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「あんぱん」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

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投稿者:ノーアイデア!

投稿日:2025/06/20

大陸での戦争あれやこれやありましたが宿題として残されあっさり終わってしまいました。暢さんは愛国教育を叩き込んだ負い目を感じることになるのでしょうが悩んでいても一億総懺悔の仲間入りしているだけでは生活はできない。皆さんの戦後がどのように展開するかノーアイデアだ。ヤムさん帰ってくるかな?

投稿者:癒されない傷=孤独に落ちて想像力は始まる

投稿日:2025/06/20

ロシア兵に略奪されるウクライナ婆やも卵6つ茹でてくれる?卵焼きじゃダメ?ソコは外地です。グルーミング警戒区域です。赤ずきん、気をつけて🖤脚本家や演出家の意図など大きなお世話★ソコに存在した生きた人物の人知れぬ影姿&秘められた想い~作り手の頭に治まらないリアル★作り手はそれを正確に伝える事~伝道師であって支配者では困る▲暢さんが嫌われるのは心の機微に無頓着な脚本と没入感に甘える演出の檻の中のせい★

投稿者:想像力

投稿日:2025/06/20

脚本家は復讐の連鎖を終わらせるという事を描いた。
岩男は自分が復讐されることで復讐の連鎖を終わらせたかった。だから子どもを追わないで殺さないで、と最期に願った。
八木が仲間の敵討ちなど考えるな、と言ったのも同じ。復讐の連鎖は断ち切らねばならないと。
卵の老婆も直前に日本兵に襲われていたが嵩たちに復讐せず、復讐の連鎖を断ち切った。
これらの人々のことは忘れられない。

投稿者:暢は豊かな感情が抜け落ちてしまったみたい

投稿日:2025/06/20

「居ても立ってもいられませんき。歩いてでも行きますき。」羽多子の母親の情が一番伝わってきた。暢の次郎に対する態度は職場上司に報告しているよう。淡々として無事生きて戻ってきてくれたという喜びが伝わってこなかった。私の考え方が間違っていたという点も苦悩が感じられず。写真撮る約束守らないのもガッカリ。あとあまりにテンポ速すぎる。何か起きそうな三人揃いの見送りからの、空襲、救出、再会、坊やも母親と再会。

投稿者:ぽてんひっと

投稿日:2025/06/20

昨日、あの駄作テーマソングを流さなかったのはとても良かった。この作品には全く不適切で、軽くて、浅い、正に軽薄な駄作ということが決定的になった。もしも良い曲だったなら、最後に流しても良かったのだから。来週から、あの駄作テーマソングは流さないでほしい。

投稿者:しょっぴー

投稿日:2025/06/20

お話の舞台が戦場ではなくなって、ちょっと安心…朝ドラが戻ってきた感じだ。次郎さん、あのベッドでは膝下が入りきらないね(笑)。乗っている船が沈められたのでなくてよかった!
さて、ガチガチの愛国の鑑だったはずののぶ、すっかり考えが変わったようだが、なんか軽いなという印象。今田のぶになってから「のぶ」って人が掴み所がないように感じてしまう。なんでだろ、蘭子は地に足がついた感じがするのに…

投稿者:それが戦争

投稿日:2025/06/20

子供かどうかより、兵士と民間人の問題でしょう。兵士が民間人を殺さなかったのならともかく、実際には殺していたからね。ただ、脚本は仇討ちが正しいとは言ってない。戦争の狂気ゆえの理不尽であることを、八木上等兵が代弁している。岩男が納得していたというのはかなり疑問だが。あと、ゲリラは国土が占領されている側の抵抗手段。日本だって戦争末期には本土決戦に備えて子供に自爆攻撃を教えていた。

投稿者:さあ、これからが本番

投稿日:2025/06/20

やっと戦争が終わった。
たかしは正義に対する疑問を持ち、何らかの強い意志を持った。のぶのマインドコントロールも解けた。今までは、これからの活躍のためのエネルギー充填期間。
来週からが本番だ!

投稿者:高知の大空襲

投稿日:2025/06/20

高知にも大空襲があったんだね。知らないことだらけたわ。暢無事でよかったね。(都合よく家族にばったり会うとか、子供のお母さんがすぐ見つかるとかちょっと演出が惜しいケドも仕方ないか)

投稿者:通りすがりのひと

投稿日:2025/06/20

茹でる方が生よりも無駄なく余すことなく食べられる。
それだけでなく、あのシーンは老婆の心情も描きたかったのだろう。次々と食料をうばいにくる敵国人に、なけなしの卵を、ただ放り出すように与えるのと、わざわざ茹でて手を添えて取らせて与えるのとで、何がどう違うのか。脚本家や演習家の意図を汲みたい。ソレこそが想像力。

投稿者:通りすがりのひと

投稿日:2025/06/20

沖縄の地上戦⋯空襲⋯焼夷弾、機銃掃射、新型爆弾⋯
それが核だろうが、100年前の銃弾だろうが、一発で一瞬で簡単に人が死ぬのが戦争。
そこから目を背けて良いのか。
空調の効いたリビングで朝ドラを観ながら、ウクライナを思う。

投稿者:やっぱり絶望か

投稿日:2025/06/20

脚本家は昨今の世界中の戦争紛争騒ぎを考えていた。やなせさんのことを考えていた時に2回目の朝ドラオファーを受け本作を構想したようだ。良いドラマだと概ね好評だが「それは違う」という批判もある。人の世は歴史は繰り返す。けっきょくダメなのかも。

投稿者:岩男に撃たれる事納得させている演出が嫌だ

投稿日:2025/06/20

旧友との再会や紙芝居でほっこりさせ、茹で卵の殻ごとかぶりつく飢餓と緩急織り交ぜるのが上手い。テンポも良い。売れっ子脚本家は視聴者を飽きさせない腕をお持ちだ。しかし子供が人を殺す話をNHKで扱っていいのだろうか。親の仇討ちだから仕方ない?岩男が「リンよくやった」と言い残したから、納得しリンとの温かい思い出胸に死んでいる筈?子供の殺人を簡単に取り扱うなと言いたい。銃隠し持っていたのは親がゲリラの証拠。

投稿者:のぶ〜

投稿日:2025/06/20

のぶ、せっかく次郎さんに会えたのに、なんだかなぁ…嬉しさがあんまり伝わってこない。嵩の時みたいに感情移入出来ない。つまらない。

投稿者:よかった

投稿日:2025/06/20

次郎さん生きてたよ!病気で死ぬとかやめてね。でもそうすると崇とは…?健ちゃんも崇も生きててよかった!!

投稿者:チリンの鈴、けたたましく「何が平和だ!」

投稿日:2025/06/20

戦後80年?そんな事より今まさに世界は戦争の頻発化に巻き込まれているのに!「逆転」というキーワードをあえて伏せて問い直す▲人はどうして同じ過ちをくり返すのか▲本気で二度とくり返したくない為に何ができるのか★それを考え続ける事は希望の嵩さん&勇気の暢さんに対する誠意の表明の自由だと思う★卑怯の逆転の自由とは臨機応変のスタイルで耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶ頑固者の意志だと思う★チリンの鈴よいつまでも♬

投稿者:あん子

投稿日:2025/06/20

今朝の回も号泣でした…ソフトに描かれてはいるけど、やっぱり戦争に正義はない。戦争は嫌だ‼️戦争はダメだ‼️と改めて思います。そして、ちひろはどうなったのか来週きっとわかるだろうね。

投稿者:丸刈太

投稿日:2025/06/20

束の間の幸せから一変、昭和20年7月4日のテロップが出て高知空襲に絶句ッ!でもハチキンおノブは生還♡昨日のリンに仇討ちされたイワオの件で…『カーネーション』の出征して精神に異常を来して一時帰国したカンスケ…その後彼の母が中国で地元民を虐殺したと推察したエピを思い出しました。。朝ドラじゃ描写は出来ないよね。。

投稿者:しげる

投稿日:2025/06/20

蘭子ちゃん 存在感半端ないき〜

投稿者:たんぽぽ

投稿日:2025/06/20

岩男とりんの姿が、胸に焼きついて離れない。悲しい出会いと別れで、
一瞬に消えてしまったけれど、
岩男の心の中に、ずっとりんとの温かい記憶だけが刻まれて、意識が遠のいていったのだろうか。あんぱんのドラマには
子ども時代の嵩を含めて、子役さんの場面が心をとらえて離さない。

投稿者:体験しないとわからない戦争?想像力の孤独

投稿日:2025/06/20

例えばそれこそ道端で餓死寸前で倒れたとして偶然廃棄されたゆで卵を目前にした~だったら殻ごと食べる…否虫がわいたって食べる!ゆでる時間が必須と言えるのは飢えてないカラダ!人の肉じゃなくてタンポポよりもタンパクな卵です!ロッキーだって生卵でイケます!逆に殻ごと食べるならゆでる意味ないです。おいしいのにもったいない!何の為の人間=文化の知恵なのか?歴史をなめないで♡→先祖ばあやに失礼です★想像力の敗北

投稿者:何の為に戦争を描き、誰の為に愛と勇気を★

投稿日:2025/06/20

逆転しない正義の答はあんぱんまん…正義は逆転するその理由を知る為に戦争を描く価値!リスペクトはなぞる行為ではなく深める行為と信じる★結局戦争の何がわかったというのだろう?オリンピックで盛り上がって終るともう次の事しか考えないのは大衆の性(さが)なのか?脚本家の無知の無知を批判すればファンは傷つく。愛国心や恋心に似る★本物に出会う事を祈るしかない。言葉で止める事が出来ない★今も昔も空気は変わらない★

投稿者:人より先に寝るのが怖かった兵隊さんの説話

投稿日:2025/06/20

~クチコミによる重要なポイント!朝ドラにはない★戦場では誰が敵で誰が味方かわからなくなる=戦争の真実★でも戦争だけじゃなかった。想像して欲しい~ネットいじめ、脅迫電話、ストーカー捜査の依頼人…誰も助けてくれない…みんなグルだ…みんなで私を~この不安と恐怖の疎外感は経験しないとわからないのだろうか?古い映画『自転車泥棒』をみた★子役がグッとくる!手を握ってくる!映画で他者を経験した私は夢をみたのか★

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2025/06/20

嵩の中の人は、素晴らしく自然に涙を流される…。先日、千尋の中の人が、御自身で納得のいく演技にならなかった…と、言っておられたのが、読みの時から涙が出たのに、いよいよ本番の時だけ、涙が出なかった…と。ふむふむ…役者としての力量の差…ですかね。最近の俳優さん、涙を上手に流される人が、多くなった印象。

投稿者:今度はリンが人殺した心の傷抱え生きていく

投稿日:2025/06/19

岩男が最後の最後まで心配したのはリンだけ?まだ見ぬ息子に会えぬままこの世を去る無念、頭の片隅にでも無いのかな?妻や家族への遺言を嵩に託さないのなぜだろう。いつかかたきを討たれる覚悟があったのかもしれないけど、あまりに残酷なやり切れない話。チリンの鈴は見た事ないのでチェックして見てみたいな。
相撲相手のおねだりあどけなくて可愛かったのに、あれは本心を隠して演技で甘えていたのか…。あまりに衝撃。

投稿者:仇討禁止

投稿日:2025/06/19

八木上等兵の言う生き残りたければ仇討してはいけないはそういうことだったのか?はて、どういうこと?

投稿者:たんぽぽコーヒー

投稿日:2025/06/19

実在の著名人をモデルとした朝ドラが、寸分たがわずその伝記である必要はない。主人公達とその半生にどう「脚色」をするかこそ、脚本家や制作陣の腕の見せ所であり、レゾンデートルである。もちろん、モデル自身やその子孫、関係者から異論や抗議がくれば別だが。(実際にそんな作品も過去存在した。) 今作「あんぱん」に関しては、多くの視聴者に好意的な受け止められているだろう。喝采!

投稿者:俯瞰

投稿日:2025/06/19

視聴者は高いところから見るように物語全体を見ているけれど物語の人物たちは目の前しか見えない。現実の私たちも目の前しか見えないが人により見える範囲は違うみたいだが。ともかく人にたいしてとやかく言えないかな。

投稿者:覚悟。

投稿日:2025/06/19

昨日のゆで卵のシーンは、北村さんら三人の提案で3日間の絶食で撮影にのぞみ、ゆで卵を本物を殻ごと貪ることにしたそう。
俳優さん達の「あんぱん」にかける覚悟を感じた。素晴らしい作品に出会えて感謝!

投稿者:罪悪感

投稿日:2025/06/19

リンくん仇を取ったのはいいけど、一生岩男への罪悪感も離れないのでしょうね…

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