今までの刑事ものとは違い、失敗を咎めたり、いじめみたいなことしたり、
結束力がないですね。韓国はこんな感じ？なのかな
日本の刑事ドラマはかばいあったりするイメージ。

ためしに視聴。思ったより悪くない。

回を重ねるごとに、馴染んできた。細かい所はあるけど、最後の方は、ハラハラした。果たして、女性を救えるのか？
次回も見ます。

手錠ってさあ、あんなにお気軽に使って良い物なの？
仲間内だからってその場のノリで？あんな簡単に手錠で拘束って、、
あの人達なら手錠を家に持ち帰って拘束プレーとか普通にやってそうだね。

なんかイライラさせられた。刑事、怒鳴るな！うるさい。
…と言いつつ、次週も見るつもりだけど（笑）

ヘマをして謹慎中の同僚に手錠をかけて拘束したり、相棒の刑事がいなかったり、原作が韓国ドラマということでスルーしているけど、一話完結ものに慣れているせいかイライラさせられる。

妹のようなラーメン屋のバイト娘が、次の標的と知らされる大山刑事の驚きと焦り、自分は拘束されてるしで、手錠を止めている金具のボルトが浮かぶ漫画チックな描写は韓国っぽいのかな？　録画して一気見したいドラマだね。

見ててすんごいイライラ。もどかしい、歯がゆいんですよね。。

アメリカ帰りのプロファイラーしては、頭の回転が遅いし、
吉瀬さんはお綺麗なのに、このドラマだとツンケンすぎが鼻につくし……。

１人渦中で重責背負わされて奔走している刑事：北村さんがタイヘンすぎ。。
で、この人なんで相棒いないの？？
１話目見逃してるんでアレなんだけど……下手人はこの人の相棒だったり？？

悪くは無いんだけど次も見なきゃってまではいかなかった
ご都合良過ぎて頭を傾げてしまう

「過去は変えられる」ってメッセージ。そして、実際に文字が動いて事実が刷新されてゆく。

最初の事件（初回は見逃したんだけど…）が、同級生女子の誘拐・殺人事件だったので、
『僕だけがいない街』を思い出した。
（過去が何度も「リババル」して、幾度ものリトライの末に、同級生誘拐事件を未然に防いだアレ）

往年の名作映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー』過去のやり直しで現在の写真の人物が消えそうになるというアイデアを拝借した刑事ドラマというわけか。吉瀬さん演じる女刑事のもとへ、北村さん演じる大山刑事が生きて還ってくるかというサスペンスも付加されたということだろうか。

とりあえず来週の見所は現在の被害者？のラーメン屋の少女が生き返るかというところだろう。

一話の最初はちょっと混乱したが、リズムがわかってきて二話は面白かった。
次の展開気になる。

第２話。面白かった！そうか、こういう流れなのか。今後が楽しみになってきた。

嫌いじゃないんだけどな…。設定もキャストも。ただ、暗すぎる。途中離脱しそうだった。

坂口君のかわりにダイゴでも面白いかもね・・・
もちろん、メンタリストの・・・

他の方も指摘されてましたが、時効目前の一秒を争う時に、長年捜し求めた犯人の車に駆け寄った刑事と警官が、ドアも開けずに2人揃ってボーっと眺めてるって（苦笑）それぞれの表情を捉えて引っ張るにしても長すぎ。中盤まではいいテンポだったのに、何故か肝心のラストシーンで一気に間延び。他の刑事が署内でオタオタしてるマヌケぶりを描いた意味も不明。妙な演出で最後の最後に全てが台無し。途中まで面白く見てたのに残念。

主演の坂口さんの演技に或る違和感があります。何故かな。
これが良い意味での違和感となりますように。

長谷川京子さん役の看護師は、ストーリーなど読む限り真犯人らしい。第2話では刑事と犯人が遣り合って、追い詰めてゆくらしい。その心理合戦を楽しみにしています。

長谷川さん扮する被疑者らしき看護師の心のありように興味があります。
刑事とどう渡り合っていくのでしょうか。
時間軸が変わるのでやや、難解。でもいつかすっきりとするのでしょう。

吉瀬さんだけでなく、なんとなく「ブラッディ・マンディ」を思い出した。ハセキョーさんが出てきて「臨床犯罪学者火村英生の推理」を思い出した。

犯罪プロファイリングとかよく言われます。犯人は自己顕示欲が強いので公衆の前に必ず出て来る、などと昨夜も坂口さん扮する巡査が言ってました。自己顕示欲のない人間なんていません。政治家や俳優などは自己顕示欲の塊です。ああいうふうに他者を分析する人は好みません。それで一見解決をみるようですが、人間はそんなに簡単な生き物ではありません。何かで括られるほどに単細胞ではなし。もっと複雑な存在です。

ストーリーも配役も悪くない・・・が如何せんテンポと編集が是れている。時効まじかの犯人を前にして人込みから出れない主役、犯人の車を止めて警察二人が茫然？犯人追跡時の緊迫時に坊主頭の木村が雨を気にしてファイルで傘替わり（笑）阿保か！
折角のドラマが台無しだよ。キャストが可哀そう。本当に近頃　プロヂューサーの腕が落ちたよね、もう少し映画を見て勉強しなさい。

当方の好みのドラマです。韓国で大ヒットしたというこの手の内容を、日本風にどうアレンジしてゆくか見守りましょう。視聴者の質に合わせて作られます。もし、甘い出来になったら視聴者の責任でもあります。

もっと、過去からの無線がドラマに絡んでくると思ったけど、北村さんも犯人に殺されたのかな？それにしても十年前からの無線連絡と思われるのに、無線を受けた巡査の坂口くんを巡査部長と呼ぶのも謎だ。

それにしても、韓国ドラマのリメイクだろうからか、日本の警察社会は完全な縦社会階級社会なので、巡査の坂口くんが私服刑事の吉瀬さんや木村さんにぞんざいな口を聞くのには違和感があるな。

前知識いっさいなしの白紙の状態で視聴しました。なるほど、ストーリーは韓国ふうですね。この国みたいにお涙頂戴はなし。人間のもつ冷酷さをえぐるようにえがく。
主演の坂口クンには、いささか荷の重い役柄かな。でも脇がよろしい。
ドラマの中の人間がいきいきと動くのが愉しい。期待しています。

坂口君主演のシグナル面白かったです。吉瀬美智子さん、綺麗だな～。これぞ女優。

「シグナル」は韓国ドラマリメイクですね。
韓国では実力派俳優たちが核をなし、過去と現在をうまくリンクさせた秀作ドラマでした。
さて日本俳優、脚本家があのレベルまで行けるか。
今までの韓国ドラマリメイクがひどいレベルだったので、期待薄ではありますが、いつか負けない作品ができることを切に祈っています！

原作者も主題歌を歌うのも、どちらも韓国の方々ですね。
防弾少年団って、今回初めて聞きました。曲は良い感じですよ♪動画サイトの視聴回数は、既に２００万回を超えています。