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「あんぱん」のクチコミ(口コミ)(8ページ目)

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投稿者:昔は大学院進まずとも合格後司法修習の道へ

投稿日:2025/06/13

疑問に思ったのは繰り上げの期間と帝大の学生と思い込んでいた事です。院生とは考え及びませんでした。寛先生に先立たれ収入途絶えたので千代子さんは仕送り大変な筈。卒業後試験不合格なら院進せず、書生として置いて貰うか弁護士事務所で手伝いするかして、試験準備に備えるのが普通かと。仮に司法試験に合格し司法修習生の立場なら京都帝大の学生ではありませんね。でも合格しておいて兄に全く報告無しとはあり得るでしょうか。

投稿者:生きて帰りたいと本音明かせる同じ匂い同士

投稿日:2025/06/13

井伏鱒二といえば「山椒魚」の他、戦後に「黒い雨」で原爆の恐ろしさを書いた作家。戦中も占領統治や戦時下の思想統制の矛盾を、小説の中で暗に表現している。詩集を手に取った先輩兵が文学に疎く嵩は危機回避、助かった。非国民として締め上げられても仕方なかったかも。改めて戦況を問い、自分は生きて帰りたいとか、生きて帰リたかったら卑怯者になれとか、八木とはある程度腹を割って本音話せる間柄になったのだろうか。

投稿者:アンパンマンも観ています

投稿日:2025/06/13

2歳の我が子とアンパンマンも観ています。
アンパンマンの歌は、千尋や戦死した兵隊さん達の歌だったんだ…。
だから「愛と勇気だけが友達」なんだ。「行け みんなの夢守るため」は出撃の決意…。
本音を言えず、それでも愛のために出撃していった若い命たち。
息子を抱き締め、震えた。
この歌は受け継がれてずっと遺る、この歌を遺してくれてありがとう、やなせさん。

投稿者:ステ2

投稿日:2025/06/13

崇が千尋の現況に驚いていたのは、京都帝大在学中だと思っていたからじゃないわ。
てっきり学士を取って、院進するか司法研修生として法曹の道を歩み始めてるか、それでも学徒動員でやむなく召集されたのかと思っていたのに、千尋自身が自らを海軍士官に志願し、しかも駆逐艦勤務に進んでいたから、驚き、怒ったの。

投稿者:寄り道

投稿日:2025/06/13

軍隊の中も学歴社会だったのは驚き。
だから学歴なく試験も苦手な古兵が新人いびりしてたんだな。

投稿者:色眼鏡

投稿日:2025/06/13

偏った先入観で観ていると、思わぬ勘違いや思い込みをしてしまいがち。
朝ドラの佳作あんぱんは、それを私達に改めて思い知らせてくれる。

投稿者:寄り道

投稿日:2025/06/13

たぶんだけど千尋が持ってた父の写真は手帳に挟んで隠し持ってたのでは?多少シワはついてた。
あっ寛先生が形見で持ってたとか、まあどっちでもいいや。千尋はあの世で父と会えるように写真持っていていいと思う。
あの手帳はお父さんが仕事で回った中国の土地のことが書いてあるから中国に出兵した嵩と何か繋がりがあるかも。

投稿者:大正十年から帝国大学は四月入学に統一

投稿日:2025/06/13

別にイチャモンつけたくて見ているワケではなく、真剣に見ているだけですが気になる事が。半年繰り上げで九月卒業の千尋が、海軍で基礎の士官用教練受けた後に、聴覚能力が優秀だったのか駆逐艦での特殊任務の訓練を対潜学校で四ヶ月叩き込まれたと。蝉が鳴いていたので夏の場面。なぜ千尋がまだ学生をやっていると嵩が勘違いしたのか謎です。辻褄合いません。真剣に見ている視聴者の為に一話一話丁寧に脚本チェックお願いします。

投稿者:特技

投稿日:2025/06/13

色々と疑問がわくようですね。はて?というとこありますが気にしないことにします。それで先はどうなるかな?というところ。嵩の絵の特技・才能で彼の身に何が起こるか?

投稿者:「だけど」

投稿日:2025/06/13

今週は、軍隊一色。酷い世界で見るのも嫌になりそうだが、救いもあり、見どころもあった。
今週のサブタイトルは、「軍隊は大嫌い、だけど」。
確かに「だけど」の部分があった。
暗い出来事と悩みばかりの少し前より面白くなって来た。

投稿者:アンパンマンの鑑たれ!真っ赤なホホえんで

投稿日:2025/06/13

「お前と同じにおい…」と言いつつ「俺よりも弱い!」と上から目線。自分の弱さを受け止める孤独が私のバディ=信頼。戦友(殿?)には謎よりも違和感を覚える。そもそも嵩さんは強いのだ。立場が変わっても態度は変わらないだから!ただし何の為にそれをしているのかがいつもピンボケ。表情は強ばってもヴィジョンが伝わらない。じれったいより目が点になる私。絵心あるのに照れない人間が私には不可解★本当の嵩さんはいかに?

投稿者:ステ2

投稿日:2025/06/13

ジワジワとだけど、視聴率が上がり続けているのが、「あんぱん」が支持されている証ね。
この世界にどっぷりと浸る事ができる幸せを、噛み締めてるわ。
あさイチプレミアムトークの千尋役中沢さんも、予想通りの役作りに真摯な好青年。
朝から2時間、家事の手を止めて見入ったわ〜

投稿者:中国

投稿日:2025/06/13

ついに中国に。戦争の描写が長いけど仕方ない。崇、伍長になってだいぶ楽になったな。

投稿者:戦争と独裁を支持するのは被害者意識の台詞

投稿日:2025/06/13

「弱い者から死んでいく」は嘘!無差別殺人兵器が飛び交う近代戦争です。進化論なら真逆だ…強い恐竜が滅びて弱い夜行性哺乳類が生き延びた♡弱さとは柔軟さです♫〝卑怯者〞になったら自分を責めます。生き延びる事は卑怯ではない!(映画『大脱走』ダ♪)卑怯なのは外地の同胞に何も知らせず我先に内地へ渡った軍の上層部…恐怖心に負けたから。何の為に闘うのかの想像力ゼロのまま戦争に没入したから。没入は恐怖を忘れます★

投稿者:父清の写真はパウチ加工なんてしていない筈

投稿日:2025/06/13

昨日の写真、無造作に尻ポケットから出して、シワシワに傷んでいないのが不思議。幼少期からこっそり見つからぬよう持っていたんだよね。何かに大事に挟んで保管しない?なぜ兄に一度も見せなかったの?本当の父親の話をする機会は以前にもあったよ。見せなかった理由が分からない。せめて「ずっと見せなくてごめん。お詫びに写真の方を兄さんに」とかね。あと海軍入隊決意は半年位前でしょう。なぜ誰も嵩に手紙で知らせてないの?

投稿者:喜んで貰おうと似顔絵に補正かけてますよね

投稿日:2025/06/13

あれだけ目をかけた理由が井伏鱒二の詩集か。たしかに同じ匂いなら気に入るかも。右手前に出し身体の力抜いて座った妻夫木、格好良かったな。似顔絵は目がクッキリ首も伸びていて余計な補正よ。何勝手にデフォメしているの。力を抜いたアンニュイな感じが素敵なのに。
最後に詰め寄られていたけど多分あれは叱責に繋がらないな。反対に褒められたりして。受験失格失ったと宣告された時ハラハラしたけれど、受験できていたから。

投稿者:丸刈太

投稿日:2025/06/13

八木上等兵の生き残るには「卑怯者になる」事はかなりズシィ~ーンと印象に残り、タカシの絵に対して返ってのコノ無反応で、もしかして主役級の妻夫木さんはゲストではなく後にセミレギュラーに転身する気がして来ました!ってゆーか是非出て来てほしーと熱望します♡また最期にタカシが軍曹に睨まれたのが引っ掛けであってほしーナ。

投稿者:ぷかぷか

投稿日:2025/06/13

セミが鳴いているのに息が白い。編集上しょうがないかもしらんけどもう少しチェックしたほうがいい。

投稿者:説明と説教と名言の朝ドラは目に鱗が癒着▲

投稿日:2025/06/13

コントの基本は人間観察と物真似。有名人じゃなくてもいい。例えば強面の男が子犬に会うと幼児言葉(おちゅわり!)になる物真似。うん、そういう人いる!腑に落ちる。オチがつく。笑わなくてもいい。なるほどが肝腎。ドラマは想像力と化学反応が肝。ジャムセッションが近いかな♫うまく回収するよりも教科書にない新しい発見が希求…スリリング♬目から鱗が落ちる感動☆癒しは敵だ!忘れるから!絶望の内に癒されない傷あり▲

投稿者:物語のこじつけで人間像がちぐはぐ!!

投稿日:2025/06/13

許せないのは「陸軍は泥臭いから海軍にしよう!」まるで大学サークル選びの志願兵?「兄貴もその場にいればわかる、みんな行くのに自分だけ行かないわけにいかない」その場の空気は同調圧力ではなく迎合です。千尋さんは自分で考え自分の行動に責任を持つ男気のある人だったはず…すべてが短絡的に描かれる!戦争も人間も!伏線回収の道具にされる!驚きの暴力描写も明くる日には皆いい人だった…でスッキリ忘れる!忘れる!▲

投稿者:それにしても

投稿日:2025/06/12

海軍は船が撃沈されればそれで終わり。陸軍でも南の島での玉砕やジャングルでの餓死が相次いでいる時期だ。2年以上も内地勤務で、最初を除けば暴力も受けずにいる崇はかなり恵まれているんじゃないか。

投稿者:同調圧力

投稿日:2025/06/12

千尋の同級生で始めに志願した者は本当に兵隊になりたかったかもしれないが、後から同調した二人の本心は「俺も」と言いながら「まずいな否定するわけにいかないし
うっかり勢いよく誉めすぎた」とか思ってるかもしれない。あの時にひとり否定したら非国民と罵られてただろう。戦争否定したり参加しなかったら非国民とさげすまれいじめられた時代。

投稿者:ステ2

投稿日:2025/06/12

千尋役の中沢元紀さん、柔道で鍛錬している設定のために、8kgもウェート増やしたそうね。それに、声色や表情も、「ひだまりが聴こえる」で演じたナイーヴで奥手な航平とは、全く別人みたい。
北村さんといい、お上手だし真摯よね。まさにプロフェッショナル!

投稿者:いちばん大切な実話が骨抜きにされる!!

投稿日:2025/06/12

「僕はもうすぐ死ぬだろうけど、兄貴は生きて絵を描いてくれ」千尋さんの別れの言葉だったらしい~NHKカルチャーラジオ昭和人物史(梯久美子)。これこそ〝あんぱんまん〞の種だったと私は思う。千尋さんは種を残してくれた♫その種に水をやり、手のひらで温めて〝あんぱんまん〞が誕生した。残酷な描写が嫌われた満ち欠けの面影は千尋さんの自己犠牲の象徴だった。何故それを素直に伝えないのか?眼差しも面影も届かない★

投稿者:千尋は志願だったか

投稿日:2025/06/12

学徒動員されるまで待たず志願だったのか。学友が「お前も!」と言わなければ志願しなかった。どちらにしろ繰上卒業させられて動員されてしまうだろうが。それにしても、死ぬか生き残るかはわからないが、学生たちは日本が負けるとは思っていない。日清戦争からずっと負けてないのだからしかたがない、

投稿者:ステ2

投稿日:2025/06/12

今日も圧巻だったわ。最後の最後は階級じゃなく、兄として弟として言葉を交わし、千尋は敬語で「ありがとうございました! 海軍少尉柳井千尋、行ってまいります!」と。涙。
モデルのやなせたかし先生が、実弟柳瀬千尋さんとの別れについて書き残したエッセイ。そして、珊瑚の散文詩。是非ご一読なさって。

投稿者:人の所業は・・

投稿日:2025/06/12

人はバカなことを考えて愚かなことをする。欲を出しで戦争をして殺し合う。まさにコントと言えばコントだ。コントは他にも色々あるだろう。コントと思うかどうかは・・・

投稿者:5日後に出港だ

投稿日:2025/06/12

千代子さんは嵩のこと千尋のこと登美子さんに手紙で知らせていただろう。千尋が出港する前に千代子さんと登美子さんは佐世保で会うことができるか?

投稿者:千尋って…

投稿日:2025/06/12

周りの雰囲気に飲まれ、海軍へ。千尋含めたった4人のうち3人が盛り上がっているだけの雰囲気で…
千尋ってそんなに自分のない弱い奴だったっけ…?違うよね? なんでそうなる? 志願動機が弱すぎる。
嵩との会話もいろいろとなんだかモヤモヤ。なのに「愛する国のために死ぬより愛する人のために生きたい」という本音の吐露で見る者の涙を誘い、うやむやに。なんか小狡いな〜と思ってしまった

投稿者:千代子さん

投稿日:2025/06/12

柳井家は土佐の士族か郷士か、千代子さんの実家もそれなりの家かと。柳井家には女中(しんさん)もいて、千代子さんは何不自由ない羨ましい暮らしではあるが、義妹を受け入れたり甥2人を愛情深く立派に育て上げた。この先どのように描かれるだろうか。千代子さんは千尋が出港する前に会えるか?登美子さんは会えるか?

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