「あんぱん」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)
投稿者:仇討 敵討 はNG
投稿日:2025/06/14
死にたく(殺されたく)なくても軍務として攻撃すれば反撃されて殺される危険がある。気がつかないうちに攻撃され死ぬ(殺される)こともある。仇討・敵討しようとすれば反撃されて死ぬ(殺される)かもしれない。死にたく(殺されたく)なければ軍務でない・不要な・個人的な敵討・仇討は当然ながらNGだ。
投稿者:★時差ボケの追伸★守るべき物の有無がQ.
投稿日:2025/06/14
アンパンマンは卑怯が出来ない!守るべき物の為の奮闘記だ♫私は弱い…守るべき物を忘れて卑怯な真似が出来てしまう。だから意識が肝に銘じる…守るべき物を忘れない事!他は忘れても仕方ない…年は取るもの♪案外物忘れの大きい人ほど守るべき物だけはしっかり心で抱きしめて…目に見えなくても、鈴の音や手の温もりや餡パンの味や香り で記憶が蘇る☆今イスラエルの守るべき物は安全神話…それでも人は死ぬ♪メメント・モリ★
投稿者:★★★蛇足で補足:卑怯者になりたくはない
投稿日:2025/06/14
皆様卑怯者になりたいのかな~サバイバルに卑怯もクソもあるもんか!と私は孤独に怒りたくなります。本当は卑怯な事はしたくない…でもそうしなければ死んでいたかも知れない、それが真実だと思うのですが。そもそも卑怯って何じゃろう?▲「卑怯者になれ」にしろ「卑怯になるしかない」にしろ他人に言う人間…世間が信じても私は信じない!「悪になる」には空と君の覚悟が入る♪「卑怯になる」なら覚悟は不要~どうでもよくなる★
投稿者:想像力の嗅覚が机上の理論を懐疑する進化論
投稿日:2025/06/14
戦場の現場はカオスなんだ!だから司令部の机上の理論は通らなくなる!明日は誰が死ぬ番か?生成AIにもわからないだろう!だけど海の心で考える葦になれば現実は戦場と変わらない。津波で命を絶たれた人は皆弱かったのか?いい奴から流されたのか?自然はどんな目的も選ばない。絶たれた命を残された命でつなぐ情に戦友の魂は報われる…それは津波を知る人の情も同類の涙だと想像する。朝ドラのセリフは机上の理論と同類だ★
投稿者:お前は弱い
投稿日:2025/06/14
弱いのはメンタル、気が弱いっいうことね。卑怯者と言われてもかまわない、平気で嘘がつける、等々、気弱ではできない。ということなら、よくわかることだ。
投稿者:弱者の生きる鍵は外を知る&無知を認める事
投稿日:2025/06/14
「卑怯者になれ」じゃなくて「卑怯になるしかない…仇を討とうなんて思うな」ですね。フラグを出したいのかセリフが歪む。軍隊は仇討ち所ではない!スパイや殺し屋や皆死児のハーモニカ『ウエスタン』と違う!私は臆病を認めるが「臆病になるしかない」とは言わない。〝臆病〞に甘えて何でもやれる自分が許せない。臆病を知れば自然注意深くなる。大国を敵にしたから敗れたのではない。神風に甘えて敵を知ろうともしなかった空気★
投稿者:卑怯者
投稿日:2025/06/14
旧日本軍は、絶望的な戦闘でも捕虜になることを許さず、無謀な玉砕攻撃で死ぬことを強要したから、生きて帰った者は(事情に関わらず)卑怯者扱いされた。八木の言う卑怯者になれというのはそういう意味だろう。本当に卑怯者なのは、自分は安全な場所にいて若者に特攻を命じたり、民間人を置き去りにして内地に逃げ帰ったりした軍上層部なのだが。
投稿者:安心の仲間より不安の友達(夫婦さえも!)
投稿日:2025/06/14
「勝って来い」から「死んで来い」にすりかわるその場の空気はカルト宗教の集団自決。パニックに耐えられない命は死に急ぐ=自分を消せばパニックも消える!出口なし、逃げ場なしならそれを選ぶ…外を知る術がなければ▲同調圧力は外を消す。いかなる外も囲い込む。安全神話=疑う余地がない一体感=安心だけど息苦しい。仲間外れが怖いのは迎合の空気…ひとりぼっちを怖れない知恵と♡と勇気で♪とびだすアンパンマンのチャンス★
投稿者:連隊内に絶対殴らない人達が増えただろうか
投稿日:2025/06/14
よく考えてみたら嵩の画風は写実派ではなかったから、スキッとした八木上等兵の似顔絵でも構わない。嵩の心の目に映る八木があの姿なのだろう。妻夫木の演技が渋くて格好良い。撃たれる危険ある時も嵩を庇ったりして、まさしくバディそのもの。生き延びたかったら卑怯者になれと言っておきながら、リスク負いながら戦友守るなんてシビレてしまう。軍曹より目配りできているのでは。気が変わって幹部候補試験受けてくれると嬉しい。
投稿者:卑怯な方が生き残る
投稿日:2025/06/14
危ないとこ皆が行くのに自分は行かない、なるべく遅くとか、なるべく皆の後ろにいるとか、これは卑怯な行動ですが、敵の弾に当たる率は低くなるだろう。こういう単純な例でも、八木上等兵の言うことは間違っていないと言えるかと。
投稿者:弱いやつ
投稿日:2025/06/14
弱いというのは、メンタルのことかな?と思いましたが。
八木さんの言ってることが正しいとは限らないです。
繊細過ぎると生きづらいのは今の時代も。
繊細さも個性。そういう人も生きやすい世の中であって欲しいです。
投稿者:悲しい戦争
投稿日:2025/06/14
人生の1番いい青春時代に兵隊として生きなくては、ならなくて大変心が、痛みます。実際は、もっとひどくて見ていられないと思います。悲しいです。生きて帰っても「人格」は,変わってしまい生き残ったことで自分を責め続けると思います。12日の放送は、兄弟のシーンで2人っきり胸いっぱいになりました。「シーソー」のシーンは、なつかしく涙でました。
投稿者:弱い奴は死ぬ
投稿日:2025/06/14
八木上等兵が「弱い奴は死ぬ」と言っていたかと。病弱であるとか足が遅いとか身体的なことじゃないでしょう。臆病であることは悪くないが臆病すぎると危険かと。八木上等兵は「死なないためには卑怯になることだ」とも言っていた。死に繋がる弱さとは何か?
投稿者:捕虜は恥 ではない
投稿日:2025/06/14
日露戦争までは捕虜は恥ではないし、犬死にするな、と言われた。敵の捕虜に対しても処遇は悪くなかった、と聞いた。捕虜になるな、捕虜になるくらいなら死ね、と言われる強要されるようになったのはいつ頃からか?昭和に入ってからと聞いた。なぜか?その理由は?
投稿者:丸刈太
投稿日:2025/06/14
今週を振り返ると…昇進を拒み、上官から一目置かれ、クールで変わり者、今後のタカシの方向性を秘めてるよーな、そんな八木上等兵にスッカリ魅了されております♡でも来週には一気に昭和20年の終戦年!本土も爆撃され、各地の部隊も悉く駆逐されて行く…日本の最も悲しい様を見せつけられる週を本作も迎えます、毎作辛い処です。。
投稿者:嵩は弱い?🤔
投稿日:2025/06/14
絵を描く漫画を描くのは好きだし得意だ。それ以外は不得手だし出来ないしたくないしないという人が弱い人か?そうは思えないが。
投稿者:無理すんな♫私のバディのアイ言葉が御守り
投稿日:2025/06/14
難しい言葉は忘れたけど、捕虜は国の恥→自死しろ!が日本軍の教えだった。その反対の意味を込めて「卑怯者になれ」が出たと推察するけど…無理強いの言葉だ。捕虜よりも卑怯者こそ恥と思う。生き残りは卑怯者ではない!!本質的問題だ。グリーフケアの目的は生き残った自分だけ…を責める事の回避だから。悪意なき言葉が時に人の心を苦しめる事もある。無理は体に毒だ🖤私の違和感はコンピュータでなく皮膚感覚です★
投稿者:何の為に愛なのか♡何をして勇気なのか☆
投稿日:2025/06/14
〝愛と勇気〞ドラマの本筋!だけどそれは何かの学問は難しい。生成AIは学習じゃなくて自分で学問できるかな♫神様しかわからない🖤けど知りたい絵本の情熱…ロマンチック♪ドラマみたいに*ドラマ見たいよ~心の内を知り太陽~手の平に?考証や伏線に執着すると本筋を見失う、忘れる!希望に寄り添うのが勇気と信じる。絶望の逆転が勇気だから…希望の嵩さん&勇気の暢さん♡ドラマに期待したい所だけど私は正直絶望している★
投稿者:寄り道
投稿日:2025/06/14
あんぱんでの出番はもうないかもしれないのが寂しい。
投稿者:寄り道
投稿日:2025/06/14
昨日の朝イチの録画見て、中沢元紀さんは「下克上球児」の翔くんだったとわかりびっくり。なんか見たことあるなとは思ってたけど思い出せなかった。
木曜日の嵩と二人だけのシーンの時に小栗旬さんが来られてモニターの前に仁王立ちされてたのはビビるよね。それだけ期待されてるんだね。これからも頑張ってほしいけど、あんぱ
投稿者:神風吹かず
投稿日:2025/06/14
本土が外敵の侵入にさらされたのは刀伊の入寇と元寇だけだ。なんとか水際で防いだ。神風も吹いた。しかし3度めめは吹かなかった。
投稿者:いまだ逆転せず
投稿日:2025/06/14
来週は昭和20年だろう。千尋は南方海上だ。嵩は中国大陸で絵を描き戦闘も経験しているか?補給も乏しくなり飢えを経験するのだろう。高知も空襲を受けるだろう。逆転まで間近だろう。満州方面でないのでシベリアへ連れていかれることはないが嵩のほか誰が生還できるか?
投稿者:特技を活かして
投稿日:2025/06/14
それはやはり目をつけられますね。😁宣憮班だ、宣憮工作だ。絵を描くのは事務?作業だから多少は戦闘から離れられるかも。
投稿者:時代考証 風俗考証
投稿日:2025/06/14
制作サイドはその時代の有り様を調べているし大きな間違いはないのではないかと。気になるならないは人それぞれの性分だから気になる向きは調べてみてください。
投稿者:戦争つらい
投稿日:2025/06/13
やなせたかしが漫画の指導やクイズ出題を担当した『まんが学校』より、鈴木義司、富永一朗が活躍した「お笑い漫画道場」の方が面白かった。ただ、この三人の漫画自体は全部つまらなかった。手塚治虫が圧倒的だったからだが、これから先のぶちゃんと手塚先生との出会いが楽しみだ。
投稿者:ステ2
投稿日:2025/06/13
嵩が出動先でも健ちゃんや、同郷の岩男やコン太と一緒にいられてよきよき。
デモね、八木さんの言葉が引っかかるのよね…
「仲間がやられても、仇をとろうなどとは思うな」って…フラグじゃない? 健ちゃんは心配なさそうだけど、岩男やコン太あたりが…。イヤだわ。
投稿者:通りすがりのひと
投稿日:2025/06/13
嵩のせりふ「俺はてっきり、京都帝国大学に行って勉強に励んでいるかと思っていた」。
このせりふ、別に在学中とは必ずしも捉えなくてよいのでは?
「京都帝国大学に行って、(卒業してからも司法の道に進むために)勉強に励んでいるかと」と。嵩は司法試験や法曹三者になるための詳しい制度なんて知らなさそうだし。
重箱の隅をつつかずに、ドラマの本筋を楽しめば良いと私は思っている。
投稿者:ステ2
投稿日:2025/06/13
帝大生は簡単に奨学金がもらえたんですって。
院進しても寮や学生専門の賄い付き下宿なら、お金はそんなにかからない。アルバイトしていた学生も珍しくなかったそう。
合格の知らせがないなら、院進ならあり得るでしょうね。
投稿者:心の内はわからない
投稿日:2025/06/13
嵩、暢、千尋、誰であれ、心の内は(脚本家でも) わからない。当たり前だけど。すべて脚本家の想像の産物だ。各キャラクターの言動をどう受けとるかは、むろん 見る側の自由だ。
投稿者:ステ2
投稿日:2025/06/13
義父に訊いたんだけど、兵階級が受験する幹部候補試験の受験資格は、旧制中学卒業。で、乙幹合格者は、伍長→軍曹→曹長までは1年程度で昇進したとか。なのに嵩がまだ伍長のままってのは、彼が決して「出世志向」じゃなくて、あくまでも肉体労働の激務やいじめから脱する方便として、八木上等兵のはからいもあって、必要にして最小限の昇進を果たしたってことじゃない?
実際のやなせ先生は曹長まで昇進したそうよね。