親の七光り等の空気には、彼女の実力に因り物の見事に払拭、いい加減に終わったと云うピアノトラウマ等、何処吹く風、何時もは曲が先行の逆を行く本作テーマは確かな歌唱力で三回目の紅白歌合戦出場の超目玉と認識した優雅な時間を持てた。『一生氏』との濃密対談もタイトル通りに濃密でエンジョイ

投稿者:うーん!

投稿日:2017/12/16

今日は面白かった。感動した。北村さんの演技力に引きつけられた2週間だったなぁ!

投稿者:JPG&R☆『栞氏&リリコ』に着眼次週

投稿日:2017/12/16

第十一週の落ちは「団吾」が金貸しと結託して壱萬圓<現代換算¥5,000万>の契約金を借財塗れからの救済だが、とてもでは無いが、その1/10も『風鳥亭』には無いと推量、借金取りに囲まれた『藤吉&てん』が、『風鳥亭』土地建物担保に用立てるのだろうか?。次週、『伊能栞氏』と「リリコ」が如何なる展開に為るのか興味津津。太夫元『寺ギン』との対峙も。「トキ」が「風太」?をビンタ?~オモロク為って来た

投稿者:JPG&R☆鬼才が気弱な兄弟子フォロー

投稿日:2017/12/16

師匠の愛娘「お夕」への想いを抱く鬼才「団吾」だが、「団吾」別宅に身を寄せて居る「お夕」の様子から、如何に手を尽くしても「お夕」の心根が兄弟子「団真」に在る事を合点。『風鳥亭』昼興行初っ端に登壇する「団真」の気の弱さを逆撫でして発奮奮起負けん気を揺り動かす手段に出た鬼才。流れから~枕で鬼才「団吾」を弄り観客を纏めた「団真」。渾身の【崇徳院】が観客を視聴者を魅了。「お夕」との元鞘にホッコリ週末!

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/12/16

いやぁ〜今朝回、おもろかったわぁ〜!!陽気に煽る団吾と男気を魅せる団真の兄弟愛…月の井一門の輝きが風鳥亭に反映して「てんと藤吉」を笑顔いっぱいにしました。波岡さんはこの後も連投するようですが、お見事『崇徳院』の北村さんと中村さんは終わり?また出てほしーな!落語も漫才も好きなんで今後も楽しみですわ。

投稿者:てこ入れは絶望的ですな

投稿日:2017/12/15

この時代にはアサリ&キースのいう「漫才」というものは存在しない。モデルと称される漫才の祖「エンタツ・アチャコ」は昭和に入ってから。それにハリセンを使い始めたのは1963年結成のチャンバラトリオが初。いくらフィクションとは言え笑いの歴史をあまりにも歪曲しすぎている。脚本もひどいが時代考証はもっとひどすぎて笑えないレベル。

投稿者:JPG&R☆背水の陣「団真」の~崇徳院~

投稿日:2017/12/15

天才と云うのか鬼才「団吾」~確かに、「お夕」の実父で、「団真」&「団吾」の師匠『初代:団吾』は二番弟子の才を認識ゆえに、愛娘と「団吾」を一緒にさせたいと構想したが、実父『初代:団吾』十八番演目~崇徳院~で実父を超越する「団真」の才に惚れ込んで居る~無論、男と女の情のまえには【鬼才】もすっ飛ぶが世の常。明日、気弱な「団真」背水の陣~崇徳院~に魅せられたい。『風鳥亭』に「団吾」は遣って来ると確信する

投稿者:良いよ

投稿日:2017/12/15

藤吉とてんはドラマの主人公です。あまり目立ったら脇役さんは、ぱっとしない。
この程度の地味な存在が最もよいのでしょう。いい作りになっています。

投稿者:菜の花

投稿日:2017/12/15

最近面白くなってきたのは、団真さんエピソードのせいかしら?明日は落語披露してくれそうだから、ドキドキワクワクします。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/12/15

お夕は情熱的で小悪魔的で「さげまん」だから美しく魅力的な徒花なんですね。こんな、師匠のお嬢様に惚れられた団真はプレッシャーで押し潰されそうです。団吾がお夕を別宅に囲っておいて手も握れずにいる状況なのも何となく分かる気がします。北村有起哉さん・波岡一喜さん・中村ゆりさんのゲストお三方の好演、お見事です!!

投稿者:お夕さん

投稿日:2017/12/15

お夕さん。綺麗ですね。藤吉いらないから、お夕さんを見ていたい。お夕さんと団真のシーンだけはいい出来です。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/12/14

団真と団吾とお夕の三角関係は回想シーンを使わなくても役者の演技力で充分補間できますね。藤吉以外のレギュラー布陣もガッチリ固まってきて安定感のあるドラマになってきてます。でも今回のゲストが終わり次の年代に変わって強烈な役者たちが出てくるまで、またちょっとダラ〜っとして…この繰返しがこのドラマのテンポなのでしょう。

投稿者:JPG&R☆驕れる【鬼才】は久しからず

投稿日:2017/12/14

芸術的な生け花~挿花を魅せる「団吾」の傍らに見慣れた大き目の徳利が~愛しの「お夕」を兄弟子「団真」に持って行かれた積年の恨み辛み嫉みに、稼ぐに追い付かぬ浪費に、未だ、鬼才と云われて居る落語の実態はベールに包まれて居る。「お夕」が実父『初代:団吾』の十八番~崇徳院の上を行くと云う「団真」~は確かに上手い。~崇徳院~に関しては「団真」に未だ叶わぬ「団吾」。驕って焦って酒に溺れ借財塗れの【鬼才】を懸念

投稿者:JPG&R☆魅せる『団真・団吾・お夕』

投稿日:2017/12/14

言動が不安定な「藤吉」が些か控え目に為り~われても末に~の流を魅せて暮れて居る『団真・団御・お夕』等と、絡む「てん」が中々良い味わいを醸し出して暮れて居て見応えを実感。『風鳥亭』子飼いの芸人らの葛藤描写も良い。『吉蔵&歌子』の遣り取りも仲睦まじい夫婦をほんわかと演じて居て良い。週末には~団真vs.団吾の崇徳院対決が魅せて暮れると推量。まだまだ物足りないが、川の流れが良い方向に沿って行くのを予感

投稿者:オイッス

投稿日:2017/12/14

「団吾師匠のこと・・・すんまへんでした」藤吉に謝るてん。謝らないといけないことが圧倒的に多いのは藤吉のほうなのでスッキリしません。 快く許してあげる優しい藤吉なのに、好感度がさらに下がっていく不思議。 このドラマは、てんや、伊能さま、風太、団吾師匠など、真面目に生きる人が損している事が多い。

投稿者:はりせん誕生

投稿日:2017/12/14

キースとアサリ。2人での笑い。このはりせんを用いた笑いの芸は、いわばチャンバラトリオの走りかな?

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/12/13

藤吉って、てんが作ったライスカレー好きだったっけ?前にそんなシーンあったとしても『ごちそうさん』のモロパクリですね。それにしても『崇徳院』が途中になってるんで笑い処までやってほしいです。『ちりとてちん』の『崇徳院』の回で、貫地谷しほりさんが現代の大阪の街並の中で熊五郎に扮しておにぎり食べながら「瀬をはやみぃ〜〜!」と大声出しながら歩いてるのが分かり易くて可笑しかったな。

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