テレビ王国

「連続テレビ小説「虎に翼」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

投稿者:寄り道

投稿日:2024/06/10

轟さん!よねさん!お帰りー!無事でなにより。朝イチでも言ってたように花岡さんショックが和らぎました。この二人いなかったらもっとガックリしてた。
そう思うと二人の再登場を花岡さんの餓死まで引き延ばした脚本の方すごいです。

投稿者:かよこ

投稿日:2024/06/10

よねさんのこれからが気になる。このままでは、自分の夢の実現には程遠い。自分のスタイルを貫きたい気持ちはわかるけれど、一番優先したいことはなんなのだろうと思ってしまう。宙ぶらりんなよねさん、応援しているから、早く弁護士になって!!

投稿者:くにくに

投稿日:2024/06/10

ヨネさんも花岡の親友も生きていて良かった。特にヨネさんの登場シーンは良かった。ヨネさんの顔が映ったとき、本当にうれしかった。皆、演技上手すぎ、演出、脚本も!

投稿者:とらお

投稿日:2024/06/10

なんでこうつまらない話しで伸ばすかなあ。なおこと退場でだいぶんよくなったのに

投稿者:胸熱バディ爆誕

投稿日:2024/06/10

ああああ〜よねさん登場に心が躍った。
マイノリティな二人がバディを組むなんて、最高の展開。
この法律事務所のリーガルドラマ、別枠で作って欲しい!

投稿者:友達以上

投稿日:2024/06/10

花岡への想いは、友情以上恋愛未満っていうところなのかな。
これから、よねとの生活がどうなるのか楽しみです。今まで、よくあのベンチで出会わなかったなと、少し笑いました。

投稿者:丸刈太

投稿日:2024/06/10

花岡の餓死ッ!法に対して実質的に身を呈した控訴とも云えます。もう少し早く轟が帰還して花岡に再会し「いつか」の様に叱咤激励&鼓舞してたら取り留めてたかもと思えちゃいますネ…でも轟とよねの再会からのパートナー締結にこれからの希望が感じられました♡まぁスレ違いの寅子は未だメソメソ…桂場の言葉に実感できない処。。

投稿者:かつみ

投稿日:2024/06/09

ズバズバ自分の意見を言う寅子に拍手喝采なんだろうけど、恩師をも論破するだけじゃ…。女には議論できないってことね。

投稿者:寄り道

投稿日:2024/06/09

来週のネタバレみたいなネット記事がチラホラ出てうっかり読みそうになるのをこらえている。やっぱりドキドキしながら見たい。

投稿者:だいだいダイスキ

投稿日:2024/06/08

桂場の【甘党】は、
きっと、扮する松山ケンイチがかつて演じたエル(DEATH NOTE)のリスペクト?
…かと毎回思って止まない。

投稿者:一法学士

投稿日:2024/06/08

婦人代議士のセリフは半分間違っている。制度としての家は民法以後だが、民法前も基本的に家を基調とした慣習であって、このことは民法前の先例を見ても明治民法起草者の解説書を見ても明らかである。
竹もとは物不足の中たくましく営業再開していて一安心だが、笹寿司は再開するのかしないのか。
よねは生き延びていることだろうが、民主化された下での司法試験でも受からないとなると、まさかの学力不足を心配してしまう。

投稿者:寄り道

投稿日:2024/06/08

寅子の「はて?」が出て寅子らしさが戻って楽しくなってきたときに花岡の訃報とは、しかも週またぎで落ち着かないよー、
花岡のモデルの方の話はずっと前に何かで知っていたのでなんか嫌な予感はしてた。

夕べ花岡役の岩田さんが鶴瓶の番組に出てたのは朝ドラの方は撮りが終わったからですね。日曜のTBSにも出て忙しいね。

投稿者:桂場さん

投稿日:2024/06/08

ジャムのせクラッカーが美味し過ぎて止まらない様子(笑)
寅子から「はて」が出て、密かに嬉しそうだった。愛想無いけど、寅子のこと応援してるんだなと、少し温かみを感じた表情だった。

投稿者:丸刈太

投稿日:2024/06/08

土曜まとめで新規展開の面白さを再実感してから…またも来週予告に引き込まれましたッ!平田満さんはゲスト出演?!チョッと出ただけで相当なインパクトの滝藤賢一さんは多分新規レギュラーって処?!どーでも小橋に続いて案外優等生だったイガグリの稲垣が見掛けて…最期には未だ軍服姿で新聞を読むのはヒゲのない轟じゃないの?!

投稿者:改革大いに結構

投稿日:2024/06/08

婦人代議士たちも言っていたが、旧民法の家制度など日本の伝統でも何でもなく、たかだか明治以降にできたものだ。現民法と比べて良い点などひとつもない。欧米でも20世紀初めまでは女性の地位は低かったものが、先人たちの努力の末に改革されてきた。その成果を、日本人は敗戦の犠牲と引き換えに与えられた。自身の努力の成果ではないのは残念だが、それをきっかけとして、寅子の言うように不断に改革していけばよいのだ。

投稿者:だいだいダイスキ

投稿日:2024/06/07

はるさんが台詞言いかけて優未ちゃんがくしゃみして、はるさん始めから台詞言い直ししてた。よくカットがかからなかったものだな〜😊
こういうのは(生でもないのに)ドラマで珍しい。
寅「またここで…」や、去り際の花岡に桂場が声を掛けたり…と、フラグ立ちまくりだった。花岡の顔色がすごく悪かったので想像はついてたけれど。
一番の理解者?だった筈の穂高先生との【乖離】は見ていて悲しい…

投稿者:かなかな

投稿日:2024/06/07

高3の息子と一緒に1週間分まとめて見てます。
今日の最後の「花岡が死んだ」で2人で同時に「え???!!」と声上げました。
来週が凄く気になります!!

投稿者:歴史好きの法学部出身者

投稿日:2024/06/07

今週冒頭から押され気味の寅子。漸く本来の自分を取戻しましたね。頑張れ寅子!
花江の一言は敗戦国日本人の気持をよく代弁してくれています。
しかし如何に多くの日本人がチョコレートにコロリとやられたことか。
法曹界は狭い社会と吐露したように、小橋がこんな形で登場するとは。次週予告では稲垣も出ていたような。
因みに涼子だけではない、意外に多い華族。水沼男爵に穂高も男爵。久藤は子爵。

投稿者:一法学士

投稿日:2024/06/07

どの国も家族法とはその国の慣習に根差しているものだが、戦後の改正民法はそのような土壌を持つわけではなく、新憲法との整合性をとる為の産物であった。
戦争に負けるとは惨めなものである。占領軍の行ったことは完全に内政干渉だ。
神保教授の予言はこんにち的中してはいまいか。

投稿者:いちごさん

投稿日:2024/06/07

寅ちゃんの生きている時代と現在は、取り巻く環境が全然違う。でも同年代の女性として、共感する部分がとても多い。仕事のことや出産育児のこと、時代は違えど憲法が変われど、女性の生きにくさは現代にもあるのかもしれない。

投稿者:丸刈太

投稿日:2024/06/07

ソーソー掌返して、好きなんだからハイ戻りましたヨっでイイ!ハテハテの寅ちゃんが帰って来た!!ライアンも、穂高先生も、桂場だって頼もしいって思ってる♡独りで立ち直れる寅子に優三の寂し気な表情、優未ちゃんクシャミwwジャムをおかわりする桂場に揺れ乍ら…戦後の実話に基づいた花岡の死と、予告の滝藤さん登場に震撼ッ!

投稿者:朝ドラ好き

投稿日:2024/06/07

そうか。
甘い物の差し入れかー。

投稿者:ホワイト

投稿日:2024/06/07

裁判官で配給のみで生活していた方が亡くなったと過去にありました。
まさにこのエピソード持ってきましたね。

投稿者:朝ドラ好き

投稿日:2024/06/06

桂場はライアンに、どんな秘密を握られてるんだろ。
案外、小学生までおねしょしてたとか
めっちゃしょーもないことだったりして。

投稿者:あき

投稿日:2024/06/06

ホーナーが訪ねてきてチョコレートをくれるシーン。やさしさを交わしてお互いの理解をしていくシーンであることはわかるのだけど、少し残酷にも思えた。まだ貧しい食料事情のところに、嗜好品であり、日本人にとってはそれまで食べたことのないような、すごく美味しいチョコレート、それを大量に渡される…。何だろう、あたたかい贈り物というより、ちょっと引いてしまった。

投稿者:あき

投稿日:2024/06/06

穂高先生、以前の「お腹の子がびっくりする」等の発言は、あの年代の男性の理解の限界や人の多面性をリアルに表しているように感じた。でも今日は、「寅子の『はて』を引き出すために話の都合上トンチンカンな台詞を言わされている」感じがしてしまった…。老いはあるとはいえ、急に理解力落ち過ぎで不自然なくらい。

投稿者:びき太

投稿日:2024/06/06

はてキタわぁ(⁠・⁠∀⁠・⁠)

投稿者:はてはて

投稿日:2024/06/06

穂高先生なりに寅子のこと考えて、家庭教師の仕事を持ってきてくれたんだなぁ。
あまり先生に嫌な顔をしないであげてほしいっ。

投稿者:だるてん

投稿日:2024/06/06

花岡さんの
懐かしい顔を見たくなった中に発芽玄米さんは居なかったのかな?
もう何度も会っているのかな?

投稿者:丸刈太

投稿日:2024/06/06

久しぶりに発せられた寅子の常套句「はて?」で持ち越しになった今朝回ッ!取り締まる業務上満足に食事が出来ずに生気が感じられない花岡に寂しさを感じ乍ら…『あまちゃん』以来の伊勢志摩さんの存在感に高揚し、チョコを嬉しそーに食べる甥っ子達と優未ちゃんのカワユさに目尻が下がり、穂高先生の判ってない言動に憤った今朝回です♡

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