かほこちゃん初がいとに取られちゃうよ。別れたらダメ。いとに渡したらダメ。

番組ラストの別れのシーンの後の「予告編」、ありゃダメだよ。
番組の面白さが半減するよ。誰が決めるの。
あれは脚本家じゃあないよね。演出家？？　誰？　ダメじゃん！！

トボけた徳馬じぃじが出てくるとなごむわー。ご本人をゴルフ場で見かけたことあるけど、爽やかでステキだったわ。しっかり者の三田ばぁばと、ナイスカップルね。
ところでカホコや麦野くん、大学生なのに他に友達がいなさそうなのが不自然。これ以上登場人物増えると収拾つかなくなるからかな。

うちの子供たちが、自分のことを「僕」「私」と自称するようになったのはいつごろかな？

カホコは大学生になっても自分のことを「カホコ」と言っています。
ちなみに昨夜の放送時に数えてみました。１９回。

そこへ父母、ばぁば、じぃじなどを含めると、番組の間、カホコ、カホコの乱発。
放送が終了してもカホコが耳に残っていて、小うるさい。

いつになったらいとはちゃんと改心するんだろう。
麦野くんはいいこといってるのに自分は悪くない、間違ってないってばっかり考えてて麦野くんのいうこと聞こうともしないんだから。
自分が他人より抜きん出るからって自分以外の他人をバカにして嫌うのはダメって何回言えばわかるんだろう。

家族のいない麦野君には分からないんだよ！
って言っちゃいかんでしょ…。
充分理解した上でカホコの事守ってたよね。
あんな人前で他人の過去を根掘り葉掘り聞く方が無神経で
超プライベートな真実言う必要も無い。
なのに、なんで嘘付いたのって…。別れて正解と
思ったけど、またくっつくでしょ。

麦野君からみたらこんな家族いやだろ。ただでさえも大家族のあったかみを触れるのはきついのに、別れて当然。なのに別れた直後に次回予告でつきあおうだなんて。なにこのドラマ。作り方がおかしい。ハッピーエンドにするなよといいたい。
おかしすぎる。

カホコが糸ちゃんを誕生日会に連れて行こうとしてバッティングセンターで奮闘するシーン。
パパに打ち方を教えてもらうのはいいけどお金は自分で崩そーよぉ。
美味そうなごちそう作ってもらって両親がちゃんと生存している糸ちゃんも贅沢だっ！

過保護というか問題児は母親であってカホコじゃない。

思い通りにならないから家出して、戻ったら、もう何もしない宣言。

こんな毒親に育てられたのに、良い子で奇跡だよ。

来週は初君とカホコが別れるみたいで心配ですぐにでも見たい。ばあばのことも心配。毎週いろんなことが出てくるから飽きないし、主役の二人が最高。

麦野くんかっこよすぎる！
竹内君は良い役に恵まれましたね！
かほこもかわいい。
毎週楽しみでーす！

民放の連ドラはほとんど見ないのですがこれははまりました。朝ドラ率高いからかな。とと姉ちゃん（高畑充希、西尾まり、梅沢昌代、飯田基祐(花子とアンも））、ひよっこ(竹内涼真）、マッサン（濱田マリ）、あまちゃん（平泉成）、べっぴんさん（夙川アトム、久保田紗友、中島ひろ子、西岡徳馬）、都の風(黒木瞳)、ゲゲゲの女房(星野源)。出ていないのは時任三郎と佐藤二朗と三田佳子。

甘々なママに何も言えないパパにイライラする！ばーばの言葉で救われる❗

麦野とカホコのいちゃいちゃする１時間かと思ったら全然違った。
下の名前もいえない麦野がラストで好きだよという。
その後でばあばの衝撃的事実！うまいなーっ。

赤ちゃん→幼稚園児→小学生→中学生→高校生と毎週成長していくカホコのコスプレが楽しみ。来週は大学生になるだろうけど、その後はどうなるのかな？

麦野くんがかっこいい。
苦労しながらも、自分の生まれ育った環境も、自分と違う環境で育った人のことも受け入れて前向きに生きている。
自分だけの目指すものがあるからこそなんでしょうか。
若いのにずいぶん大人な考え方が出来る若者ですね。
そして包容力も感じられる、この俳優さん素敵です。

理屈抜きで見ています・・・・がんばれ　かほこ＼(◎o◎)／！

幸せな家庭で育ったヒロインと愛情に飢えて育った相手役、ごちそうさんみたいだ。惹かれていく過程も似てる。おにぎりとか川とかのシチュエーションも被るなぁ。

演出のせいだとは思いたいが、時任三郎の棒読みのセリフ回しで気分が一気にサガる。
相変わらず邪魔なCGは演出力不足をごまかすどころか逆効果でしかない。
高畑充希の演技力は傑出しているし、竹内涼真の演技もとても良いだけにとても残念。

麦野くんの生い立ちは、幸せな家庭で育ったカホコの手にはおえない。気を利かせおにぎり渡しただけで傷つける。ほかにもきっと未知のＮＧ案件がいっぱいあって・・・難しすぎ。これからお付き合いしていくうちに気付いていくんだろうか。　

共依存とは「人を介護することへの依存」「愛情という名の支配」である。共依存者は、相手から依存されることに無意識のうちに自己の存在価値を見出し、そして相手をコントロールし、自分の望む行動を取らせることで、自身の心の平安を保とうとする、とパソコンにあります。

カホコ母にぴったりの症状です。でもカホコ祖母がしっかりしているので、カホコ母もいずれ悟ることでしょう。ちょっと遅きに過ぎましたが。

とかく母、娘は親子でありながら、親友でもあり、同士でもあり同じ性別なので、母親にとっては、それはもう自分の分身のような存在。でも昨日の三田佳子さんのおばあちゃんの言葉。なんか考えさせられたな～。それに娘を３人も育てた経験者からの重い言葉だった。（子離れしなきゃ、子供には愛情をかけるより見守る覚悟を持たなきゃ。愛情をかけるより、見守る方が大変なのよ）本当に実感したな～。

川で絵具を探すシーン、恋愛ドラマでよくあるけど、麦野君がかっこよくカホコを抱き上げたから許しちゃう！　話が恋愛モードになってきて楽しいわ！　私だったら、ムスメがあんなさわやかな男の子連れてきたらうれしいけどな～！　パパの方のおじいちゃん、最後はバシッと言うんでしょうか？

麦野君の男らしさと優しさと繊細さと刹那さがめっちゃカッコいい～！
子離れできない自己中の母親がとうとう家を出て行ったね～!(^^)!
やっと母親の呪縛から解放されたゎ♪

「人が笑顔になる仕事をしたい」がカホコの願い。
どんな仕事になるのでしょうか楽しみです。
今夜の後半は心引き込まれました。なんてったって麦野君のドアバシッ！
カッコよかった～　
脚本の良さもあるのでしょうね。それぞれの人のセリフが深いです。

麦野くんに比べたらカホコはすっごい恵まれてる。
家族も少しずつ良くなってきてるけどフルモデルチェンジしてもやっとスタートラインに立つ感じでなんだかなーって思う。
お話は面白いよ！いっつも思わず噴き出しちゃうシーンはあるし。

このヒロインのドラマを生まれて初めて観ましたが過保護が腹立つのか演技が腹立つのかわかりませんでした。

こういうマイルドな過保護もBPOに引っかからなくていいですが、リアルのどうしようもない過保護を描くのも攻めてていい感じかなと思いました。

世間擦れしていないカホコには、常識というバイヤスが掛かっていない。
そこが初クンにとって新鮮なのでしょう。

絵の評価も独自なのがいい。手垢の付いた鑑賞眼には飽きているのでしょう。

「大事なのは、冷静でいることと親切でいること」（出典　伊坂幸太郎「ジャイロスコープ」）が、座右の銘であったらしいカホコパパの大反乱。
実家でも出戻りらしい妹が詐欺に遭うし、その責任は皆パパのせいみたいに言われるし。
温厚ぶっていたパパが切れました。

さあ、カホコの出番です。

見る前はいつもそんなに期待してないけど毎回予想を超えてくるのがいい！
糸ちゃんと両親はわかちあえるのかなー。結構こじれてるもんね。
笑いが散りばめられていてキュンともくる。やっぱしいいドラマ。