サザンの桑田さんは凄い好きなグループというわけではないけど昨日は良かった。ただ若い広場はライブよりＣＤでフルに聞いたほうがいいような気がした。

みね子の元に戻ってきて、改めて結婚を申し込むというのだけは絶対にやめてほしい。「過保護のカホコ」収録が終わって時間が出来たのが見え見えだし、前作で明美が結婚を拒否してきたのにエイスケがプロポーズしたとたんに受け入れた嫌なシーンが蘇る。

「おらっちゃのこと心配してくれる人がおるなんちゃ」
「思っとらんかったもんですけえ…」
「いつも頂くばっかりやったがで…」
乙女寮時代の澄子がこれと同じことを言ってましたねえ。

深夜～録画で『ひよっこ』関連パートを～『若い広場』三度リピート。kamakuraと云うLPレコード一枚『桑田佳祐さん』と云うより『桑田サウンド』唯一所有なので、波乗りジョニー～若い広場以外は、この曲しか知らかった。BEATLESならライブラリー満載だが、SONGS　メロディ (Melody)を期待して居たが。其れよりも、本編より一足早く『助川時子嬢』のミニスカ～美脚～Twiggyより遥かに魅了

奥茨城村の家族からみたら、実さんが記憶を無くし二年半もの間、あかの他人(大女優設定)と同性していたけれども無事に生活できていたことの感謝のような気持ちはこれっぽっちも無いものなのかな？
キンキンとまくし立てるだけであって(気持ちはわかる)が、こうして実家で何事もなかったかのように暮らしているシーンがいきなりあると整合性も何もないし、単なるご都合主義的なドラマなんだとあらためて思う。

『ＳＯＮＧＳ』面白かった！
観客席で楽しんでいるみね子たちと、一緒になって楽しめた♪

やっぱり、お馴染み『悲しい気持ち（ＪＡＳＴ Ａ ＭＡＮ ＩＮ ＬＯＶＥ）』
『波乗りジョニー』が、ご機嫌だったな…

桑田さんとのドラマ仕立てのコラボは良かった！！やっぱり、架純ちゃんは可愛い☆最近のみね子はイマイチだが、架純ちゃんはこれからも応援します!

率直に面白かったです。
構成も桑田ソロの神曲ばかりでほぼフルコーラス。
桑田さんはひよっこを噂通り？良く観ていたことがわかりましたw
ただ、MCはハラハラしますね。やたら目立ったミニスカート時子に、そりゃ突っ込まずには入られない桑田さん。エロ男爵沢村一樹さんと双璧ですね。

去年のとと姉ちゃんのような星野再登場＆再別離で心折れるくらいなら、島谷との初恋は美しい思い出のまま終わらせててもいいかもしれない。でもせめて島谷のフェードアウトと有田焼のペンダントと渡せなかった指輪のエピはちゃんと回収してほしい。

終わりに近づいて、辻褄は合わないしグダグダだし、以前の感動的なひよっこはどこへ？これでは有村架純始めキャストが気の毒…

奥茨城村の実お父さんは、記憶が戻ろうが戻るまいが何ら変わらずに生活できていて拍子抜けする。
記憶が戻らない実さん自身が生活に戸惑うシーンも数少ないし、回りの家族が懸命に諭す(理解させる)ようなシーンも皆無…
ここの家族再生物語が核心かと思っていたが、再生どころか早送りされてしまった感が否めない。
残るはみね子の恋仲と関わる人物との一掃エピソードを書きあげて『みね子日記』がもうじき終わる。

うーん。やっぱり、みね子以外はいい。木村佳乃、美代子からは葛藤も、抑制も感情も伝わってきます。ミニスカで恥ずかしがる、それを優しく見る実、いいシーンです。なのに、なぜ、みね子の歩みに感情移入出来ないし、これからの、みね子の人生に、何のワクワクも感じません。不思議なドラマです。

みね子と結ばれないのなら、島谷は再登場しなくていい。去年のとと姉ちゃんのように元恋人の再登場で結ばれると期待させて視聴者をどん底に突き落とすのはもう辞めてほしい。最終的にパートナーでないのならオープニングのクレジットをヒロイン家族の次という朝ドラ通例の「夫」ポジションに島谷を置かないでほしかった。

SONGS録画予約済～『若い広場』のフルver待望。所で、『純クン』は実家の稼業救済の為に見合い同業製薬会社令嬢と婚姻したのでは？。御曹司の宿命だと想うのだが。前述したが、彼（純クン）が三男（さんなん）だったら、とは想うが、だが、『純クン』の淡白な振られ振りを俯瞰すると、「みね子」への命懸けの想いが感じられない。愛や恋より～「みね子」の生き様を称えた「ヒデ」最高！。佐賀行き～空路と云う手段も

ごごなま見ました。演者のほとんどテレビには映らない、心情を表す仕草や月時計の一つだけ違う時間の時計の話などの裏設定が面白かったです。もしかしたら、今まで引っ掛かってた部分も裏設定が有ったのかも知れませんね。

作った服ってそのまま売るのかな？
作ってる最中の手汗や腕とかの汗も着くよね。
試着の汗と対して変わらん様な気がするけど。

実と美代子のツーショット。もう記憶が戻らなくても自然と馴染んで夫婦に家族に…戻るんじゃくて、なるんでいいんじゃないかな〜と思ってしまいました。日々の家族描写の重ねがそう思わせます。ここらへんで『真田丸』の姉上（木村佳乃さん）みたいに一瞬にして全ての記憶が蘇ってしまったら苦情殺到なるんでしょうね。それにしても由香のミニスカかわいかった！！

ひよっとしたら今日のＰＭ１０時からのＳＯＮＧＳの視聴率が凄かったりして？

ご近所さんで大ヒット商品「イチゴ大福」が生まれるのを目の当たりにして
向上心の塊であるヒデも何か洋食にあうイチゴデザートを発案！
さらに谷田部家へのイチゴ転作への追い風が吹く！となるかも

ここまでお膳立てされれば、元々慎重な気質のうえに失踪の件で負い目があって
失敗することになおさら神経質になっている実父さんでもイチゴへの転作に
乗り気になるでしょう？

由香を「イチゴ大福」の発案者として予想したのは、戦後生まれの
若い娘・すなわち豊かな時代の申し子…ということもあるが
かつてビートルズ来日・警備への弁当に赤飯を売り込むの件で
経営感覚はなかなか優れていることが示された跡継ぎヤスハルの
弱点である甘味が苦手→和菓子の新商品開発に不向きである点を
カバーしてくれるのが、お互い理解しあった幼馴染というのが
萌えるからである。

谷田部家の米から他の実入りのいい作物への転作の話はいずれ来て
それは「すずふり亭」に卸すことにもなる野菜だと思っていたが
今日の由香が和菓子屋に（アルバイトの？）お願いの流れを見て
大ヒット商品「イチゴ大福」爆誕！→イチゴの大量安定供給先が発生
→転作はイチゴに決定！…の気がしてきた
実の「選ぶ作物として（初期投資が大きい？）イチゴは危険」発言も
いわゆるダチョウ倶楽部の法則と見た！

みね子はどうでもいいから、三男と時子がどうなるのか早く見たい！！

宗男さんのちょっと良い話より久しぶり登場の川本世津子さんが、辞書を片手に台本を覚える一生懸命な姿に感動しました。宗男さんごめん。それと宗男が「悲しみは～」と話しだした時の茂爺ちゃんの「何言ってるんだか」みたいな表情がうけた。実お父ちゃんもまだ記憶は戻らないけど、故郷の澄んだ空気と人々の温かさに支えられてどんどん良くなってる。努力家の世津子さんも是非幸せになってほしいと思った今日のひよっこでした

どうやらヒデは佐賀に行って島谷に復縁しなくてもいいからみね子をはげましてくれって言ったような気がする。そうだったらカッコいいぞヒデ。実が宗男夫婦と収入アップに何をするのか興味ある。

～十人十色～百人百色～千人千色～同じセリフ・シーン～を視ても感じる事は個々により差異が生じるのが至極当然。男女でも差異が在るのは必然だが、美しい女性のミニスカ旋風は熱烈歓迎。東京の店舗で販売されるミニスカ試着はドラマゆえの演出で、美しくスタイル抜群の「美代子」ミニスカ姿を堪能～「由香」も良かった。「美代子」のミニスカ姿に、大半の野郎～特に、「実」が「美代子」を惚れ直したと推察、サービスカット最高！

今夜10時から10時50分までの桑田さんの歌は楽しみ。

みね子の恋愛話はあまり興味がもてない。ミニスカートは当時は実際にはやったのだろうがあまり露出するのは関心しない。視聴率向上のためなのか？

父親を早く亡くし～姉・ヒデ・妹～を食べさせる為に、保険外交仕事に精勤した母親、それでも、家計は貧しく＜食べ盛りの三人が居れば最も＞、皆が所持して居る物を～なぜ、俺（ヒデ）だけが持てない～ふと漏らした「ヒデ」を＜母親の労苦を理解して居る＞姉から、涙ながらに叱責され、分けの解らぬ妹と三人で号泣。それ以来、人が羨ましいとか妬む心を完全払拭したと云う「ヒデ」。「みね子」のホール掛格好いいと告げる「ヒデ」

☆待望の「由香」のミニスカ～いま、一歩、そうだよ、いま一歩、すずふりていの敷居が高い「由香」。散々、我侭むすめを見事過ぎる位うまく演じて来たから、お隣の柏木堂での頼み事は何？。☆「みね子」を実家への仕送り送金から解放してあげたい「実」～まだまだ農協からに借財残は在るの？～それに、『ちよ子＆進』は高校～「進」は大學に行かせて上げたい。～世の中、金員が総てとは云わないが、金員が数多を解決して暮れる

美代子が仕立てた洋服が東京のデパートで売られているそうですが、売り物を、真夏の暑い日の真昼間に試着するのも眉を顰めました。汗や体臭が付着するじゃないですか、変色しそうです…。売り物を大切にしない美代子もプロ意識がなくてガッカリしました。脚本家やスタッフの想像力不足です。