生徒を踏み台にして一回り成長した教師の話って・・・何だか情けない話ですね。夏美も何がしたいのかさっぱりわからん。散々周りをひっかきまわして、修二の職まで奪っておいて結局は元通りなんて都合がよすぎ。本当にどうでもいい話を延々と繰り返していましたね。長年月９を欠かさず見てきましたがかなりひどい出来でした。

変な女と優柔不断男とこめんどくさい女の物語。

毎週楽しみにしていました。エリカさんはほんとにかわいいですね。ハルマのアパートの前でここに座れと手でぽんぽんとたたくところなんか天性のものを感じました。私はこの脚本はとても好きです。ただ、尾藤イサオさんはわざとらしかったな。でも全てを通してハマリました。キャスト特に主役の３人は良かった。映像もいい角度でとってあって疲れませんでした。ありがとうございました。

このドラマいろいろクレームがすごかったんではないかと思う。考えられるのは戸田側の事務所のクレームとあと視聴者からの教職としての倫理感とか、最後は掃除の仕事かい？。結果振り返れば奴がいるとか、月の恋人みたいにDVD化が遅くなったら間違いないな。当初の想定脚本とは違うのでないかと思う。でも武井咲はかわいかった。第一話で背中部分の全身裸は十代ではなかなかできないからね、覚悟が感じられる

最終回は最後の方で春馬君の前髪がよくなって、かわいい＆かっこよくなって良かったです。もうそれだけ。

ドラマのセリフ、いかにも作られたセリフでくさ過ぎ。脚本家の感性はいかに？

列車の中で修二とひかりの前に現れた、事情を持ったおじさんがわざとらしく登場でしらけた。きれいな景色を一緒に見たい人を修二に気づかせるための演出だろうけど、アイデア薄い。

最初はイライラしながら見てたけど、後半あたりから、このドラマが言いたいこと分かったよ！
経験したことある人には共感できるとこたくさんあったんじゃないかな。

ヒカリはドラマに必要なかった気もするけど…

ふぅー、ハッピーエンドで良かったです。途中子供いるのに意味なく離れたりしていくらドラマでもイライラしましたけど、最後の二人のベッドのシーンは素敵でした。でも、前半全部武井咲、主役二人に失礼な構成ですね、ほんとに。私としては特に好きではなかったハルマ君が好きになりました。若いのに素晴しい演技でした。今後が楽しみ。

深みのないドラマ。ドラマのために役者を選んだのではなく、役者が「売り」で、ストーリーを後で安易につけた感じを受ける。あるいは視聴率でもみながら行き当たりばったりで組み立てたのか。だからなのか、登場人物3人ともに魅力がなく感情移入ができない。三浦春馬は若いけれどもいい役者だと思うので残念。

W主演は結局、三浦春馬と武井咲だった。出演者はみんな好きだけど脚本が残念。
いつも思うが戸田恵梨香には配役に恵まれてほしいと思う。
ドラマを通してPINKの挿入歌にかなり救われていた。

若いパパとママのこれからに興味があったなぁ！
別に学校や教師設定じゃなくても良かったのに。
病室で修二の首に手を回す夏実が色っぽくて戸田さんスゴイ

結局、途中でリタイヤでした。
春馬君は好きなんだけど。
やっぱり、まだ役が早かったかな？
でも、無駄はないので、これからに期待してます。

武井さんは、昔の長澤まさみみたいになるのかな？
声も気持ち悪いし、いかにもそうな感じが
同性からは、好きになれません。
作られたタレントだよね。本当は性格悪かったりして？
そう思われる、裏がありそうに見えるところも損なのかもね。

意外性を期待していたけれど、予想通りでつまらなかった。

こんだけ意味不明なドラマははじめてです。深そうで薄っぺらい会話の連続とか、主人公の魅力のなさとか、結局全体として何を伝えたかったのかとか、、、。せめて視聴者に理解できるようなわかりやすさだけでもあってほしかったです。

バカップルの結婚までの軌跡を長々と見せられました。
修二にとってはこれから奴隷としての地獄の日々が待っている。
ここからのストーリーのほうが楽しめると思います。

なんか、ドラマのドラマチックな場面を全部つなげました、みたいな。だから展開が不自然に感じられたのか…教師と生徒の恋愛、結婚式のドタキャン、シングルマザーになる覚悟、電車に思わず飛び乗るシーン、空港で会えるか会えないかのドキドキ、など。それぞれ、ドラマに一回だけ出てくるクライマックスでしょう。。出演者は良かったのでしょうけど…

修二となつみの穏やかで優しい笑顔が素敵でした。観終えた後も、こんな風にずっと余韻が残るドラマはここ最近なかった気がします。最後に二人で手をつないで歩くシーンが大好きです。幸せな二人に戻れて本当に良かったです！

話に芯がなく何が言いたいのか、何を訴えたいのかわからなかった。どこにでもいるカップルの何気ない痴話げんかと仲直りの過程をわざわざ月９という枠で何も日本中に発信しなくていいだろう。日本が大変な時になんて平和などうでもいい話のドラマを流しているんだと、時期が時期だけにバカバカしく思いながら見ていました。

二度観る気はしないけど、ハッピーエンドだったし後味は悪くなかった。
ひかりも同情を誘って付きまとっているより、ラストのスッキリとした笑顔の方が魅力的だった。
月曜から暗い鬱エンドは観たくなかったのでみんな幸せになって良かったと思う。

このドラマはとても好きです。特に評価したいのはまだ１７歳である武井咲さんの演技です、彼女は将来大物になるに違いない。あの車窓越しの真っ赤な目、「行ってきます」というシーンは忘れられません・・・余談ですが、久しぶりにいいドラマに出会えましたので、先週日曜日、海外ＨＰでもう一度１話から９話をいっきに見ました（笑）。

脚本は最終回にあったように「桜が綺麗だね」といって横に居る人の存在がどれだけ大切なのか、という事だけを書きたかったのではないでしょうか。都合よく登場人物たちの気持ちがあっちこっちいきますが、私はなんだか普通に見れました。ハッピーエンドが好きなのでよかったです。好きなドラマです。

本当によっかたです。すごく泣きました

終わらないで！！！！！！！！

「しゅうじの傍にいる自分が本当の私」みたいな事言っていたのを聞いて、
よくもまぁそんな台詞が出来たものだと逆に感心しましたね。
メルヘンの世界ですよ。芝居がうまい人達だから、誤魔化せてたのだと思いますけど。
関西弁の男の子の泣き顔は好きでしたけど。

武井咲さんのPVドラマでしたね。
突っ込みどころ満載で、ある意味おもしろかったです。

月９が教えてくれたのは、武井咲が期待の新人であるというとと、もうこの枠には期待しないでくださいということ。結末がどうではない、伝えたいことのぼやけっぷりときたら半端ない。誰にも感情移入できない。俳優や脚本家は選ばれているだけだから仕方ない。ないないづくしの残念な感じ。

実にくだらないドラマでした。戸田えりかと武井の目が怖かった。

私はこのドラマとっても好きでした。
言葉ひとつひとつに重みがあり、「うんうん。そうだね。」と納得できる言葉だらけでした。DVDが出たら最初からもう一度見たいです。
人を想うという素晴らしい感情を再確認させてくれるドラマでした。

毎回泣けました。過去を思い出しました。
最後にあの二人が幸せになれて良かったです＾＾
色々な意見があると思いますが、それは価値観の違いなので仕方ないと思います。
久々に、毎週楽しみでハマったドラマでした。

初回からずっと見ていたけど、回を増すごとにがっかり・・・
エンディング映像のとおり結局予想通りの展開ね。。。
とんだ茶番劇でした・・・
キャストはいいのになぁ・・・残念

素晴らしかった！
失敗や悪いと分かってるのにやってしまうこと、
自分を否定する考えやモラルに反することに敢えてスポットを当てたので最初は批判も多かった。
でも人は誰でも失敗をする。でもそれが失敗かどうかなんて時間が経ってみないと分からない。
人は失敗をしながら誰かに支えられ何かを学ぶ生きものだ。

書ききれなかったので続き…
駄作脚本の中で唯一尾藤イサオの名演がストーリーのターニングポイントにピタリとはまっていたのは素晴らしかった。
あのくだりが無かったら多分物凄く未消化で、もっとジリジリさせられただろうと思う。
生徒役の子達はさて置き、役者の技量は評価に値するものが多かったと思います。