主題歌を褒めてもらえるなんて自分が作詞作曲したわけでないのに
とても嬉しい。わが青春期の愛唱歌だったから。
　不倫なんかしているひかり、きちんと別れて幸せな人生を歩んでほしい。
次回は吉岡君の妻に今日限りで別れろと言われて「嫌です」なんて言ってた
けれど、ひかりはそういう役柄が似合う人だけど、幸せになってほしい。

主題歌「若者たち」がいい。シンプルな歌詞なのにメロディーが染み込み、なんだか哲学的というか、自分の人生を立ち止まって考えたくなる。歌詞が説明的だったり偉そうなこと言ってるものより胸に響く。

　確かに制作陣は古い男ばかりだから今の女を描くのは苦手かもしれない。
けれど作品中の女性は一人一人みな信念をもってしっかり生きていてかっこよいと思う。現代女性と一括りにはできないけれど最近は男に生活を頼る専業主婦願望が増えているようだし、既婚男の地位や財力になびく独身女もよく見るし、よほど「若者たち」の女性たちのほうがすごいな。

時代の最先端を行くトレンディ(死語)でファショナブルなオシャレドラマじゃないよ。
先のコメントにもあったけど「地べたを這いつくばる」泥臭くて不器用な若者たちの物語だよ。
時代は変わっても人間として大事なことは変わらないよ。
骨太でガツンとくるヒューマンドラマだよ。

女性の描き方が古い。もっと勉強してください。

このドラマに出ている人達って、実力があるとか人気があるとか、どうかと言うより、割と実験的な作品とか、チャレンジ精神のある作品を選ぶ人たちが出ている感じがします。
だから結構年齢的には微妙だけど若者に見えるよね。

毎回泣きます。出演者皆の演技がうますぎるので入り込めて凄くワクワクハラハラしながら見てます。
まだ30年しか生きてないけど生涯で１番だとはっきり言えるドラマです‼視聴率は低いみたいですが、視聴率なんていいかげんな物で、このドラマを語って欲しくないです。間違いなくオススメできるドラマです。見れば分かります‼
毎週楽しみにしています‼

うた番組は見ませんでした。。。直太朗さんとのコラボ番宣の可能性に気づけば良かったのですけど、残念です。直太朗さんの「若者たち♪」は胸にしみますよね。出演者もスタッフも良いものを作ろうとしてるのは良くわかります。気軽に見られるエンタメとは違って、画面にしっかり向き合わなければ受け止められない作品だと思います。大丈夫、わかってる視聴者もたくさんいますよ。応援しています。来週の放送が楽しみです。

若者たち最高に面白い感動作です。今年１番の名作であることは間違いなしです。毎回毎回、感動で涙が込み上げる作品なんてありましたか？暑苦しくてうるさいだけではない。深くて優しい大切なものが詰まっています。

FNSうたの夏まつり観なかった？5人が 前半に出てたのに～
満島さんは森山の歌唱後、号泣してたよ。ドラマの展開訊ねられて瑛太が言った「最後まで見て下さい。」は、聞いてて苦しいものがあったけと、やっぱり形振りかまってられんかったんやろな。最高の青春群像劇、解らんやつはほっとけ、って訳にはいかんのね。ほんと秀逸作品だと思うんだけと。フジさん、DVD出して下さいね。絶対買うよ！

ほんとだ！放送ないや！ガッカリ　(T^T)　旭と梓が上手いこと落ち着いて、次はひかりの修羅場か？と思わせる先週ラスト。早く続きが観たいのにぃ！

１回お休みなんですね。感動を期待していたので残念です。次回が待ち通しいです。

若者たち、休みなんて寂しすぎです。ガッカリーーッ泣

あれ！今日は放送ないのかあ
つまんないなあ。
じゃ録画を観ようかな

旭兄のキャラにやっと慣れたかな〜（笑）というか、梓とは最後にほっこりするから、
この二人なんかいいなあ〜って。
結局役者がいいから見てるし、感動する。

障がいを持った子どもに対する親の反応は様々です。一概に暗い気持ちになるわけではありません。良し悪しではなく、深刻に考えずいわば能天気に大喜びする親もいますよ。育てていく過程でも、忌み嫌い恥じらうような親もいれば、超親バカで溺愛する親もいます。

ある出来事に対する人間の行動は千差万別です。当事者だからこの場面では自分と同じ考え方をしないからダメだふざけていると決めつけるのは狭量ではないでしょうか。少年犯罪や障がい者などがドラマに出てくるとリアルとは違うという経験者の声があがりますが、ドキュメントを観ているのではなく架空世界の物語です。私は梓の容体にオロオロする旭が、旭らしいと思いました。ひかりの言葉に泣きました。ドラマを堪能しています。

息子は地元の病院で生まれた翌日に救急車で公立の大病院のNICUへ転院しました。
まどかちゃんよりは重かったものの、その時点で知的障碍を含めいくつかの障碍の可能性があったからでした。翌春、聴覚障碍があると分かった頃に「オレンジデイズ」が放映され、ドラマに励まされながら手話を学び始めました。
10年経ち、妻夫木さん、瑛太さんが出演するこのドラマで「障碍児を生むこと」が描かれ、また励まされています。

今期のフジのドラマは粒ぞろいですね。若者たち2014、昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜、HEROと今期は独り勝ちですな。若者たち2014は実に面白い名作ですな。

この時代だからこそ、このような心ゆさぶられるドラマが必要なのかも。。
瑛太と妻夫木君な掛け合いが毎回笑えます。。
好きなドラマです。。
今後も楽しみです

確かに突っ込みどころは多いんですけれど、それはドラマのお約束みたいなところもあるんじゃないかな？ちょっと感心したのが、満島ひかりと長澤まさみが、なんとなく似ている。だから親戚が集まると血のつながりが無い人でもなぜか似ている事ってありますよね。ああ言う感じが出ている。

1980年代後半に映画の公開30周年を前後して各地で自主上映された頃に映画1作目を観た、「ちょっと昔の若者」です。映画も今回のドラマも作り手から「若者たち」へ送りたい強いメッセージを感じます。社会全体が現状を変えようとするエネルギーに満ちていた時代と異なり、作り手も苦労されていますが、正しいことを正しいと言え、現状に甘んじるな、他人を思いやれ、そんなことを今の若者たちに感じてほしいと願っています。

父親替わりに弟妹を育ててきた旭はきっと父親そっくりなのではないかしら。「理屈じゃねえんだよ！」とかがさつで不器用なとことか。兄弟の口癖も血の繋がり以外にも父親への思慕の表れなのでは？幼くして父親を亡くしたひかりがファザコンになって、父親兄貴とは違う知的で頼れて物事を深く考えるステキなオジサマに恋するって十分あり得るのでは。踏みとどまれなかった彼の心情が明かされるのが楽しみです。

制作側の意気込み？は感じるものの、、、
脚本と演出の「ありえない」感じが苦手。
たとえば嫁が早産しそうで救急搬送されたのに、切迫感のない様子で医師と会話する妻夫木君、とか。
（台詞では大変そうだけど、演出として能天気な感じというか、、
私自身が「低出生体重児」を産んだので、そのときの不安やショックな気持ちを考えると、、
ドラマとはいえふざけないでほしい、と思います。）

週刊文春のテレビコラムに取り上げられていた。激しく褒められていた。この人のミーハーなところは苦手だが「若者たち2014」については丸っと同意しよう。豪華キャストを集めたのじゃなく、役に相応しい俳優を集めたら実力派が揃った、と自分も思う。岩松了も余貴美子も流石の演技巧者だ。そして斉藤由貴！ますます楽しみになってきた。トレンディ(死語)とは真逆でも見応えのある作品。今期はこれだけで十分満足。

長澤まさみの役は真木よう子が良かったと思う。やさぐれ感がもっと出たと思う。

奇跡起きちゃいましたよ、良かった～！。諦めと妥協に取り込まれてしまいがちだけど、バカ正直も悪くないって思えるよ。旭そのものを気に入ってくれたレスラーさん、何を選んでも貴女の味方と言ってくれた梓のお母さん。こういう風に受け入れてもらえたら幸せだよなあ　(つд`)　　
オープニングの白黒写真の若者たちの画像好きだな。いいドラマだよ。

２０１４年版として、いかにも、な問題をそれぞれ抱えどう社会問題として描くにしても、貧しい家庭でちゃぶ台でドタバタ劇って、「北の国から」の監督のこだわりなのか。古臭い昭和設定が、旬の役者に似合わなくて違和感覚えます。演出家によってすごく感動する回があるから余計に勿体ない。でも、役者の熱演に引込まれていくからリタイヤは出来ません！

このドラマはファンタジーなんだと思う、少し昔の日本を舞台にしたジブリのアニメみたいなものだと思う。出番は少なくても長澤まさみはインパクトを残すけれど、この人が主演の出番が少なくて問題があった八重の桜をやった方が良かったのかも？瑛太との元ヤン？カップルは不思議とお似合いです。

だんだんいいドラマだなーと思えてきました。毎回楽しみです。不倫だから仕方がないかもだけど、吉岡さんの笑顔が見たいなー。