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「カムカムエヴリバディ」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)

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投稿者:JPG&R☆アニーに憧憬の念抱く孫ひなた

投稿日:2022/04/06

~万が一の時、上り坂・下り坂・まさか、何だ神田御徒町と云いつつもMORE 2 TIMESの本作。ハリウッドで成功を収めた「アニー」だが、あーだこーだ云い訳がましい事をグダグダウズウズと、岡山偕行社前に立ち尽くす「アニー」だが、孫からお婆ちゃんと呼ばれて必死に逃げ出す「アニー」憐れ。≪大月ヒナタ≫はキャスティングディレクターとして世界を巡る活躍を魅せる貴女<アニー>を憧憬の念で居るのに

投稿者:49歳のあまちゃん

投稿日:2022/04/06

 「誰でも間違うのは当たり前」それなら今日はひなたの間違いである!!

 アニー安子はひなたに自分が祖母であることを気付かれたくなかった・・・だからその場から逃げ出した。何で「アニーさん!!」ではなく「おばあちゃん!!」と声を掛けたのか!!

 でも最終的に3世代の母娘のスリーショットは実現するんだろうけど・・・ドラマだから。

投稿者:半年なのに過程がなかったドラマ

投稿日:2022/04/06

安子編は丁寧な作りのドラマだと思って見ていましたが、るい編からやたら劇的な何かを求める作風に変わって、ひなた編はモモケン三昧でひなたがうっすらと。最後は伏線回収というより後出しだらけで一体何のドラマ?という感じに。とっちらかったドラマでした。
安子の児捨ては生涯の罪業なので、描くなら真面目にしっかり扱うべきでしたね。

投稿者:丸刈太

投稿日:2022/04/06

現代?未来?かに独り京都の実家でリモートしてる「ひなた」は、映画村でも流れてた『オードリー』美月宛ら未婚に成ってるのか?女性三代で断ち切れるのか?ビリーは?城田さんは?他色々ありながら2回でソレを収束させれば常識照合だけの見解だと激昂するやも…でも計算済みでヌケヌケとヤッちまうのが本作の本懐って処かナww

投稿者:一子さんの言葉に納得

投稿日:2022/04/06

そうですね。人の行動には、時には意味があるんだろうか?と思う事がある。意味があるとかないとかでなく、相手の事を思う、自分がそうしたいと思うことが、大切なんだなぁ…、と思った。
そして今日も深津さんはキレイだった。

投稿者:なんだかなぁ…

投稿日:2022/04/06

まだ、引っ張るか~。本当に自分勝手な人だな。あれでは、ひなたがかわいそう。関空行って帰ってきて、又ダッシュ。勝手に追っかけてると言えば、それまでだけど…。ジョージはどうした?飛行機はどうした?
ひなた編なんだから、もっとひなたの活躍を(ラジオの英会話講師としての)見たかった。

投稿者:未来からやって来た祖母型ロボット

投稿日:2022/04/06

るいのため、姿を消してロバートと渡米という選択と
るいのため、勇と再婚し母娘が離れ離れにならないという選択もあったワケで

なんだかんだ言っても、結局は
ロバート♡>勇ちゃん

・・・ちゅう話じゃな?

投稿者:JPG&R☆極東で孫からも逃避憐れアニー

投稿日:2022/04/06

~8歳の幼子を置いて進駐軍将校と米国シアトルに逃避した「安子」がシアトルに在るワシントン州立大学で演劇を学んだ様だが、大学での勉学と実践では大きな差異が生じるのが人生。それでも映画界、ハリウッドに魅かれたのだろう、可能な限り映画を観捲ったであろう「安子」が何時の間にか「アニー」に変身。縁あってキャスティングディレクターに師事したのか「アニー」頑張り抜いた人生の為れの果て極東で孫からも逃避

投稿者:詰め込みすぎでしょどうした脚本家

投稿日:2022/04/06

安子は算太と同じく逃げ癖があったってこと?
上白石萌音さんの安子ちゃんの時にはそんなこと全然思いもしなかったのに。悲しい。

アバンの時代前後はわかりにくすぎてまともに見るの諦めた。

投稿者:そんなじゃストレス溜まりますよ~

投稿日:2022/04/06

○○でなければならない
○○をするべき


決めつけ、相手に求めると不満と怒りがわいてくるんだそうです。

安子を自殺させるようなことにしなくて良かった。大戦で家族知人の多くが望まぬ死を迎えその嘆きを実体験した安子が、生きたくても生きられない人々を目の当たりにした安子には自殺の選択肢はあり得ません。ウクライナの悲劇に胸を痛めています。

投稿者:とうとう国会で

投稿日:2022/04/06

総務省に対する「NHK監督者としての責任」を追及する形で、とある人物の詐欺や違法賭博への関与疑惑の件についての言及がありましたね。名前は伏せられていましたが、ビリーとして(?)顔出しするのは無理でしょうかね。
「正直」の出演予定だった方は、罪を認めました。もしも間違ってしまった後どうするか、だんまりを通すのか逃げるのか向き合って謝罪するのかは大事な事ですね。安子さん、最後の最後まで逃げ過ぎでは?

投稿者:JPG&R☆「ひなた」アニー人脈継承か

投稿日:2022/04/06

~NHKデータ放送で本作明日木曜のあらすじ~を視て居たら、「サムライ・ベースボール」」2004年正月公開に合わせて何とまさかの≪アニーヒラカワ≫が来日と在った。1925年シアトル生まれの「アニー」数えで79歳~西海岸から日本へのフライトは東海岸より数時間短縮出来得るとは云え、10時間半ほどと云う認識、ファーストクラスで来るとは云え流石「ひなた」を振り切る体力の「アニー」、人脈「ひなた」継承か

投稿者:JPG&R☆七つ以上の嘘を有すアニー

投稿日:2022/04/06

~一つの嘘を本当らしくするためには、いつも七つだけ嘘を必要とする~マルティン・ルターの名言。先ずは、日本にはファーストタイムとの嘘からスタートした≪アニーヒラカワ≫が、あの日あの時「るい」と真正面で向き合うこと叶わず消えたかったも嘘、子育てが面倒、煩わしく為っただけで、和菓子司たちばな再興への想いも覚悟があやふや。ロス行きかシアトル行きか知らんが「アニー」はフライト敢行すべきだった

投稿者:JPG&R☆尺の無駄遣い顕著な今朝

投稿日:2022/04/06

~大ラス前前の今朝の15分間間延び顕著、貴重なる最終週中日尺の無駄遣い~、ハリウッドのキャスティングディレクターが如何にタフとは云え、80歳近い祖母と追いかけっこで追い付かない「ひなた」運動不足顕著、益々、ラジオ英会話講師などを受けてスタジオ籠りっきりでは身体に良くない。≪アニーヒラカワ≫が辿り着いたのがかつて「稔」に寄り添い歩いた荘厳な神社。ラス前明日も暫く神社境内で語らうのかな

投稿者:深津さんの演技力は素晴らしいが

投稿日:2022/04/06

誰でも間違うのは当たり前、それはテーマにはならない。そのあとどうするか、が大切。
言い訳だけして逃げまわるのか。ちゃんと向き合えるのか。きちんと真心込めて謝罪できるのか。許せるのか。
そこまでの過程と心情を丁寧に描けばこそ、共感できるドラマになる。
安子やるいにイマイチ共感できないのは、その過程の丁寧な心情の変化が描かれていないから。

投稿者:丸刈太

投稿日:2022/04/06

今週になってからのOP前の現在?未来?構成も慣れ、懐かしいアンテナ立てガラケーを駆使する2003年にタイムスリップしたかのよーな日々。金子さんカメオでコンサート開催!小気味良いBGMにノっての早いカッティングで「憧れのアニーを祖母として繋ぎ止めたい」ひなたの心情が表れた今朝回でしたワ♡明日はきっと泣くゾッww

投稿者:アバンタイトルの使い方が変!?

投稿日:2022/04/06

通常アバンタイトルといえば本編の理解を助ける為にオープニングの前に流れる短い映像のこと。ところが本作では時間軸の異なる二元中継。混乱する!!!さらに空間軸で岡山が加わるから川栄さんが何度も見直したというのもやむを得ない。おばあちゃん、鍛え方が違うって、ひなたのヘタレも筋金入り?追い付くどころか引き離されていったような…岡山人の投稿ではあの場面、リアルは5km位あるらしいから撮影も大変だったろうな。

投稿者:それでも生きていく

投稿日:2022/04/06

本作で一貫して描かれているのは「誰もが間違う」。安易に安子や五十嵐を責める資格があるのは彼らと同等の艱難辛苦を乗り越えてきた人間だけだ。本作での「クズ」算太もモモケンには恩人であり振付の才能と人脈、そして居場所のを最終的に得た。安子には安子の事情があり、るいやひなたにもある。人生の選択は自分の手にある。他人がどうこう言えるものではない。

投稿者:JPG&R☆米国逃避安子愛と苦悩の歳月

投稿日:2022/04/06

~米国シアトルに逃避した「安子」~最初の夫「稔」は出征後に南方の海で戦死、米国逃避フォローアップした進駐軍将校「ボブ」は大學で教鞭をとっていたと云うが、彼<ボブ>とは生き別れor死別なのか、再再婚は日系米人「ヒラカワ」だが、恐らくアンコと云うのかアニーは家庭に居る事無くシアトルから180分のロスでハリウッドキャスティングディレクターの仕事に邁進。アニーはサンタが天国に旅立った事を知る事に為る

投稿者:ただただ

投稿日:2022/04/05

深津絵里が美しい。内側からにじみ出る無言の美しい演技に魅入りました。

投稿者:ロス

投稿日:2022/04/05

カムカムは間違いなくロスになる。それだけ力を入れて応援してきた。

おかえりモネからよくここまで視聴者を呼び戻したと思う。最高の朝ドラ

投稿者:自分だけ語って帰国する安子・・・

投稿日:2022/04/05

ええ~アニーが安子とか。ガッカリ通り越して唖然。赤いルージュに爪であんこほじくり返した女が安子って?
「消えたかった」じゃなくて「逃げたかった」でしょ。消えたかったならジョーのように死のうとするのが普通。男と逃げた、娘を捨てて。それをどう決着つけるかとそこだけに期待して見てたのに、なんて安直な風呂敷の畳み方するんだろう。幻滅。

投稿者:JPG&R☆訣別を崩す望郷の念アニー

投稿日:2022/04/05

~ハリウッドでのキャスティングディレクターとして確かな実績を重ねて来た≪アニーヒラカワ≫~。日系人と云う事で、武士道と野球をミックス、ハリウッドと条映コラボのキャスティングに白羽の矢が「アニー」に立ったのは解るが、1925年米国シアトル生まれと云う「アニー」を貫き通す覚悟が望郷の念に負けて仕舞い、何と究極の個人情報を公共の電波に乗せて吐露~「るい」と呼び、おいしくなーれおいしくなーれ

投稿者:いろいろ苦言を…

投稿日:2022/04/05

書いてしまいましたが、(引っ張りすぎとか、ラジオで言うなんてとか、そもそも五十嵐はひどいとか)はまって観てたからこそ!なんです。そもそも嫌なら観てないもの…。良かったのは、るいこと深津さんの何も言わずに、表情だけで見せたところ。何も言わずとも、充分伝わるものがありました!

投稿者:丸刈太

投稿日:2022/04/05

木暮、和子、平助はリタイア、一子と一恵はコンサートに参加(予告でチラッ)…るい編の登場人物は決着し、ひなた編はアニーとジョージ?安子編だときぬが出るか?あとは霊魂ばっかりになりソww隠しトラップはコドモの頃チョイ出で今まで出てない勇の息子「ノボル」…隔世遺伝で松村北斗さん再登板と推測ッ!!チョイ自信ありww

投稿者:混乱する 

投稿日:2022/04/05

今日の最初の部分は、2023年くらいの設定はなのかな?そして又過去に戻って、クリスマスフェスティバル?頭が混乱するので、順番にやって欲しい。本当に最近は、?という展開が多い。五十嵐の事の気を持たせ過ぎにしろ、アニーさんの、いきなりラジオでの告白にしろ…。

投稿者:なんだなぁ…

投稿日:2022/04/05

今まで、引っ張るだけ引っ張ったので、やっぱり…というか、あっけなかった。それにそんな大事な事、ラジオで言うか?ラジオの人もビックリするし、戸惑うだろう。本当に決別するなら、何も言わずに帰ればいい。言うなら直接言えばよい.何だか中途半端で、人を巻き込んで迷惑だと思う。追いかけるところも、何かどこかのドラマで観たような感じだし。期待していただけに、残念な展開でした。

投稿者:JPG&R☆半世紀の歳月を経ての再会

投稿日:2022/04/05


~山陽新幹線で岡山→新大阪<50分弱>~だが、新大阪から関空まで高速道路利用で1時間弱、チェックイン時間も在るが、基本は間に合う時間を計算して脚本創り。予告で「アニー」を負んぶして居る「ひなた」が居た。分かってはいたが、良かったよ「るい」、半世紀を経て、「るい」の額の疵以上に、「安子」は「安子」で愛娘を置いて米国逃避を選択せざるを得ない心理状態に陥った安子自身を悔いる歳月で在った事だろう

投稿者:JPG&R☆キャストDに英会話講師無理

投稿日:2022/04/05

~日本放送協会さん、それは無い話だと想う~、英語講座で英会話を鍛錬克服した「るい」にラジオ英会話講座講師等と云う退屈<だと想う>な仕事だが、東奔西走南船北馬と世界を駆け巡る超多用なキャスティングディレクター「ひなた」に取ってスタジオに缶詰に為って、教材に寄り添い講師などにかまけて居る時間など「ひなた」には無い。「ひなた」は講師を断ると想う、ニ年間も海外出張で日本を不在にする「ひなた」だぜ

投稿者:やっぱり

投稿日:2022/04/05

アニーと安子が自分の中で繋がらない。なぜ大学まで行き、甘え物(スイーツ)ではなく演劇を学びたいと思ったのか?映画を見た場面も稔とのデートで一回だけしか描かれず、映画に傾倒する姿はなかった。この何故?は残り僅かで明かされるのだろうか?
安子なら近所のホームパーティで、洋菓子の代わりに手に入る材料で和菓子を振る舞ったろう。それが評判になり口コミで注文が入り、和菓子店を開く方が自然と思うが。

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